霧長 光忠 おはようございます!
切国@GM
おはようございます!
今日もよろしくお願いします~(´▽`*)
霧長 光忠 楽しみ~ラブラブしたいな~
切国@GM 出来るといいですねえ(´▽`*)
長谷部 切重
本日もよろしくお願いします!
なんだその一発目から不穏なやつ<できるといいねえ
切国@GM
お、おはようございます。
ではメイン行きますよー
切国@GM
2020/07/12
「ブラッディ・ハント」
今回もGMを務める山姥切国広だ。
よろしく頼む。
霧長 光忠 よろしくお願いします!
長谷部 切重 今回もよろしく頼む。
切国@GM もう5回目になるんだな。2人とも、前回からの成長点を教えてくれ。
長谷部 切重
早いものだな…
俺は今回耐久値を増やす事にした
42→47になったな。
特技は<応急手当>だ
終了タイミングで手当てを施す事ができるもので
光忠の耐久値を15点程回復させることが可能になった。
霧長 光忠
霧長光忠
練度は5になって、
耐久値が58から63になりました。
追加特技は【蹴撃断頭】
モブエネミーを倒せちゃうやつだよ
切国@GM
長谷部はとうとう、応急手当とってきたか。
光忠は、対モブ戦を考えてきたんだな。
長谷部 切重 共に戦えない事が歯痒かったが、助ける事もまた共闘の内だと思えるようになったのかもな。
霧長 光忠 僕が攻撃特化すぎるからな…
切国@GM
だんだん、2人の特徴が出てきて楽しいぞ。
2人ともありがとう。
今回のシナリオトレーラーとハンドアウトを提示する。
まずはトレーラーから。
長谷部 切重 ああ。
切国@GM
シナリオトレーラー
それは神の復活を祝う祭り
思い思いに卵に装飾をして
花飾りの帽子をかぶって
主の復活を寿ぐ祭事
子供たちの朗らかな笑い声が
庭にこだまするその裏で
シスターやブラザーが次々と消息を絶つ
人鬼血盟RPG ブラッドパス
「ブラッディ・ハント」
血の軛こそ汝らの宿命―――。
切国@GM そして、ハンドアウトだ。
切国@GM
シナリオハンドアウト
推奨組織:異端改宗室
聖字教会では主の復活祭イベントの為準備を進めている。
復活祭当日、子供たちと共にエッグハントを愉しむあなた達に、急遽呼び出しがかかる。
曰く、シスターたちの姿が見えなくなった、と。
[シナリオテーマ:消えた兄弟・姉妹の捜索]
霧長 光忠 また誘拐だぁ!
切国@GM 今回は春の催しイースーターをテーマにしている。もうこの卓のメインテーマだな。誘拐は。
長谷部 切重 酷いテーマだ。
切国@GM
ブラッドパス「ブラッディ・ハント」開始する。
手札を3枚、山札から引いてくれ。
霧長 光忠 黒い!
長谷部 切重 紅い。
霧長 光忠 相思相愛だね!
長谷部 切重 本当になァ…
切国@GM
日常シーンはイベント用に作ってある。
楽しいイベントを過ごしてくれ。
霧長 光忠 わぁ!ありがとう!
切国@GM
導入フェイズだ。今日は復活祭の日。
聖字教会では1年の中で最も重要視されている日だ。
教会ではたくさんの信徒や近所の子供たちも集まって、さまざまな催し物が行われている。
それを踏まえて、日常シーンを演出してくれ
長谷部 切重 俺忙しそうだな
霧長 光忠
一番忙しいんだね~
僕は長谷部くんのお手伝いをしようかな
切国@GM 準備期間はそれなりに忙しかっただろうが、今日は本番当日だからな。2人で見て回るくらいの余裕はあるぞ
霧長 光忠 おお!そうなんだ、遊べるね!
長谷部 切重 配置や人員を確認したら、一息つく暇が出来た感じか。
切国@GM そんな感じだ。日常表には仕事の文字はないだろう?
霧長 光忠 本当だ!
切国@GM 春の祭りだ、楽しんでくれ
長谷部 切重 シーンカードは引く必要があるか?
切国@GM いや、必ずしも必要ではない。演出に悩むようなら参考に引くのもいいくらいだ
霧長 光忠 なんだろうねぇ。とりあえず散策?
長谷部 切重 そうだな。教会ではパンやぶどうジュースなどは配られていそうだ。
霧長 光忠
わぁ~おいしそう
華やかで綺麗だろうし、眺めながらのんびり散策かな!
長谷部 切重
兎の人形が置かれて、華やかに装飾された卵が彼方此方にあるぞ。
子供たちが楽しそうに庭に散らばっていそうだな。
血盟を組んでいる贖罪者――兄弟姉妹たちの姿も見えそうだ。
長谷部 切重 屋台とかはないけど、ガーデン用のテーブルでレモネードや葡萄ジュースがありそうだよね。
霧長 光忠 微笑ましい~
長谷部 切重 教会行かないからさっぱり想像だけなんだけど
切国@GM 風船飾られてたりするよ。
長谷部 切重
しかし…
夜者を連れて復活祭を祝う…とは…( ˘ω˘ )
霧長 光忠
僕も全然分かってない
ディ〇ニーのイースターのイメージしかない
あっ
確かに…
切国@GM 皮肉だよねえ…。
霧長 光忠
いやでも…復活しなかったら長谷部くんと会えない訳で…
みっちゃんはきっともう受け入れてるから
大丈夫じゃないかな!
長谷部 切重
中庭あたりを散策するか
メインの大庭よりは人が少なさそうだが、此処も色々ありそうだ。
切国@GM 光忠が強くなってる…!
長谷部 切重 キュン
霧長 光忠 うん!こじんまりしてた方が僕は楽しめる気がする
切国@GM
中庭では卵の色付けブースがあったり、風船が飾られていたり、ちょっとした食べ物屋さんもあったりするかもな。
休憩用にテーブルとイスなんかも置いてありそうだ。
霧長 光忠 長谷部くん絵下手そう…
長谷部 切重
兎と言い張った絵が誰にも理解されなさそうだよな
光忠と歩いている中で、ふと飾りの陶器製の兎人形を摘み上げる。
「……なんかこいつ、お前に似てないか」
ちょこん、と首を傾げた白い兎の人形を掌に置いて笑う。
霧長 光忠
華やかは景色にわぁ~と
きょろきょろ見渡して、彼の隣を歩く。
駆けられた声に、ん?と彼の方を見る。
「これ??そうかなぁ
僕こんなに可愛らしいかな…」
うーんと首を捻りつつ、掌の兎を見つめる。
霧長 光忠 ふっつーに笑ってる長谷部くんめちゃくちゃ可愛くない????
長谷部 切重
掌にのせた兎は、毛繕い中なのか首を傾げ
片目を閉じている真っ白なもの。
「割といつも可愛らしいだろう、お前。
黒かったら、より似てたかもな」
指先でそっとつまんで、元の位置である道端ではなく
ガーデンランプの縁へそっと置いて
霧長 光忠 いつからそんな無防備に笑うようになったの…
長谷部 切重
なんとはじめてですね
おめめに光が入ったバージョンです
霧長 光忠 (*ノωノ)
霧長 光忠
ええ、と思いつつも、彼が僕を想い描いて
選んでくれた事がとても嬉しくて、
ほわっと笑顔を浮かべてしまう。
「かっこよくしてるつもりなのになぁ…!
じゃぁ、この子にも恋人が必要だよね」
はたと思い当たって、
きょろきょろと見渡して人形を探す。
…と、中庭の入り口の近く。
ひとつぽつんと離れて、
門番でもしているかのように、
ぴしっとお座りしている兎の人形を見つけた。
色は黒色で、目は映える様な薄い紫。
「これ!」
白い兎の隣に、ちょこんと座らせて
満足げに見つめる。
霧長 光忠 黒兎ちゃん!
長谷部 切重
かわ
かわいい砲直撃した
ああ~~~~~~~もおお~~~~~~~~
霧長 光忠
ええ
だってね、欲しいでしょう、恋人
切国@GM 2人とも可愛すぎです(*ノωノ)
霧長 光忠
ふへへ
一話の彼らがこんなに穏やかで甘い未来を過ごすなんて
誰が想像したでしょうか…
長谷部 切重
「かっこいい所もあるけどな、
大体いつも可愛い、だろ、………」
この子にも、の言葉に瞬いて
一体何だと問わう前に持ってこられた黒兎。
ちょこん、と添う様に置かれた其れの
意図なんて問う必要もなく理解して
思わず手で顔を覆った
「……そういう処だぞお前……」
呻くように漏らしてから手を外して人形へ伸ばし
白い兎と、黒い兎が向かい合う様に直してから踵を返し
「―――飲み物でも、貰いに行くぞ。」
もう興味は失せたというように、ガーデンテーブルへ向かう足。
後ろを向いたところで耳が真っ赤なのは如何しようも無く。
長谷部 切重 ほんっとうにそれ。
霧長 光忠
あああああ(*ノωノ)
照れちゃったのぉ…
長谷部 切重
お顔の正面真っ赤だよ!
自分たちになぞらえた途端
みっちゃん(うさぎ)が自分(うさぎ)を見てないのが嫌で向かい合わせにする暴挙
霧長 光忠
ああああああああああん
想像以上にかわいかった…
霧長 光忠
満足げに見ていると、ぽつりと
零された言葉に、え?と彼を見ようとするけど
さっと人形に手を伸ばした彼の腕を目で追ってしまう。
向かい合う兎たちを見て、
僕と長谷部くんの今を示す様で、
眉尻が下がり切った幸せそうな笑顔を零してしまった。
「……あ!待ってよ、長谷部くん!」
可愛らしく真っ赤になった耳をして
少し俯く彼の背中を追いかけた。
追いついたら、彼の手を握っちゃおう。
絶対怒られるけど、でも。
それでも彼に触れたくて、ふふっと笑いながら駆けていく。
長谷部 切重 痕印に出ちゃうくらい今独占欲の塊だからね
霧長 光忠
しあわせだな~~~~
終われるように書いてみたけど、どうかな
長谷部 切重
キリもいいので日常シーン終わりにしよ
こっぱずかしくなってきた
切国@GM おや、終わるんです?
長谷部 切重 ――この辺りで日常シーン終了で如何だ。
切国@GM 飲み物のみあったり、卵割ったりしないんです?
霧長 光忠 うん!!楽しいね~
切国@GM ん、もういいのか?
霧長 光忠
卵割るとどうなってるの?
ゆで卵?
長谷部 切重 中身ちゃんと出されてる筈…!
切国@GM
中にお菓子とか宝石とかコインとか入ってるよ
ゆで卵もあるよ
長谷部 切重
あるの
やばくない
霧長 光忠 へえー!!
長谷部 切重 うららかな春の気温で道端に設置されたゆで卵
切国@GM ゆで卵はさすがに、室内の涼しいところじゃないかな
長谷部 切重 綺麗に終わったろ…
切国@GM 兎を設置しなおしただけだろう?ほかに遊びたいことはないのか?
霧長 光忠
ここって一応職場?
いちゃいちゃしてもいいのかな、バレないかな
僕はバレても全然かまわないんだけど
切国@GM 心配しなくても、周りからは微笑ましくみられている
霧長 光忠 わあい!
長谷部 切重
ぐッ
…『兄弟』だからな…
霧長 光忠
長谷部くんに追いついて、
後ろから手を恋人繋ぎで繋いじゃおう
「追いついた!」
ふふーんと握った手を嬉しそうに上げて見つめる
長谷部 切重
手を握られて一瞬惑うが
ほんの一瞬の後に、指を握り返す。
繋ぐ手は其の侭、空いている手でテーブルを示し
「レモネードと葡萄、どちらが良いんだ?
―――子供主体の催しだからな、酒は無いぞ」
未だ顔を若干俯けながらぼそぼそと問う。
霧長 光忠
「葡萄がいいな!」
空いている席をちらりと見るけど、
「僕も一緒に行きたい」
と耳元で囁く。
切国@GM お酒あってもないっていう長谷部
霧長 光忠
wwww
ワインくらいありそうな気もするけど、
僕が飲んだら大変なことになるからね…
長谷部 切重
あっても無いって言い張るよ
あんなみっちゃんを衆目に晒してたまるか!!のきもち
切国@GM
一緒に前日まで準備しているはずだから、お酒があることも知っていそうな光忠。
サングリアとか、グリューワインなんかもありそうだよね。春とはいえ、まだ冷えるよねって。
霧長 光忠
ありそう~~!
そうか、知ってるよね
ならおねだりしようかな、ちょっとならいいでしょって
長谷部 切重
耳元での声に大袈裟な程肩が跳ねる
「…――ッ、お前は此処に座ってろ!!」
思わず声が大きくなって、
少し奥でたまごを探していたらしい子供が吃驚して此方を見た
慌てたようにぎこちない笑顔を敷いて
なんでもないんだ、というように子供へ手を振った
「……耳元で、言うな。
お前の声は俺に、…その、毒、だから」
此処は教会で今日は催事で。
まかり間違っても欲を目覚めさせる訳にはいかず。
顔の赤さが引かない儘、葡萄な、と
先程の注文を確認して飲み物を取りに行こうと
長谷部 切重 断固として拒否る!!!
霧長 光忠 あはーーーかわいいーーー
長谷部 切重
酔っ払いみっちゃんは門外不出にせねば…
自宅外秘ですよ
切国@GM おうちで、2人きりの時ならば飲んでもいい、と。
霧長 光忠
彼の声に驚くけど、赤い顔をして続けられた言葉に、
少し赤面して困ったような顔で笑った。
「ん…、わかった」
其の儘手を離すのも名残惜しくて、
絡んだ手を解く際に、
彼の指の間 指の脇 指先まで
すぅっと撫でる様に引いて、離した。
「いってらっしゃい」
にっこり、でも少し欲をはらんだ様な瞳で彼を見送った。
霧長 光忠 やったぁ!
長谷部 切重 自分だけです自分だけ。
霧長 光忠 そのままよしよしセッしてもらおうっと
長谷部 切重 上に乗ってやるんだ…
長谷部 切重
「……わかって、無いだろう、……莫迦」
長い指が、己の膚を辿る
たった其れだけの動きで薄く 痺れるような
ぱっと引いた手をもう片手で握りしめて
己の指背へ唇を押し当ててから、踵を返した。
程なくして戻ってきた手には
冷えた葡萄ジュースとレモネードのグラス。
小さな仕返しの様に、グラスの下の部分を相手の額へ寄せて
ひやり、つけてやろうと。
「飲んだら、エッグ・ハントに参加してみるか?
子供達が多いが、大人も割と楽しんでるらしい」
霧長 光忠 かわ……尊い…
長谷部 切重 空気がカップルじゃん…
霧長 光忠
彼を見送った後、大人しく腰かけると、
楽しそうな子どもたちの声が聞こえてくる。
嬉しそうに笑って、喜ぶ子たちの
姿と声を聞いていると、酷く懐かしく、
心が揺さぶられるようだった。
虚ろにぼんやりとそれを見ていると、
額にヒヤっとした感触にびくっと身体が跳ねた。
「…ひゃぁあっ!!」
見上げると、してやったりという彼の顔が見えて、
瞬時に笑顔が戻る。ありがとうと、飲み物を受け取って、
続く彼の言葉に、ちょっと楽しい気分になってきた。
「…うん、やってみたい」
こてんと顔を傾けて、へにゃりと笑った。
霧長 光忠 儚げな僕も入れてみたよ
長谷部 切重 かわいい
長谷部 切重
視線も意識も、己に引き寄せては満足気にわらう。
己は蜂蜜を融かしたレモネードのグラスを持ち
汗をかいたグラスで白手袋が濡れる事に気付いては
中指の先を銜え、横着な外し方をして素手へ持ち替え
「此処で行うにしても、彼方此方にあるからな。
思ったより難しいんだ、…子供たちの作った籠もあるから
そこに入れていくと良い。」
時折補充される色とりどりの卵は、
直ぐに見付けられるものも、巧妙に隠されているものもある
そんな説明をしながら、隣の椅子を引いて腰を下ろし
切国@GM エッグハントのやり方
霧長 光忠
えっちい
これって片手はまだ手袋?
長谷部 切重 そですね
霧長 光忠 うふふ
切国@GM
山札からカードを1枚引く。
引いたカードが赤なら卵を1つ見つけられる。
黒だと失敗だ。
それぞれ5回ずつ、集めた卵の数に寄ってもらえる賞品が変わる。
霧長 光忠
片方だけ外れた手袋をまじと見て、
すかさずまだ嵌まっている方の手を掴んで引き寄せて、
真似するように中指の先を銜えて、引き抜く。
どんな顔するかなぁと悪戯心で見上げながら
霧長 光忠 またゲームだぁ!楽しそう
切国@GM
賞品
0個→エッグチョコ1個
1個→エッグチョコ2個
2個→キャンディポット(飴5個入り)、エッグチョコ3個
3個→イースターのおもちゃ、エッグチョコ4個
4個→スイーツバスケット(エッグチョコ5個、焼き菓子
5個→大きな兎のぬいぐるみ、エッグチョコ10個
エッグチョコの中身は割ってからのお楽しみ!
長谷部 切重 ようぽんと思いつくなあ
長谷部 切重
手を取られれば抵抗はせずに
不思議そうな顔が向いた。
かし、と音もなく銜える動きに意図を察すれども
止める事はせずに菫色をふと細めて
剥き出しとなった手の、親指の腹で男の頤を薄く撫ぜ
「―――……脱がせたくなったのか?」
賑やかな声を遠くに、
ひそ、と閨事の密やかで囁いてから手を戻し
先程脱いだもう片方の手袋を合わせて上着内側へと仕舞い込む。
カラン、と氷が解けて崩れる音がグラスの中で響き
音もたてず笑ってから、グラスを手にして中身を咽喉へ流した。
霧長 光忠
(*ノωノ)
これ……見てる周りの方が真っ赤になるやつや
切国@GM えろい……(*ノωノ)
長谷部 切重 ちゃんとひそひそ声だよお
切国@GM Σこの場にリリエラさんがいない…!
長谷部 切重 所属ちがうやんけ
切国@GM まあね。そうね。世界線も違うしね、きっと…
長谷部 切重 ことごとく女性関係者が腐女子になってゆく現象
切国@GM シスター・ウェンディはさすがに違うよう
長谷部 切重 さすがにな。そこは頼むから。
霧長 光忠
シスター・ウェンディも婦女子は、嫌すぎる
次第に僕たちの薄い本が横行するのでは
長谷部 切重
いそうだよなあ、ブラザー本というジャンルを作るシスター
もしくは贖罪者
霧長 光忠
目を細める彼に釣られて、
満足げに紅を細めて、少し首を傾げる。
手袋を引かれる際にも、
少しだけ舌で追いかける動きをして、
彼を見つめながら口の端をほんの少し上げて笑う。
こくこくと喉ぼとけが上下するのを
うっとりと見守って
「美味しそうに飲むね」
と声をかけて、にこにこと笑った。
長谷部 切重 (*ノxノ)
霧長 光忠 セクハラしてますねこれは
切国@GM セクハラにしか見えなくなる…
霧長 光忠 ブラザー本というパワーワード
切国@GM みっちゃん、みっちゃん如何したの?光忠様降臨中なの??
霧長 光忠
天然スケベなだけです
裏は無いです、たぶん
切国@GM 天然……みっちゃん(*ノωノ)
霧長 光忠 兎は性欲が強いっていうしね…
切国@GM みっちゃんは兎だった…?
長谷部 切重
グラスの中身を干す勢いで咽喉へ流し
幾度か咽喉仏を上下させて嚥下する
キンと冷えた檸檬が幾分思考を締めてくれると思いきや
直前に目にしたあかい色が脳裏から離れずに
――は、とグラス縁から唇を離した後に
視線が、男の口許へ向いて
「……"お前の"も 飲ませてくれるか?」
とろと目を細めて、薄く唇を舐め
テーブルへとグラスを置いて、指先がこつりと
男の持つグラスを淡く叩いた。
長谷部 切重 可愛いしな…
切国@GM
はあああ、っキミら、ほんっと、ほんとそういうとこ!!
(*ノωノ)
霧長 光忠
ああああああああ(*ノωノ)
これはきゃぁ!って声が聞こえてもおかしくない
長谷部 切重 ※昼間の教会です
霧長 光忠 なにしとんねん
切国@GM 美形2人が真昼の教会の中庭で、濡れたグラスを手に……
長谷部 切重 ラッコ鍋みたいな煽りに見えてくる不思議
霧長 光忠
グラスを離した彼が、
薄く欲の色を濃くしたのを察して、
底からふつふつ湧き出てくる悪戯心を止められない。
「ん、いいよ…
いっぱい、いっぱい…
お腹が、膨れるくらい、いっぱい飲んで…?」
彼にグラスを渡して、
その手の上に僕の手を重ねる様に置いて。
霧長 光忠 これは……このままゲーム出来ますか…?
長谷部 切重 全年齢と言い張るつよい気持ち。
切国@GM ぜんねんれい
霧長 光忠
邪な心が無い人はなにも感じませんよ、ええ
ここのログだけみんなに見せたい
長谷部 切重
タコ殴りにされるじゃん
わたしが
霧長 光忠 ええ!?
切国@GM 今回は一緒にだと思うなあ。
霧長 光忠 これは共犯ですね
切国@GM ね
長谷部 切重 いきなりこんな濃厚匂わせホモ見させられる方も訳解らんと思う( ˘ω˘ )
霧長 光忠 確かにwwww
切国@GM
1話とのギャップね。
この間何があった??ってなるやつね
霧長 光忠 ナニしかないですね
長谷部 切重
紅色へ、己へ向けられる欲が滲んで濁るのを見て
濡れた唇を撓らせてわらう
「良いな、… 腹が膨れるくらい。
―――「神父様―――――!!」
尚もと紡ごうとした口は
子供が神父を呼ぶ声に動きを止めて
後方を振り返る。
幾度か言葉を交わした事のある子供が
笑顔で「あっちにいっぱいあったよ!!」と
籠を掲げているのに笑い返して
「凄いな、シスターに持って行ってあげてくれるか?
入口で、頑張って探しているようだったぞ」
朗らかに笑いながら、指示した方へ
子供は「わかった!」と元気いっぱいに駆けていって
引き戻した視線は、神父の清冽さを取り繕わず
悪戯気に目を眇めて
重ねられた手を空いた手で薄く撫ぜてから
「主に叱られた気分だ。――後でな?」
俺達もハントに行こうか、と眉尻を柔く下げてわらい
葡萄を一口だけ頂戴して、戻した。
霧長 光忠
やさしい…
長谷部くんどうしちゃったのかわいい…
切国@GM 長谷部、こんなふうに柔らかく子供と接したこと今までなさそう
長谷部 切重
強引な軌道修正
ないねー
子供もお祭りテンションで元気だったけど、あとからあれってなってそう
霧長 光忠
かけられた声に、はっと気が付くように頭が冴えて、
子どもに優しく声をかける神父様の彼を温かく見守る。
此方に向き直った彼を、
困ったような笑顔で見て、
「あはは、そうだね。」
彼が一口飲んだジュースを僕も少し頂いて、
このまま探しに出かけようと、席を立つ。
霧長 光忠 後日から大人気になるんですね
霧長 光忠 エッグハントする?
長谷部 切重
空になったグラスは返却して、
共に連れ立ってハントへ行くか。
折角だからやってみよう。
霧長 光忠
今回はどうかなぁ~!
でも、主に叱られちゃったからなw
子供
(キリエ神父様だった!どうしよ。!?優しい、神父様やさしい!)「わかった!」
「キリエ神父様、すっごい優しかったんだよー!怖い人じゃないよ!」
切国@GM
エッグハントのルールは以下の通り。
山札からカードを1枚引く。
引いたカードが赤なら卵を1つ見つけられる。
黒だと失敗だ。
それぞれ5回ずつ、集めた卵の数に寄ってもらえる賞品が変わる。
交互に引いてみるといい
霧長 光忠 かーーーわいい!!!
霧長 光忠 はーい!
長谷部 切重 かっわ
霧長 光忠 じゃあ籠を貰ってきて、よぉし!と腕まくりして開始しよう!
長谷部 切重 じゃあ、光忠からな。
霧長 光忠
わかった!
あひい
「うわぁ!!可愛い卵みつけたよ~」
って長谷部くんに見せよう
長谷部 切重
また良い札を…
紅く繊細に彩色されたやけに精巧なたまごだったんだろうな…
霧長 光忠 熟練の技を見たよ
長谷部 切重 交互に引くんだったか
霧長 光忠
交互いしようよ
うん!
長谷部 切重 あたりだな
霧長 光忠
おお!
じゃあまた僕だね
長谷部 切重 残念だな
霧長 光忠 外れだぁ
長谷部 切重 俺も外れだ
霧長 光忠 ふたりで笑い合ったね
長谷部 切重 卵かと思って拾ったら人形だったりしたんだろうな
霧長 光忠
かわいい
あたり!
おおー!
長谷部 切重 失敗の次、だからな。慎重になったかな、二人とも。
霧長 光忠 子どもたちが作ったものかな
長谷部 切重 ふふ
霧長 光忠 あちゃ~
長谷部 切重
良い割合でくるじゃないか
俺ほんと赤ばっか引くなあ
霧長 光忠
すごい!
最後!
んーー
やっぱり長谷部くんの事ばっかり考えてたな僕は
長谷部 切重
ふふ
残念、俺も最後は外れだったな
結果どうなったんだ
切国@GM
それぞれ見つけた卵の数で、賞品が変わる。
長谷部は3個、光忠が2個だ。
長谷部 切重 ふむ
切国@GM 賞品は雑談タブにあるからな
長谷部 切重 俺の分を光忠に渡して合計する事は可能か?
切国@GM 合計して5個にするってことか。演出さえしてくれれば、それでもいいぞ
長谷部 切重
そうだな、じゃあ…
「……結構集まったな。纏めて持って行くから、そっちの籠よこせ」
光忠の籠に手を伸ばして、俺は自分で拾い集めた色とりどりのイースターエッグを移していこうとする。
霧長 光忠
綺麗な卵たちを珍し気に見ていたら、
ひょいと掴み上げられて、彼を見る。
「うん!そうだね!
いいのかい?ありがとう」
霧長 光忠 いいのかな、神父様…また主に怒られるよぉ
長谷部 切重
主そんな心狭くないから
へーきへーき
霧長 光忠 主すごい…
長谷部 切重
ふと、悪戯めいてわらって
「それとも、お前が交換してくるか?
……ほら、俺の分と合わせてある」
頼んだ、と返答も聞かずに勝手にお任せして。
長谷部 切重
これで
でっけえうさぎのぬいぐるみを抱えて戻ってくるみっちゃんが見れる…( ˘ω˘ )
霧長 光忠 www
切国@GM
大人が抱えるくらいの大きさのぬいぐるみ。
白(耳の中はパステルイエロー)、薄茶色(耳の中はピンク色)、クリーム色(耳の中は水色)から1つ選ばせてくれるよ。
足の肉球はそれぞれ耳の中の色のハート形をしているよ。
霧長 光忠
え!!!っと驚いて
「そ、そんなことしていいの?」
と小声で声を掛けるけど、
行って来いという目をされて、しぶしぶ交換に向かった。
霧長 光忠 選べる!!
切国@GM もういっこ、黒(耳の中はパステルカラーの紫)もある。
霧長 光忠 ああん!!!!
長谷部 切重 おめめあかくしよ
切国@GM ディスコに兎のイメージ(メルカリサイト)出すね。
霧長 光忠
大きなぬいぐるみは4色から選べるようで、
見本を見て、すぐ決めた。
それを抱えて彼の元へ急ぐ。
嬉しくて少し頬を染めながら。
「見て!長谷部くん!」
頬ずりして抱えた兎を見せる。
黒の毛並みで、耳の色は、薄い菫色だ。
長谷部 切重
可愛いの塊に殺されそうなんですけど
<兎抱えて嬉しそうなみっちゃん
霧長 光忠 脳殺ですね
長谷部 切重 文章が乱れる…
霧長 光忠
小さい兎くんたちも欲しいね
乱れていいよwww
長谷部 切重
額を抑えて天を仰いだ
主よ、俺は、何かしましたか
―――しましたね、色々とね
大人でも一抱えするのに難儀する程
大きなうさぎのぬいぐるみは、勿論
準備する側として認識してはいたが
嬉し気に頬擦りする様子に
「そうだな……」と返すのが精一杯だった。
長谷部 切重 思わず主に尋ねちゃったよね
霧長 光忠
??と少し首を傾げて彼の行動を見た後に、
そうだと思いついて、彼に強請る様に言う。
「……あの、ね。
この子、僕の部屋に置いてもいいかな…?
この子と寝たら…
君と寝てるみたいで、安心しそうだから」
少し恥ずかしくなって、照れた笑顔を浮かべて
彼に笑いかけながら。
霧長 光忠
おねだり!
つまり、いつも君と一緒に寝たいよ…とね
長谷部 切重
余りの愛らしさに色々駄目になりそうだったのが
聞こえてきた強請る響きに、すう、と引いていく
「――――俺じゃ、なくてか。」
途端に冷えた眼が大きな兎を見た。
光忠の部屋の
光忠のベッドに
俺の、代わりに置かれる ?
化繊のふわふわとした毛を見て
「良く燃えそうだな」と無意識に口に出ていたかもしれず。
長谷部 切重 スッと無表情になるやつ
霧長 光忠 燃やしちゃうのww
切国@GM お顔もむっとしてるね
長谷部 切重 可愛いうさぎ、から邪魔物に急降格ですよ
霧長 光忠
え、と目を見開いて、
「だ、だって…
長谷部くんとお部屋違うから…」
どうしたんだろうと、あわあわしながら答える。
彼が、毎日隣に寝てくれたら…
と想像して顔が赤らむ。
霧長 光忠 いまいちわかってないみっちゃん
長谷部 切重
部屋も別々で、勿論寝台も別々に据えられていて
其れを当たり前と思っていたけれど
己の代わりに置かれるらしい大きな兎を怨みがましげに見遣り
「……お前が。
俺じゃ、なくて。そいつが良いなら。
……好きにすれば良いだろう」
聖職者の寛容さを微塵も感じさせぬ
子供染みた言葉と自覚はあれど、止められずに。
嬉し気にも見える恥じらう顔から視線を逸らし。
長谷部 切重
さすみつ
かわいい
霧長 光忠
嫉妬心満載可愛い
流石に気づくでしょう!みっちゃん!
霧長 光忠
ん?え?あああ!!!もしかして!?
鈍感な頭でも流石にピンと来て、
顔が赤くなるのを其の儘に
嬉しすぎて満面の笑顔を見せる。
そっと近寄って、するりと手を合わせる。
さっきみたいに絡める様に繋いで。
「切重が、いいに決まってるよ。
だって、ずっと…一緒にいたいんだもん。
君がいいなら…、毎日一緒に寝てもいい?」
そっと甘えた声で囁いて、きゅっと握る手に力を籠める。
霧長 光忠 おねだり(二回目)
長谷部 切重 か゛わ゛い゛い゛
切国@GM 目の色は緋色かなあ
長谷部 切重 キュン
霧長 光忠 おめめは赤なのかぁ…ふたりの色だね
長谷部 切重
寄りにもよって主の復活を祝う催し中に
神聖な祈りの場である教会で、なんて
頭の片隅が冷えているのに、煮えた思考は収まらず
笑顔の儘手を繋いで絡めてくる様子に薄く唇を尖らせてから
視線も表情も険を収め
「……俺を放っておかないなら、
こいつも、引き取ってやる。」
手を伸ばし、抱えられている大きな兎を引き取っては
己もぎゅう、とぬいぐるみを抱き締めようとして
まんまるい緋色の目に今頃気付く。
「……ミツ、って
呼びたくなるな……」
己のライバルにならないと判じた途端、
慈愛が戻る単純さで目を細め。
長谷部 切重 絶妙な配色( ˘ω˘ )
霧長 光忠
少し拗ねた様な仕草と、満更でもない様子に
きゅんと胸が締め付けられる。
「~~~ッ……んもぅ…、
今度、大きなベッド買いに行こうね」
兎を奪われ、燃やされないかと
少し心配になりつつ見守っていると、
聞き捨てならないつぶやきが聞こえて。
「ミツは、もういるでしょ!」
むっとした顔で、怒気を強めて彼に言う。
長谷部 切重 焼き討ちファイアー(兎)
長谷部 切重
「……今あるベッド、どうするんだ。」
流石に、とひそり潜めた声で
備品に近い扱いの家具の行く先を心配する辺り
二人で眠れる大きさのベッドを採用する気でいる。
春先の未だ時折少し冷えた風が吹く中で
ふかふかとした兎は思いの外抱き心地が良かった。
もふ、と柔い肌地に顔を寄せるまま、
怒ったような声に、視線だけで男を見遣り
「……他の名前なら、良いのか?」
にぃ、と唇で笑んで明確に煽る色を向ける、けれど
直ぐにふはと呼気めいたわらいへ変えて
「冗談だ。取りあえず… 持ち帰るか。」
家も近いし、この儘では目立つばっかりだと
うさぎを抱え直して。
長谷部 切重
かわいい…
ミツって… ミツっていった…
霧長 光忠
困った顔をしていると、
揶揄うように笑う彼の声にもう!っと破顔する。
「うん!そうだね。
この子の居場所はリビングにしよっか」
名前何がいいかな~なんて話し合いつつ、
手を繋いで家へと帰ろうか
霧長 光忠 言われたから…
長谷部 切重 かわいい…( ˘ω˘ )
霧長 光忠
切重は短く出来ないな…
いったん休憩?
長谷部 切重
「……リビングか、
ソファが定位置になりそうだな」
大きな兎を半ば無理矢理片腕で抱えながら
手を繋ぐ二人の事を生温かく
同僚たちが見送っていたかもしれない―――
長谷部 切重 キリとかになるねえ
霧長 光忠 いや、見送られるの恥ずかしいな!!
長谷部 切重 じゃあ、御言葉に甘えてお昼にしよかな…
切国@GM 15時まで休憩にしてもいいですか
長谷部 切重 「あいつら散々イチャイチャして帰ってったなあ」とか言われるやつじゃんこれ
霧長 光忠
はーい!!
ほんっと散々ね
長谷部 切重 後日ごーさんとかに何か言われそう
霧長 光忠 言われそう~~~~
切国@GM 2人が帰宅して、ひと休みをいれようか、とソファに腰を落ち着けたころ、長谷部の端末が音を立てて着信を知らせる。
長谷部 切重
「はい、長谷部です」
秒で出るぞ
霧長 光忠 兎をぎゅーっとしておこう
長谷部 切重 応答しながらジトっと見るぞ
切国@GM 少し慌てた様子のブラザーからの電話で、直ぐに礼拝室に光忠と一緒に来い、という内容だった。
長谷部 切重
「……かしこまりました。ただちに参ります」
通話を切って、光忠へ 仕事だ、と告げる。
うさぎ取り上げておこう。
霧長 光忠
じゃあうさぎごと長谷部くんもぎゅっとして
満足げに笑んでから向かおうかな
長谷部 切重
抱き締められたことに一瞬固まって
意趣返しの様に頬に唇を押し当ててから
うさぎを置いて家を出るぞ。
霧長 光忠 ごろんごろん
霧長 光忠 お顔真っ赤にしてついていくね…
長谷部 切重 フフン
長谷部 切重
「お待たせいたしました、
長谷部切重、只今参りました。」
礼拝堂の扉を開く頃にはすっかりと何時もの顔で挨拶を述べる。
切国@GM 礼拝堂へ赴くとシスター・ウェンディが心配そうな表情でお前たちが来るのを待っていた。
シスター・ウェンディ 「ああ、2人とも、待っていましたよ」
霧長 光忠 「霧長光忠も共に」
長谷部 切重
では、俺は顔が見えずとも、声音で察しよう
「如何されたのですか、シスター・ウェンディ」
常冷静なこの人らしくもないと、つい心配の声を掛ける。
シスター・ウェンディ 「今朝からシスター・マルガレッタや、ブラザー・トモノリなど数名の行方が分からなくなっているとの報告がありました。何か心当たりはありませんか?」
霧長 光忠
「今朝から…?
此方では特に何も…」
長谷部くんの方を少し見つつ、答えよう
長谷部 切重
「……いえ、催し物には参加致しましたが
その者達の姿は見ていませんね。 」
催し物がある際に、何も言わず朝から姿を消す事は考え難い
ちらと光忠を見てから視線を戻し、否定を述べる。
シスター・ウェンディ
「キミたちにも心当たりはありませんか…。教会のどこを探しても、その姿が見当たらないそうです」
「そこで、キミたちには消えた彼らを探して貰いたいのです。そして、もしそれが穢れた魂の仕業であるのならば、その"救済"も頼みます」
霧長 光忠
僕の様に訳も分からず攫われた人がいるかもしれない
と思うといてもたってもいられなかった。
「…ええ、もちろんです。ご期待に沿えるよう頑張ります」
長谷部 切重
「はい、御任せください。
究明し、”救済”が必要であればすみやかにそのように致します」
胸元に指を揃えた掌を宛て、シスターへ一礼する。
「どうかご安心を、シスター・ウェンディ」
ふと顔を和らげて、心配な様子に言葉を添えてから
では失礼致しますといとまの挨拶を述べる。
シスター・ウェンディ 「キミたちが、頼りです。行きなさい。主はいつでもあなた達の働きを見ていますよ」
切国@GM シスター・ウェンディはその表情をふ、といつもの武官らしく変えると、任せましたよ、とお前たちを見送る
シスター・ウェンディ 「キリエも、あのように柔らかな表情をするようになったのですね…」
長谷部 切重 (姉か???)
霧長 光忠 バレてる!
長谷部 切重 光忠と共に礼拝堂を辞そう。
切国@GM 正しく。「シスター」だからな
霧長 光忠 みんな微笑ましく見守ってるんだね…
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重 面映ゆい通り越してむず痒いな。
霧長 光忠 でも長谷部くんはきっと気付かないから大丈夫だよ
切国@GM
これで事件への介入も終了だ。
手札を一枚山札から交換できるぞ
霧長 光忠
はい!
赤が来た~
切国@GM おお、良かったな。
長谷部 切重
光忠の必要な札はハートだったよな…
…。
長谷部 切重 だろうなあ。
霧長 光忠 う、うん…ありがとうね…
長谷部 切重
そう、だな……
俺の!札が!また紅い!!
霧長 光忠 恒例になってきたね…
長谷部 切重 クソ
切国@GM
光忠をひたむきに思う長谷部は恒例だな
捨て札を山札に戻すぞ
調査フェイズを開始する
長谷部 切重 ……手札じゃあ失敗確定だな。
霧長 光忠 僕が成功するから僕からするね!
長谷部 切重 まあ、俺は…光忠以外の顔が判らんから沿っているといえばそうなんだが。
切国@GM 情報項目の開示からだ。
切国@GM
情報項目名1:消えた仲間
開示値:3
切国@GM
ドラマターンを開始する。
ターンテーマを決めてくれ。
表から選んでも良いし、参考にカードを引いてもいい
長谷部 切重 ではテーマは俺が引こう。そこから考える。
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重
チョイスにするかも含めてな。
……こういう、時だけ。
霧長 光忠 いい札なのになぁ…
長谷部 切重
終わったら…/気遣い だな
終わったら
ベッド買いに行くか?
霧長 光忠 うん!!
切国@GM 終幕フェイズの内容が決まったな。
霧長 光忠 あんまりぎしぎし言わないやつね!
長谷部 切重 パイプ製とか全滅じゃないか?それ
切国@GM 光忠が選ばないと、長谷部は適当でいい、ってなりそうだな
長谷部 切重 テーマは「終わったら…」だな。
霧長 光忠 はぁい!
長谷部 切重 そうだな。もう布団でいいだろうとか言い出すぞ俺。
切国@GM ターンテーマにマウスオンでいつでも確認できるからな。
霧長 光忠 駄目だよ!!ベッドじゃないとできないこともあるでしょ!!!!
霧長 光忠 わかりました~
霧長 光忠 とこっちで叫んでおこう
長谷部 切重 ww
切国@GM
ターンテーマが決まったら、調査シーンに入る。
光忠からでよかったか?
霧長 光忠 うん!お願いします
切国@GM シーンカードを一枚山札から引いてくれ
長谷部 切重 体位とかね!(にっかり)
長谷部 切重 これダイヤつかってこの札手札に入れた方がいいやつじゃないか?
霧長 光忠
うん!そうだね。ハート貴重
情報屋か勝負かな
切国@GM だな
長谷部 切重
お前が勝負というと
どうにも日本号がなあ…
霧長 光忠 久しぶりに情報屋さんに会いたいな
長谷部 切重 刀根山か?
霧長 光忠
また打ちのめしてもいいんだけどね
うん!
切国@GM 刀根山か。久しぶりだな
霧長 光忠 あ、でも流石に教会の中の情報は知らないかな…
切国@GM 会いに行ってみればいいんじゃいないか
霧長 光忠
じゃあそうしようかな
長谷部くんはどうする?
長谷部 切重 一緒について行って良いか?
切国@GM 俺は構わない。
霧長 光忠
やったあ!
場所は…喫茶店にいけばいいのかな?
長谷部 切重 昼なら喫茶店、夜は路地裏だったか?
切国@GM そうだ。昼は喫茶店、夜は路地裏にいる。
霧長 光忠
まずは情報収集だよね!ってことで
長谷部くんと一緒に喫茶店に向かおう
長谷部 切重
ああ、ではカソック…は目立つか…
上着だけテーラードか何かに変えて行く事にしよう。
霧長 光忠
「仕事だけど…ちょっとデートみたいだね」
って言いながら、扉を開けて喫茶店に入ってしまおう。
長谷部 切重
「……お前と、だしな」
小声で返してわらっては、扉を潜り、二名と告げる。
霧長 光忠 僕の長谷部くんがこんなにかわいい
刀根山 国広
来客を告げる鐘の音に、カウンターの内側で作業をしていた手を止めて、扉の方を見る。
「いらっしゃいませ。空いているお好きなお席へどうぞ」
長谷部 切重 好きな人の前だからね!
霧長 光忠 前みたいに奥のボックス席に着こうかな!
長谷部 切重
情報収集ならカウンターか?
おっと、すまない
霧長 光忠 そういうものなのか…!
長谷部 切重 いや、完全にイメージの問題だが。
霧長 光忠 じゃあカウンターにしよう、なんかかっこいいし
霧長 光忠
ひいん
カウンターの高めの椅子に2人が座ってるのかっこいいよね
長谷部 切重 足長族だからなあみっちゃん
霧長 光忠 横に座らないと膝当たりそう
長谷部 切重
カウンターの下で
足先が絡んじゃうやつだ
霧長 光忠 読唇術って使えるかな?刀根山さん
霧長 光忠 (*ノωノ)
長谷部 切重 情報屋だものな(偏見)
切国@GM お?おう。
長谷部 切重 いわれのない期待値が刀根山くんを襲う――――!
霧長 光忠
なら先に判定して、読唇術で僕の口を読み取ったってことにしたいなぁ
ここで情報聞き出す為の伝え方がわかんなくて
切国@GM ああ、いいぞ。判定してくれ
長谷部 切重 鶴さんで刀根山君に情報オーダーしたときは
霧長 光忠 5+9+2=16で成功だよ
長谷部 切重 「おすすめの珈琲と、”ゲームの攻略法”を頼むぜ」とか言ってカウンターに金貨を滑らせたような気がする
切国@GM 判定したら、ちょっとだけ描写するから、待っててくれ
長谷部 切重 流石だな
切国@GM
成功だな。ちょっと描写するぞ
カウンターに腰かけると、刀根山はメニューとお冷、おしぼりをそれぞれの前に置く。
霧長 光忠 はあい
切国@GM ここからは自由に演出してくれ。
霧長 光忠 スマート!!!!!!
切国@GM
ちなみに。
メニュー
本日のおすすめ ××円
珈琲 ××円
マイルドブレンド
ストロングブレンド
アメリカンブレンド
ウィンナーコーヒー
シナモンコーヒー
炭火焼ブレンド
アイスコーヒー
アイスアーモンドコーヒー
アイスシナモンコーヒー
アイス炭火焼コーヒー
アイスウィンナコーヒー
アイスフロート コーヒー
××円
モカ マタリ
キリマンジャロ
マンデリン
コロンビア
グァテマラ
サントス
××円
ハワイ コナ
トラジャ
ブルーマウンテン
アーモンドコーヒー
シナモンコーヒー
バターブレンドコーヒー
紅茶 ××円
(hot/ice)
ケーキ ××円
チーズケーキ
レアチーズケーキ
フルーツケーキ
オペラ
季節のフルーツタルト(ベリー)
ロールケーキ(苺、モカ、クリーム)
軽食 ××円
サンドイッチ
ホットサンドイッチ
トースト
ピザトースト
霧長 光忠
はーい!
メニューを見て
「あの…長谷部くん…タルト…頼んでもいい…??」
霧長 光忠 アイスフロートってコーヒーにアイスクリームのってるやつだっけ?
長谷部 切重
珈琲フロートだね
かわいいんですけど???????????
霧長 光忠
折角ならほら…
食べたいでしょ…!
長谷部 切重
「ああ、勿論。……フルーツタルトか?」
向かい側から身を乗り出すようにしてメニューを覗き込む
切国@GM そうだね。アイスフロート<コーヒーにアイス乗ってる
長谷部 切重 「……俺も偶には甘い物頼むかな。」
霧長 光忠
「うん!ブルーベリーのタルト。」
人差し指でとんと示すよ
霧長 光忠 じゃあそれにしちゃおう
長谷部 切重
「俺は…ロールケーキとおススメの珈琲にするか。
飲み物は、どうする?」
霧長 光忠
「アイスフロートにする!
じゃあ注文しちゃおう。お願いしまーす」
と声を掛けよう
刀根山 国広 「お決まりですか?」
霧長 光忠
「注文いいですか?
彼がロールケーキとおススメの珈琲、
それと季節のフルーツタルトとアイスフロートと、あと…」
顔を寄せて、唇の動きが読みやすいように
少し上向きで、声は出さずに唇を動かす。
(異端改宗室内で失踪事件が発生。
これに関する情報が欲しい)
「……よろしくね」
小首を傾げて、にっこり微笑もう。
長谷部 切重
なんとなく、一瞬だけ面白く無さそうな視線を向けるが
仕事中という頭はあるからな、直ぐに戻して
「ロールケーキはモカで。」と短く言い添えておこう。
刀根山 国広
じっと光忠を見て、目礼で返す。
「かしこまりました。少々お待ちください」
霧長 光忠
「本当にコーヒー大好きなんだねぇ」
とにこにこして長谷部くんに言いながら
わくわくして待って居よう
長谷部 切重
言われて気付いたというように瞬いてから、ああ、と漏らす
「……良く飲んでいるからな。他を余り知らないのもあるが。」
霧長 光忠
「そっかぁ…、なら僕のも飲んでみて、いろいろ知っていこう。
コーヒーフロートってね、コーヒーの上にね、アイスのってるんだよ!」
って嬉しそうに説明するね
長谷部 切重
飲んだことなさそう~~<フロート
そもアイス自体滅多に食べない感じある
長谷部 切重
「お前は、苦いものが苦手だよなあ…ケーキなら食えるか?
……ふふ、じゃあ後で俺のケーキ一口と交換しようか。」
霧長 光忠
なさそう!!
子どもたちと一緒に食べるとか、そういうものだと思ってそう
霧長 光忠
「え!!いいの…!
苦くても甘いものなら大丈夫だよ
じゃあそうしよう~~。楽しみだねぇ」
刀根山 国広
「失礼いたします。お客様、初めてでいらっしゃいますね。こちらに必要事項の記入をお願いいたします」
はがきサイズの紙に当店のご利用方法と書かれた紙片を一枚光忠に差し出す。
「情報が欲しい場合、報酬の支払い方、情報の渡し方」
が書いてある。
下の方にネット環境についてのアンケートがある。
長谷部 切重
子供たちにやっちゃいそうな感まである
ほら、俺のも、って。
刀根山 国広
情報が欲しい時は「メニューの注文と一緒に、情報料を提示すること」
情報料は情報によって異なるが、当店では、「金、コネ、情報」を報酬として受け取っている。
支払われた情報料に対して見合う情報を提供する。
情報はインターネット環境にあるのであれば、情報パスワードを渡すので以下のサイトにアクセスしてくれ。
shttp://xxxxxx.yyyyy.com
以降情報はすべてこのサイト上で提示する。
インターネット環境にない場合は資料を渡すのでこちらの指定した時間に取りに来てくれ。
切国@GM 内容は雑談に貼っておく。
霧長 光忠 おお、なんか本格的だ
長谷部 切重
ちら、と刀根山を見るが視線を光忠へ戻そう。
俺の相棒として動く訳だしな。知っておいて損はない。
霧長 光忠 僕にはお金もコネも無いしなぁ…情報かな…
長谷部 切重 金なら俺が支払うぞ?
霧長 光忠 なんかヒモみたいで
長谷部 切重 ヒモってお前。
霧長 光忠 ほ、ほら爛血だし、こんな使い道もあるよ!的な情報要りませんか?とか書いて渡してみようかな…
長谷部 切重
言っておくがお前の分の手当てなんかも支払われているんだからな…
あと欄血の使い方出してどうする。身売りするのか?許さんが?
霧長 光忠
そうか確かに
じゃあお金で!!危険手当貰ってるしきっと!
長谷部 切重 情報料は経費で落ちるんじゃないか。知らんが。
霧長 光忠 そりゃそうだ!
切国@GM 領収証でないが?
霧長 光忠 www
長谷部 切重 俺が幾ら使ったと報告するだけで済むだろう
霧長 光忠
なるほどお
なら支払い方は…支払い方??
現金??
切国@GM 現金でも、金目のものでも
長谷部 切重
ほほえましい。
みっちゃんの初々しさよ。
霧長 光忠 じゃあ現金で、情報はインターネット経由って書いて渡そう
長谷部 切重 喫茶刀根山の利便性の良さ凄いな。
霧長 光忠 素で初めてなんですが…きっちりした情報屋さん
長谷部 切重 マジで
霧長 光忠 前に相方の伽羅ちゃんが色仕掛けしてた気がするな
長谷部 切重 そっか、帝王みっちゃんも路地裏だったもんね
切国@GM 路地裏→喫茶店の流れの情報屋としての客は多そうだけど、喫茶店からの情報屋の客は少なそうだなあって。
長谷部 切重 鶴さんもちゃんと珈琲と一緒に注文したじゃん?
切国@GM
初利用が?
鶴さんは、知り合いって体だったからね。
霧長 光忠
ほお
みっちゃん吸血鬼としても人間としても経験値低すぎるからな…
長谷部 切重
新人教育っぽくて良き
<みっちゃん
霧長 光忠 どこかで悪い人に騙されそう…大丈夫かなこの子…
長谷部 切重 ちゃんとついてるから…新人教育中は少なくとも一緒に行動しないとだめだな…?
霧長 光忠 号さんとか…
刀根山 国広
「ありがとうございます。ではもうしばらくお待ちください」
待っている間に珈琲を淹れて、ケーキの準備をする。
渡された紙の情報料の金額とインターネット経由であることを確認してから、注文の準備を続ける。
霧長 光忠 長谷部くん…(キュン)
切国@GM たぶん、これ、長谷部が隣にいたから、紙片渡してくれた感ある。
霧長 光忠 (長谷部くん!お金…持ってる!?)とかこそこそしておこう
長谷部 切重
だろうな、席にマッチ置いてるってことにしていい?
あ、とねくんが燃やすか?
切国@GM ひとりだと、店を間違えてないか?とか言われそうだ。
長谷部 切重 わお…
切国@GM 刀根山が燃やすよー
長谷部 切重
不慣れな様子に、思わず和んでいたが
心配するな、と目を細めてわらっておこう
霧長 光忠 危なかった…ひとりでしゅんってなるとこだった
長谷部 切重 それはそれでかわいい
霧長 光忠 ほっとしつつ、ドキドキしながら待って居よう
長谷部 切重
「そういえば家具何処で買うか決まってたりするのか?」
注文の品が運ばれてくるまで他愛のない話でもしているかな。
霧長 光忠
「せっかくふたりで使うものだし、ちょっと高めなメーカーでもいいんじゃないかなって思ってね…」
って言って、スマホ…買ってもらったっとことでいいかな…?
待っている間に検索してみよう
長谷部 切重
冬の事件が終わって即行契約させに行ったと思うぞ。名義は俺で。
「……そういえば家具なんて、買った事無いな。」
いつも支給品で十分だったからな。
そういえば福引で当てたTVやホームベーカリーなども増えていたんだった。
霧長 光忠
二度見しつつ、まぁ…長谷部くんだもんね…と思いながら
「ほら、これとか海外メーカーだけど、
ふたりとも身長大きいし、ちょうど良さそうだよ。
ここに支店があるから~…」
とかいろいろ見て行こう
長谷部 切重
「……配送して貰えるのか。
実際に見に行ってみないと今一つ分からないな…」
己の端末は出さずに光忠の画面をのぞき込んだりしながら話していようか。
刀根山 国広
暫くすると、珈琲のいい香りがふわりと鼻腔をくすぐる。
「お待たせいたしました。本日のおすすめ珈琲とモカロール、アイスフロートとフルーツタルトです」
それぞれの注文をそれぞれの前に置く。
アイスフロートの下敷きに紙のコースター、その上にコルクのコースターを置く。紙のコースターには必要な情報を得るためのサイトとパスワードが書かれている。
霧長 光忠
ひゃあスマートだよお…
「あ、ありがとうございます!」と変に緊張してお礼を言ってしまう
長谷部 切重
「……ああ、有難う。」
ふわ、と良い匂いが漂ってきて思わず口許を緩ませながら受け取る。
金額は…まあ、後ほど俺が相場を知っているだろうしな、
支払い手続きをするという事で良いんだろうか。
切国@GM
刀根山はペコリ、と頭を下げてカウンター内の作業に戻る。薄い笑みが唇に浮かんでいるかもしれない。
会計の時に一緒に請求されるんだろうな
霧長 光忠 大丈夫かなぁと心配しつつ、美味しいタルトとフロートでそんなの吹っ飛んでそうだ
切国@GM 情報料の支払いはにこにこ現金一括払いだ。
長谷部 切重
珈琲は加糖しないが、ミルクだけ入れておくか。
ロールケーキを細いフォークで切り分けて、光忠へ差し出そう。
「……光忠」
長谷部 切重 御飲食代にしては妙な桁なんだろうな。知ってる。
霧長 光忠
甘酸っぱいケーキに蕩けていると、
彼から名前を呼ばれてもっと蕩けそうになる。
「いいの?」
あーーんと口を開けようかな
霧長 光忠 桁2つくらい?
切国@GM
会計伝票には計上されていないがな。
光忠が提示した額+飲食代をもらうぞ。
長谷部 切重
開いた口へそっと差し入れてからフォークを抜くぞ
「珈琲と一緒でも美味いが、…そうすると、少し苦いか?」とわらう。
長谷部 切重 怖い奴だ
切国@GM 情報屋としての仕事だからな。手は抜かない。
霧長 光忠
ほろ苦い味が口に広がって
笑顔が濃くなる。
「…うん、僕はこれでいいや」
へにゃりと笑った後に、
「これ、飲んでみる?」
と差し出すよ
長谷部 切重
差し出されたものを見て、頷いてから
あ、と口を開いてストローを迎えに行こう
一口頂戴しては、普段、己では頼まない甘さに目を細め
ストローから口を離す時に薄く唇を舐める
「…甘い。」
文句の色ではないが、思わずといって零した。
霧長 光忠
可愛いなぁと彼の姿を眺めて
ちらりと舐める舌にどきりとして
「…ふふ、おいしかった?」
そのまま僕もストローでフロートを飲もうかな
長谷部 切重
「ん、… 普段口にしない分、新鮮な味だ」
味覚の違いというのも、光忠と暮らし始めてわかり始めた事のひとつ。
甘い物が好きな男に釣られて、本当に時たまではあるが
甘味を食べるようになったのも大きいかもしれない。
モカロールをゆっくりと食べ進めながら、美味しそうな様子に目を細めて。
会計の時にも財布と主体を預け、光忠を見守る様に傍についていただろう。
長谷部 切重 ふわっとしめてみたよ
霧長 光忠 保護者…
長谷部 切重 主体ってあれ、主導権的なあれ。(語彙よ)
霧長 光忠 ドキドキしながら会計しただろうね…
長谷部 切重 半本くらいは入れていたろうから、まあ払えたろう。
切国@GM 会計を済ませると、ありがとうございましたと見送られる。後ほど確認したサイトには、役に立つ情報が並べられている(調査成功)。
霧長 光忠 よかった~
切国@GM 半本……
長谷部 切重
1本の半分
50万くらい
切国@GM シーンカードを手札にできるぞ
霧長 光忠 ひい…
霧長 光忠 頂きます!
切国@GM 長谷部も手札交換できるぞ
長谷部 切重 手放すのが少し惜しいと思う辺り駄目だな。
霧長 光忠 長谷部くん……
切国@GM
そうだな。まだ先は長いからな…
次は長谷部の調査シーンだ。
シーンカードを一枚引いてくれ
長谷部 切重
手札では失敗するな…
シーンカードも駄目か
霧長 光忠 赤い上にハートだね!
長谷部 切重 というかまた…
切国@GM
うん…、うん。あんたが光忠を想っているということはよくわかった。
数値的には映像の確認か力試しだが、ほかのを選んでもいいぞ
長谷部 切重
さて如何するかな。映像といえども監視カメラが多いような印象も無いんだよな、教会だと。無くはないだろうが。
力試しなァ…
号と手合わせするくらいしか思いつかんのだが
霧長 光忠 僕も!ついて!いくよ!!
長谷部 切重
ふふ
じゃあ見ていてもらうか。
霧長 光忠 うん
切国@GM 日本号と力比べ、か。
長谷部 切重 単純な腕力なら俺が負けるな
切国@GM まだ夕方~日の落ちる時間帯くらいだ。教会に行けば日本に会えるだろう。
長谷部 切重
そうだな、では俺は情報を得た光忠と共に一度資料室か何処かに行こうかと余り宛所を決めずに施設内を歩いていようか。
日ノ本を見掛けたら、声を掛けてみよう。
切国@GM なら、日本は会場の片づけをしている中庭でワインを飲んでいる
長谷部 切重
「……お前、未だ任務中というのに酒など呑んで。」
挨拶よりも先に咎める様な声を投げるぞ
霧長 光忠 げって顔をしてるよ
長谷部 切重 可愛いってあっちで言いそうになってしもうた( ˘ω˘ )
霧長 光忠 言ってもいいよ!!
日本号
「お?長谷部じゃねえか。今日は霧長も一緒か。
俺の今日の仕事は会場の片づけなんでね、こうして酒を片付けているってわけだ」
胃の中にな、と悪戯めいた笑みでもって返そう。
霧長 光忠 長谷部呼びなら、まぁ許すと思いつつ、じとっと見てるよ
長谷部 切重
「俺たちは任務中だからな。
……貴様も、本日は催し物の手伝いだった筈だが?」
顔色一つ変えずに呑んでそうだからなあ此奴。
「今騒がれている件は知っているだろう。
何か持っている情報があったら寄越せ、酔っ払い」
霧長 光忠 任務中じゃなくてもいつも一緒でしょ!!!!
長谷部 切重
最近は特にそうだね!!
ニコイチ扱いされてておかしくない
霧長 光忠 そういう噂、みっちゃんは嬉しそうにしてるけど、はっせは耳に入って無さそうだな
日本号
「任務中ねえ。――だから、今しっかり働いているだろうが、会場の片づけをしている最中だ」
と言いつつ手に持つワインボトルからグラスへと酒を注いでいく。
「情報か、まあ、なくはねえな。知りたいんなら、ほら飲みな」
注いだワインをずいっと長谷部の顏の前に差し出そう。飲み比べだ。
長谷部 切重 絵が変わったああ
切国@GM ちょくちょく出てきそうだったからね!
霧長 光忠
カッコいい号さんだ
飲み比べは手伝えない…
長谷部 切重
「―――貴様と酒で勝負しろというのか?」
グラスを見て気色ばむが、
催事の空気が故か、此奴の所為か――周りでは
ワインを開けている姿がちらほら見える。
「すでにどれ程呑んでいるか知らんが
酔い潰れても運ばんからな。」
ニヤリと笑みを僅かに深めて杯を受け取ろう。
ちら、と光忠を見ては
「お前は、手を出すなよ。――特に酒。」
などと、確りクギも刺しておく。
まあ負けるんだけどな。先に判定しておくか。
霧長 光忠 長谷部くん!?
長谷部 切重
ハート札を使用して、調査失敗。進行度+1だ
ん、シーンカードを使う方が良かったか?
霧長 光忠
ううん、ハートがどんどんくるなぁってね
愛…かな?
長谷部 切重 …本当になあ。
日本号
「なあに、お前さんには丁度いいハンデだろう?」
自分の分の酒も注ぐ。
「ルールはいたって簡単。先に酔いつぶれた方の負けだ」
長谷部 切重
「フン、葡萄酒など飲み慣れている。
……普段日本酒ばかりの貴様が不利なんじゃないのか?」
一杯目のグラスは直ぐに干して、手酌で二杯目を注ぐ。
日本号
「言うねえ。俺は酒はなんでも飲むぜ。しかしまあ、ちょっとばかしお前に有利な勝負だったか。監査官になったんだろう?酒の一升や二升は軽いわなあ」
するすると飲むワインを味和うように時折舌で唇を舐める。2杯3杯と重ねていき、ひと瓶開けばまた別のボトルを開ける。
長谷部 切重
教会に戻って来てるから
ジャケットじゃなくてカソック着てることにするね…
霧長 光忠
はぁい!
お着換え大変だね
長谷部 切重 ね。もしくは詰所に着替えがあるのかも?
長谷部 切重
「……妙な理屈を……監査官と酒は、関係ないだろう」
二杯三杯と重ねるうちに、
息苦しさと火照りからカソックの襟元を一つ二つ、釦を外す
「その理屈で言えば、
お前など疾うに一流の監査眼を持つ事になるなァ?」
霧長 光忠 軽率に釦外すんじゃありません!!!
日本号
「なんだ、お前さん、知らなかったのか?俺は一応監査部所属の監者だ。先輩の顏くらいは覚えておいて損はねえ」
釦を開ける様子にどうした、と声をかける。
「もう酔っちまったのか?ほれ、飲め飲め」
相手の開いたグラスにワインをなみなみと注ごう。
長谷部 切重
カソックのだから!!!!
中のシャツはこれからだから!!!
切国@GM 長谷部酔うとすぐ服を脱ぎたがる
霧長 光忠
!?!?!?
露出…
切国@GM その癖を日本さんは知っている。
長谷部 切重
いやそこまでは
まってまって何か設定生えたぞ???
霧長 光忠 コロソ
切国@GM とかだといいねえ
長谷部 切重
「……お前が俺の、先輩だって……?」
うわあと書いてありそうな程明ら様に厭そうな顔をした。
カソック――上着の釦を幾つか外しただけで
手袋も袖も其の儘、新たに注がれたグラスを持ち
「煩い、そう急かすな。
――……重たい葡萄酒を選んだなァ、また」
フルボディなど、催し物へ提供する筈もない味わいに
貴様の趣味じゃないのか、などと零しては
顔を顰め小さく舌先を出して唇を薄ら舐め拭う。
霧長 光忠 お口だけ手で覆いたい
長谷部 切重
なんで
のめなくなっちゃう
日本号
「そうだぜ、後輩」
今日は祝い事だからな、提供されていたんだろ、とワインを呷りながら笑う。
「まだイケるだろう?」
切国@GM 封の開いていない新品のぼとるだがな。
長谷部 切重 思いっ切り持ち込み品じゃねえか
霧長 光忠 舐めるのえっちだからだよ!!
長谷部 切重
「……―――日本先輩、なんて呼ばれたがるのか?」
お前がァ?の響を隠しもしない。
余り重過ぎる口当たりは得意ではなく、小さく顔を顰めた儘
グラスを呷る
ほぼ一息に中身を干して、――は、と息をつき
「……望むところだ。」
目を細めて、空いたグラスを日本へ向けた。
長谷部 切重 酔い潰れたらみっちゃんに運んで貰おう
霧長 光忠
横抱きで朦朧なのをいいことに、
往来でちゅっちゅしてやるんだからね
日本号
「お前さんになら、なんて呼ばれても構いやしないさ。昔からの仲だからなあ」
くつくつ、と咽喉で笑って差し出された杯にまたなみなみとワインを注ぐ。すでにワインのスマートな飲み方なんて体はしていない。
「ほらキリエ、もう一杯だ」
切国@GM 顔が真っ赤だな、長谷部
長谷部 切重 あっ
霧長 光忠 ざわっと殺気を駄々洩れにして、長谷部くんの後ろから睨みつけるよ
霧長 光忠 お酒が飲めるなら、ここでワイン一気飲みしてやるのに!!!!!!!!!
長谷部 切重 ステイだよみっちゃん^^
霧長 光忠 ひぃん…
長谷部 切重
「貴様を先輩呼ばわりするのは如何にもなァ…
仕事中なら、切り替えもするが。」
杯を重ねる中で手酌も何も無くなってきた中で
葡萄酒を飲んでいるとは思えぬ量をグラスへ満たして
葡萄ジュースでも飲むように減らしていく男を見て、
「……号お前、瓶から呑んだ方が早いんじゃないのか」
などと咽喉を鳴らす様にしてわらった。
霧長 光忠 お顔がもうみっちゃん基準でアウトです
長谷部 切重
お顔変えるの間に合わなかった( ˘ω˘ )
これ怒られるやつでは。
霧長 光忠
もちろん
止めてもいいなら止めちゃいたいくらいにはえっち
長谷部 切重
え…っち……?
もうあとは酔っ払いフェードアウトになるだけだから
止めてもいいよお!
日本号
「お前さんに合わせているんだろうが。なんだ?キリエも瓶から飲むか?それなら平等だ」
後ろからの殺気に気付いて尚。わざとらしく、面白そうに名前を呼び、まだ開いていないフルボトルのワイン瓶をかざす。
霧長 光忠 じゃあ次で止めるね!!!
長谷部 切重 長谷部のレス打つ?みっちゃんが先にうつ?
霧長 光忠 じゃあ先に打つね
長谷部 切重 もそもそとシャツの釦を一つ二つ外す
霧長 光忠 急いで止めます!!!!!!!
長谷部 切重
一文だけ先に入れたよお!
このままだとキリエが御口あけて喇叭飲みしかねない。
霧長 光忠
ぶちんとなにかが切れる音がする。
長谷部くんからグラスを奪って、
彼の顔を隠す様に、彼の目に手を当てておさえて
「はい、もうお終い」
声だけやさしいが、
目は殺気に染まり、下から睨みつけて
向かいの相手を睨みつけたままだ
長谷部 切重
奪われたグラスに手を伸ばすが、
後ろから目を隠されて、んぁ、と声が漏れた。
杯を求む手が空を切る
「――……んン、離せ、手……」
杯を重ねに重ねて判断力が落ちている。
尚も酒を飲もうとしている為か
口を開いて舌を歯列超えて僅かに覗かせ
霧長 光忠 お口も抑えちゃうぞ
長谷部 切重 ン゛ぅ、とくぐもった声が漏れる
日本号
「おいおい、こいつは俺と長谷部の勝負だ。霧長は口出し無用じゃあなかったのか?」
伸ばす手に杯を握らせようとしてみようか。
「口まで抑えてちゃあ飲めねえか」
長谷部 切重
空いている手で、光忠の手へと重ね
無理矢理引き剥がすのではなく、トントン、とタップして
離して欲しい意図を伝えようとする。
霧長 光忠
はぁ…とため息をついて、
彼の脇に手を入れて子どもを抱っこするように、
顔を隠す様に向かい合わせで抱えてしまおうかな
「彼はもう限界みたいなので、ギブアップで」
にっこりしつつ、目は笑ってないよ
日本号 「ふうん?キリエはどうなんだ?もうやめとくかい?」
長谷部 切重
「俺は、まだ飲める……」
ずるりと抱き上げられながら、未だいけると声を上げるが
碌な抵抗は示さない。
頭蓋を光忠の蟀谷へ摺り寄せてから、
日本号を向いて手を伸ばすぞ。
グラスを寄越せと。
霧長 光忠
彼の頭を自分の肩口に埋める様に固定して、
「ねぇ、切重。
いい子だから言うこと聞いて…?」
そっと囁こう
長谷部 切重
あっ
(みっちゃんがおこだ)
(*ノωノ)
霧長 光忠 ぶちんしてるからね!!
長谷部 切重
固定されて若干藻掻くが、
普段からして力では叶わない。
囁きにびくんと肩口を揺らし、ややあってから其の儘頷く。
霧長 光忠
満足げに微笑んで
「だってさ」
殺気を漂わせたまま睨みつける
長谷部 切重 かわかっこいい
日本号
「やれやれ、そいつはずいぶんと甘えたになったらしい。まあ、いいさ。さっさと連れて帰って介抱してやりな」
2人の様子を暫くワインの肴にしつつ、殺気は意に介さないようにひらひらと手を上下に振って見送ろうとする。
霧長 光忠
「では」
軽く声だけかけてさっさと退場しようね
切国@GM 残念ながら、酒の勝負に負けてしまい、碌な情報を得ることは出来なかった(調査失敗)。
長谷部 切重 ぐでりと身を預けて運ばれて行こう。
霧長 光忠 背中を撫でつつ運んじゃおうねぇ
切国@GM
シーンの終了だ。
長谷部、シーンカードを手札にできるぞ。
光忠はカードを山札から交換できる
霧長 光忠 このままでいいかな!
長谷部 切重
何にもならんが交換しておこう
調査進行度達成で1は開示だな?
切国@GM
調査シーンが二人とも終わったな。
調査進行度3、開示値3で情報の開示だ。
切国@GM
情報項目名1:消えた仲間
内容:調べてみると居なくなった仲間たちは子供たちとエッグハントをしていたらしい。
気が付いたら姿が消えていたという。
記録をたどっていくとどうやら日本だけではなく世界中でこの時期に幾人もの人間の行方不明者が出ていることが判明した。犯人の候補にバーニー伯爵が上がっている。
犯人の目的は何なのだろうか。さらに詳しく調べる必要がありそうだ。
切国@GM
続いて交流シーンに入る。
シーンカードを2枚山札から引いてくれ。
あっかいな…
霧長 光忠 赤いぃ
長谷部 切重
真っ赤じゃないか
チョイスの方が良さそうな内容だな…
切国@GM 数字的には車内で敵についてか、鐘堂で下準備だな。
霧長 光忠 そうだねぇ…!
切国@GM 交流シーンの間にご飯炊いちゃおう…
長谷部 切重 スナイパーくらいしか思い浮かばんぞ、鐘堂で下準備なぞ。
霧長 光忠 かっこいいw
長谷部 切重 19時半になるけど、休憩いれる?
長谷部 切重 しかも教会のw
霧長 光忠 長谷部くんの泥酔を楽しみたいので、どこでもいいからひと休みしたい
長谷部 切重 持ち帰るか?
霧長 光忠 うん、レスなら休憩中でも返せるよ
霧長 光忠 お家ないけどいいのかな
長谷部 切重 それは休憩じゃありませんな??
霧長 光忠 ひいん
長谷部 切重
ぶっ続けでいいなら続けちゃうけれども
しんどくない??大丈夫???
切国@GM 家がなくても家でひと休みは出来る演出だから問題ない。
霧長 光忠 此方は全然大丈夫!!
切国@GM 表を必ず参照しなくていいんだ。やりたい演出優先でいい。
長谷部 切重 では一休みしたくなったら申告してください!
霧長 光忠
じゃあ家で…ひと休みというか就寝?
夜だしね
長谷部 切重
家無くなったのかと思ったじゃないか
表にってことか
霧長 光忠 はあい!
切国@GM まだ宵の口だけどな。7時位か
長谷部 切重 陽が沈む前からだから、2時間程呑んでたのか
霧長 光忠 結構のんでたね
切国@GM
ひと休みして次の調査に出かけても良いし、就寝してもいい。
そのあたりは自由にしてくれ
霧長 光忠 わかりました!
長谷部 切重 どういう抱っこされてるんだろう
霧長 光忠 号さんが見えなくなったら横抱きだよ
霧長 光忠
長谷部くんを強奪して、
こんな彼を外に出しておきたくなくって、
すぐさま家に向かった。
「…もう、なんて顔してるのさ」
横抱きにした彼を上から覗き込んで、
歩きながらちゅうっと口付けする
長谷部 切重
日本号がまた誰が酔い潰したらしい、という声を
何処か遠くに聞きながらテーブルを離れ
抱き上げられた姿勢の儘、男を見上げて
とろ、と目を細めた
「歩けるぞ……? ン……」
紡いだ言葉と裏腹に男の首へ手を回して
口付けにこたえるべく口を開くも
往来の中と言う意識までは無く。
霧長 光忠
口を開いた彼を見て、
困ったように微笑む。
「ん…、僕もね、すっごくしたいんだけどね。
ここ、他にみんないるから…
家に帰るまで我慢できる?」
口ではなくて、頬にちゅっと口づけする
長谷部 切重
首へ腕を回した事で安定を得て大人しく運ばれている様子を
未だ同僚を含めて幾人かが目撃しているだろうか
「俺が、欲しがっても……?」
酩酊に蕩けだす思考で甘えた囁きを向けては、
軟体で己の下唇を舐め
眉尻を下げて近しい顔を見上げる形
霧長 光忠 長谷部くんの威厳が地に落ちてもいいならみっちゃんは大歓迎だけど
長谷部 切重 もう一回ちゅってしてる時点で駄目なのでわ
霧長 光忠 べろちゅーとはなんか次元違くない??
長谷部 切重
御家に運んで貰おう( ˘ω˘ )
もうすっかりみっちゃんにちゅーされると
御口あけるのが普通になって…
霧長 光忠 ね…
長谷部 切重 躾られてまあ( ˘ω˘ )
霧長 光忠
更に困った顔をして
こてんと顔を傾げて
「…困っちゃうな…、
家ならいくらでもあげれるんだけど」
そのまま彼の上半身をぎゅうっと抱きしめる様に
片腕で固定して、
「急ぐから、本当にごめんね。
着いたらすぐあげるから…」
吸血鬼の脚力の限界を出して、家まで駆ける。
自分でも戦闘以外でこんなに走ったことない位で、
足が縺れそうになるけど、必死に耐えて。
家のドアの鍵を乱暴に開けて、バタンと閉めて
「はぁは…――――んぅ…!」
荒い息のまま彼に深く口付ける。
霧長 光忠 めっちゃ走ったよ
長谷部 切重
「俺が、欲しがると
……お前、困ってばかり、なのか?」
酔っ払い特有の無茶な判断力で
そうか、と零して眉尻を下げる
男の肩口に顔を押し当てては、
すん、と啜るような音を零す有様で
其の侭愛しい男の腕の中で揺られに揺られ
そこまでの距離も無い自宅へ着いたのは
本当に短い時間を経ての事だっただろう
扉の閉じる音を聞きながら上向けば
途端、深い、深い口付けを与えられ
嬉し気に口を開いて軟体を差し出す
「んン…ッ♡」
好きにして、とばかりに軟体を差し出し揺らめかせ
迎え入れた熱い柔い其れを擽る様に舐めしゃぶる
長谷部 切重 今回みっちゃんとばっちりすぎるな
霧長 光忠 ぴえん
長谷部 切重 保護者交代感ある( ˘ω˘ )
霧長 光忠
我慢して辿り着いた先のご褒美に
むしゃぶりつくように食らいくいて、
いつもよりも熱い彼の舌を絡めとって、
ざらざらと擦り合わせて。
少しお酒の味がする唾液を飲み込む。
走った後で息が苦しくなって、
まだ足りないのに、口を離さなければならなくて…
「ん…んン――――ッ、
ぁはぁ!!は、はぁ…はぁ」
霧長 光忠 ね…かわいい…このふたり…
長谷部 切重
ぐす、と半泣きだった癖に
軟体同士を擦り合せて口付け合う内に
直ぐにとろとろと快楽へとろけだす単純具合
葡萄酒の余韻も濃い息を逃し
男が息を整えている間には、
頭蓋を蟀谷や肩口へと擦り付けて懐き
「ん…―――」
満足そうな音を短く零しては
瞬く間に息が、寝息へと変わった―――
長谷部 切重 スヤァ
切国@GM 寝た…
霧長 光忠 悶々としたみっちゃん…
切国@GM 寝たぞ、こいつ…!
長谷部 切重
酔っぱらって抱っこされて揺らされてちゅーされて
幸せそうに寝たよ!!!!
霧長 光忠
息を整えるのに必死で、
よし!と再度口付けしようと
彼に向き直ると…
すやすやと安心したように眠る顔
「……っぷ…ふふふっ」
額にそっとキスを落として、
靴を脱いで、彼の靴も脱がせて
ゆっくりと寝室に連れて行こうかな
長谷部 切重
わらって赦してあまつさえベッドに運んでくれるみっちゃん
控えめに言って天使では????
霧長 光忠 だって大好きだもんね!!
長谷部 切重 (*ノωノ)
長谷部 切重 交流シーン区切りで如何だ?
霧長 光忠
彼の服を脱がせて、そっと起こさない様に身体をふいて
せめてもの仕返しで服は着せないまま寝ちゃおう
うん!いいよ
切国@GM 切も良いし、そうするか。
長谷部 切重 起きたら全裸か
切国@GM シーンカードをそれぞれ一枚ずつ手札にすることができるがどうする?
霧長 光忠 じゃあ貰うね!
長谷部 切重 俺は不要だな
切国@GM
交流シーンが終わったので、インタールードに入ろう
ターンテーマの「終わったら…」は調査シーンで達成できていたな。
血盟強度を1つ上げて手札を山札から1枚加えてくれ。
長谷部 切重 ああ
霧長 光忠
ありがとう!
お土産だ
長谷部 切重 漸く黒が出始めたなあ
霧長 光忠 良かったねぇ
切国@GM
1枚づつ2回まで手札を山札から交換できる
やるか?
霧長 光忠 僕はいいかな
長谷部 切重
ん…悩ましいな。
ハートは光忠へ残してやりたいから
…良いか。このままで。
霧長 光忠 ありがとう…!
長谷部 切重 俺は下手にやれることを増やした所為で、クラブもスペードも黒絵札も使うんだよな
切国@GM
そうか、ではインタールードはこれで終了だ。
二回目のドラマターンに入るぞ。
ターンテーマを決めてくれ
霧長 光忠 今度は僕が引こうか
長谷部 切重
ああ、頼む
まだ知らない一面/次の約束 か
既にどちらも達成した気分なんだがな。
霧長 光忠
そうだねぇw
まだ知らない一面がいいかな、楽しそうだし
長谷部 切重 あるかな…
切国@GM パートナーの意外な一面が見られるかもしれない、だな。
霧長 光忠 僕は……もう全部見せちゃってる感じするけど捻り出してみる…
長谷部 切重
俺は酔い潰れたのがなけなしの其れな気がするんだよなァ
まあ、やってみるか…?
霧長 光忠 やってみよう!長谷部くんは無限の可能性あるから大丈夫
切国@GM ターンテーマはまだ知らない一面、か。
長谷部 切重 俺そんなに抽斗ないぞ…
霧長 光忠 お花をめでる長谷部くんとか新しいでしょ
長谷部 切重 花よりお前を愛でると思う。
霧長 光忠 花より男子…
長谷部 切重 また懐かしい物を。
霧長 光忠
ふふ
調査は僕が成功するし、僕からする?
長谷部 切重
そうだな、頼む。
すっかり調査には弱くなってしまった。
霧長 光忠 +2あるしね!!
切国@GM 調査シーンは光忠からだな
霧長 光忠 カード引けばいいかな?
長谷部 切重
ああ
証拠品/面会 か?
霧長 光忠 そうだね
長谷部 切重 チョイスでも良いが、如何する?
霧長 光忠 証拠品で大丈夫!
切国@GM 証拠品:残された証拠を分析して、手がかりをつかもう。
霧長 光忠 分析…!
長谷部 切重 血気、血奏法、論理的、……なんでも良いと思うぞ。
霧長 光忠
ああー!血奏法でどうにかしようかな
証拠品を見せて貰いに行こう
長谷部 切重 一緒に行くか?
霧長 光忠 うん!僕のカッコいいところ見ててほしい
切国@GM 保管室あたりに行けば証拠品もありそうだな。
長谷部 切重 宿酔などもせんだろうしな、起き抜け全裸で若干の混乱はしただろうが。
霧長 光忠 僕も全裸で「おはよう」って意味深に耳に吹き込んであげるからね
切国@GM 何故先ほどの交流シーンでしなかった。
長谷部 切重 GMがおかんむりだぞ
霧長 光忠 ごめんねww
長谷部 切重 一先ず身支度を整えて…保管所か?
切国@GM ほら、調査だろう、赴け。好きに演出していいぞ
霧長 光忠
そうだね!
保管室に入って今回の証拠品を見せてもらおう。
血奏法にも慣れて来て、相手の痕跡とか特徴も知れる様になってるという事で
長谷部 切重
練度も上がってきているからな、研ぎ澄まされていっていそうだ。
俺は――そうだな、保管室の鍵などは俺が手続きをしたのかもな。
霧長 光忠
そっと指先を触れて、
その法の成り立ちや血氣の流れとか
必死に読み取ろうと目を瞑り集中する
己以外の物を読み解くのは初めてだけど
早く手がかりを探したい一心で必死だ
判定は13+7+2=22で成功だよ
切国@GM ああ、なら、光忠は精神を集中させ。証拠品にわずかに残った情報を読み取ることができた。とても有力な情報を得ることができた(調査成功)。
長谷部 切重 凄い数字だな
霧長 光忠 オーバーキルすぎるね
切国@GM それだけ血奏法も研ぎ澄まされているんだろうな。
霧長 光忠
「……ふぅ…よかった。手がかりあったみたい」
って長谷部くんに安心したように言おう
長谷部 切重
「……目覚ましいな。」
今ではすっかり調査を任せている処も多く
出逢ったばかりの頃をなんとはなしに思い出して、眼を細める。
「お疲れ様、光忠」
霧長 光忠
「ありがとう」
ちょっと照れ臭そうに笑おう
こんなところで調査終了かな
切国@GM ああ、調査シーン終了だ。シーンカードを手札にできるが、どうする
長谷部 切重 光忠は不要だろう。
霧長 光忠 いらないので捨てちゃうね
切国@GM 長谷部は?
長谷部 切重
俺も取敢えずはこのままかな。
札を引くぞ
切国@GM では、長谷部の調査シーンだ。シーンカードを引いてくれ
霧長 光忠 ああああかああい
長谷部 切重 何でだ…
切国@GM 日記帳か倉庫の奥か。選んでもいいぞ。
長谷部 切重 日記帳/倉庫の奥 か
霧長 光忠 倉庫の奥……えっち…?
長谷部 切重 耽っていてそれどこじゃなかったと…?
切国@GM おん?
霧長 光忠
それはだめすぎる
任務中だからあぁ!!
切国@GM そだねえ、任務中だよ
長谷部 切重 ほんとになあ
霧長 光忠 どうしてもそのワードは…ね
長谷部 切重
よし倉庫奥で
同僚に囲まれるか。
霧長 光忠
はあ!?
僕の爛血の被害者増やしちゃだめだよぉ
長谷部 切重
シスターとかにみっちゃんとの関係性質問攻めされようかなって…
待って♡
性的な尋問じゃないからね????????
霧長 光忠 あ、よかったぁ
長谷部 切重 では…そうだな
長谷部 切重 みっちゃんと一緒登場でもいいけど最初は単騎にするね( ˘ω˘ )
霧長 光忠 はーい!
長谷部 切重
資料室に届けられる筈だった資料の一部が
倉庫に紛れているかもしれぬと耳にして
一人で、普段は余り訪れない倉庫棟へと赴こう。
事務作業や軽作業を行っている処もあれば
シスター達が清掃用具を手に清掃活動を行っている棟もある。
そんな中、目的の場所手前辺りで あの、と声を掛けられ
振り向いたところで黒塗りの顔しか見えないが
聞き覚えが明瞭にあるとも言い切れない声だった。
余り交流の無いシスター、然も複数名に
呼び止められたのを不思議に思い乍
「はい、如何されました?」
人当たりはなるべく柔らかに問い返せば
そわ、とした空気と共に近寄ってくる3人程の修道服。
霧長 光忠 3人っていうのがリアル
長谷部 切重 じゃろう
長谷部 切重
言い淀む気配と恥ずかしがる気配――恥ずかしがる?
告解を行うべき場所ではないがと怪訝そうに思いつつ
話し出すのを待っていれば、意を決したように一人が
『ブラザー長谷部は、ブラザー霧長とどのような御関係なんですか…?』
真ん中の一人が投げ掛けたその後ろで
残る二人が小さくきゃあだの囁き合っている。
はつ、と瞬きを挟んでから
「私と、ブラザーが……ですか。
ご存じの様に、彼は贖罪者であり、
私と契りを結んだ”兄弟”ですよ。
彼が、如何かなさいましたか」
――――ちら、と脳裏を掠める厭な予想。
何かご迷惑を?、と重ねて問う間にも
彼女たちの空気がさわさわと浮ついた物になっている、気が。
長谷部 切重 みっちゃんもういつでもきていいよお
霧長 光忠 はあい!
霧長 光忠
長谷部くん遅いなぁと、一人で出かけた彼を追いかけてみると
女性に囲まれる長谷部くんを見つけた。
少々むっとするけど、流石に女性に嫉妬を向けるのは申し訳ないので、
そっと後ろから穏やかな声で声を掛ける。
「…あ、の…、どうかしたんですか?」
長谷部 切重
シスター達の意図は知れぬとも、一つだけ解るのは
こうなっている女性は、話が長いという事だけだ。
何故か浮き足立っている様子に少しだけ眉尻を下げて
尚も問おうとした頃に、
シスター達の後ろに見えた姿に、眼を細め
『いえっ、迷惑なんてそんなこと!寧ろもっと何でもないです』
『あの、お二人はどのように契りを結ばれたのか―――きゃあ!』
俺と光忠に距離はあれども挟まれる事になった彼女たちの悲鳴がやけに黄色いような気がするのは気のせいだろうか。
「……お前と俺へ質問だそうだ」
脳裏に浮かんでいるのは、呼び出し、尋問、そして
血盟相手への告白、などが次々に。
敬虔な教徒だろうと、恋を咎める事は
―――特に己は出来ぬ立場なれど。
モヤ、とした気分が声に滲んでしまったやもしれず。
そして何故か彼女たちの雰囲気は益々浮つく物となった。
(『お前って言ったわ』『言ったわね』『棚になりたい…』)
長谷部 切重 情報収集される側になって失敗します( ˘ω˘ )
長谷部 切重 <判定:クラブ【情】9+3=12 達成失敗 進行度+1>
霧長 光忠 される側wwww
長谷部 切重 キリエはこれ、みっちゃんへの告白だと思ってるフシあるからね。シスターからのね。
霧長 光忠
「質問…?僕たちでよろしければ、答えますけど…」
何だかよくわからないけど長谷部くんが困ってるからな…
話を聞いてみようと声を掛ける
霧長 光忠
ええ!?
そ、そういうことか…
神父様とシスターたちの恋愛って駄目っぽいよなぁと思ってる気がするから、みっちゃんは単純になんだろう??って感じだよ
長谷部 切重
きゃあ、と今度こそ明確な黄色い悲鳴と共に
出逢った切欠と血盟を結ぶに至った決め手から
普段の日常生活の過ごし方だの、
挙句には先日抱き上げてましたよね等と
物凄い勢いと数の質問の数々が
たった三人のシスターから次々に浴びせられ―――
「―――此れ以上は、黙秘だ黙秘!」
光忠への思慕を告白する為の物だと勘違いしていた事に
漸く気付く頃には、すっかりプライベートな事へ
質問が移っており
手荒い対応をする訳にもゆかず、
半ば叫ぶように中止を求めて、逃げ出す姿があった。
「光忠も、はやく来い!!」
などと、呼付ける物だから
盛大な花々しい悲鳴染みた声に送られる事となった―――……
長谷部 切重
宗教定義がわからんからなんとも言えないのよねその辺り( ˘ω˘ )
男同士はセーフ、みたいな黙認の彼是があるやつもあるし…
シスター
「光忠、光忠って言ったわ!」
「言っていたわね、やっぱり親密なご関係なのよ!」
「手を引いていらしたわ」
長谷部 切重
同性は厳禁だったりするとこもあるし…
なんか出たぞwwwwwwwww<雑談
霧長 光忠 wwww
切国@GM シスターはおしゃべりだよねw
長谷部 切重 基督教でいえば御喋りは罪で、悪魔教で言えば推奨事項だからな!
切国@GM 結局何をしに倉庫に赴いたのだったか…。彼女たちの黄色い声援はいまだに耳に残るものとなり、暫くは消えないかもしれない(調査失敗)。
切国@GM そうだね!聖字教はどうだか知らないけどねw
切国@GM
長谷部はシーンカードを手札にすることができる。
光忠は手札交換ができる
長谷部 切重 んん、…ダイヤ絵札、いるか?
霧長 光忠 無くてもきっと引けると信じたい
長谷部 切重 お前のところにも二枚あるしな、…入れておくか。
霧長 光忠
ありがとう!
僕はな…ちょっと絵札&ハートチャレンジしてみよかな
おお!これでいいかな
長谷部 切重
ん。
情報の開示だな?
…切国。
二つ目の情報項目と、達成値。
切国@GM
調査進行度が6で開示値が6.
同値で情報を開示する。
切国@GM
情報項目名2:犯人の目的
開示値:6
長谷部 切重 RPが長くて中座するのは構わんが、出してけ?
切国@GM ああ、そういえば…そうだった。すまん。
切国@GM
情報項目名2:犯人の目的
内容:事件を調べていくうちに、恐ろしい結論に思い当たった。バーニー伯爵は人間をたまごに見立ててエッグハントをしているのではないだろうか。
教会の周りを調べてみたところ、血戒の痕跡が、教会の墓地から確認されている。急いで向かわなければ、仲間たちが危険だ。
切国@GM
交流シーンだ。
シーンカードを二枚山札から引いてくれ
長谷部 切重
『まだ知らない一面』も達成せんとな…
w
切国@GM なんていいカードを引くんだw
霧長 光忠
ひん
資料室で思い出話?
切国@GM 資料室で思い出話一択だが、どうする?ほかでもいいぞ
長谷部 切重
光忠、スペードのQとJoker変えていいからな
そうだなァ
霧長 光忠
はい!
逃げ込んだのが資料室だったのかなw
長谷部 切重
逃げ込んだ先が資料室だったのかもな。
w
霧長 光忠 w
長谷部 切重 じゃあそうするかw
霧長 光忠 うん!
切国@GM では、それで。好きに演出してくれ
霧長 光忠 長谷部くんに連れられて逃げてる感じだからお任せしていいかな
長谷部 切重
光忠の腕を掴んで、逃げ出すように倉庫棟を辞して
何時の間にか、来慣れた場所である資料室まで辿り着いていた
幸いにも今は利用者がおらぬようで
シンと静まっている其処へ滑り込むように身を這入り込ませ
二人して入室を果たせば、後ろ手に扉を閉め
―――は、と安堵の息を逃した。
「何だったんだ……」
長谷部 切重 こんなんでいい?
霧長 光忠 うん!!
霧長 光忠
????って顔をしながら
「な、なんだったんだろうね…」
でも彼女たちの声色とか、反応を見るに、
僕たちの関係に気付いてるのかなぁ
なんてぼんやり考えたりして
「……そう言えば…、
最初に出会った時は…
こんな風に、仲良くなれるなんて
思ってなかったな…」
長谷部 切重 昨日の姫だっこちゅーを見られたんやろなあ( ˘ω˘ )
霧長 光忠 だねぇ!だってまだ早い時間で片付けの最中だったもんね…
長谷部 切重
額へ薄くにじんだ汗は焦りからか、走ったせいか
手の甲で拭ってから改めて息を吐いて、
聞こえた声に、隣を見遣り ふ、とわらいの息を零した。
「―――……お前、随分と怯えていたからな」
この資料室でも、
必死に、なにか役に立とうと頁を捲っていた姿を思い出す。
結局、己が見ていられずに中断させてしまったのだが
「随分と、頼もしくなったもんだ」
長谷部 切重 もしかしたらそのまえのジュース片手のやりとりから…?
霧長 光忠
あの頃を思い出すと、
孤独と自己嫌悪で消えてしまいたかったけど…
ふっと目を細めて
「長谷部くんが…優しくしてくれて…、
すべて失って、ひとりで…
自分すら信じられなかった僕を、
赦してくれた、から…」
霧長 光忠
ああ!!そう言えば…
マークされてて…決定的な場面を見られて…??
長谷部 切重 ヒェッ
長谷部 切重
「……俺は、お前が欲しかったからな」
資料室に整列する書棚を眺めるでもなく視線を向けながら
ほつ、と零す
「本当はあの夜、……蘇りを片付ける為に、遣わされたんだ。
然し、… 俺は、出逢ってしまった。
見付けて、しまったんだ。……お前を。」
霧長 光忠
「え…?」
目を見開いて、ゆっくりと彼を見る。
そう…だったのか…
殺してほしいと願って乞うても、
受け入れてくれなかったから…
捕縛しろと言われて来たのかと、
勝手に思っていた。
其の儘目線を伏せて、
「僕が綺麗だった、んだっけ…」
そう言えば、そんなこと言っていた気がする…
なにも受け入れられなくて、あまりはっきりとは
覚えていないけど、綺麗だ という言葉はよく覚えている。
長谷部 切重
「……―――勘違いするなよ。
決して只殺す事が目的じゃあ、無い。」
「俺がお前に問うべきだったのは、
"罪を償いながら、正しき道を歩むか
救いを拒み、浄化されるか"であって
……俺の物になるか、鬼になるか、ではなかったんだ」
あの瞬間
確かに己は、主を裏切ったのだと
背徳感を今でも克明に覚えている
「あの凄惨な現場の中で
哀しみと苦しみに慟哭する御前の魂に
如何仕様も無く惹き付けられた、――…一目で。」
ぼんやりと遠くに投げていた視線を緩々と引き戻し
隣で視線を伏せる其の顔を見詰めわらおうとして、しくじる。
「顔も、綺麗ではあったがな。それは後から気が付いた。」
「……俺を、怨むか?」
霧長 光忠
ぽつぽつと落とされるつぶやきは、
今まで聞いたことが無かった事で…
でも何も嫌と感じることは無くて、
僕を、求めてくれたことだけが嬉しいと感じて。
「ううん、むしろ感謝しかないくらいだよ…。
あのまま死んでも、生きても…
切重と一緒じゃなければ、きっと不幸だった。」
目線を上げて、彼の菫色をしっかり見据えて
「救ってくれて、ありがとう。大好き…だよ」
満面の笑みで、彼に笑いかけた。
長谷部 切重
「お前、… すっかり、俺に手懐けられて。
……ずっと、騙されていたような物なのに」
ような物、ではなく
騙していた自覚と負い目はいつだって胸に在った
感謝を口にする様子に、くしゃと泣きそうに顔が歪む
―――嗚呼。
なんで、此奴は
こんなに綺麗、なのだろう。
「お前を騙していた事は罪悪と思えども
お前を手に入れた事は、悔いた事がない」
「……愛しているよ、光忠」
ぼろぼろと
慙愧とも安堵ともつかぬ思いが菫から溢れ
下手糞なわらいを返した。
霧長 光忠
ぼろぼろと涙を流す彼を、
そっと引き寄せて抱きしめて、
きゅっと力を籠めよう。
「僕も、愛してる…切重しかいらない…。
騙されていたとしても、きみになら…構わないよ。
だって、僕を信じて愛してくれる君になら、
何をされても、いいんだ…ずっと…これからも」
だから…だから…
「ずっと、一緒にいてね…」
長谷部 切重
抱き寄せる腕の大きさに、温もりに
安堵を得てしまう自分が情けなかった
あの日、この男を手に入れたいと沸騰した欲は
今その形を変えて一層深く、煮えている。
ぎゅ、と男の躰へ腕を回して抱き締め返し
肩口へぐり、と頭蓋を擦り付けてから顔を上げて
「愛しているんだ、… お前に、焦がれてる
あの晩よりも、今の方がお前を欲しくて仕方ない」
「……俺、は
ずっと、…お前と永劫共にいたくて、
楔を打ち込んだんだ… 離す、ものか」
以前は碌に機能しなかった涙腺が
最近ではすっかりと駄目になったように
次から次へと雫を零し続けて止まらない。
手袋を填める儘、ぐい、と目許を擦り
緩く、息を吐き出して
「……すま、ない。 …取り乱した……」
場所を考えれば、不適切だと
少しだけ落ち着いた頭で思えば、少しだけ身を離し。
霧長 光忠
欲しい言葉を…全て与えてくれる。
僕のすべてを欲してくれる。
心の底から満たされるような…。
「……すごく…嬉しい…」
自然と自分の瞳にも涙が溢れ、
笑う目尻からぽたっと零れる。
乱暴に目を擦る彼に
赤くなるよと優しく声を掛けて
「ううん…、あの、ね。
僕、この身体になってから、切重の血しか
要らない身体になったでしょう?
だから……、僕の全部切重で出来てるんだって
…思うと…すごく…、嬉しくて、愛しくて…。
前は怖くて仕方がなかったけど、
こんなに幸せなことって、ないなって…思うんだ。
身も心も、全部切重で出来てるなんて…
人間だったら不可能だから…」
長谷部 切重
乱雑に幾ら拭おうとも後から溢れてくる其れは
もう流れるに任せ諦めて
嬉しいと、紡ぐ唇を信じられぬような面持ちで見詰めた。
紡がれる言葉を聞けば、情けなく眉尻が下がり
そうか、と震える声で零して
「そうか、……そうだ、
お前の体は…全部、俺の血で、出来てる…のか
俺が、楔を打ち込んで
俺が、…俺しか、飲めなく、させて……
――そのうえ、お前に、愛されて。」
「こんな、幸せな事は、……無いな……」
溢れるばかりであった涙も止まり
目を細めて幸福そうに微笑んで
―――遠くから、靴音が聞こえ、
新たな来訪者を察すれば、指を立て しぃ、と唇へ触れさせ
「……行こうか。光忠」
ひそやかな時間は終わりを告げる。
愛しているよ、と吐息の様に淡く囁いては、
資料室を離れるべく、二人で歩き出そうと―――
霧長 光忠
「…うん、僕もね、幸せ…」
人差し指を立てる彼を悪戯っぽく眺めて
ふふっと少し笑って
「そうだね行こう。」
歩き出す彼を後ろから手を繋いで
共に横で歩ける今を確かめながら。
こんな感じで交流シーンは終わりでどうでしょうか!
切国@GM
ああ、いい交流シーンだった。
シーンカードを1枚ずつ手札にできるぞ
長谷部 切重 ああ
霧長 光忠 はい!
長谷部 切重
完了した。
インタールードか?
切国@GM 長谷部の優しい笑みに、きゅんきゅんする
切国@GM インタールードだ。
霧長 光忠 僕のだから!!
切国@GM ターンテーマはもう、間違いなく達成しているだろう。血盟強度を1つ上げて、山札から1枚手札を加えてくれ
霧長 光忠 ありがとう!
長谷部 切重 じゃあキリっとしておくか
切国@GM 知ってる。光忠に向けるその笑みできゅんと来るんだ。
長谷部 切重 また紅い
切国@GM 長谷部は本当にハートをよく取るな…
霧長 光忠 ちゃんとハート引いてくれるね…
長谷部 切重 じきに吸血だからな…、光忠にやるさ…
切国@GM
それじゃあ、手札交換2回の奴はやらないでおくか?
光忠が、ダイヤを手放すかどうかくらいか
霧長 光忠 僕は黒チャレンジするね
長谷部 切重 良いの引いたな。
切国@GM それは取っておけ
霧長 光忠 ごめん…!!
長谷部 切重 謝る必要がなんであるんだw
霧長 光忠 A全部揃ったね
切国@GM 特にないなら、インタールードを終えるぞ。
長谷部 切重 ああ
霧長 光忠 はーい
切国@GM
これで、ボスの生命力が低くなるな。
さて、最終血戦フェイズなわけだが。
吸血シーンで今日は終わりそうかな。
霧長 光忠 そうだね…途中になっちゃうよね
長谷部 切重 吸血シーンもお預けにしておくか?
霧長 光忠
次って…15日?19日??
次回まで置きレス地獄にする?
切国@GM 15日かな
長谷部 切重
15だねえ
今日さわりだけやって、置きレスにするのもありだね
霧長 光忠 そうしようか
霧長 光忠 吸血シーンだけすこしやろう!
長谷部 切重 承知した。場所はどうする?
霧長 光忠 談合~~~~!
長谷部 切重 集合~~~!みたいなやつwww
霧長 光忠
15日だとそんなに時間ないから…また遠隔吸血にする?
www
掛け声だねwww
長谷部 切重
えんかく… 切ってぼたぼたさせるやつ?
それ下手したら今日中に終わるけど
霧長 光忠
うん
そうだなぁ、確かに
長谷部 切重 15日って何時からお時間いただいていいのですっけ
霧長 光忠 15日はお休みなので10時からでいいですぞ
長谷部 切重
やったぜ
えほんとにだいじょうぶ?
霧長 光忠 え??うん
長谷部 切重 今日も現段階で軽く13時間くらいお付き合いいただいてますけど
霧長 光忠 実質一時間みたいなとこない?
長谷部 切重 わかる
霧長 光忠
ね
毎回時計見てびっくりするもんね
長谷部 切重
もうこんな時間だったの?????とはよくなるね…
おうちで吸血にするとしてですよ
霧長 光忠 はい
長谷部 切重
なんかテーマ欲しいよね
同人誌で言う処の今回はXXの話ですとかいうあれ
霧長 光忠
欲しいね!!
スロットみたいのほしい
長谷部 切重
例のスロット回すのかと
思ったじゃないですか????
霧長 光忠
wwww
それじゃえっちいことしかできないから
長谷部 切重
あれほんと潔いからな。
欲望に一直線。
みっちゃんとセッするの楽しいけど
吸血って縛りがあると思い通りに出来ないこと多いからな
終幕にとっとくか()
霧長 光忠
言うて吸血って…レパートリーがまだいまいちわかってない
そうなんすよ!!!!!!!
長谷部 切重
ほんっとなんでもいいんだよう
ご飯一緒に食べて、こっちは赤ワイン、君のグラスは僕の血、とかでもいいわけだし
霧長 光忠 ごめんね、直接吸うしか想像できてなかったわ
長谷部 切重
今回痕印が胸元になったもんで、
あえてそっから吸血して痕残すとかでもいいし
霧長 光忠 うん
長谷部 切重
仲の余り良くない血盟、はやったことないけど。吊るして切って鮮血を浴びながら飲むとかでもいいし。
自由!!!
霧長 光忠
あ、
爛血塗りたくって吸血するのやりたい
今の雰囲気じゃないけど絶対に
長谷部 切重
わあお…
やってみたい事や思い付いた事をやるのもいいし
…みっちゃん、キリエに、血液パック渡されたら
どういう反応するんだろう
霧長 光忠
縛り上げてね
全身に塗りたくって舐めてあげるよ
長谷部 切重 ヒェ
霧長 光忠 血液ぽとって垂らした刺激で反応するくらい敏感にしてあげるからね
長谷部 切重
お弁当くらいのノリで渡そうとしたのに。
そっからする??(わくわく
霧長 光忠 じゃあ自宅にしよう
霧長 光忠
そっちする??
僕は君で出来てるのに…きみになしじゃ生きられないのに…こんな風に…義務みたいにされるの嫌だ…って言ってね。ぶち切れたい
長谷部 切重
かわいい…
純粋に必死に訴えてくるみっちゃん可愛い
霧長 光忠 仕返しは悪魔みたいに地獄だけどね
長谷部 切重
駄々っ子みたいな純粋さでぶつけてくるから
可愛くて愛しい。
霧長 光忠 だからこそ容赦ないよぉ
長谷部 切重
描写どっちからいきます?
まずは一旦普通に帰る処からになるかな
霧長 光忠
そうだね
適宜ブチギレさせてもらえれば
暴走するから
長谷部 切重
てきぎ
おk!
何処まですっとばそうかな。ご飯済ませた事にしてしまうか。
みっちゃん作る?それとも一緒に買って帰る?
霧長 光忠 一緒に作ろうか!
長谷部 切重 一緒に作って食べました~、にする?
霧長 光忠 うんうん
長谷部 切重 メニューなんじゃろ
霧長 光忠 春だから…たけのこご飯とか?
長谷部 切重 季節感狂うわ…そうだ春だよ…
霧長 光忠
鰆の…なんかとか
(それくらいしか知らん)
長谷部 切重
たけのこご飯、お吸い物、山菜の酢味噌和え、
鰆の煮付け とか?
霧長 光忠 おおおお!!完璧!!!!
長谷部 切重
したら、みっちゃんから打って貰っても良いでしょうか…
お料理する人が主体の方が良さそう。
キリエは一旦報告書とか出すために離れて教会で御使い物してから、
二人で夕飯の材料買って帰ったとかにしよかと思ってただけなんで。
霧長 光忠 あ、でも調理法知らんので適当にかいてもらっていいよ…
長谷部 切重
そういうときはな
前から仕込んでおいたとかにすればいいんじゃよ
霧長 光忠 なるほどおおお!!!
長谷部 切重
酢味噌和えとか解りそうなモンだけロールするんだよお!(よくやる
待ってるね…( ˘ω˘ )
霧長 光忠 ご馳走様でしたまで書いていい?
長谷部 切重 大丈夫!
霧長 光忠
資料室から自宅に戻って、
丁度夕飯の時間だ。
もう彼と共に料理するのも慣れて来て、
長谷部くんは包丁使いが取っても上手で、
僕は万が一切ってしまうと、
とても大変なことになるから助かっている。
今日の献立は、たけのこご飯、お吸い物、
山菜の酢味噌和え、鰆の煮付け
ほとんど昨日の間に準備しておいたので、
後は温めたり、炊くだけでOKだ。
山菜をゆでて灰汁を取って、
特製の酢味噌を掛けるくらい。
ふたりで作った料理をふたりで食べる。
こんな日常が、さっきまで話していた過去の話を
思い出すと、本当に奇跡の様で。
「ごちそうさまでした」
大事そうにそう言って、笑顔を彼に向ける。
長谷部 切重
報告書を提出し、準備を行うための時間が空く。
以前ラブトの炉へ繋ぎを取った際に注文していた品を思い出し
教会内部で受け取ってからの帰路となった。
帰り道に商店へ立ち寄って買い物を行い、
家に着いてからは、光忠と一緒に料理を行った。
最初は米の研ぎ方一つなっていなかったのに
一つ一つ根気よく丁寧に教えてくれる御蔭で
今では下拵えなどからも手伝えるようにはなってきた。
春らしい献立に顔を緩ませて
一つずつ、味わって食べては
これ美味いな、とか
この味が好きだ、なんて感想を述べてわらいあう
そんな、信じられないような温かい食卓。
食前の祈りも、食後の祈りも
その前に、
「……ありがとう、光忠。」
いただきます、も御馳走様、も先ずは愛しい人へと向ける。
これもすっかりと、習慣になってきた。
「先に、風呂を浴びるか?
戦いの前に身支度も必要だろう」
食器を下げて洗い物の準備をしながら声を掛ける。
そうだ、と思い出したように
教会から持ち帰った紙袋を差し出して
「これは、御前に。」
中身は小振りのクーラーボックス
更にその中には、所謂輸血に使われる
血液パックが数個詰められており
パックのラベルには「Kyrie」と名が入っている物。
霧長 光忠
「そうだね!すっきり清めてから…ん?」
なんだろうと手を拭いて、
彼の差し出す袋を受け取って、
開けてみる。
なんだろう?とわくわくして開くと…
「………え…?」
呆然としつつ、血の気が引いて
青ざめた顔を彼に向ける。
「な、に?これ…」
長谷部 切重
「……俺は、毎度毎度、
お前の食事の時に、あの…
過剰に反応、してしまうだろう」
つい先日、折角軽く終えようとした気遣いを不意にし
礼装も汚してしまった過日を思い返しては視線を伏せる
「だから、…お前を煩わせないように、
血を詰めて貰ってきた。」
霧長 光忠
「……切重は…厭だったの…?」
雲った頭には彼の言葉は拒絶されたかのようで、
目の前が真っ暗になる心地で。
僕は、あんなに幸せで…
彼が悦んでくれていると思ってたのに、
敏感で…困ってただけなのか…
彼の手をがっと掴んで、
無理やり引っ張って僕の部屋のベッドに連れて行く。
放り投げる様に、彼を離して、
血奏法で彼の手や足をベッドに縛り付ける。
長谷部 切重
「俺、は…お前への食事も、触れられるのも
厭などと思った事は、ないが……」
「お前は、俺が貪欲になると困ると、思っ …光忠?」
無言で手を取られ、惑いの声を上げる
今迄に無い強引さで引き連れられて
待て、何、と掛ける言葉に返る声は無かった
「ッ―――……な、…光忠……ッ!?」
マットレスに放り投げられたと判じた次の瞬間には
音もなく手足が固定され、
恐怖よりも只々、何故、と不可思議そうな色濃く
驚きに目を見開いて、男を見る
霧長 光忠
抑えた身体に馬乗りになって、
冷え切った目で彼を見下ろす。
困惑しているのを普通なら心を痛めるはずなのに
今はどうしてか愉悦に支配される。
「僕は…あんなに嬉しくて、幸せで、
満たされたつもりだったのに。
君なしじゃ、生きられないのに。
愛してるって言ったのに…。」
ぶつぶつ呟いて、己の爪を尖らせて、
彼の衣服を引き裂いていく。
「そんなに困るなら…
直接吸うより困らせてあげれば、
いいのかな。
こんな餌みたいに、義務みたいにされるより
ずっとずっと、あったかい…」
引き裂いた破片を掴んで、全て抜き取って
ソックスガーターとソックスだけを残した姿の彼を
満足げに見下ろす。
長谷部 切重
「俺、だって…お前を愛してる、
……ッだから、お前が少しでも…ッやめ、…光忠!」
求める度に、欲しがる度に困らせているような
酩酊の最中も断られた事だけ覚えている有様で
幾度も重ねて、すっかりと臆病さは増してしまった
ビ、という繊維を割く音も微かに
聖衣たるカソックもシャツも引き裂かれ
膚がどんどん露出されてゆくのを見下ろして
餌みたいに、の言葉に
嗚呼と今更
何に対して激情を露わにしているかを理解する。
「―――ッ
俺が欲しがって、困るのは!
……光忠、の… 方だろう……」
キッと睨み付ける菫色がじわと滲む
マットレスの上に縛り付けるようにされた儘
どうにか動こうと腕等に力を入れ
霧長 光忠
「困る……??」
狂気に満ちた心には、
彼が何を言ってるのか、なにも届かなくて。
冷えた彼の血液を取り出して、
ちょんと爪で穴を空ける。
ぽと、ぽと、と彼の上に落ちるそれを
満足げに眺めて、睨みつける彼に
「これ…温めて…?
長谷部くんが、死んじゃったみたいで、
やだ……こんなの…。だから…、ね」
口元だけ笑みを浮かべて、
ぎろりと彼を見下ろして。
一滴も無駄にしない様に、血奏法で彼を包み込む様に
一枚の薄い膜を張って、ベッドに零れない様にしよう。
全部全部僕のだから…
長谷部 切重
膚を触合わせるだけで
肉の器は浅ましく湿り波打って蠢くというのに
食事の都度、そんな欲をぶつけて仕舞う事を
悩んだ末の
パックから凝固せぬ血液が
水よりも高い粘度を以て、降り注ぐ赤色を
拭う事も跳ねのける事も出来ず
「――……ッでも、俺の、血だ……
お前を煩わせない、で
飲んでもらうには、是しかないだろ…!」
ひたり、ひたり
リネンに吸収されるかと思った血液は
己の膚を濡らす、ばかりで
渾身の力を籠めても、縫い留められたように手足が動かない。
濡れた眼で睨み付けるも、眉尻は下がっていった。
霧長 光忠
「これが…きみの血……?
僕が知ってるのは…、暖かくて甘くって…、
吸うとビクビクって跳ねる可愛いきみの身体から
出てくるものの事だよ。
こんな……液体じゃない…」
真っ赤に染まった彼の腹部に、
ちゅうっと吸い付いて、温かい赤を吸い取って
ぺろぺろと舐める。
そこが無くなれば、上へ移動して、
全て舐め取るまでそれは続く。
抵抗の様に動く身体を、
生きている証拠の様に感じてとても嬉しい。
「……ん…おいし…、甘い…柔らかくて…」
ちゅうちゅうと吸い付いて、赤い痕を残しつつ
綺麗に舐め取っていく。
長谷部 切重
「――ッぅ゛……!」
咄嗟に口を覆おうにも、手が動かず
唇を固く閉じて噛締めるのが、精々で
こんな状況であるのに、
愛しい男の唇が、己の膚へ、直接触れると思うと
ぞわり、ぞくり、腰の奥から甘い痺れが生じて仕舞う
鉄錆の匂いが部屋へと満ちる
ぬるぬると膚を滑る紅は中々固まる事もなく
只、膚を赤く染めて濡らして行く
腹へ落ちた唇に身を跳ねさせて
吸い付かれては腰を跳ねさせて
腹筋がぴくぴくと痙攣するように蠢き出す
「ン゛ッ……ぅ、… っふ、… 」
固く噛締めた唇から
其れでも時折音が漏れる。
血液では無い赤い痕が、幾つも刻まれる事が
こんな中だというのに、酷く、嬉しい。
せめてと膝を閉じ切って力を籠める事で
刺激にも、そわりと湧く欲も抑え込もうと、して。
霧長 光忠
甘い声が聞こえて、ふふふっと笑ってしまう。
僕の動きに反応して、跳ねる身体に
自分は切重から血を吸っていると自覚出来て嬉しい。
垂らしたところを舐め終えて、
もっと上、胸のあたりに血を垂らす。
「…切重の血は、おいしいなぁ…」
うっとりと染まる身体を見ろして、呟いて。
今度は下から上に一気に舐めあげて、
たくさんの血を口に入れる。
全体を舐めあげてから、可愛い突起が目に入る。
ツンと既に膨らんそれをぱくんと咥えて、
回す様に舐めて吸い上げる。
「…ふぅ…んン…ん、おいひぃ…」
かりっと甘噛みして口を離して、
更に血を垂らして吸い上げる。
長谷部 切重
舐め取り終えたのを感じて
安堵の息をつく、暇もなく
新たな赤が、ぼたぼたと垂らされて
恍惚色の声に、すら
ぞくりと背筋を這いあがる刺激に変わるのだから
全く以て如何仕様も、ない
「……ぅ、…ッん゛……
―――ふ……、う゛っ……」
熱を孕む軟体が膚を滑り、ぴちゃりと濡れた音を立てて
己の、血を、啜っている――其れだけでも堪らないのに
過敏な尖りを唐突に含まれて
「ひァ゛……ッッ♡」
思わず唇が、解けてしまった。
一度解いた唇は、綴じ結ぶ事が酷く難しく
「ァっ、ぁあや、止め…ッ駄目、そこ……ッふ、…♡♡」
軟体先で嘗め回されて、腰が跳ねて、くねる
敏感な尖りからびりびりと刺激が直接腰の奥へ通じるようで
上げる声の色がどんどん甘さを増すのを止められない
「ひぁア゛♡♡」
「や、やだ…そこ、みつ… 光忠ぁ…ッッ」
腰をシーツへ押し付けてくねらせて
必死に、止めてと懇願する声が部屋に響く
霧長 光忠
赤い血を全て吸い上げると、ぷっくりと膨れた少し赤みがかった粒が見えて、
可愛らしくて指でくりくりと弄ってしまう。
そのまま反対側も…大きく口を開いて、
唇を肌にぴったり付けて、ちゅぅうっと吸う。
ぱっと吸引を弱めて、また吸い付いて、
じっとり舌で舐めたり、コロコロ転がしたり。
血の味がしなくなっても、愛しい彼の肌が美味しくて続けてしまう。
「…〜ちゅぅ、んっあはぁ♡
可愛い、かわいい…キリエかわい…」
両指でくりくりと突起を弄って、
余った指の根元で胸を軽く揉むようにして。
左の胸元の月をねっとり舐めて、ちゅぅっと吸う。
月が真っ赤になって、満足げに眺めてから、
彼に顔を近づけて、うっとりと言う。
「困っちゃう?やめて欲しい??
なら今度からは君から血を吸ってもいい?
あったかい君の血がいい…
君から僕に、直接貰いたいの…」
切なくて寂しくて、涙が出てくる。
真っ赤な瞳に涙を溜めて、彼に懇願した。
長谷部 切重
「っひ、ぁ゛♡ゃ、やめッろ、ぁ…あぁあッ」
身を捩って訴えるも、ベッドに縫い付けられているように
体の自由が中々きかず
首を振る都度に髪が布地を打つ乾いた音が立つ
指腹での刺激も、唇も軟体も、吐息すら全て
ジン、と熱が生じて肥大して痺れて腰へ直結するような
脳が蕩けてゆくような甘い快楽へ繋がって堪らない
「っぁ、だめ、だめ…ッも、…ぉ…ッ♡♡
やッぁそ、こば…っか…!光忠……」
どろりと感嘆に崩れる思考と甘く濁り出した声
痕印が移動した先をも吸われて息を詰める
顔を寄せられれば無意識に口を開いて軟体を覗かせる、けれど
「ッ、こま らせる、ためだけに、
触ってる、のか、…お前……は……」
そういえば、と濁った思考で 相手の主張を思い出す。
義務みたいな、冷たい、となじる声を、思い出す。
抵抗に強張っていた身体の力を抜いて、息を吐く
「……、そうだな。
悪かった、……お前の嫌がる事は、しない
……何処からでも、いつでも、……好きに、しろ。」
視線を伏せて、眉根を寄せた。
霧長 光忠
ぱぁぁ!っと顔が明るくなり、幼くも見える笑顔を浮かべた。
胸の先端を虐めていた手を、彼の頬に持って行って、そっと添える。
そのまま額と額を合わせて、
「ほんとう?約束、だよ?
これは、吸血鬼と人間の約束じゃない。
ぼくときりえの、やくそく……」
そっと額を離して、うっとり彼の菫色を見つめて、
薄ら開けた口から、ちろりと舌を出して
彼の濡れた腔内に差し入れた。
己のそれをぬるりとした粘膜に刷り込んで
舌も口蓋も歯列も舐めとって、堪能する。
「ん……ふ…ん……は…ぁ」
一旦唇を離して、血奏法を解除する。
薄い膜を張った中に溜まった血液も回収して、
ついでに彼の身体に残った血液もぬぐい取ってしまおう。
「ごめんね…、痛かった…?」
彼の両腕を持って、痕になったそこにキスを落とす。
きっと足首もそうなってしまっているかもしれない。
長谷部 切重
望む答えを返した途端、解放されて
ぼろ、と雫が蟀谷を伝って流れた
「……ああ。約束、する。
契約上の約定にしたって、構わない……」
伏していた目蓋を薄らと開き
ぼんやりした視線は近しい紅に焦点が合わず
軟体を差し込まれる儘に口腔内へ受け入れて
粘膜を舐められる都度、矢張り薄く躰が震え
「―――……は……、……」
縫い留められているように動かなかった四肢が
解放されて、寝台の上に投げ出すように力無く落ちる
鈍々と手を擡げ、五指を握り開きと繰り返し
動くことを確認する中、唇を落とされ、
「……動くし、問題ない。」
そっと男の手から逃れるように手を外し
マットレスの上に掌をついて身を起こす
霧長 光忠
約束…
「あの約束……厭だ…」
人と人の約束ではそんなこと起こらないから
自分が吸血鬼なのは認めているけど、
自分の倫理観で守る約束の方が、好きだった。
僕の手を逃れて、避ける様に離れる彼に、
え…と愕然とする。
嫌われた…
そりゃそう…だ、無理やり自分を押し付けて、
拘束して、血まみれにした挙句、
望んでいない答えを強要したんだから…
「…ご、ごめ……、ぼ、ぼく…なんて、こと…」
彼の上から退いて、顔を震える手で覆う。
ぼろぼろと涙が零れて止まらない。
ベッドの端にへたり込んで、ガクガクと震えながら
彼への謝罪を言い続けた。
長谷部 切重
吸血作法一つ、約束させる為だけに
そのためだけの触合いに感じて仕舞った事が情けなくて
愛しい者を其れだけ傷付けた事実も、情けなくて
ぼたぼたと何時までも垂れ流れ続ける涙を乱雑に拭う
視界が滲む中で、深く傷ついた声で謝罪を紡ぐ姿に
深く息を吐き出して、吸い込んで、
目許を強く擦って如何にかしてから、首を横に振った。
「……お前は、悪くない」
寝台から下りて、へたり込む相手の頭を左の手がそっと撫でる
「お前は、悪くないから。
……負い目に感じなくて、良い」
「俺が、要らぬ気を回した、だけだ。
嫌いにも、厭にもなってないから。」
出来得る限りの柔い声で
大丈夫だ、と繰り返す。
「……大丈夫、だから。」
霧長 光忠
撫でられて、ビクっと身体が震える。
ぶんぶんと顔を横に振る。
覆っていた手のひらから顔を上げて
「…我慢…する…僕我慢するから…
ごめんね…きりえ…!
だから泣かないで…」
彼の濡れた頬に触れたくて、
両手を彼の顔に伸ばした。
長谷部 切重
「……お前は、何も我慢なんてしなくて良いんだ。
お前の願いは、全てかなえてやりたいからな。
厭がる事を、しておいて、いえた事じゃあ、無いが…」
乱雑に拭った目許は赤味こそあれ
新しい雫は未だ零れておらず、
眉尻を下げた下手糞なわらいを敷く
「ん、… 俺は大丈夫だから。
それより、…すまなかったな、
お前があんなに、嫌がるとは思わなかった。」
あれは此方で処分しておくから、と言い添えて
尚も柔く頭を撫ぜ
頬へ触れる掌には一度目を伏せるも、直ぐに戻し
「……そろそろ身支度を、するか。」
霧長 光忠
彼の言葉に強張って縮こまった心が解けていく。
涙がもう出ない事を確認して、少し安堵する。
ちょっと顔を赤らめて、恥ずかしくて
少し目線を下げてしまう。
「…ん……、だって…
本当に食事として血を吸うだけなら、アレでも、いいけど…。
でも僕…血を吸うとき…
長谷部くんの…身体に触れられるし、
ビクビクって反応してくれるのうれしい…。
あ、でも厭で困っちゃうなら、止めた方がいいのかな…?
君も僕も、気持ちよくなれるし…、
血を吸いながら…えっちするの…好き、だから…
だから、きみが良ければ…直接吸いたい…」
処分の言葉にばっと顔を上げて、
「や、だ!あれも切重のだもん。
ぼくのだから捨てちゃダメ…!」
長谷部 切重
「…………俺は、
お前が、俺を抱くのが好き、とは……」
思えない、との言葉は辛うじて飲み込んで。
やけに乾いた咽喉を誤魔化すように息を飲んでから
男の紡ぐ言葉を暫く黙って聞いていた。
「……お前に抱かれるのを、厭と思った事はない。
お前にその気も無いのに、反応するのが嫌な、だけだ。」
言葉を選び紡ぎながら、何かがせりあがりそうで
グ、と詰まりそうになる咽喉を開いて息をひとつ、逃す。
「お前が望む事なら、俺に否やはないと
何度も言っているだろう。
……何処からでも、いつでも、好きにして良いんだ。
彼是の、……俺の情動なんかは、如何にかするから」
柔く、緩く、言い聞かせるように
大丈夫、とまた繰り返してから
「どうしてだ?
お前、冷たいのは厭と言っていただろう。
……流しに廃棄する訳にもいかんだろうから、
教会に寄越せば誰ぞが飲むと思うが」
霧長 光忠
彼が述べた言葉が全く理解できずに聞き返してしまった。
「…え?僕が…その気もない…?
僕は、君に触れる時は触れたくて…気持ちよく
感じてほしくて、触れてるだけだよ…?
その気もないなんて、一回もないよ!!
…初めは…切重が僕の体力に合わせたら、
壊れちゃうんじゃないかとか、
切重が疲れちゃって戦えないかも…
って思って遠慮したことは、あったけど…」
其の儘続いたから彼の言葉に愕然とする。
「……他の、だれかが、君の血を、飲む??」
がっと彼の肩を掴んで、瞳を覗き込んで
「そんなの、絶対に許せない。
君は、全部僕のだ。
その血の一滴たりとも誰にも渡さない。」
冷え切った嫉妬の炎を滾らせながら強く見つめる。
長谷部 切重
襤褸切れと化した聖衣だった物が周囲へと散っている
寝台の傍らへ立つ己はほぼ裸の状態で
ああ、何か着ないとな、などとぼんやり思う
「――……俺が困ると解し考えた上で、触れたのにか。」
其れを理解した途端の痛みで
拘束時の痛み等、全て霧散して何も無くなったに等しい
緩々一定の動きで撫ぜていた手を止めて、緩慢に下ろし
「……では、あれはお前に預けるから
飲まないなら、ちゃんと処分をしてくれ。
冷蔵をしておいた処で此処では何れ、腐るからな。」
家庭用の冷蔵庫ではそう長く持たないだろうと告げ
燃える様な冷える様な激情を灯す紅色を
力無い菫色が見返して。
霧長 光忠
何だか、彼がぼうっとしていて、
どこかに行ってしまいそうで怖くなった。
「もうそんなことしないよ。
切重が感じたら、我慢しないで見せて欲しい。
僕はそれが嬉しいし、もっとあげたい。
切重は…何を我慢してるの?
どうして隠すの…?」
なにかはわからないけど、我慢してることだけは伝わって、
ただ聴くことしか出来なかった。
長谷部 切重
「……そうだな、一度で十分だ。」
あんなこと、の声に力無く零す
思い返すだけで心の臓が絞られるようで
意識して緩く息を逃す
「じゃあ、…今度は お前のしたい時に、してくれ。
……其れで、良い。
何も、隠しているような心算はないよ」
「我慢……?」
ほつ、と不可思議そうな音で零し。
それこそ、何を堪えているのかなどわからずに首を傾いだ
「……俺が欲しがったところで、
お前にその気がないなら、如何仕様もないだろ…?」
霧長 光忠
僕自体を拒否されていない事だけは安心しつつ、
最後の彼の言葉に愕然とした。
血の気が引いた顔のまま、
「切重が欲しがってるのに、
僕が欲しがらないなんて、ないよ。」
震える手を彼の腕を取って、
そっと引き寄せる。
長谷部 切重
此奴は何を言っているんだろう
何処かぼうとした思考の儘、男を見返して
「そうか……?」
取られる儘腕を、身を任せ
体を寄せる。
少し俯く加減にすれば、男の肩口へ埋める様な形となり
「……何で、こんな浅ましくなったんだろうな、俺は。
ただ、… お前が好きで、手に入れたって言うのに」
純粋に欲しいと強く願ったあの日から
欲も想いも何もかも肥大して仕舞った
そっと双眸を伏して、力無く囁く
「お前に笑っていて欲しいのに、泣かせてばかりだ。」
霧長 光忠
ぎゅうっと抱きしめて、
「うん、絶対…」
腕の中でぽつりとつぶやいた言葉に、
胸がきゅっと締め付けられる。
「…僕も…ただ隣にいるだけでよかったのに…
誰かにきみが見られてるだけでむってしたり、
話しているのも心がさわさわする。
勝手に怒って、勝手に泣いて、きみを悲しませて…
何やってるんだろう…。
僕も、切重に笑っていて欲しい。
出来たら一緒に笑っていたい、それだけなのに…」
彼の頭蓋に擦り寄って、性懲りもなく滲む涙を堪える。
長谷部 切重
抱き締められて、腕の中に納まって
漸く、きちんと息が出来たような心地になる。
おず、と腕を擡げ男の背へと回して
己からも抱き返し
「欲しい気持ちが、抑えきれなくなってくるんだ…
其れよりも、ずっと前に
お前を好きだって気持ちが、あるのにな。」
「――俺、は……また同じような事をするかもしれない
其の度に、お前を泣かせるかもしれない、けれど
……一つずつ、お前が悲しむ事も、厭な事も
理解して、しないようにしていくから…」
肩口に埋めていた顔を上げて
眉尻を下げた儘だが、きちんと紅色を見返しては
「まだ、俺の恋人で、居て欲しい……」
霧長 光忠
抱き返されて、じわっとまた涙がにじむ。
だめだめと、目をぎゅっと瞑って耐える。
また心配させちゃう。
彼の言葉がじわりじわりと心に染みて、
冷えていた心が温かくなっていく。
うん、うんと小さく返しながら、背中をさする。
身体が離れ、
確りと見つめられた目を見返して、
「いつまでも、恋人だよ。
僕は、切重から絶対に離れない。」
「僕も…きみが知りたい。理解したい。
だから、もっと教えて欲しいな」
えへへ、と少し傾げて、笑顔を浮かべて
長谷部 切重
互いに思い合っている筈が
いつしか我欲が大きくなって仕舞ったと
泣きそうな顔を覗き込むようにして、
少しだけ伸び上がるようにして目元に唇を押し当てる
「……ん、…そうだな
未だ俺等、お互いの事は余り知らないな…」
楔を打ち込んで、共に暮らして
其れでも未だ知らない面が多くある。
「改めて、…此からも、一緒にいてくれ。
――そうだな、先ずは」
「お前の刃、俺に預けて貰おうか?」
戦支度をしよう、と
恋人の甘さは少しだけ収め――ニィとわらった
此奴となら、相手が何だろうが怖くはない。
喪う可能性の恐怖と共に、確かな力強さも得たのだから。
―――こんな所で、吸血シーンを切り上げよう。
切国@GM 時間だ、始めよう。
霧長 光忠 はい!
切国@GM では吸血シーンを終了して、血戦へ移る。
長谷部 切重 ああ
霧長 光忠 わかりました!
長谷部 切重 その前に手札の交換をしないとな
切国@GM ああ、そうだな。それぞれ手札の交換をしてくれ
霧長 光忠 こうかなぁ?
長谷部 切重
……割に合わない交換をさせてしまった。
あー…
霧長 光忠 ハートがあれば充分だよ
切国@GM 光忠、ハートいっぱい使うからなあ。
長谷部 切重
ダイヤのAとハートの5交換するか?
赤絵札は俺が持っていてもお前に使ってやれるからな
霧長 光忠 そうだね
長谷部 切重
通常数札が一枚も無いのも凄いな俺
手札交換を終了しよう。
霧長 光忠 つよぉい
切国@GM
今回の手札は2人ともつよいな。
手札交換がすんだところで場面描写に移る
教会の敷地内にある墓所に小さな血戒が確認された。ふたりが近づくとぐらり、と視界が歪む。
気が付けば二人はどこかの屋敷の庭に立っていた。
屋敷の庭には幾人もの吸血鬼たちが行方不明となっていたシスター・ブラザーを楽しそうに抱え、血を啜っている。
奥にはこの屋敷の主人らしきバーニー伯爵の姿がみえる。
長谷部 切重 中々の地獄絵図だな
バーニー伯爵 「ようこそ、我が城の復活祭へ」
霧長 光忠 ひどい…
長谷部 切重
「……、復活祭だと……?」
蟀谷に青筋を浮かせる
霧長 光忠
孤児院の……あの光景が浮かんで、
殺気を漂わせながら
「ふざけないで」
バーニー伯爵 「おや、何もふざけているわけではないんだが…。今日は人の界隈でも復活祭を執り行うと聞いていたが…間違っているかね?」
長谷部 切重
「―――……御託は、主の御許でのたまうんだな。」
腰元から抜刀し戦闘態勢を取る
霧長 光忠
「何の罪もない人間を、己の快楽の為に殺すなんて
間違ってるに決まっている。」
怒りで声が震えながら、狂っているこいつらに
何言っても無駄なことはわかっていても言い募る
バーニー伯爵
「んん?復活祭に参加しに来たわけではない、と?」
「それならば仕方がない、我らが糧にしてくれよう!」
長谷部 切重 基本的に業血鬼共は
切国@GM 筋肉質な兎の異形へとその姿を変える
長谷部 切重 なんというか、…能天気だよな…
霧長 光忠 うん…
長谷部 切重 可愛さの欠片もないな…
切国@GM 強さゆえの傲慢さはあると思う
霧長 光忠 殺気をお土産にしてきたんだけどな
長谷部 切重 あらいらっしゃい、一緒に飲んでく?みたいなノリだからな此奴も
霧長 光忠 殺しがいがあるよ
切国@GM
血戦の準備をする。
ボスとモブの生命カードの設置と、駒の配置だ。
長谷部 切重 モブの生命力よ。
切国@GM 今回はモブも強化しておいた。
長谷部 切重 まあ、血を啜って大層元気だろうからな…
切国@GM 今回は宴に参加している一般吸血鬼がモブ扱いとなる。
長谷部 切重 其れは其れは
霧長 光忠 なるほど
長谷部 切重 良い『漁』にもなりそうだが、…如何なるか。
切国@GM
血戦準備はこれで整った。
ラウンドの[開始]を宣言する。[開始]特技がある場合はここで使ってくれ
霧長 光忠 僕はないです!
長谷部 切重
そうだな、…念のために行っておくか。
<特技>:余所見をするな
タイミング:開始
コスト:黒札一枚――少々勿体無いが、スペードのJを使おう。
対象はボス、俺以外を単体では狙えなくなる。
……良かった、補充で黒札がきたな。
霧長 光忠 黒だ!よかった
長谷部 切重
「……"救済"されるか、……それとも、俺から血を奪ってみるか?」
挑発の意図にて、白い手袋の指先で招いて笑う
霧長 光忠 そんなことさせないけどぉ!?
切国@GM ではこちらの開始特技を使わせてもらう
長谷部 切重 ふふふ!
バーニー伯爵
<根源解放> 開始 自身 血戦1回 [PC人数]枚カードを引き[選択した1枚+8]点全PCへダメージ。残りをスタックする。
<禍ツ牙> 常時 自身 なし <特技>で与えるダメージ効果+6、後手PCの場合さらに+6(合計+12)
切国@GM
対象:長谷部 18点ダメージ
対象:光忠 24点ダメージ
霧長 光忠 よかった~
バーニー伯爵 「そう焦るな。まずは軽く、味見と行こうじゃないかね」
system [ 長谷部 切重 ] HP : 47 → 29
長谷部 切重 スタック待ってやみあかし→モブAころすの流れにする?
長谷部 切重 スタック忘れてないかと思ったが
切国@GM スタック忘れてた。
長谷部 切重 だろうな。
霧長 光忠
うん!そうだね。
モブくん結構面倒そうだし
長谷部 切重 業の鎧じゃないから少ないな。
切国@GM ああ、今回は根源解放だからな。
吸血鬼A <全力突撃> 開始 自身 血戦一回 [先手PC]の手番に[手番]を行う。
吸血鬼B <全力突撃> 開始 自身 血戦一回 [先手PC]の手番に[手番]を行う。
長谷部 切重 チッ、面倒な動きだ。
切国@GM これで、開始は全ておわったかな。
長谷部 切重
先手の手番が始まる前に、血威を割り込みさせるぞ
<血威>:闇明視
タイミング:いつでも
コスト:黒絵札1枚――スペードA
ボスのスタックされていない3枚の内、右から2枚を表に返して貰おう。
霧長 光忠
調子がいいね!
おお、長谷部くんでも倒せる!
長谷部 切重
黄昏、薄暗がり、闇の中
そんな夜陰へ紛れようとも、俺の目には誤魔化せない。
光忠と交わした血気を巡らせ、目を凝らす。
凝らして、暴いて、―――突き立ててやろう。
霧長 光忠 かっこいい…
切国@GM
まだ、狼狽えるような時ではないからな。
泰然と構えている。
手番を開始しよう。モブの手番からだな。
長谷部 切重 最初のログに触発されました( ˘ω˘ )
吸血鬼A <全力の一打> 攻撃 単体 なし 対象に10点のダメージを与える。
霧長 光忠 むむ
長谷部 切重
ん?
何で消えたんだ
切国@GM
すまん、誤って消してしまってた。
対象は光忠に。10点のダメージだ。
霧長 光忠
やっぱりいたい!
吸血鬼の爪が僕に突き刺さる。
こんな痛み、何ともない。襲われたあの子たちと比べたら…
吸血鬼B
<全力の一打> 攻撃 単体 なし 対象に10点のダメージを与える。
対象:長谷部
切国@GM
2体の吸血鬼は同時にお前たちを襲う。一体は光忠に、一体は長谷部に。
爪で裂き、牙を突き立てようとする。
霧長 光忠 「…―――ッ!長谷部くん…!」
長谷部 切重
重さのある一撃をくらい、グ、と噛締めた口腔内が切れたか鉄錆の味が広がる。
ハ、と鼻で嗤って目を細めるぞ。
「―――だからァ?」
霧長 光忠 (*ノωノ)
吸血鬼A 「同胞よ、何故戦う?ともにこの祭典に参加すればよいものを!」
霧長 光忠 絶対にBコロス
吸血鬼B 「甘いなあ、聖職者の血は、これだからやめられない」
切国@GM Aのセリフ替えて、Bに発言させました( ˘ω˘ )
霧長 光忠
ぼく、の…僕だけの、長谷部くんなのに…
こ、ろすコロス殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!
彼の血を口にした吸血鬼に殺意をむき出しにして目の前が真っ赤になる。
長谷部 切重 はせべ狙ったのBだもんね…
長谷部 切重
<特技>:武器攻撃
:シカリの刃
タイミング:攻撃
コスト:黒札一枚/黒絵札一枚
武器攻撃:8以下の[生命カード]1枚を破壊する。
シカリの刃:[生命カードを破壊する]効果の<特技>宣言時に使用。その破壊値へ+2。モブが対象の場合は【戦闘不能】に。
対象は、光忠を襲った方のモブを狙う。
霧長 光忠 殺す相手が変わっただけ
長谷部 切重
振りかぶる動きは速く
一瞬の煌めきが吸血鬼の目に入ったか如何か
薄い風切り音と共に振りぬかれた刃が
祭典へいざなう言葉をうたっていた其の首を刎ねる
「俺の、男に
勝手に手を出すなよ、――殺すぞ」
ごとりと落ちる手前で一瞬ばかり睥睨するも
落ちた首からは興味が失せたとばかりに視線を前方へ戻す
霧長 光忠 じょーかーだー!
長谷部 切重 赤くなってきたなァ
霧長 光忠 やああああ(*ノωノ)
system
[ 長谷部 切重 ] シカリの刃 : 1 → 0
[ 長谷部 切重 ] 闇明視 : 1 → 0
切国@GM
吸血鬼Aは絶命したな。
ボスの手番だ。
長谷部 切重 ああ。…単体狙いで来て欲しい所だが。
バーニー伯爵
<殺劇舞踏> 準備 手番終了まで<特技>で与えるダメージ+10する。後手PCにはさらに+8(合計+18)
<強者の一閃> 攻撃 単体 なし 対象に[山札+8]点ダメージを与える。
切国@GM 対象は長谷部
長谷部 切重 ああ、…御出で。
切国@GM
血気て練り上げた刃を翻し、踊るようにステップを踏みながら、乱撃しよう。弄るように。
26点のダメージ
霧長 光忠 ひいい
system [ 長谷部 切重 ] HP : 19 → 0
バーニー伯爵
<血化粧> 自身 なし 攻撃によって、相手に1ダメージでも入った場合、[血戦]終了までダメージ+2。5回まで重複。複数PCにダメージを与えた場合は都度使用可。
「キミの血で真っ赤に染まって、きれいになったろう」
血飛沫を舞わせながら彼の息が途切れるまで。
最後に、べろりと刃に付着した血を舐めてから、鞘に納める。甘美だな、とつぶやいて。
切国@GM 聖職者の血っておいしそうだよね
霧長 光忠
もう分かってる…彼が大丈夫だって…
でも既にぼろぼろで一度息絶えるほどの傷を負う彼を
見ていることには絶対慣れない。
「長谷部…くん…」
泣きそうな顔で、彼を見る。
そして彼の血をその汚い口に含んだ、
薄汚れた悪鬼に汚物を見るような目を向ける。
「その汚い身体に彼の血を取り込むなんて、絶対に許せない。
ずたずたに引き裂いて全部引きずり出してやるからな」
霧長 光忠 全部の血を絞り出してやる
長谷部 切重
赤い朱い刃が肉を断つ
視界が血染めの様に紅くなり
その次の瞬間、真っ白な中に放り込まれるような
重力が儘に地へ伏した身体が
――――ドクリ
脈打つように大きく跳ね
爛と狂信の焔を灯す菫色が開眼する
「ハ、… ハハッ、」
「――――……是しきで、
俺が、死ぬとでも……?」
頭蓋から血を被った様に濡れた有様で
高らかな哄笑を響かせ、ゆらと立ち上がる
「生憎と、天へ向かう事を主に赦されていなくてなァ
改めて、殺し尽くしてやろう 業の深い鬼ども」
----
<血威>:忠の歯車
タイミング:戦闘不能
コスト:黒絵札一枚
即座に[戦闘不能]を回復する。また、【耐久値】を最大値まで回復する。
system [ 長谷部 切重 ] HP : 9 → 47
長谷部 切重 ふっかつしたよお♡
バーニー伯爵
「本当になんて甘美なささやきだろう。復活祭の夜にふさわしい演出じゃあないか」
もう一度殺してあげよう、と頬に笑みをにんまり浮かべる。
<隠し刃> 手番終了 自身 血戦1回 即座に『未行動』となり、モブの手番でもう一度行動する。
霧長 光忠
傷が塞がり、光が宿った瞳を見て、
やっと安堵する。
「御帰り、切重…」
柔らかな瞳で彼を見る
長谷部 切重
「ああ、… ただいま、光忠」
狂信を灯す儘の菫が柔く細まる
他愛ない挨拶を紡ぐ響で
愛おしい者への其れはそぐわぬ甘さで
切国@GM こちらの手番終了だ。光忠の手番に移る。
長谷部 切重
モブ断頭台するほうがよさそうだけど
流れ的に難しいかなあ
霧長 光忠
いや、モブくんはね、直接吸ったからね
殺したい
長谷部 切重
あっ
せやった
霧長 光忠 爛血しなくても、血威の絶命共撃で倒せる?
長谷部 切重 そうだね、スタックいっこだから
霧長 光忠
ああ、でも爛血あいつの喉に流し込みたい
演出的に。でも茶番にHP-5はもったいないか
長谷部 切重
う~~~ん
今色々確認したけど
まだHP29あるし、
なにより
かっこいいと思う方優先で!!!!!
霧長 光忠
あい!!!!!!
これが原因で死んだらごめんね!!
長谷部 切重 復活二回残ってるから大丈夫!(必勝の令含む
霧長 光忠
【準備】
〈爛血〉
対象はボスエネミーのスタックされたカード
代償は耐久値5
切国@GM
ああ、ではスタックをはがそうか
演出するか?
長谷部 切重 何か演出するだろう?
霧長 光忠
うん!!
「……その、汚い口、焼き尽くしてやる……」
己の手首を爪で食いちぎり、
ぼだぼだと血を滴らせる。
血が落ちる周囲は焼け爛れ、崩れ落ちる。
刹那、一気に間合いを詰め、
彼奴の顎を掴み、滴る血を流し込んでやろう。
「どう!?美味しい!!??
甘美な味の後は、こういうのがいいでしょう??」
狂ったように叫んで愉悦に笑う。
霧長 光忠 こんな事出来る気がしないけど、BLPだから…許して…
長谷部 切重 あああ勿体無い…
バーニー伯爵
「かふ…――っふ、ん”ん”、ああ…いいねえ。そのような刺激もまた...」
何処か恍惚としたような響きでもって囁く。
口の中は爛れて真っ赤になっている。
長谷部 切重 変態だ
霧長 光忠 やべえやつだった
切国@GM 変態だ
長谷部 切重 殺す
霧長 光忠 思ってた上をいかれた
切国@GM ああ、ざっくりと行ってくれ
霧長 光忠 「もっともっとあげるよ。体の奥まで…ね」
長谷部 切重 悋気MAXになるじゃん?????????
切国@GM
目を細めて愉悦に笑うぞ。
「楽しみだ」とかいうかもしれない。
長谷部 切重 殺意が増す。
切国@GM 増し増しだな。
霧長 光忠 「キミはまた後でね、先にあっちだ…」
長谷部 切重 次のラウンドでモブを殺すのかと思ったが
霧長 光忠
【攻撃】
<武器攻撃>
武器攻撃 コスト:ハートの5
対象:モブエネミー
〈蹴撃断頭〉
タイミング:常時
[モブエネミー]に[タイミング:攻撃]かつ[カードを破壊する]効果の〈特技〉を使用した際に、
その[モブエネミー]を即座に[戦闘不能]とする
長谷部 切重 そうか、欄血は準備タイミングか… 恐ろしい。
切国@GM 殺意増し増しだな。
長谷部 切重
みっちゃんかっこいい
(*ノωノ)
切国@GM 吸血鬼Bも倒れたな
霧長 光忠 ちょっと書いてくる
切国@GM ああ、待ってる
長谷部 切重 良い手札だな
霧長 光忠
「さあ、切重の血、返してもらおう」
そういった後、脚に爛血の刃を形成し、
薙ぎ払うように振るう。
ストンと首が落ちて、そこから赤い血が噴き出る。
「ああ、汚い…彼の血がこんなところに混じったなんて、
本当に許せない…!!!!」
尖らせた爪でまだ突っ立っている身体を引き裂いて、
勢いが少なくなった血を噴出させる。
全て、全ての血が出るまで、ずたずたにしてやろう。
長谷部 切重
(*ノДノ)
ア゛ア゛ア゛
霧長 光忠 次はお前だというように真っ赤になった顔で業血鬼を狂った目で睨みつける
霧長 光忠 おまたせ!
霧長 光忠 あんなことあった後じゃぁね、仕方ないよね
長谷部 切重 好゛き゛い゛
切国@GM ぞくぞくするうえに、煽りたくなるなあ。
霧長 光忠 すぐぷっちんするから…みっちゃん
バーニー伯爵 「くく。その目、その憎悪。いい目だ。美しい。その美しい赤が暗くかすむさまを見てみたいものだ」
長谷部 切重 絶対キリエうっとり見てるでしょ…
霧長 光忠 「その前にお前の瞳が腐り落ちるよ?残念だったね 」
切国@GM 光忠の手番は終わりか?ほかにやりたいことはあるか?
霧長 光忠 ないよ!
切国@GM ではモブ手番でボスが動くぞ
バーニー伯爵
<殺劇舞踏> 準備 手番終了まで<特技>で与えるダメージ+10する。後手PCにはさらに+8(合計+18)
<強者の一閃> 攻撃 単体 なし 対象に[山札+8]点ダメージを与える。
切国@GM 対象は長谷部 29点ダメージ
霧長 光忠 ひい!
system [ 長谷部 切重 ] HP : 47 → 18
切国@GM 手札が振るわないな。
長谷部 切重 絵札でも+7の36か。死にはしないな。
system [ 霧長 光忠 ] 爛血 : 1 → 0
バーニー伯爵
「まあ、まずはそちらの神父様からだ。もう少し見ておいで」
すらりと血気の剣を構えて、長谷部に向かって行く。躍るように繰り出される剣は長谷部の身体に血筋を付けて行く。舞い散る赤がぱっと霧散し、バーニーの身体へと取り込まれていく。
<血化粧> 自身 なし 攻撃によって、相手に1ダメージでも入った場合、[血戦]終了までダメージ+2。5回まで重複。複数PCにダメージを与えた場合は都度使用可。
「うん、美味だねえ」
ちらり、と光忠を見て、ニンマリと笑みを浮かべる
長谷部 切重
己の血を惜しむ男の激情が爆ぜるさまを
恍惚と菫を細める
空気が震えて歪む程の、殺気。
業血鬼の言葉を受けて、己も亦血を滾らせるも
獲物を構え直す、其の寸前
己へと向かった刃の鋭さへ目を瞠る
「――――ッァ゛……!」
臓腑を抉る様な重厚な撃を受け紅が躍る
口腔内にも満ちた朱に忌々し気に顔を歪ませて業血鬼を見据え
其の侭、口角を歪ませて嗤う
「未だ殺し切れない、よう、だがなァ……?」
バーニー伯爵 「そう、焦るものじゃあない。食事とは、ゆっくり楽しまなければな」
切国@GM 血を噴き出して!!!
霧長 光忠
蟀谷の血管が切れそうなほど、
歯を食いしばり、向けられた視線を焼くように
殺意に満ちた瞳を向ける。
切国@GM
こちらの手番は終わりだ。
ラウンドの「終了」を宣言する
長谷部 切重 身体の血は吸われちゃったけど、喋る時に御口から溢れたかなって…
長谷部 切重 そうか、――では
切国@GM (*ノωノ)
霧長 光忠 な、舐めてぇ~~~~
切国@GM 戦いの最中にでぃーぷちうですか。よいですな。
霧長 光忠 しちまうかぁ
長谷部 切重
<特技>:応急手当
タイミング:終了
コスト:黒一枚
対象の【耐久値】を10点回復
血盟なら更に5点回復[合計15点]
---
臓腑を焼く様な痛みも何処か遠くへ感じる
体の向きを変えぬ儘、手を伸ばし
光忠の胸倉を掴んで己が許へと引き寄せる
「包帯を巻いている様な時間はない。赦せよ。
―――其れに、」
元より赦しを請う様な響きもなく
鮮血を溢れさせ続ける口を開いて、
男の其の唇へ噛み付く様口付ける
口腔内へ溢れる血を流し込んでは直ぐに離れ
軟体で紅い朱い唇を舐め拭い、ニィとわらう
「お前には、"此方"のが余程効くだろう?」
長谷部 切重 15点回復だよお♡
霧長 光忠 あはあああああああ
切国@GM ほあああ。先にやられたのう!!
切国@GM 光忠の回復か。
長谷部 切重 15点回復で24→39だな
切国@GM 何か返すか?光忠
霧長 光忠
長谷部くんを先に回復してほしぃ…こわいよお…
嬉しくてびくんびくんしちゃうけど…
霧長 光忠 もっちろん!!
切国@GM わかった
長谷部 切重
HP高い方が狙われるから、今のタイミングで長谷部回復しちゃうと
復活特技も切れてる状態で死ぬぞお(*'▽')
霧長 光忠
「!?!?」
突然引き寄せられて、口に甘い味と感触を感じる。
中に流れ込む、熱く蠢く彼の血氣に身体が沸き立つ。
「…ふ……んぅ…」
少しだけ瞳を閉じて、その感覚に酔いしれたのは一瞬。
直ぐに離された口が見える。
ちらりと覗く軟体と、顎まで垂れた血が、見えた。
引かれる身体を追いかけて、
己の舌で唇と、流れた血を舐めとる。
「……ん……あり、がと」
酔いしれた様な瞳と、口で彼に甘く囁く。
霧長 光忠 なるほどおおお!!!それはやだ!!
長谷部 切重 (それもアリだったなという顔)
霧長 光忠
だめ!!
らぶらぶ見せつけてやったぜ
長谷部 切重 <終了>タイミングの特技は以上だ。
長谷部 切重 よう待っててくれるなあ
切国@GM テレビの戦闘物の悪役の気分(変身シーンを黙って見てるやつ)
長谷部 切重 古式ゆかしい
切国@GM ではこちらの終了特技を使わせてもらおう
バーニー伯爵
<血火炎上> 終了 場面(選択) 血戦一回 【先制値】が「カードの数字+5」以下のキャラクターに8点ダメージを与える。
「ああ、見せつけられてしまったよ。美しい愛ではないか。しっかりと神父様を抱いていてあげるといい」
切国@GM
【先制値】15以下のPCが対象だ
光忠に 24点ダメージ
長谷部 切重 あっ回復した以上にやりやがったぞこいつ
バーニー伯爵 <血化粧> 自身 なし 攻撃によって、相手に1ダメージでも入った場合、[血戦]終了までダメージ+2。5回まで重複。複数PCにダメージを与えた場合は都度使用可。
霧長 光忠 いだい
長谷部 切重 流石アサルト、殺意が高いな。
切国@GM アサルトで根源殺戮だからね。相当殺意が高い。
霧長 光忠 ひん、長谷部くんの血がでちゃう
切国@GM
ふふ、こちらの特技も終了だ。
ラウンドの開始に戻る。駒を元の位置に戻そう
[開始]特技は使うか?
長谷部 切重
ああ
<特技>:クロックワーク
タイミング:開始
コスト:スペード一枚―――Joker
【先制値】+2 25→27
破壊できる[生命カード]+2 8→10
好い加減、殺意が昂じているのは此方もなんでなァ
研ぎ澄ませ、滾らせ、刃へ血気を纏わせよう。
切国@GM いい、殺気だ。
system [ 長谷部 切重 ] 破壊可 : 8 → 10
切国@GM こちらも開始特技を使う
バーニー伯爵 <異形技:殺戮> 開始 場面(選択) 血戦1回 <根源解放>と同時使用不可。対象に[山札1枚+3]のダメージを与える。《血威》以外での軽減不可。
長谷部 切重 どれだけ加算されるかに拠るな
切国@GM
対象:長谷部 25ダメージ
対象:光忠 31ダメージ
霧長 光忠 ああーー
長谷部 切重 GM
切国@GM なんだ
長谷部 切重 同時に死ぬが、光忠の復活特技のコストを俺が支払う事は可能か?
切国@GM ああ、可能だ。
霧長 光忠 なにそれえもい
長谷部 切重 ああ。―――ダイヤのAを使って貰うか。
長谷部 切重 特級の【想】だよ!
system [ 長谷部 切重 ] HP : 18 → 0
切国@GM 泣かせにくるじゃん!!!?
system [ 霧長 光忠 ] 耐久値 : 15 → 0
霧長 光忠
これって血威使えないのかな
長谷部君いないと
切国@GM どの血威?
長谷部 切重 ナイトレイドは厳しいかもしれんね
霧長 光忠
絶命共撃
にょあー!
切国@GM 厳しいかもしれない。
長谷部 切重 描写するので待っててくれ
霧長 光忠 はあい!
切国@GM ああ
霧長 光忠 撤退する?
長谷部 切重 まだいけるんじゃないかな
長谷部 切重
命の灯がついえる間際
己のまき散らす鮮血を、せめてと
練り上げた血気で愛しい男の元へ届けるべく
地へ伏す寸前に手を伸ばし、男の冷たい手へと触れた
触合う箇所から、霧の様な赤がその傷口へと這入り込むのを
確認する前に瞼が閉じ――――
「 」
お前は死ぬなよと 絞り出した其れは音とならなかった
長谷部 切重
チッ今頃黒絵札か
前に回って来ていれば先に必勝の令を放って光忠の蘇生を二度へ増やせたんだがな……
長谷部 切重 ≪此岸回帰≫のコストを光忠の代わりに支払おう。ダイヤのAだ。
霧長 光忠
「がはっ…!!」
心臓が止まる、感覚。
彼と同時に倒れて、意識が沈むその瞬間
何か、温かく、尊いものが、触れた
刹那、どくんどくんと脈打つ心臓
はっきりとする意識の中、彼の身体が、目に入る。
血を流し、顔は蒼白で力なく倒れる彼が。
その手が僕の手に触れていて、その手は、酷く冷たい。
ぎゅっと彼の手を握り、起き上がる。
彼の前に跪き、
「切重……きりえっ!!!」
彼が声を掛けても、起きないのは、初めてで…。
涙が零れそうになるのを、食いしばって耐えて。
そっと手を置いて、憎い業血鬼に向きなおろう。
「よ、くも……切重を……!!」
バーニー伯爵 <血化粧> 自身 なし 攻撃によって、相手に1ダメージでも入った場合、[血戦]終了までダメージ+2。5回まで重複。複数PCにダメージを与えた場合は都度使用可。
長谷部 切重 あーーいや、二撃くらいで死ぬ…な…?
霧長 光忠 今回絵札来なかったもんね…
長谷部 切重 撤退も考えてね…
霧長 光忠 うん…僕の特技攻撃だから一回しか無理そう!
バーニー伯爵
「ふふふ、そう悲しまなくともよい。キミもすぐに主の元へ送ってあげよう」
べったりと二人の血の付いた刃を舐めとり、其の切先を光忠へ向ける。
長谷部 切重 ああああみっちゃんに
切国@GM 撤退する場合はラウンド終了で宣言してね
長谷部 切重 応急手当じゃなくて機を見るに敏がよかったな…
切国@GM そしたら、長谷部生き返るからね
霧長 光忠 「僕も彼も、まだそんなことろに行く訳にはいかない」
バーニー伯爵 「そうか、そうか。ならば早めに終わらせてあげよう」
霧長 光忠 そう、なの?
切国@GM 手番の確認だ。
長谷部 切重
そうそう
戦闘不能になっても、PC全滅しなきゃ大丈夫だよ
切国@GM
長谷部は行動不能だから、動けない。
ボス→光忠の順だな。
切国@GM 全滅したら死んじゃうけどね。
霧長 光忠 はあい…
霧長 光忠 僕の手順終わるまでに生きてればいいんだよね?
切国@GM
機を見て決めるといいよ。
クローズで成長を行えないよってだけだからね。
そうそう!生きてね!
霧長 光忠 2ターンも耐えられないから、次回ってきたら撤退だね
長谷部 切重 そうだねえ
バーニー伯爵
<殺劇舞踏> 準備 手番終了まで<特技>で与えるダメージ+10する。後手PCにはさらに+8(合計+18)
<強者の一閃> 攻撃 単体 なし 対象に[山札+8]点ダメージを与える。
長谷部 切重
初めての撤退…この最終回近いタイミングで初めての…
正直とても滾る
霧長 光忠 モブエネくん殺さないですぐにボス倒しとけばよかったのかな…?でもHP足りなさそう…
長谷部 切重
応急手当じゃなくて機を見るに敏にしておけばみっちゃんが動けたのと、
まだこっちに絵札があるときにさっさとナイトレイド撃っておけばよかったのと
こっちの判断のせいですね!!!!
切国@GM 対象:光忠 18+18+22 58
霧長 光忠 あぶねえええ
長谷部 切重 うっわ
長谷部 切重 アサルトこっわい
霧長 光忠 耐久値上げててよかった
バーニー伯爵 「おや、仕留めそこなったかな…?まあ、次でよいか」
霧長 光忠 なな、なるほど!?
長谷部 切重 撤退前に一回攻撃するだけして逃げることは出来る
霧長 光忠 絶牙絶爪で引っ掻いてその隙に逃げよう
切国@GM OK!
霧長 光忠 書いていいのかな?
切国@GM ああ、いいぞ
霧長 光忠
あいつに対する殺意より、
切重を失う恐怖だけが己を支配する。
はやく、助けないと、ここから逃げないと…!
【攻撃】
絶牙絶爪
コスト:ハートのA
切国@GM 喪う恐怖、いいな
切国@GM 狙うのは?
霧長 光忠
じゃあ一番左かな!
彼奴の目を抉り、喉元を引き裂き、
足の健を切って崩れ落ちさせる。
その隙に彼を抱いて、すぐに駆け出す。
生きるために、生かすために。
彼ともう一度、歩むために。逃げ出す。
プライドなんて、誇りなんて、いらない。
彼だけ、切重だけいれば僕は…。
撤退します!!
長谷部 切重 死にフラグ回収する形になったな、そういえば。
霧長 光忠 そうだった~~ww
切国@GM
光忠の一撃は見事にバーニー伯爵を裂いた。
彼の身体が血煙に隠れ、霧が晴れるころには光忠は長谷部を抱いて離れているのが見える。
ああ、とバーニー伯爵は息を漏らす。
霧長 光忠 やっぱり幸せでいないとダメなんだ
切国@GM ラウンドの終了だ。撤退を宣言しているから、撤退できる。
霧長 光忠 よかった…うえええ…
切国@GM
血戦の終了だ。
終幕フェイズに入る前にマスターシーンを入れる。
長谷部は耐久値を1回復してくれ
長谷部 切重 ああ。…生き永らえたな。
切国@GM
【マスターシーン】
屋敷では未だ血の宴が繰り返されている。
夜はまだ始まったばかり、太陽が昇る、その直前まで屋敷のあちらこちらで、くぐもった声、殺した吐息、馨しい血の香りが充満している。
絶望に染まる瞳には真っ赤な口腔が最期の印象として、聖職者たちの脳裏に刻まれる。
霧長 光忠 これみっちゃん、切重に対して過保護になりそう…
長谷部 切重 キリエ、主命果たせなかったこと超落ち込みそうだな
霧長 光忠 おちこみそう~~!!
バーニー伯爵
「あの血の馨り、覚えている。そうか、そうか。吸血鬼として生まれ変わったか」
バーニー伯爵はグラスに血を注ぎ鼻腔をくすぐる馨りに酔いながらうっとりとした笑みをその表情へ乗せている。
「また味わいたいものだ、なあ。キリナガ」
グラスの血を飲み干して、舌で唇についた血をも拭う。
バーニー伯爵の目の前のテーブルには「霧長孤児院」の写真が一枚そっと置かれている。
切国@GM 【マスターシーン 終】
霧長 光忠
!?!?!?!?!?
あ、あいつーー!!!!!!!
切国@GM 盛大なフラグを立てておいたぞ
霧長 光忠 黒幕だぁ!
長谷部 切重 おっとおw
切国@GM おっと。
霧長 光忠 あんなふざけた名前の奴に!!
長谷部 切重 本当になあ!wwwww
切国@GM 終幕フェイズだ。
長谷部 切重 一発屋でしかない名前してるくせにwww
霧長 光忠
それ!!!!!
なんだよバーニーって!!可愛いお姉さんしかつけちゃダメな名前!!!
長谷部 切重 wwwwwwwwwww
切国@GM 倒されてたら、一発屋だったよ…、きっと
長谷部 切重 生き永らえさせたからwww昇格したのかよwwww
霧長 光忠
ぴえん
終幕…どうしようねぇ
長谷部 切重 キリエは集中治療室じゃないかしら
切国@GM
思った以上に強かったからねえ。
2人ともそうだよ
長谷部 切重 せやな
切国@GM 2~3ヶ月くらい入院とリハビリでつぶれそうだな。
霧長 光忠 夏になっちゃうぅ
切国@GM 次のシナリオは夏だから、丁度いいと言えば丁度いいんだがな。
霧長 光忠 長谷部くんが目を覚ますところからがいいかな…
切国@GM 終幕フェイズは入院中からか?
霧長 光忠 そうだね…初めての挫折だから…
切国@GM
わかった。
光忠も包帯とか巻いていそうだな。
霧長 光忠 うん…起き上がれるけど回復はしてなさそう
切国@GM それぞれ個室で手厚く看病されていたところ、長谷部さんが目を覚ましましたよ、と看護師に言われる感じか
霧長 光忠
よろよろと身体を引き摺って歩いて、彼の病室にたどり着いて
「きり、え…!」ってまず叫ぼうかな
霧長 光忠 その前に休憩する?
長谷部 切重
ふ、と目を開ければ、
周囲が慌ただしくなる気配と、
足早に病室を出てゆく音が聞こえる。
未だ暈けた意識の中で。
己の名を呼ぶ声が届いて、口許が淡く綻ぶ
「――――…… みつ、」
咽喉が掠れて、咄嗟の声が出ずに、
半ばで途切れるようになってしまった
長谷部 切重 うっちゃった(*'▽')
切国@GM
密度の濃い戦いだったからね。
5分くらい休憩入れた方がよかったか…。
長谷部 切重
終幕は盤面に表示させないことにしたよ( ˘ω˘ )
あの、特技の残り回数とか出るところにね。
切国@GM ああ、ステータスか
霧長 光忠 ひとり……;;
長谷部 切重 みっちゃんも消す???
霧長 光忠 そうしよ…
長谷部 切重 偶像だけ残ったね
霧長 光忠 けしたい…www
長谷部 切重
偶像もアップデートしないとな…( ˘ω˘ )
アッ
霧長 光忠 しまっちゃった
長谷部 切重 きえたあ(´;ω;`)
切国@GM 偶像が…主が…
長谷部 切重 15時半まで休憩でも大丈夫ですか
霧長 光忠 はーい!
切国@GM はーい、大丈夫ですよ
長谷部 切重 主―――――!
切国@GM 主がお戻りになった!
長谷部 切重
あッへんしゅうできない
サイズ20とかにしようとおもったのに
霧長 光忠
アップグレードしたから
控えめでいいです!
長谷部 切重 お花とか周囲においておきたい
霧長 光忠
それまで生きた心地がしなかった。
彼の愛しい声を聞いて、やっと息が出来た様な、
そんな心地を得て、ぼろぼろと涙が零れる。
そっと彼の顔の横に肘をついて、
触れるだけの口づけを落とす。
もしかしたら看護師さんもいるかもしれない。
そんなの考えている余裕なんてなかった。
ただ、伝えたくて。感じたくて。切重を。
「…ん、う…ッぅう……、ひぅ……っ。
よか、った……目を覚まして、くれて…!」
長谷部 切重
暈けた意識も視界も徐々に明瞭になる中で
愛しい声も其の鳴き声も漸うと届いて息を吐く
柔い唇を受けて、息のわらいをあえかに零し
未だ力の入り難い手を擡げて男の身へ添える
「俺は、…… 生き永らえたのか……」
あの一瞬で、悟り諦め手放した筈の生が
今も在る事を知り、添え触れた手で其の儘撫ぜる
未だ、主は俺に彼岸を御赦しにはならぬらしいと知って
見捨てられた不安ではなく、じわりと喜びが湧いた
「……ただいま、光忠」
霧長 光忠
撫でる手が、触れた唇が、
温かくて、優しくて、更に涙が大粒になる。
「…お、かえっり……きりえ…!!
置いて、行かれるかと……おもっ…」
ひぐっと嗚咽に遮られ、言葉が続かない。
その手に甘える様に擦り寄った。
長谷部 切重
背から肩へ、頬へと滑らせた掌で
親指の腹で拭おうとするけれど次々溢れる雫に、小さくわらう
「……ああ、… すまなかった。
お前も……生きてくれていて、良かった。」
ほつほつと落ちてくる雫が温かい
雫を受けておらぬ蟀谷が濡れると思ったら
何時の間にか、俺も泣いていたらしい
「まだ、…お前と共に在れる。」
霧長 光忠
彼が言葉を紡ぐたび、
内から溢れる感情が止まらなくて、
そのまま涙となって零れるようだ。
「…うっ…、き、りえが…助けて
くれた…からぁ…っ!」
ぼやける視界に、彼の菫色からも、
透明な雫が零れる。
全てのがしたくないと、
唇を寄せて、ちゅうと吸ってしまう。
しょっぱいのに、甘くて、
愛おしさで、そのままキスを落とす。
「ん……ずっと…一緒、だから…。
どんなに…、無様でも…きみと生きたい…」
長谷部 切重
「……倒せなかったな、……」
――――そうだ。
命じられた"救済"も出来ぬ儘、
地に伏した瞬間を覚えている。
無力感に陥りそうになっている処に、
唇の感触を得て、思わず身が竦んだ
「……こら。
まだ……ッ、駄目だ、……」
未だ看護師の姿もある中で、よりも
碌に力の入らぬ身で燻る訳にもいかず
けれど、愛しい男の泣き顔に、声に、
その言葉に、強く拒む気にはどうしてもなれず
柔い柔い咎めとなった。
「ああ、…そうだな、
お前と、生きる道が良い。」
口付けを返すべくと身を起こそうとして
ズキン、と痛みが走って顔を歪ませた、辺りで
『――では長谷部さんは安静にされてくださいね』と
優しくも有無を言わせぬ圧を以てナースストップが齎された。
霧長 光忠
彼の言葉に、ふにゃっと安堵の笑みを浮かべる。
動こうとした彼の顔が苦痛が滲み、
はっと目が覚める様に周囲の状況を読み込んだ。
ナースさんの声が響いて、顔を赤らめながら、
「ご、ごめん!!
まだ起きたばっかりなのに、僕…。
早く良くなって…お家に、帰ろう…?」
そっと顔を離しながら、頬に触れて、
そのまま頭をふわふわと撫でる。
長谷部 切重
「……ッいや、問題な『安静ですよ』……はい」
否定しようとした途端の医療スタッフの声に大人しくなった
『大体、血も大分足りてないんですから。
明日からはリハビリが待ってますよ』
看護師の言葉に頷いて
「……もう少し、静養が必要みたいだな。
お前も、ちゃんと大人しくして回復に努めてくれ。
……俺がいる時なら、いつだって飲みに来て良いから」
最後の言葉は、ひそりと告げて。
撫でる手の心地良さに意識を委ねる事にした。
業血鬼との顛末を知り、
悔恨も反省も、行うのはもう少し先の事と―――――。
切国@GM
2人はしばらく、入院での静養とリハビリを余儀なくされて、結局病院からもう大丈夫とお墨付きをもらうのは初夏の風などとっくに過ぎ去った7月のことだった。
「ブラッディ・ハント」
終幕
長谷部 切重 お疲れ様
切国@GM お疲れ様、クローズに入ろう
霧長 光忠 お疲れ様でした!
切国@GM 耐久値やら、《血威》やらをリセットしてくれ
長谷部 切重 ああ
切国@GM 今回は撤退という形で幕を閉じたので、成長は無いぞ
霧長 光忠 はい…!
長谷部 切重 …仕方ないな。
切国@GM
カードも揃えて…、これでクローズは終了だ。
初めての撤退だったな。
2人ともお疲れ様。
霧長 光忠
おつかれさまでした…
でも…生きててよかった…
切国@GM ああ、ふたりとも生きていて本当に良かった。
長谷部 切重 戦略を、きちんと練るようにせねばな…
切国@GM 今回は殺してしまうかと、途中までひやひやしていたから、撤退は悪くない手だった。
長谷部 切重 黒田としても主の僕としても名折れだ。
霧長 光忠 ほんっと僕って長谷部くんがいないと何もできないんだなって…思ったよ
長谷部 切重
メイン火力が何を言うか
火力を使えない俺の責任だ。
次は殺す。
霧長 光忠 うん、もうすべて出し切る勢いで殺す
長谷部 切重
つぎから
戦略、ってタブ作って貰おうかなあ
戦闘指示みたいな
霧長 光忠 欲しい~~
長谷部 切重 おねがいしゃっすGM!
切国@GM ほら、これでいいだろ
切国@GM 次のシナリオは、ほんわかリゾートシナリオ(BLP仕様)だから、楽しんでくれ。
霧長 光忠 ひゃああああ!!(びくんびくん)
霧長 光忠
それ本当に…??
砂浜で遊んでたら生首出てこない…?
切国@GM でてこない。日常シーンは平和だから、たっぷりデートしてくれ。
霧長 光忠 ぼく…長谷部くん依存症になってるから…周囲気にしなくなってるからな…
長谷部 切重 中の人で指示を出すし話し合うよお!
長谷部 切重 ……俺の方が多少気にしないとか、これは。
霧長 光忠
すぐキスしたがるし、触りたがるし…
トロトロにしないようにしないと…
長谷部 切重
直ぐに反応するからな、身体が。
……血奏法抜けばいいんじゃないのか。
霧長 光忠 そうだった
切国@GM そういえばずっと仕込まれているのか。
長谷部 切重 俺は仕込まれてるなんて知らずにな
霧長 光忠
瀕死になっちゃたし
抜こうかな
長谷部 切重 光忠に対して過度に反応も欲情もしなくなるな。
霧長 光忠 寂しいけど、なんかずるい気もするし…
長谷部 切重 知らない内に仕込まれていたからな、誤解しそうだ。
霧長 光忠
ああ、そうだね。急に…ってなるかな
じゃあちゃんと話さないとだね
そこだけ、退院した後に話するRPしたほうがいいかなぁ
長谷部 切重 次回の交流か日常で良いんじゃないか?
霧長 光忠 そっか、そうしようか。キリがいいしね
切国@GM
では、今回はこれで終幕だ。お疲れ様。
また次回もよろしく頼む。
霧長 光忠 うん!!よろしくお願いします!!
長谷部 切重 お疲れ様、また次回もよろしく頼む。