長谷部 切重 時間だな
霧長 光忠 はぁい!
切国@GM 時間になったな
切国@GM
2020/07/15
「夏の日の思い出」
切国@GM 今回もGMを務める山姥切国広だ、よろしく頼む。
長谷部 切重 ああ、改めてよろしく頼む。
霧長 光忠 よろしくね!
切国@GM 前回から3か月、物語の中の現在は7月半ばだと認識来てくれ。
霧長 光忠 わかりました!
長谷部 切重 承知した、退院し、リハビリも終えてそろそろ前線復帰がかなう頃か?
切国@GM ああ、そんな感じのころだ。
霧長 光忠 えっちな血奏法の話は…いつ話したことにする?
霧長 光忠 退院直後?
長谷部 切重 かなあ、自宅でが良さそう?
霧長 光忠 そうだね!
霧長 光忠 実践するかもしれないしね!
切国@GM まずは、自己紹介代わりにお前たちのこの3か月間にあったことなんかを演出してもらおうか。
切国@GM
日常シーンが始まる前の、「マスターシーン」だ。
シーンプレイヤーは、二人。
長谷部 切重 わあ(白目)
霧長 光忠 は、はい!
切国@GM 手札は、マスターシーンの演出後に配布するからな
長谷部 切重
……そうだな、色々話し合っただろう。
意識が戻った時俺は撤退したとまでは知らなかっただろうしな。
長谷部 切重 承知した
霧長 光忠 そうだね、当時の状況や反省とか戦術を入院中必死になって話していそう
切国@GM 入院中から演出するか、それとも退院後にするか?
霧長 光忠 ん~退院後で構わないかな…?
長谷部 切重 戦術的な反省点と話し合いだけ入院中に重ねた感じか
霧長 光忠 そうだね…。僕、それ以外でも反省したところがあるし…
長谷部 切重 では、退院して帰宅を果たし…そうだな、身の回りの品物も片付け終えて、人心地ついた辺りにするか?
霧長 光忠 そうだね!
霧長 光忠 夕ご飯も終えて、ゆっくりしてるところとかかなぁ
長谷部 切重 そうだな、そうするか。珈琲なども入れて落ち着いている時間だな。
霧長 光忠 ダイニングテーブルでお茶してる感じかな?
長谷部 切重 そうだな、…テーブルがあるからその辺りにするか。
霧長 光忠
じゃあ僕はあまーくしたコーヒーを飲みつつ、
前々から考えていたことを話そうと決意する。
「あのね、長谷部くん。聞いてほしいことが、あるんだけど…」
霧長 光忠 びっくりしたw
長谷部 切重
レンタル品などで代用した所で、カソック等の着替えは荷となる。
彼是片付け仕舞い込んで、
夕餉も終え漸く日常に戻ったと実感するひと時を得た。
淹れたての珈琲が入るカップを片手、
ふと向けられた言葉に視線を向ける。
「――……どうした?」
長谷部 切重 リビングw
切国@GM リビングにしたよ~
霧長 光忠
「戦いの事…すごく話し合ったし、
納得してこれからに生かせるように出来たなぁって思うんだ。
でも、その…それ以外で君に黙ってたことがあってね…。
隠してたわけじゃないんだけど、言う機会が無くて…。
君が…反応しすぎて、困るって…。
言ってたでしょう?
あの……僕が君を押さえつけた、時…。」
尻すぼみになってしまうけれど、
何とか伝えようとと必死に彼を見て話す
長谷部 切重
「そうだな、… 俺が、油断をした所為で
全滅の道すら見えていた。
次は、……無いように、しなければな」
存分に反省しきり、猛省が過ぎて
一度はシスター・ウェンディにすら諫められたのを思い出す。
少し苦い顔をするも、
続く言葉に、瞬いて、カップの中に落ちていた視線を戻す
「―――何だ? 歯切れが悪いな」
過日の醜態を口にされて、薄く眉根を寄せるも
続きを待つように視線を向けて
霧長 光忠
少し目線を伏せて…もしかしたら…
彼に軽蔑されるかもしれない恐怖を感じながら、
意を決して話し始める。
「実は…きみと繋がった、あの日…。
お風呂で、きみに血奏法を掛けたんだ。
今も君のナカに、ある。
君が僕の事で感じると、君のナカを浄化して、
潤して、解してくれるものなんだ…。
普通はね、自然と濡れたり、
あんなに柔らかくなるものじゃないんだ。
初めて、だったし…長谷部くんは…恥ずかしがって、
その『準備』を受け入れられないかも…って怖くて…
代わりに自然とそれをしてくれる血奏法…を、
君の了承も得ずに、そのままかけて、
そして君を苦しめてしまった…。
本当に、ごめんなさい…。」
霧長 光忠 恥ずかしい(*ノωノ)
長谷部 切重
伏した目蓋に視線を注いでいたが、
男が紡ぐ言葉を聞く内、瞠った菫色は
緩々と細められて
「……聞いていないぞ、俺。」
己の中へ、血奏法を。
未だ己のナカにあるという其れは
どのような物かを説明されるにつれ
思い当たる、事しかなくて
ぎゅ、と眉根が寄った
「俺が、あんなに浅ましく、なるのも
……お前が欲しくて仕方なく、なるのも
全部其れの、……血奏法の、せいなのか?」
視線をカップの中身へと落として、ほつと問わう
霧長 光忠
怒ってる……
それが感じ取れて、眉尻が下がって、
涙がにじんでくる。
「わ、わからない……
ぼくが知ってるのは、きみの負担を減らすだけ…、
だと思ってたから…媚薬みたいな効果があるのかは…。」
ごめんなさいを顔に書いたような、
そんな表情のまま彼に細々と言う。
霧長 光忠
「だから…それを解くから…、
だからもう大丈夫だと、思うよ…」
寂しいけれど、仕方がない…。
これで彼がもう僕を求めてくれなくても、
僕の魅力のせいなんだから、仕方がない。
長谷部 切重
コトン、とカップを卓上へ置いた。
「負担、なァ……
確かに、俺は肉の交接など、仕方も知らなかったから
お前の気遣い自体は有難いと……思うが」
カップを手放した手を己の下腹部へと宛て緩く撫ぜてから
集中してみたところで血奏法等操れぬ身としては判じられず
「……肉を解し、自浄するだけの物なのか
其れとも、何らかの刺激を増幅させるのか
お前も知らぬ物、……俺など余程知りようも無い。」
長谷部 切重
解く、という言葉に視線を伏せ
「……そうか。
……そうだな。」
肉の支度も後始末も
要らなくなったのだと、言われたようで
眉尻が緩々と下がり
「お前の好きに、すれば良い」
霧長 光忠
彼の言葉に、勇んだ心が萎んでいくのを、
何とか耐えて、話し合わないと、
理解し合わないとダメだって、
この入院中何度も話をしたその事を思い出して、
「だから…だからね…。
血奏法無しで、一度…
僕と…セックス…、して欲しいんだ…。
僕はもう、君なしじゃ生きていけない…。
心も、身体も…。だから…。
もし君が、血奏法を必要としてくれるなら、
また施すけど、僕から勝手にすることはしないから…。」
真っ赤な顔で、羞恥で涙が滲むけど、
でも本当の事を、ちゃんと伝えないと。
話し合わないと、と必死に伝えた。
長谷部 切重
男の申し出に、再び菫色を瞠った。
「……もう、支度も何も、
必要なくなったから、じゃあ、無いのか」
今になって改めて、申し込まれた其れは
不必要な物になった為だろうと解したばかりで
「俺は、…… 浅ましさを持て余し、てはいるが、
お前に抱かれるのが厭だなんて、思った事は…無い。
た、…しかに、初めてあの、…膚を合わせた時は、
驚く事の連続、ではあったが。」
徐々に理解が及んで、じわりと顔に熱が集まる心地
「……―――狡いぞ。
今更…、言い出して……今更、そんな事。
俺だって……お前の心も、身体も熱も何もかも、
すっかりと、馴染んで溺れている、のに」
逸らしたくなる視線を堪えて
眉尻も下がった情けない顔で、
「……お前の好きに、すればいい。
抱き辛いと思ったら、其の時…あの、
……仕込んでも、良い、から」
霧長 光忠
最初の言葉に、突拍子もない言葉すぎて
しばしきょとんとした後、
続く言葉に僕も顔を更に赤らめてしまう。
彼が喜んでいてくれた事、
同じ気持ちで触れ合っていた事
を知って、酷く安堵する。
彼とおんなじ、情けない顔をしながら
「抱き辛いなんて…思わないよ。
君の為に尽くせることが、嬉しいと思う事はあっても、
それ以外に思う事なんて何も…!」
そっと席を立って、彼の後ろに立って、
「…じゃぁ、お風呂に、入ってきて?
本当はね、一緒に入りたいんだけどね…
一緒に入ると…その…、また暴走…しちゃうかもしれないから…。
今度は無理させられないからね…、
だから準備してベッドで、しよう?」
長谷部 切重
「……ッ、わからない、だろう。
実際…そう、なってみないと、……何も。」
席を立つ動きに視線が追うが、
己の後ろへと立つ形になれば、
頭を後ろに傾ける事で軽く預けて
「……~……、風呂…は良い、が。
血奏法、解除する、んだろう……
風呂に入る時はまだ入れた儘、なのか?」
ぐり、と男の腹へ頭蓋を押し付けるようにして懐けさせ
顔を戻して、巡らせて下から見上げる形となって
「俺、…俺……準備の仕方、なんて……」
知らないんだが、とか細い声で途方に暮れたように零し。
霧長 光忠
「~~~~~~っ」
顔が真っ赤で噴火しそう。
ああと顔を両手で一瞬覆って、
すぐに顔を上げて、彼を見据える。
「わかった…、なら、僕は、
君がどんなにかわいくても、虐めたくなっても、
おねだりされても!
お風呂から出てベッドに行くまでは、
手を出さないって誓うから!!
だから一緒に入って、綺麗にしよう!」
これは勢いでやってしまおう。
甘くいい雰囲気でお風呂入ったら僕なんてすぐに陥落する!
そう思って、むんずと彼を姫抱きにして、
脱衣所に向かって。
まずすぐに僕の服を脱いでしまおう!
前の教訓を生かして、こっちが主導権を握るんだ!と
次に彼の服を脱がせにかかる。
「さぁ!長谷部くん!!お洋服脱ぐよ!!」
長谷部 切重
両手で顔を覆ってしまった様子に狼狽する
「そっ、そんな困るなら、
やり方を教えてくれるだけで良いんだ…が…」
「あの、… 光忠、あのな、
―――わッ、歩け……歩けるから下ろせ…!!」
宥めれば良いのかそも何でこんなになっているのか
考えている内に易々と持ち上げられて運ばれて
勢いよく脱ぐ様子を呆気にとられた面持ちで眺め
戸惑いから視線が左右へ揺れて、
「ッあの、……そんなに、
無理、してする…ものじゃ、無いだろ……?」
手を出さないようにすると息巻いている事も
勢いづかせて乗り切ろうとしている事も伝わるが
何でそんなに逼迫しているのかだけが理解出来ていない
「お前が、そんな大変、なら
ひとりでなんとか、する……から、
義務、みたいな…、――やり方、は、厭だ。」
前に、血液パックを義務みたいと
厭がる顔をふと思い出して
大分異なる事情なれど、気持ちの一端が判ったような
惑い色の声で紡いでは
上着を脱いだ状態だった己のシャツの胸元をぎゅ、と
布地ごと、握りこむ
霧長 光忠
義務みたい
そう言われて、張り付けていた仮面が取れるようで。
力が入った身体からすうっと力が抜ける。
顔からも力が抜けたようで、
緩み切ったヘナっとした顔になってしまう。
「そう、だね。嫌だよね。こんなの。」
えへへと笑って、彼をふわっと抱き留めに行く。
「自然に、お互いがしたいことを、
すればいいんだよね…。
嫌なら言い合って、理解して、受け止めて。
またやっちゃったなぁ…!」
彼の髪にキスを落として、すりすり擦り付いて。
長谷部 切重
急激といえば急激な変化に、一瞬怯んだ
気の抜けた、柔い笑みを見返す顔は
未だ戸惑いが色濃いながらも、身体の力は抜けて
「……、ん……
お前のしたい事、…を、邪魔したなら、すまない…
けど、あのな、……ベッドじゃなきゃ、厭っていうなら
俺本当に、一人で入るから……」
抱いてくれる腕の温かさへ、
漸く表情のこわばりも抜けて
肩口へと頭蓋を擦り付けてから顔を上げて覗きこむ
「……其れに、
お前の口から、おねだりも聞かない、なんて言われるの
……やっぱり、つらいから。」
欲しがっても与えられない事が
どうしても、何度も思い当たって眉尻が下がる
「お願い、だから、……思っても構わないから
余り、言わないで… ほしい」
我儘が過ぎるが、とは自覚しているから小さく添えた声。
霧長 光忠
見上げた彼の懇願に、胸がつぶされそうになる。
「ん…わかった、もう言わないし、しないよ。
だからいっぱいおねだりして…?
可愛いきみのおねだり、いっぱい聞きたいから…。」
そう言って、近い距離のまま、ボタンを外しつつ、
「でもね、お風呂でえっちするのは、
きみが大変じゃないかなって思ってね。
僕は擦り切れても、ぶつけてもすぐ治るけど、
長谷部くんは少し遅いでしょう?
ぼくが我慢できなくて無理させて…
きみの身体に痕になったり、
嫌だなって感じたら…悲しいから…」
少し寂しい顔をしつつ、シャツを脱がせて、
しゃがみ込んで下のスラックスに取り掛かる。
長谷部 切重
「言わない、だけで良いんだ……
お前が、したいなら…止める心算はない、から。
誰にも、何も望むことなんて、……無かったのにな」
一つ一つと外されれる釦を其の儘に任せて
手持ち無沙汰の手が男の躰へそっと伸びる
「……体の痛みは、別に、慣れている。
怪我をしたって、前より随分と治りも早い…のは、
お前と組んだ影響かもしれないが、
……此処、が痛いのは、
肉を斬られるより、痛みが、長引く…から。」
其れは、愛しい者が出来てから知った物。
掌を男の左胸へとひたり、宛がい
シャツの袖を抜くときには其の手も外して
「さっきから……我儘ばかりだな、俺。
聞き流してくれ、……」
我儘ばかり、紡いでいると自覚はあった
緩く息をついて、己でボトムのホックを外し
霧長 光忠
彼からぽつぽつ落ちてくる言葉に、
なんとなく感じてはいたけど、直接言われると
胸が苦しくなるようだ。
「…ふふ、いいんだよ…。
何も言ってくれないより、ずっといい。
信用してくれてるんだって、わかるから。」
彼が外してくれたそれを受け取って、
ストンと落として脚から抜き去る。
ソックスガーターを外して、優しくソックスごと抜き去る。
バランスが崩れない様に、ゆっくりと。
「…これ、すっごくえっちだよね…。
赤く痕になって…。
あんまり他に人に見せたらダメだからね!」
ふざけた様な笑いを込めつつ、彼を見上げて、
そのまま下着を降ろしてしまおう。
するするとゆっくり降ろして、生まれたままの彼をみる。
彼の裸は見慣れてるはずなのに、
いつ見ても綺麗で可愛くて妖艶だ。
足下からすうっと掌で撫で上げて、
「お風呂、行こう?」
立ち上がって、彼に促した。
長谷部 切重
「……そ、んな事ないだろう…便利なんだぞ、是。
其れに、シャワーブースなら兎も角
こんな物まで脱ぐの、…お前の前、くらいだ」
どれだけ動いても脱げないんだぞと便利さを説きながら
抜き取られる時には己からも足をそっと擡げて
下着を外される際には、つい顔を赤らめて視線を僅かに逸らした
風呂に、といざなう男に頷いて
再び手を伸ばし、其の腕に触れては、
光忠、と名を呼んで意識と視線を頂戴しようと、して
「あのな、……
俺は、お前にされるなら、身体が痛くなったって良い。
痣になっても、軋んでも、……お前になら、良いからな」
気にしているようだった先程の言葉を掬い取って
じ、と紅色を見詰めてから告げては少し紅い顔を背けて
風呂場へと移動すべく横を擦り抜けるように移動して
霧長 光忠
呼ばれた声に、ん?と首を傾げると…
言われた言葉にぼっと顔が赤くなる。
見つめられる顔をあわわと見返すと、
するりと脇を抜けてお風呂場に行ってしまう。
はぁ~~~~もう……と
顔を覆って、お風呂場に入ろう。
もう僕の中央は歩きにくくて仕方がないけど、
諦めの境地だ。彼に抵抗したって無駄だと、もう理解した。
お風呂場に入ると、血奏法を解除するイメージを沸かせて、
パチンと指を鳴らした。
自分の血奏法が解れて、気が己に帰ってく感覚。
これできっと解けたはず。
お湯はためてないから、そのまま一緒にシャワーを浴びよう。
彼の後ろから、お湯を調整して、一緒に浴びる。
彼には椅子に掛けて貰い、僕が膝立ちになる。
下肢の熱塊は彼に教える様に、
くりゅっと押し付ける程度にして…。
あ、そうだ
「後ろからじゃ、いやなんだっけ…。
こっち向くかい?」
長谷部 切重
湯を張っていない風呂場はいつもより少し冷えている。
直ぐに湯を浴びて、膚を濡らし
己は椅子で、その後ろへ膝で立つ姿勢が気になって振り返り
「膝、痛くないか…
……ぁッ、……」
己の背面へと押し当てられる、確かな熱に
ゾク、と腰から痺れが生じるようで顔の赤みが増す心地。
「…ッ、まだ入ってる……のか……?
ゾクゾク、する……」
疾うに解除されている事など知らず、不安気に問う
後ろから、の言葉には逡巡の後、小さく首を横に振り
「もう、…後ろから、でも大丈夫…だ、
光忠の、好き に、して欲しい……」
振り返るだけの姿勢の儘、赤い顔でなんとか紡ぎ。
霧長 光忠
え??
彼の言葉に、もしかしてまだ解けてない?
いやでも、さっきの感覚…たぶん解いたはず…
「…ここに入るときに解いたんだけど…
ちょっと確かめてみるね?」
後ろからでもいいと言われたら…、
確かめるという言葉は半分は本当だけど、
半分は自分の目で彼のそこがどうなってるか、
見たかっただけとは言わないで言わないでおいた。
「手を鏡につけておいて?
お尻浮かせて、腰をこっちに向けて。」
そう言って己の方に突き出させる形にして、
シャワーで濡らしながら綺麗にして、
くりゅくりゅと窄まりを撫ぜる。
解れてはいないようだけど、きゅっきゅっと
吸い付くように痙攣している。
唾液を付けて、指を一つ、差し入れる。
抵抗はあるけど、入ってしまえば吸い込まれるようだ。
だけど、濡れてはない。擦れば少し痛いかな…?
「…大丈夫?痛くない??」
長谷部 切重
確かめて、の言葉には ぅ、と言葉に詰まるも
術に関して己が言える事は何もなく肯くしかなくて
「……ッ、…これ、で良い…か……?」
椅子から下りては、ひや、とした鏡に手を突いて
床へ膝をつき、腰だけを突き出す形が酷く恥ずかしい
灯も煌々と満ちた風呂場の中で
鏡に映る姿を直視したくなくて、
首を巡らせて男を見ようとしてしまう
温かな湯が流れて行く中で
男の指が、蕾へ触れた途端にびくりと身が跳ねて仕舞う
固く閉じた儘の其処は、疾うに快楽を覚えていて
指を迎えたがっては、ひく、とわなないて銜え込もうと動き
「ひ、ッぁ……、ん、ンっ
―――ぁ、…あー……ッ、指…っぁ…!」
つぷ、と差し入れられた指の感触に、ゾクゾクと震えが走る
酷く久し振りに受け入れる肉はかたくなっていても
躾けられた腸壁は蠢きはじめて、いて
それでも、初めての感触に惑う声が揺れる
痛みを問う言葉に、必死に幾度も頷く。
「だ、いじょうぶ、…ッだから………」
霧長 光忠
濡れてもいないし、中は狭い…
これは、きっと…
口の端を上げて、指はそのままに、
「これ…血奏法は、解けてるよ。
今は、なにもかけてない。でも…気持ちよかった?」
そっかそっか…と満足げに頷いて、
お風呂場に準備していたローションを
小棚から取って、
「少し、冷たいよ?
もうこのまま先に準備しちゃおっか…?」
とぽとぽっと割れ目に沿って流し込む。
己の手に纏わりつかせて、2本目を差し入れる。
ぬちゅ…くちゅ…と馴染ませるように出し入れして、
時折中でバラバラに動かしては広げる動きを取る。
「気持ちいい?」
長谷部 切重
今迄は直ぐに、肉は解けてナカは濡れていたというのに
男の指一本銜え込んだだけで、みちりと肉が張り付くよう
「……ッぇ、だって、…コレ、…ぞくぞく、する…ッ
――ん、……え、何……―――ひぁ…ッ…」
冷たいよ、と言われながらも
垂らされたローションの感触に身が竦んで、
指をきゅん、と銜え込んでしまう。
ありありと輪郭すら分かるようで、ぞくぞくは増して
「ん、ぁ…ゆび……指、ぃ…っ、ッぁ…
みつ、……光忠、の……ッぁ、あッあ…♡」
己のナカで動く物が
愛しい男の指だと改めて思えば、きゅん、と
嬉し気な蕾の収縮が止まらずに。
「んンッ、ぁ、…広 …げちゃ、…っ
ぁ、……きも、気持ち良…ぃ、なんで…ッ」
血奏法は、疾うに解けていると聞いたのに
今迄と同じとは言い難くとも、確かな快楽が生じて
奥の奥が疼く様な心地もあって、惑う声が揺れ
手を突いてと指示された時よりも
無意識に腰を突き出して、刺激に揺らぐ。
霧長 光忠
「…そ、っかぁ…きもち、いいんだ…?」
血奏法などなくても、今でと同じように、
いや、今まで以上に感じてくれていことに、
途轍もない幸福感と征服感が襲う。
ひくひくと吸い付く窄まりを満足げに見ながら、
返していた手のひらを、ぐりゅんと回して下を向ける。
少し指を曲げる動きを取って、
指先に力を入れ乍ら、ぐりゅぐりゅと出し入れする。
こりゅっと硬いそれを見つけては、笑みを零し、
「ここ、かな…?」
くりくりと押しつぶして、刺激する。
もう片方の手はさわさわとお尻を撫でて、
時折揉み込むようにしたり、ぐいっと開くようにして。
長谷部 切重
「んッ、おま、… お前の指、って…思うと…ぉ♡
っぁや、ぞく、ぞく……止まんな……」
己が今一体どうなっているのか、懸命に紡ごうとしても
刺激と羞恥に思う様にゆかず、ぎゅ、と固く目を瞑って
「ひぁあ…ッ♡」
ぐりゅん、と内壁を横方向に擦られる刺激に甘い声が弾け
指腹がごり、ぐり、と何かを探るように動く都度、
腹の底から重たい刺激がせり上がってくるようで
―――とある一点を抉られて、身体が盛大に跳ねる
「――ッッぁあ!♡♡
やッ、やぁッそこ、ぁ、駄目、みつ…ッ」
今迄幾度となく擦られ刺激されていたとはいえ
明確に其処だけを狙われた事などなくて
ぐずぐずと声も内壁も濡れてゆく
甘勃ちした芯の入りきらぬ熱の先から、
とろとろと勢いのない白濁が流れて風呂場の床を汚して
内壁が、明確にうねりだす
「っひぅ、ぁ、…あぁ♡ ゆ、び…ッゆび、…ッ
抜い……抜いて……ッ、イく、から…!」
酷く弱い個所を重点的に攻められて
指を抜いてと懇願する声と裏腹に、
腰は前後に揺れ指を良い所に擦り付ける動きを繰り返す
霧長 光忠
明確に反応が変わって、欲に濡れた声が
僕の行為を煽って仕方ない。
やめてと叫ぶ声と、擦り付ける腰の動きが
可愛くて堪らない。
「駄目…じゃないでしょ?
そういう時は♡…イイ…って言うんだよ…?
ほら…気持ちよく、イこ?♡」
指をもう一本増やして、内壁を擦るのと、
ごりゅごりゅと硬いそこを素早く弄る。
ぐちゅぎゅちゅッっと酷い水音と、
彼の叫ぶような喘ぎが響く。
長谷部 切重
「やッぁッやだ、や……イっちゃ、…いくからぁッ♡
い、ぁ、イイッ、…気持ち…ッ
ゆ、びじゃ、…指、じゃやだ♡ぁ…みつただぁ…ッ」
ぐちゅ、じゅぷ、と粘り気のある水音が響く
三本目が、這入り込む圧迫感に、ひ、と瞬時息を詰めるも
弱い個所を幾重にも指でごりゅごりゅと弄られて
「やッあ、あぁぁッ…ぁあああ――――ッッ♡♡♡」
ちかちかと明滅するような
真っ白になる程の快楽が叩き込まれたようで
やだ、と首を横に振りながら悲鳴じみた嬌声を響かせ
とぷ、と勢いのない射精と共に腹で達してしまう
指を確りと銜え込んだ内壁は未だ蠢き痙攣して離さず
微かにでも動きがあれば敏感に反応、してしまう程の余韻
「ッ、…莫迦… お前の、でイきたかった…のに……っ」
いじわる、とぐずぐずに濡れた声で詰り
鏡面越しに真っ赤な顔で恨めし気な視線を向ける
霧長 光忠
絶叫と共に、物凄い締め付けを指に感じる。
動かせないほどの締め付けと、吸い付くように動くナカ。
早く入りたくて仕方がない。
軽く自分の指に嫉妬する始末だ。
赤い顔で鏡越しに恨み言を言われて、
「ごめんね、切重が可愛くてかわいくて…。
僕で、感じてくれてるの、見れるの嬉しくて…つい」
そういった後、そっと指を其処から抜き取って、
そのまま彼の背中に手や体を添わせて、
身体を上に滑らせる。
耳に口を寄せて、ぴったりと身体を抱きしめて、
熱い滾った竿を彼の其処に擦り付けながら。
「…はぁ…、ん、……今度は、此れで
気持ちよくなろっか…?♡」
長谷部 切重
「ッぁ、…も、もぉ…ッ……
んッぅう……ぁ、……っは…♡」
抜かれる感覚に切なくてつい喰い締めて仕舞うのを
息を吐き出す事で何とか、堪えて。
背中に男の温もりを感じ身体の力が幾分か抜ける
酷く近くから息遣いも、唇も感じられて
背中をぞくぞくと震わせながら己も腰を押し付け
其れでは飽き足らずに、鏡面へ突いていた手の片方を外し
後ろへと伸ばし、己の入口へと宛がわれる熱杭を
直接、触れに行く、悪戯な指
先端の括れに親指の腹を引掛けるように、触れて
「なァ、コレ… 早く、欲しい…♡
頂戴、みつただぁ……」
随分とご無沙汰だった愛しい男の熱を
媚びる声も隠さぬ声で強請り、己から、ぐ、と押し付けて。
霧長 光忠
「あっ!やぁ…!♡」
張りつめた其れの弱い括れを触れられれば、
ビクンと腰が跳ねて、声が漏れる。
おねだりの声に腰を上下させて、
その窄まりを擦る様にして、
「…んッ、はぁ♡♡
可愛い…切重、大好きだよ…。僕だけで、
気持ちよくなって……っ♡♡」
狙いを定めて、がっちりと細い腰を掴んで引き寄せる。
硬かったはずの其処は、もう十分解れて、
押し込むだけで吸い込まれるようだ。
「ん、あぁぁぁあっ!♡
はぁ…ぁんっ!!きもち…っいっ♡♡」
先端だけで逝ってしまいそうなほど絡み付くそこは、
いつも堪能していたよりもきつく、蠢くようで、
すぐに腰が戦慄き、くちゅんぷちゅんと前後させる。
長谷部 切重
指先で触れた杭の熱さと硬さに満足そうに菫を細め
手を壁へ戻す間際、熱杭の先端から溢れていた汁で
濡れた指先を舐めてから手を壁へと這わせ
腰を大きな手で強く掴まれる
たったそれだけで期待と薄い被虐に震えて熱が、増す
「ん、…ぅン…ッ、好き…♡大好、き…
みつ、た …っぁあッ♡♡はい…はいって、く、るぅ…♡♡♡」
みち、と肉で肉を割り拓かれる感覚
指と異なる圧倒的な質量に圧迫感が、酷い
蕩けだした内壁は絶頂の余韻で未だ薄く痙攣している
そんな中へ、暴力的な程の熱をねじ込まれて
背の、震えが、止まらない
「ひ、ぁ…あぁああ…ッ…ぁ…!♡
ぁ、…ッあ、みつ… みつただの、… ぉ…っき…♡♡」
今迄の感覚とは明らかに異なるのに
快楽の深さは寧ろいっそうと深くなったような
肉も今迄より柔さは足りなくとも、
熱杭を歓びべっとりと離れたがらないのは変わらない
「ぁッ、おれ、… 俺だけ、…ッの、
俺の、ナカ、で…気持ちよく なッて、…っ♡♡」
血奏法を解除された今、以前よりも悦くなかったら、と
一抹の不安が広がりそうで、懇願に近い響きで紡ぎ
ごり、と抜き差しの都度、
確りとした段差が先程いじめられた弱い箇所を擦り
ひぁ、と甘ったれた嬌声ばかりが零れる
霧長 光忠
半分ほどしか埋めておらずとも、
ぎゅうぎゅうと締め付ける圧と、
蠢いて絡み付く粘膜が僕を追い立てるようだ。
「ナカ、あっ…♡
すごい、キツい…♡♡――んッアッ!!
やぁっ!きり、えの…っ♡♡
僕だけの…、きりえ…っ♡
ね、きもちぃ?僕の、きもちいい??♡」
ちゃんと自分のモノで気持ち良くなっているか、
彼を見ればわかるのに、言わせたくて耳元で囁く。
先ほど虐めたところを先端で潰す。
抵抗がある其れは、弱い先を刺激して、
狂おしいほどの快感が襲う。
「あ゛ッ!!やぁ!!♡イ、くぅイくイく…っ!!
~~~~――っぁぁア゛あぁぁッ♡♡♡」
ごりゅんと一際強く押しつぶして、
びゅぐぅぅうっっと勢いよく爆ぜた。
浅い所で爆発したそれは、つながりの隙間から
びゅちゅっと少し漏れ出して、彼の太ももに一筋流れた。
長谷部 切重
「んッんん♡きも、ちぃ、♡♡
みつ、ッ♡みつた、だ、のッッ♡♡気持ち良ィ…ッ♡♡」
はーっ♡と舌を出して唾液も垂れ流して
夢中で腰を振ってもっともっとと熱を強請る
「ッぁ、イく♡ま、たイっちゃ…いく、ぅ…ッ
っあも、そこ、そこばっか、やだぁ…!♡♡」
耳元で低く甘く、掠れた声が熱と共に吹き込まれるだけで
ぞく、ぞく、と甘い痺れが増えるばかりで
胎のナカがうねって悦んで止まらない。
いじめられつくした弱い個所を
ごりゅごりゅと尚も潰されて、再び中が強く痙攣し
「っひぁ゛♡♡ぁ、あ――~~~…ッッ!!♡♡♡
あっぁ、あ、注がれ…ッ、ぁ、好き…これぇ…♡」
強く圧し潰された瞬間に背を撓らせて絶頂を迎え
勢いよく注がれる白濁にすら、快楽を覚えて仕舞う
零れる雫の感触にすら、脚も、腰も震えて
鏡へ這わせる手が滑り、崩れそうな姿勢
其れでも構わずに、震える腰を尚もと押し付けて
「も、っと…深く欲し…い……
俺の、ナカ、…しつけ、なおして…みつただ……」
直ぐに抜けて仕舞いそうな浅さがもどかしい
抜かせまいと、きゅ、と力を籠めて態と狭めては
すっかりと快楽へ蕩けて濡れた顔を振り向かせ
銜え込む儘、腰を揺らして強請りを重ね
霧長 光忠
「あぁっ、はぁ……はぁ――♡♡」
ぶるぶると射精しながらも、
蠢く中にもっと深く入れ込みたくて、
腰を掴む力を強めようとすると、
彼からぐいっと押し付ける動き。
「あぁ…かわい…♡なんでそんなに、かわいいの?
きりえのナカぁ…♡もっともっと…奥まで…♡
僕の形にしてあげないと、ね♡♡」
萎えぬそれを押し込んで進めようとするが、
まだ解し切ってないそこは狭く、
それだけでは拓いてくれない。
体重をかけて、腰全体で押し込むように、
ぐりゅぐりゅとねじ込むように進める。
「あ″ぅ…き、つい…んぅッ…♡♡」
彼の胸が鏡にべったりと付くほどに、
力を入れて押し付けて、熱い竿を押し込んでいく。
時折掻き雑ぜる様に前後させたり、
下から抉る様に角度を変えて、ゆっくり進み…
コツン
と硬いそこに行き当たる。
何度も何度も抉ったそこにようやく行き着いた。
「あっ……あ、はぁ♡♡奥、ここ、だぁ…♡」
長谷部 切重
「んぁ、っは…♡はい、って…くる…ッぁ…♡♡
ぁ、ああ…ッお、…大き……ッぅ…く…♡
ぅ、ん、…うん、…ッみつ、光忠の…
光忠のカタチ、にして欲し……ッ♡♡♡」
指では届かぬ領域に圧し入る熱杭の圧迫に
ひん、と泣くような甘ったるい音が鼻に抜ける
愛おしい男に散々抱かれ愛されてきた体は
術の手助けを得ぬ今、解されきってはいないけれど
確かに熱も快楽も、覚え込まされた記憶が、ある
ぐ、ぐ、と硬い熱塊でおし拓かれて
みぢ、と喰い締める様な圧迫が屹度、伝わっている
「あ、あぁあッ♡ぐりぐり、しちゃ…っ♡ぁー…ッ♡♡
っぁ、潰されッ、つぶされちゃ ぅ♡
みつッみつただぁっ…ぁ゛♡♡
ふか…ッふかいっ♡こわいッ♡あぁああ…ッッ♡♡♡♡」
ぎちぎちと肉は悲鳴を上げるように割り拓かれているのに
脳天まで駆け上がる様な強烈で酷く甘い快楽が止まらない
ゆすゆすと揺さぶられる都度、甘勃ちした自身から
白濁が垂れてまき散らされるのに、
先程から痙攣して幾度も幾度も腹だけで達している
「ぁ゛♡ア゛♡♡…――ひッぃ゛♡♡♡」
こつん
奥の奥、此れ以上無い程の、胎の行き止り
軽く小突かれるよりも弱く触れられただけで
ぎゅん、と胎が引き攣れる様な感覚が、あった
「あ、ア゛♡♡い、…ッイっちゃ…―――~~~!!♡♡♡」
最奥まで、割り拓かれて
埋め込まれた充足感と悦びを実感した、だけで
ついには何も出さずに達して仕舞い、身を震わせる
霧長 光忠
奥に届いた瞬間の安堵感に少し力を抜いたところに、
「ひぁあ゛っッ!!!
きりえッダメッだめッ~~っんァ″ッ♡♡」
竿全体がぎゅううっと締め付けられて、
先端と吸い取られるように窄まって、
一気に射精感が襲って、二度目の絶頂を迎える。
最奥に張り付いたまま、一度大きく膨らんだ竿から、
叩きつける様にビュククッ!と白濁が噴出する。
「やア゛ぁァあッ!!
絞らないでぇッ、あっあぁ゛ッ!!♡」
身動きが取れず、其の儘彼のナカで暴力的な刺激に耐える。
ビクンビクンっと身体が痙攣し、
掴んでいる腰は爪が食い込んで、
指の形にへこむほど力が入ってしまっていた。
長谷部 切重
男の躰と壁に挟まれ潰されながら
背を撓らせ、震わせて奥深くを拓かれた悦びで達し
熱竿を喰い締めて震えるナカへ、
勢いよく熱を放たれて、声にならない悲鳴が上がった
「―――~~~~…ッッ!♡♡♡」
ギチ、と食い込む固い爪が膚を破る痛みも
骨が軋む程強く掴まれた腰も、全て、全て快楽にしかならず
「んぁ、っァ゛♡ は♡♡ ッア゛♡気持ち い♡
みつ、… みつただぁ…ッ、も っと…♡♡」
最奥の口が、精を噴き上げる先端へと触れては
ちゅ、ちゅ、と吸い上げむしゃぶりつく様にわなないて
腸壁は熱く濡れて蠢き、竿全体をもみ込む様に張り付きだす
蕩けた顔の儘、腰を揺らめかすだけでは足りず
最奥に触れる都度、脳天まで痺れそうで
其処を外す様にほんの少しだけ浅くして
硬度を失わぬ熱杭を熱い胎全体で扱くように
壁へ添う儘、腰を上下させ始める
「ん、んぁ、っは…♡ ぁ、ん、んンっ♡♡」
霧長 光忠
「あ゛っアッ、やっ、ぁあ゛んっ♡んっ♡♡」
まだ射精後の脱力感が抜けずに、
ガクガクと震えているそこを、
扱くように上下し、きゅうきゅうと吸われて、
涎を垂らすまま、開かれた口から短い喘ぎが漏れる。
萎え切ってないが、硬度は下がったそこを、
何度も何度も繰り返されて、
熱竿は再び脈打ち、熱く硬くなっていく。
「や゛あっ、あっ♡
き、りえ…ッきり、えぇ…っっ♡♡」
それだけでは足りなくなってきて、
再度腰を掴みなおすと、
初めよりも柔くなった奥を、ごちゅんと
押し上げる様に激しく叩きつける。
「――――ッンあぁ゛ッ♡♡」
先端からビリビリっと腰に響くような、
強烈な刺激にビクンっと跳ねる。
もっと…もっと…、ほし、イ…♡
霞みがかった脳がそう命令を下し、
狂ったように激しく突き、奥を虐める。
「あ゛、あ゛っ、…ン゛!!♡ぅ゛ン゛♡」
長谷部 切重
「ぁ、は…♡ ずっと♡ず、っと…ッ♡欲しかっ、た…ッ♡♡
みつ、光忠…ッ♡♡ ン、んぅっ♡」
ごしごしとうねる腸壁全体で扱きあげて
硬度が再び増して芯が確りと入り切っても、尚
寧ろ一層、嬉し気に腰をくねらせ、
だらしなく開いた口を震わせて、甘ったれた媚声が垂れる
己のナカで、胎で、気持ちよくなって欲しい
ずっと欲しかった熱に夢中になりながら腰を振っている、中で
「ぁ゛♡♡ ――ッあ、それぇ…ッ♡♡♡
っひッ゛♡あッつかっま、それ…それぇあああ゛ッ゛♡♡」
後ろから、腰を強く掴まれて深く埋め込まれて
其れだけでも被虐の悦で胎が悦んでしまうのに、
「ひぁ゛――――~~~ッッ!♡♡♡」
奥の奥、態と外していた一番弱い行き止り
ごちゅん、と響きそうな程強く打ち付けられて真っ白になる
快楽を急激に駆け上がってしまい無射精で胎イキを繰り返し
「あ゛♡あア゛♡♡ッ♡まっ♡ イっ゛♡てう゛♡からぁ…ッ♡♡
おく、お゛♡く゛♡とま、にゃ…ッ♡♡っぁ、あぁあ♡♡♡」
腰だけを高く上げるような
滑り落ちて既に崩れ落ちた姿勢の儘
最早己では止められぬ動きを貪って内壁が痙攣する
触れられぬ甘勃ちの儘、何も出さぬ儘揺れていた竿から
「っみ゛♡♡… みつ、ッ゛♡みつた だぁ、…あぁああッ゛♡♡♡♡」
がつがつと奥を突き上げられて幾度目かの絶頂で
愛しい男の名を紡ぎながら透明な液体を巻き散らして達し
霧長 光忠
「きりっえっ!!きりえきりえっ♡♡」
ごちゅんごちゅんと突き上げて、
ナカが絶えなく痙攣し、己を締め付けて、
その感覚に酔いしれて必死に腰を振るっていると。
僕を呼んで達した彼のそれから、
透明な液がぴしゃっと吐き出されて。
それに気付いた瞬間、
全身からざわりと幸福感が湧き出てきて、
こつんと奥に当てたまま、
ぎゅうっと彼に抱きついた。
「はぁっ…は…、気持ち、良かったの?♡
僕で、こんなに、気持ち良くなってくれたの?♡」
そっとそのまま抱き起こし、僕に彼が
持たれかけれる様に少し後ろに重心を置いて、
耳元にそう呟いた。
僕の熱竿は彼を串刺しにする様に貫いたまま、
脇から入れた手で、彼の胸のピンクの粒を、
こりゅこりゅと弄りながら、耳を舐めて食む。
長谷部 切重
大き過ぎる快楽が未だに怖くて
愛しい男の名を縋るように何度も呼ばわっては達してしまった
後ろから抱き締める腕の強さと熱へ、安堵を得ると同時
密着されたことで一層最奥をぐり、と抉られる刺激に震える
「ッぁ♡ああッ…ぁ…きも、…気持ち、い、…
ぁ♡いっちゃ、…いっちゃって、る、…っ♡
みつ、ただ、だから…ッ♡♡っぁ、とま…ッとまにゃ…っ♡♡」
びくびくと未だ余韻なのかすら怪しい程蠢き痙攣する内壁が
抱き起しの動きでぐりんと擦れて飲み込んで、そうして、
「ッッぁ゛――――♡♡♡
ふかッ♡ふかいぃ…っ♡♡やッぁ♡♡刺さっちゃう ぅ♡♡♡
っぁ、ひぁ゛♡っめっむね らめぇ…っ♡♡あぁああッ」
はく、はくと酸素を求めるはずの口からは
はしたなく甘ったるい喘ぎ声が引切り無しに零れ
みつただ、みつただぁ、と媚びる甘さで
無意識に愛しい男の名を呼び縋っては
己の背に在る愛しい其の体へ擦り寄るようにくねらせて
駄目となきながら、背を撓らせ胸を突き出す様な姿勢で
最奥の快楽に夢中になって腰を振る姿が、鏡へ映っているだろう
霧長 光忠
深い快感に酔いしれる愛しい人を宥める様に、
強く突き上げはしないで、ゆるゆると愛撫する。
「あぁ、可愛い…かわいい…切重…
僕を欲しがってるところ、いっぱい見せて…♡」
彼の位置に合わせていた腰をピンと伸ばし、
身長差分が結合部分が深く食い込む形となって、
更に奥に食い込み、先を抉る。
それをゆっくり繰り返して、
奥を解す様にねっとり動く。
彼が振るう腰に合わせて、捩じる様に腰を回して
呼応する様に先端を奥に擦りつける。
胸の突起を時折強く摘まんで潰して、
かと思えば指の腹で先端を転がす様にゆっくり撫でる。
「…ん…ン…♡
かわいい、…好きだよ、きり、え…♡
ねぇ、見て…?
鏡に映るきみ、とってもかわいい…♡♡
ココ、僕が入ってる…、こんな、奥まで…♡」
胸を虐めていた手を片方外して、下腹にひたりと当てる。
最奥に当たる感覚を外側から指を押し当てて、
少し押すと硬く膨れた其処に触れて、
にんまりと鏡の中の愛する人に微笑んだ。
長谷部 切重
身を起こしたことで自重で深く咥え込む事となり
硬い熱塊が胎の中で最奥を苛むだけで身が震えて
「ひぁッ♡ぁ…深… っ♡
ぁ♡あ♡ ぐり、ッて、ぇ♡ ッぁあ…♡♡」
じっくりゆっくりと解すように動かれて
熱が宥められる、どころか
深い深い所から湧き上がる熱が増したようで
きゅん、と奥を喰い締め乍ら、
無意識に男の動きへ合わせて自ら腰を揺らし回せば
開いてはいけない口が緩みだして先端へ吸い付き出してしまう
「ぁー…♡ひぅ…ン、ぁ…♡これ…これッ…好き…♡♡
みつ、ただの、凄い奥まで…ックる…♡
すき…好き、みつただ…っぁ…♡♡
ッァ胸ダメ…ッ♡っゃ ぁア…♡ゾク、ゾクするぅ…ッ」
最早何を口にしているかも定かではなくなりつつある中で
見て、の声にぼんやりとした視線を前方へ向ければ
快楽を享受して腰を振る姿が映し出され、
愛しい男と鏡面越しに視線が合う
「みつ…
っぁ押しちゃ…♡ っ…すごい、…♡」
どろどろの欲に濡れた菫色と恍惚と細め
己の手をも下腹部の、男の手へ重ねるように添えて
愛おしい輪郭を撫でまわす
「ぜん、ぶ… 俺の事、征服…して…♡」
「お前の、せーし……奥の奥、に欲し、ぃ……♡♡」
霧長 光忠
「奥の奥までぜぇんぶ♡
綺麗な切重を、僕で汚してあげるね♡♡
白いの、ぴゅっぴゅって、お腹が膨れるくらい…
ココ、奥、気持ちいいね…♡
ちゅうちゅうって…吸い付いて、
もう我慢できないって言ってる…♡」
耳穴に吹き込む様に、囁いて。
下腹に当てていた手を反対の腰に回し、
胸を弄っていた手を伸ばし、肩を掴む。
後ろからしっかり抱きしめる形になって、
彼を身動きできぬよう固定して…、
「……奥、いっぱい、愛してあげる…♡」
耳に唇を当てながら、吐息交じりに言葉を紡ぐ。
その言葉と共に、下からガツンと突き上げる。
反動で浮き上がらない様に確りと己に押さえつけて、
全ての衝撃が最奥へと向かい、先端をごりゅっと潰す。
「んぁあ゛ッっ♡♡」
弾ける様に先端から快楽が伝わる。
ほとんど引かずに更に奥へと突き上げ、
その拓きかけた口をこじ開け様とする。
押さえつけて、抉る様な突き上げ。
「ン゛ッ、あ、あっ、キツッ…んぁッ!♡」
狭い狭いそこをごりゅんと突き破って、
先端が最奥の口に嵌る感覚にぞわぞわと鳥肌が立つ。
「あ、ぁあ……♡♡きり、えッ…の奥…、ぼくだけの…♡」
最奥の奥のナカに、埋まる感覚に酔いしれた。
長谷部 切重
「…ッお前、に、汚される事なん、て……っ
っひッァ゛♡
んッ♡んぅ゛♡♡きも、きもち、イっあ゛♡」
汚してあげる、の声に緩々首を横に振って
否定の言葉は紡ぎきれずに濁った甘い声に変わる
囁きを吹き込まれるごとに腰が痺れてゆくような
ズクン、と重たい快楽がナカへ溜まってゆくような
熱が暴れて肥大して、男の熱杭を包む腸壁がぐねぐねと動く
「っぁ、これ、…ッコレ動けな…ッぁ、やあッ
――――――ひぁ゛ッッ♡♡♡」
確りと体を固定されて
腰を振る事も逃げる事も出来ぬ様になって惑いの声を上げる
がつ、と強く突き上げられて最奥の口が塞がれて、潰されて
びりびりと胎に快楽が回って堪らない
そんな中、ごつ、と突き上げる動きを繰り返されて
半ば悲鳴染みた嬌声が上がり続け
「ぁ゛♡ア゛♡ッぁああ♡♡っやああッ
はい、 はいっちゃ…ぁ、あああ♡♡
ッすき、これ、…これぇ♡ ッッあぁあ゛――~―♡♡」
最奥の、更に、奥
入ってはいけない箇所に熱塊の先端がぐぷん、と填まり
ほぼ同時期に、再びぷしゃ、と二度目の潮を吹いて達して仕舞う
「ぁ゛――――……♡♡ ♡」
とろ、と幸せそうに菫を細めて
はく、と開いた口からは只唾液が零れ、ナカを痙攣させながら
くてんと男に身を預ける形で脱力し―――
激しい快楽へ蕩け切った思考と視界が ぶつん、と閉じた
霧長 光忠
先端を埋め込んで、じわりと湧いてくる征服感と
待ち焦がれた様に締め上げる感覚に震えていると…
「ん…ぅ…♡♡ …ぁ…、きりえ…?」
仰け反って痙攣を繰り返し、潮を噴き上げた彼が、
突然脱力し、凭れ掛かってきて動揺する。
拘束を弱め、だらんとした顔を己の肩に当てさせて
「きりえ?きりえ…♡きもち、よかったの…?」
崩れないようにしっかり支え、濡れた顔をぺろぺろと舐める。
填めたナカはそのままに、じっとり感覚を確かめる様にだけ動いて。
僕だけでここまで気持ちよくなってくれた充足感と、
全てを預けてくれるほど赦されている満足感だけで達しそうだ。
でも独り善がりで彼を弄ぶのは、なんだか嫌で…
彼が起きるまでそれに浸って、高ぶる己を抑えつつ
受け入れた下腹のぼこんと膨らんだそこを愛おし気に撫でた。
……またベッドに行く前に無理させちゃったなぁ…、
と心の中で思いつつ…。
でも心は、前みたいな罪悪感ではなく、
愛おしさと充足感に満ちていた。
長谷部 切重
意識を失っているのはそう長い間ではなく
取り戻した後も暫くは、浴室へ嬌声を響かせていた事だろう
術を解かれて肉の器へ負担は増したろうとも、
繋がりは一層強固になったようなそんな心持を得て
いつも以上に離れたがらなかっただろうな。
――――この辺りで、切り上げとするか。
霧長 光忠 はい!
切国@GM
お疲れ様。
マスターシーンを切るぞ。ふたりの関係がより強固になったようで何よりだ。
長谷部 切重 ああ
切国@GM 今回のシナリオトレーラーだ。
霧長 光忠 ありがとうございます!
切国@GM トレーラー、シナリオ概要に画像でもあげました。
切国@GM
シナリオトレーラー
約束をしたんだ。また、一緒に海にいこうね、って。
夏真っ盛りの海辺。
多くの人が賑わう場所で
子供たちが次々と行方をくらませる事件が起こる。
少年に誘われた子供たちが向かう先にあるのは
夢か希望か、絶望か
砂浜に築き上げた城は
波にさらされ崩れていく。
人鬼血盟RPG[ブラッドパス]
「夏の日の思い出」
血の軛こそ汝らの宿命――。
霧長 光忠 はーい!確認しました!めちゃ夏!
切国@GM あ”!
切国@GM ご……ごごご、ごめんなさい、やってしまった……
切国@GM 調査シーンに今のシーン上書きしちゃった……
霧長 光忠 んお??
切国@GM ちょっと、ちょっとだけ時間ください。場を整えますっ;;
霧長 光忠 あい!!
長谷部 切重 w
長谷部 切重 悲鳴が聞こえたから何かと思えば…w
霧長 光忠 リアル悲鳴w
切国@GM ガチで悲鳴上げちゃったよう……
切国@GM お待たせしました……っ
切国@GM シナリオハンドアウトだ。
切国@GM
推奨組織:なし
最近子供の行方不明事件が増えている。どの子供も海へ行くと言って居なくなったそうだ。
子供たちの両親は心配している。これ以上行方不明者が出ないよう、事件を調査してほしい。
また、行方不明になった子供たちを見つけてほしい。
[シナリオテーマ:行方不明事件を解決する]
切国@GM 山札から手札を3枚それぞれ引いてくれ。
霧長 光忠 わかりました!
切国@GM 相変わらず、引きがいいな
霧長 光忠 まあまあ…かな
長谷部 切重 …まあ、うん。
切国@GM おお。今回は2人ともいい引きだな。
霧長 光忠 ♥のAに愛を感じるよ…
長谷部 切重 光忠用だな。
切国@GM 導入フェイズの「日常シーン」だ。
長谷部 切重 ん、引くか
霧長 光忠 長谷部くんひく?
長谷部 切重 そうするかな
切国@GM 海のシナリオだからな。海を用意はしてみたが、カード引くなら海に来ていても良いし、ほかにやりたいことがあるなら、そちらを優先してくれて構わない。
霧長 光忠 あ、二枚引くのかこれ
長谷部 切重 日常シーンってカード引くよな…?
切国@GM 日常シーンはシーンカードというものはないから、引いても良いし、引かなくてもいい。
切国@GM 引いた数字を参考に演出を決めることはできる。
長谷部 切重 更衣室…
長谷部 切重 という事は光忠と俺は海に、遊びに来ているのか?
長谷部 切重 任務を受ける前だろう、これ
切国@GM 任務を受ける前だな。
霧長 光忠 なら長谷部くん、海初めて見るのかな?
長谷部 切重 可能性は高いな
切国@GM 先ほども言ったが、海に来ていても良いし、ほかにやりたいことがあるなら基本294、SRN228-229など参考にしてもいいぞ。
長谷部 切重 折角だ、出掛けている事にするか
長谷部 切重 光忠と色々な場所に行きたがるだろうしな
霧長 光忠 そうだね!
長谷部 切重 更衣室で思ったが
霧長 光忠 ごめんねちょっとマウスの起動がおかしいので、先に打っててもらえると助かります!
長谷部 切重 俺の体、痕だらけなんじゃないのか…?
長谷部 切重 承知!
霧長 光忠 設定のなんかだと思うのですぐ治るから
長谷部 切重 気にせず脱ぐとは思うが。
霧長 光忠 もどりました!!
霧長 光忠 そりゃああかん!!!
長谷部 切重 おかえり!
霧長 光忠 流石に僕は気付いてるから、脱がせないよ!
長谷部 切重 「海に入るんじゃあ、ないのか?」
霧長 光忠 僕もひっかき傷とか、痣とかあるだろうし
長谷部 切重 背中に爪痕、肩口に歯型、くらいはありそうだよな。
霧長 光忠
ぺろっと自分の服を捲って
「…これ、見せたいの…?みんなに…♡」
って言って、長谷部くんの腰を撫でよう
切国@GM おかえりー!
長谷部 切重
己の体は気にしないが、光忠の其れを見て
カァ、と顔を染めて慌てて光忠の服を戻させるな
「―――…泳ぐのは、諦めるか……」
脱ごうとしていた手を止めて、息を吐く
霧長 光忠
「僕のは…僕が切重の証だから、
いくらでも見せても構わないんだけどね。
でも君のを見られるのは、絶対に嫌だから…」
耳に口を寄せて、甘く囁こうかな。
切国@GM 日常シーンの間にお昼ご飯の調達をしてくるので、海を楽しんでいてください!
長谷部 切重
更衣室、という場所柄
ほつほつと他の人影もある中で囁かれ
びくりと盛大に肩を揺らし、赤い顔で睨む
「ッ、なんでお前は良くって、俺は駄目なんだ
……俺だって、厭に決まってるだろう」
長谷部 切重 あさごはんやね…
霧長 光忠 そういや食べるの忘れてたな…
長谷部 切重 食 べ て
切国@GM 何か食べてね><
長谷部 切重 お湯さんが食べるまでレスしないとかするぞ
霧長 光忠
赤くなっか顔を満足げに見て、
「ふふ、嬉しいなぁ。
だから海には足だけ入ろうよ。
ビーチサンダル…とか長谷部くん履いたことないんじゃない?
夏らしいハーフパンツと一緒に買いに行ってみようよ。」
当てていた腰の手をそっと押して、
外に出る様に促そうかな。
霧長 光忠 ご飯炊いてくる…
長谷部 切重
流石に海へはカソック、ではなく
光忠と買いに行った服を着用しているだろうな。
あれから、また買い物にも行っていると思う。
とはいえ、膚を出す事は不慣れで、ボトムは丈が普通の物だし
薄手の長袖も羽織っていそうだ。
「―――……ん、…それなら。
海は、実際に見るのも初めてだから、触れてみたい」
脱ぎかけた衣服を着直して整えて更衣室から外に出よう
霧長 光忠 この後も続けていいんだろうか
長谷部 切重 いいみたいですよ
霧長 光忠 はあい!
長谷部 切重 図らずも、「更衣室/買い物」になるな。
霧長 光忠
外に出ると、太陽の日差しが眩しくて目がくらむ。
吸血鬼の身体になって、少し太陽を見ると
眩暈がするような気がするが、それも一瞬の事で。
目の前には青い海と綺麗な砂浜が見える。
更衣室の周囲には海の家やお土産を売っている簡易の店が並ぶ。
手近なお店を見てみると、鮮やかな色の水着やアロハシャツ、
浮き輪やレジャーシートまで様々置いてある。
目当てのハーフパンツとビーチサンダルも発見し、
「あ、長谷部くん!これこれ」
彼に促して店に立ち寄ろう。
「たくさんあるねぇ!
長谷部くんは、何色が好きなの?」
長谷部 切重
燦々と降り注ぐ陽の光に、ちらと隣を見た
塵へ還るようなことは無いと、解っているけれど
大丈夫か、と小さく声を向けて仕舞うのは、半ば無意識の物
映像等で目にした事はあれど
実際に訪れた事は初めての、海岸
目に映るものすべてが新鮮で、呆然としてしまうが
快活な声に視線と意識を其方へ向けて
「――…あ、…ああ。
改めて、凄いな……色々ある。」
身一つで来ても全て揃いそうな品揃えに感嘆を漏らし
まずは着替えを、と目当ての棚の前で悩みだす
「好きな色か…如何だろうな。余り、考えた事がなかった。
……お前の目の色は好きだが、
…赤色が特別好きかと言われるとなァ。」
手に取るのは無難な物ばかりで
真っ白なビーチサンダルを手に取り、サイズを確認する。
「お前は、何色が好きなんだ?」
霧長 光忠
「僕も…特別好きな色は、無かったんだ。
自分に似合う色が何かはわかるし、選べるけど…
いつも余り物を貰っていたから、
選ぶ権利が無いのが普通だった。
でも…今選ぶならやっぱり、菫色…かな。」
えへへと笑いかけて、彼を見る。
持っているビーチサンダルを眺めて、
「君には…、白が似合うね。
真っ白で清潔な、白。
僕に似合うのは、黒だと思うんだ。
髪も黒いし、全て溶けあった色が黒っていうでしょう?」
己の着ている、夏に似合わぬ黒色の服を見やって呟いた。
長谷部 切重
「限られた中で、己に似合うものを選べるのは
お前の感覚が優れているという事だろう?」
未だに服を選ぶ時は、光忠に任せきりである己としては
只々、感心するしかない。
菫色、の声に引いてきたはずの顔がまた赤らむのを感じながら
手にしていたサンダルを一度、棚に戻し
「俺は、選べないだけだ。
武官は主の御手に代わって血を浴びる物だ。
聖職者の端くれではあるが、清冽な訳じゃない。
―――……黒は安寧だろう。
光に潰されそうな時に求める安らぎの色でもあり、
全てを内包する色でもある。
……そう思えば、確かに似合うな」
世間話の気軽さを失わぬ儘ではあるが、
ビーチショップに似合わぬ内容を紡ぎながら、
再び手にしたサンダルは、黒に鼻緒部分だけが菫に近い紫で。
赤い顔の儘押し付けるように渡しては、
己は鼻緒部だけが朱色の白を選んで籠に入れる。
霧長 光忠
彼の紡いでくれた言葉に、
僕の中で強張っていた何かが解れる様に溶けて、
顔が赤らみ、困ったように眉根をよせた。
「そんな大層な物じゃな……ぁ…」
押し付けられたものをまじと見て、
赤らんだ顔の彼がかごに入れる物も、見て。
「…ありがとう、僕、うれしい…っ」
油断すれば泣いてしまいそうで、
渡されたものを抱きしめて、上ずった声で彼に伝えた。
長谷部 切重
一先ず一番大きなサイズを渡したが、合うだろうか、
己の物を籠に入れてから、ちらと不安そうに見てみれば
「―――……大袈裟、だ。
ほら、…服、選んでくれるだろ?」
泣きそうな顔があって、思わず眉尻を下げ赤い顔で柔く笑った。
霧長 光忠
微笑んでくれた彼に笑い返して
「そう、だね…!
何がいいかなぁ~
これを映えさせたいし、派手すぎる柄物は避けようかなぁ」
そう言って、水着素材のハーフパンツを
かき分けて探し始める。
「これなんかどうかな」
太いマリンボーダーの白地のパンツ
ひとつは薄いグレー
ひとつは黒に近い濃紺のもの。
「長谷部くん無地ばっかりだからね。
此れなら海っぽいし、派手すぎないし」
長谷部 切重
「普通の素材、じゃなくて水着の生地なんだな。」
へえ、と、目新しい物ばかりで目移りしてしまう。
無意識に黒地の物ばかりを手に取っていたが
差し出されたものを見て、ああ、と手を離し
「……じゃあ、是にする。」
選んだ物は、白地×濃紺のボーダー柄
己のワードローブには中々無い系統。
「この際だから、上も買うか
お前は、どうする。何か買うだろう?」
霧長 光忠
選んでくれたそれは、
僕の髪の色を意識してのものだったんだけど…
どうやら気付いて無さそうだなぁと思いつつも、
己の色ではなく、僕の色を選んでくれたことに嬉しさがこみ上げる
でもちょっと拗ねた心も残っていて、
店先だというのに、彼の髪にちゅっとキスを落とした。
すぐに何でもないような声で
「そうだね!
僕の服、黒くて暑いから、白い色のがいいかな。」
いくら似合うといいっても、上半身が黒いと
熱を吸収してすごく熱い…
長谷部 切重
頭へ落とされた口付けに一瞬固まってから
思わず手で其処を抑え
「…ッ、こら。」
短い叱咤の声は弱い。誤魔化すように毛先を触れてから手を下ろす。
「白は光を弾くからな、…少し色が雑じる方が良いんじゃないか。
――…この辺り、とか如何だ?」
そのまま海に入れます!のPOPが躍っている物が多く
真っ白いTシャツもパーカーも揃っている中で選んだのは
薄いグレーがかったTシャツ
「無地、って感じじゃないよなお前……」
疎いながらも、まっさら何も描かれていない物は
光忠には余り馴染まない気がして、ほつと落とし。
霧長 光忠
無地のグレー
思わずふふっと笑ってしまった。
かわいい…なぁ…
「そんなことないよ。
大き目のTシャツにすれば無地でも映えるから
カッコいいと思うよ!」
同じ色の1サイズ大きなものを手に取って、
どう? と己の前に当ててみる。
「風通しもよくなるしね。
これにしようかな」
幸せそうに微笑みながら、そっとTシャツを抱えた。
長谷部 切重
「……そうか?
まあ、お前は顔が華やかだからな、丁度良いか。
――ん、よく似合ってる。」
宛がう其れを見て、眼を細めながら頷いて。
己は如何仕様か、と辺りを見て
光忠へ勧めた物よりも一段、二段ほど濃いグレーのTシャツを手に
これにする、と籠へ入れ
「お前のも、一緒に。」
先程サンダルを押し付けて仕舞ったけれど
籠を差し出して、一緒に買うと示し。
「他に、必要な物はないか?」
霧長 光忠
これ本当に気づいてないのかな…?
僕が揶揄われてるだけなのかな?
なんて思いつつ、彼が差し出してくれた籠にサンダルを入れる。
「あとは日焼け止めだね!
こんなに日差しが強いんじゃ、塗らないと皮が剥けちゃいそうだよ」
ぽんっと低刺激な日焼け止めを籠に入れちゃおう。
僕もそんなに皮膚は強い方じゃないけど、
長谷部くんは真っ赤になって大変そうだもんね。
長谷部 切重
「日焼け止めか… そういえば気にした事ないな」
夏は焼ける物だと思っていたと零しつつ
籠に入れられた、ウォータープルーフ、の文字を見て首を傾げ
「じゃあ、取敢えず会計してくる
他に必要な物があればまた選ぼう」
店内は衣料品以外にも様々な物が並ぶ。
籠を手に己は一旦レジで精算を済ませるべく売り場から離れ
霧長 光忠
彼を呆然と見送りつつ、
日焼けの怖さを存分に語らないと…
と決意したところで、終わりにする?
長谷部 切重
焼けても戻る膚なんだろうな。
そうだな、この辺りで日常に区切りを付けようか。
切国@GM ああ、日常シーンの終わりだな。
切国@GM では、そうだな…。
切国@GM 何時ごろを想定していた?
長谷部 切重 陽が燦々と、としたからな、午前中か昼くらいか?
霧長 光忠 午前中?
霧長 光忠 うんうん
切国@GM 10時くらいでいいか
長谷部 切重 そうだな
切国@GM
波打ち際波に足をつけてみたり、砂浜を歩くヤドカリを観察してみたり、ふたりで楽しく海遊びをしていれば時刻は正午を回り、そろそろ小腹もすいてきた。
海の家には軽食が食べられるところもあったな、と二人でご飯を食べることにする。
食べ終わって、もう少し遊ぼう、今度は何をしようか、と話し合っているときに長谷部の携帯端末が着信を告げる。
切国@GM がっつり進めちゃったけど、大丈夫かな……
長谷部 切重
仕事用しか持たぬため、端末の着信音に
緩んでいた顔がふと引き締まる
一瞬で画面を確認してから応答するぞ
「―――はい、長谷部です」
霧長 光忠 全然OK!
霧長 光忠 彼の髪を弄びながら聞き耳を立てておこう
切国@GM よかった(´▽`*)
切国@GM 電話は聖字教会からのもので、電話口からは聞きなれたシスター・ウェンディの声が聞こえてくる。
シスター・ウェンディ 「休暇中に失礼します、ブラザー長谷部。あなた達に果たしてもらいたい務めがあります。今、お時間宜しいかしら?」
長谷部 切重
「はい、勿論ですシスター・ウェンディ。
少々騒がしい中におりますので、其れだけご容赦いただけますか?」
髪を弄る手を払うことは無いが、
ちら、とみて柔く目を細めてから再度意識を通話へ向ける
シスター・ウェンディ 「ええ、もちろんです。今、あなた方は湘南の海に赴いていると伺っています。間違いありませんか?」
霧長 光忠 そうなんだ…!
切国@GM そうなんだ
長谷部 切重 そうなのか
切国@GM ああ、湘南の海で間違いない…ことにしてくれ
長谷部 切重 「はい、…任務でしたら直ぐに戻りますが」
霧長 光忠 戻るの言葉に、髪を弄っていた手を離して、指先で首元につつって撫でるよ
シスター・ウェンディ 「いいえ、その必要はありません。〇△ホテルへ行き、貴方の名前をフロントで伝えてくださいね」
長谷部 切重
「 ッ」
思わず薄く息を飲んで肩を跳ねさせるが、眼をぎゅ、と閉じてやり過ごす
「―――承知いたしました。〇△ホテル、ですね。」
シスター・ウェンディへ応じながら、赤らんだ眼もとで光忠を睨む
霧長 光忠 満足げに微笑むね
シスター・ウェンディ 「詳しくはホテルについてから説明いたします。ホテルへは15時に向かってくださいね」
切国@GM
そういって電話は切れる。
現在時刻は、13時を回ったところだ。
長谷部 切重
承知致しました、と告げてから通話を終了させて
「―――ッお前なあ!
電話中は、やめろ…ッ」
声を荒げそうになって、咄嗟に抑え、ひそ、と抗議の声を向ける。
霧長 光忠
彼の言葉に少し眉尻を下げるけれど、
肩に手を置いて、身を寄せて
「お泊りに…なったの…?」
耳元に囁く
長谷部 切重
先程よりも近しい距離でひそりと囁かれて
誤魔化せない程、身が跳ねる
上がりそうな声を必死に噛み殺し、首を横に振って
「…ッ、集合、場所がホテルなだけだ。
15時に来るようにと……、もう少ししたら移動するぞ」
釣られるように、ひそりと潜めた声の儘
言い終えれば緩と息を吐いて
切国@GM いわれた時間まではまだあるし、ここからホテルまではさほど遠くもない。ビーチでもう少し遊んでから向かうのもいいだろう。
霧長 光忠
「わかった」
そっと耳に囁いたら、身体を離して、
彼の手を取ろうかな
「浜辺に行こう?せっかくならもっと遊ぼうよ!」
長谷部 切重
「……少し、だけな。」
以前の己であれば早くとも直ぐに向かったであろう収集に
少しだけ、我欲が出て仕舞った。
手を取られる儘、立ち上がり。片付け等を済ませて海の家を出よう
霧長 光忠
幸せそうに微笑んで、惜しむ様にわずかな時間でも遊ぼう
なんだろう~砂遊びとか貝殻拾いとか?
長谷部 切重 そうだな、砂に触れるのも珍しいだろうから。
霧長 光忠 移動の直前まで駄々こねるからね!!
長谷部 切重 本気で困るぞ。
霧長 光忠
困る長谷部くんも嬉しいから、僕。
ギリギリまで遊んで、遅刻しそうなら横抱きにして全力で走ってホテルに向かうからね
長谷部 切重 止めろ…!
長谷部 切重 もう俺は移動時間も計算しきって、動こうとするぞ。
霧長 光忠 むうう
霧長 光忠 しぶしぶ…ほんとうにしぶしぶ従うよ
長谷部 切重 本当にもうお前はもう。
長谷部 切重 ……兎も角だな、15時には、ホテルに到着している筈だ。
切国@GM
ああ、ホテルについて、名前を告げると「御予約承っています、2名様ですね」と微笑まれる。
夕食や朝食についての説明後、ルームキーを渡されるぞ。高層階にある部屋だ。
霧長 光忠 わあ!
長谷部 切重 俺は一瞬、よく飲み込めていない顔をしそうだな。
霧長 光忠
嬉しそうに
「ありがとう」
ってフロントの人に微笑むね
霧長 光忠 手を握ってるんるんとお部屋まで行こう
長谷部 切重
「宿泊予約とは…、聞いていなかったぞ……?」
呻くように漏らすが、部屋迄移動しよう。
切国@GM 受付のお姉さんは、あらまあと微笑ましげに二人を見送るし、エレベーターの前ではお兄さんが扉を開けて待っていてくれる
霧長 光忠
「わぁ…すごい。
…あっ…ありがとうございます」
こんなホテル初めてで、お兄さんにも挨拶しちゃうよ
切国@GM
「ごゆっくりお過ごしください」
お兄さんはにっこりと笑顔を向けて、一礼し扉が閉まるまでお辞儀をして見送る。
切国@GM 部屋について暫くすると、長谷部の携帯端末がまた着信を告げる。シスター・ウェンディからのものだ。
長谷部 切重
「……はい、長谷部です」
直ぐに応じるが、色々尋ねたい気持ちで一杯だろうな。
長谷部 切重 良いグレードのホテルだ…
霧長 光忠 うろちょろと部屋を見回ってたけど、電話が鳴れば彼の元に戻るね
切国@GM 湘南の海の近くだと結構いいグレードのホテルのイメージある。海まで徒歩○分みたいな。
霧長 光忠 これはルームサービスもしちゃうやつだ
シスター・ウェンディ 「ごきげんよう、ブラザー・長谷部。無事にチェックインは出来たようですね」
長谷部 切重
「……はい、到着をし、チェックインを果たしております。
シスター・ウェンディ、…聞いていませんでしたよ……」
珍しく、珍しくも一言零してしまった。
シスター・ウェンディ 「あら、15時にチェックインを済ませるようにと伝えていませんでしたか。大変失礼しました。しばらくはそちらを活動拠点にしていただくことになると思いますので、お部屋を手配しておきました」
長谷部 切重
「暫く…、ですか。……では連泊となりますね。
承知致しました。今回の任務についてお聞かせいただけますか?」
ピ、と端末を操作してスピーカー通話に切り替える
霧長 光忠 連泊の言葉に無いしっぽを振る勢いだよ
シスター・ウェンディ 「その付近で子供たちの行方不明事件が多発しているそうです。親御さんたちも大層心配しています」
長谷部 切重 「――――子供が?」
シスター・ウェンディ 「はい。総じて10歳から15歳くらいの子供たちだそうです」
シスター・ウェンディ 「皆、海へ遊びに行くと言って行方が知れなくなったといいます」
霧長 光忠 憤怒の表情をして毛を逆立てる
長谷部 切重
「それは、…早急に手を打たねばなりませんね」
手を伸ばし、光忠の頭を柔く一撫でする
シスター・ウェンディ 「休暇中ですし、不躾だとは思いましたが、この件、あなた方にお願いしたいと思います」
霧長 光忠 撫でられたその手を取り、顔を摺り寄せて電話の声を聞くね
シスター・ウェンディ 「明日にはあなたのカソックとブラザー・霧長の礼装を届けます」
長谷部 切重 みっちゃん戦衣装では?
長谷部 切重 キリエはカソックだけど
シスター・ウェンディ 「それから、鮮紅騎士団から接触がありました。今回の件について共に救済の道を進みたい、とのことですので、今日はそちらに話を聞きに行ってみてください」
霧長 光忠 鮮紅騎士団…?
長谷部 切重
「承知いたしました、では本日は調査も含めて動きます。」
鮮紅騎士団、の名に薄らと一瞬眉根を寄せるが声には出さず
承諾の意を伝える
長谷部 切重 吸血鬼主体の組織だね
霧長 光忠 おお…!
長谷部 切重 スカーレッドナイトP100
シスター・ウェンディ 「ええ、頼みましたよ。ブラザー・長谷部、ブラザー・霧長。主はいつでもあなた達の働きを見ています」
長谷部 切重
夜会、っていう吸血鬼のコミュニティから発祥してる
業血鬼ぶっ殺す組織のひとつ
切国@GM それだけ告げると、通話は切れる。
長谷部 切重 緩く息を吐いて、「……騎士団か」と漏らしては端末の画面をオフにする。
霧長 光忠
「?」
聞いたことがない名前に彼の顔を覗き込む
霧長 光忠 仲悪そうだねぇ…
切国@GM 吸血鬼主体だからね…
切国@GM 今回は裏でいろいろあって、手を組むことにしたよ、って感じです
長谷部 切重
何を如何、と説明した物か逡巡した後に
「対鬼組織の一つだ。――…吸血鬼主体の、ではあるが。
……思いも寄らない処から、要請が入ったらしい。」
「話を聞きに行く事になりそうだ。」
霧長 光忠
「そうなんだね…」
彼の答え方に、なんとなく事情を察する
長谷部 切重
「……、事情を聴かない事には、何とも言えないが。」
通話も終えた事で少しだけ気が緩んで、息を吐き出す。
「交渉役は、専門が赴いた方が良いと思うんだが……」
なぜ武官の俺なんだ、と呻くように漏らしてベッドに座り込んだ。
霧長 光忠
「大丈夫、僕も力になるから…」
隣に座って、長谷部くんの手をぎゅっと両手で握るね
長谷部 切重
「……そうだな、……頼りに、している。」
己よりも余程人当たりも対話も長けている男の手に、
少しだけ力を抜く、が
「……、……勧誘を受けても聞き入れるなよ」
少しだけ不安と拗ねたような色を綯交ぜにして吐露してしまった。
霧長 光忠 か。かわいい
切国@GM かわいいだろ、これは
長谷部 切重 みっちゃん他の組織知らないからね!
霧長 光忠
力が抜けたことに少しほっとしていると…
「勧、誘…???」
首を少し傾げ、聞き返してしまった。
ふっと笑って、彼に顔を寄せて、
「こんなに可愛い恋人を置いて、
どこかに行ったり、しないよ」
ちゅうっと口付けてしまおう
霧長 光忠 絶対長谷部は来ないんだから、行ったりしないよお!!
長谷部 切重
「ん、……」
吸血鬼となってから
苦難を乗り越えて、本来の物だろう朗らかさと
心身ともに強靭になってゆく男を見て
他の組織に見られたら、放っておかれないのではと
抱いて仕舞った危惧。
否定と口付けに、不安が薄れるのを感じて
己からも唇を押し付けるような口付けを返し
「……なら、良い。」
「お前は俺の、……だからな」
恋人以外も、と言い添えもう一度口付けてから離れ
長谷部 切重 いかないだろうなあ!
霧長 光忠
離れる唇を追いかけてぺろっと舐める。
「僕のすべて、切重のだから…」
少し目を伏せて、微笑んでから
「どこかに…行くなら、絶対に一緒だから…」
また彼を見て笑おう
霧長 光忠 何処に、行ってもね…!!
切国@GM そんなところで事件への介入シーンを終了するぞ。
長谷部 切重 ああ、承知した。
霧長 光忠 はあい!
切国@GM 手札を一枚捨てることができるが、どうする?
長谷部 切重 俺はこの儘で良い
霧長 光忠
じゃあ黒を交換してみよう
お土産でもせめて絵札にしたい
長谷部 切重 ん、赤になったな。
霧長 光忠 ぴえん
長谷部 切重 そういえばハートしか使わないんだったか
霧長 光忠 うん
切国@GM それじゃあ、捨て札を山札に戻すからな
切国@GM これで導入フェイズは終了だ。
長谷部 切重
ああ
次は調査か?
切国@GM ああ、その前にマスターシーンを挟む。
切国@GM 鮮紅騎士団との合流だ。
切国@GM 15時から、夜まで時間をがっつり飛ばすけどいいかな…?
霧長 光忠 いいよ!
切国@GM ありがとう!!
霧長 光忠 お泊り用品でも買いに行っただろうし
長谷部 切重 部屋に籠ってる訳にもいかないからね
長谷部 切重 色々とね
霧長 光忠 いろいろね^^
切国@GM
シーンプレイヤーは2人になる。
昼間の時間帯は必要な物の買い出しに行ったり、部屋でゆっくりと過ごしたりしながら、時刻は夜の帳が下りるころ。
場所は、ホテル最上階のレストラン&バーがいいな。丁度夕食時で店内はそこそこ賑わっている、といったところか。
長谷部 切重 夕食後の会合で良いのか?
切国@GM 夕食後でも、夕食がてら、でもいいぞ
長谷部 切重 食事の味がしなくなりそうだな…、どちらでも構わないが。
霧長 光忠 夕食後にする?
長谷部 切重 そうするか。
切国@GM では夕食の後、お前たちの席に壮年の男性がひとり声をかけてくる。
エドワード 「失礼、聖字教会の長谷部神父様でお間違いありませんか」
長谷部 切重 「―――……ええ、騎士団の方でいらっしゃいますか?」
霧長 光忠 少し警戒しつつ微笑を浮かべたままだよ
エドワード
「はい、騎士団に所属しております、エドワードと申します」
胸に手を当てる敬礼をして、どうぞよろしく、と手を差し出す。
長谷部 切重
昼の買い物時にシャツとスラックスも買っておいたことにするか…
レストランでもあるしな。
立ち上がり、
「お逢い出来て光栄です、エドワード卿
ああ、…失礼を。どうぞお座りください」
手を迎え入れ、握り返す力は淡い。
掌で空いている席を示す
エドワード
「ありがとう。そちらの彼は、付き人でいらっしゃいますか」
勧められるままに腰かける前に、光忠へと視線を向ける。その視線は柔らかなものだ。
霧長 光忠 付き…付き人…?
長谷部 切重
「……私共の組織では、兄弟を称しておりまして。
…我が盟友にして"兄弟"の霧長です。」
霧長 光忠
きょとんとした顔を向けて、
困ったように長谷部くんを見ようかな
長谷部 切重 従者、との言葉にほんの一瞬眉が動くも、さらりと紹介を述べる。
長谷部 切重 鮮紅騎士団は、騎士たる吸血鬼と、従者たる人間で構成されてるからなあ…
霧長 光忠 「霧長光忠です。よろしくお願いします」
切国@GM どちらかと言えば、鮮紅騎士団的には光忠が主体で、長谷部がおまけなんだけど、聖字教会は人間主体組織だから長谷部の方を敬っているよ、って感じ?
霧長 光忠 なるほどな!!
長谷部 切重 だよねえこれは
長谷部 切重 よく長谷部の方を見て挨拶してくれたよ
長谷部 切重 まさかの穏健派だ
霧長 光忠 うんうん
霧長 光忠 僕に言われるのかと思ってたけど、とっても紳士
エドワード
「ああ、そうでしたか。それは大変失礼を。エドワードです、よろしく、ブラザー・霧長」
光忠にも手を差し出そう。
霧長 光忠
手を取ってきゅっと握手を返そう。
いい人だなぁ~みたいな顔で
エドワード 手を握って、にっこりを手身を浮かべてから、勧められた席に着こう
長谷部 切重 正直気が気じゃないが、表面上は落ち着いて対応しているだろう。
エドワード 「早速だが、まずはこのような場所まで足を運んでもらえたこと、感謝いたします」
エドワード 「最近この界隈を賑わせている子供連続失踪事件に関してだが、海の近くでの目撃情報が非常に多く寄せられている」
エドワード 「その中には、我が騎士団に所属していた東海林という騎士も含まれておってな。恥ずかしながら、彼の行方も数週間ほど前からわからなくなっているのだ」
エドワード 「どうにも、子供たちと共に海に行く姿がたびたび目撃されているらしく、彼の目的が知りたいところなのだが、今回そちらの教会に失踪者探しの依頼が行くと小耳にはさんだものでな、協力を仰げないだろうかとシスターに交渉したところ快く引き受けてもらえた、というわけだ」
霧長 光忠 優しい人だなぁ東海林さん
霧長 光忠
子どもたち、東海林さんの事を思うと胸が締め付けられて
うんうんと真剣に話を聞くよ
長谷部 切重
相槌を時折差し挟みながら、話を聞いていた。
「―――成程。お話はわかりました。
騎士団の方を含め、子供たちの失踪事件は
我々としましても心を痛めていた事件です」
「ご所属の方も含め、調査させていただきますので、
どうか、其方も是非ご協力を。」
子供たちと、度々。
目を細めながら騎士団員の名を確認し、最後に念を押しておこう。
霧長 光忠 かっこいい…!長谷部くん!
長谷部 切重 そうでもしておかんと、快く思っていない連中が邪魔をしてきそうだからな。――互いに。
霧長 光忠 な、なるほど
長谷部 切重 煽ってくるような交渉人でなくて本当に何よりだ。
エドワード
「ああ、そう言って貰えると此方としてもありがたい。必要であれば私も…後方からではあるが援護することもできるでしょう。よろしくお願い申し上げます」
深々と頭を下げようか
霧長 光忠 「こちらこそよろしくお願いします!」
エドワード にっこりとした笑みを浮かべて、光忠には頷いて返そう
長谷部 切重
「……騎士団の所属である、東海林氏についても
何か教えていただける事があれば、お聞かせ願えますか」
所属が同じであれば今の内に出る情報もあるかと、
頭を下げる姿に、どうぞ顔をと述べてから問いを重ねておく。
エドワード 「東海林について、か…。彼は弱冠10歳で征伐騎士…そちらで言う武装改宗官になった、現在は15歳の少年騎士でな。先頃の業血鬼戦で、血盟相手を失ってからふらりと行方をくらましておるのだ」
エドワード 「初めの内こそ気落ちしたのだろうから、そっとしておこう、とのことだったのだが、幾日たっても戻らぬ彼を我々も探していたのだ」
霧長 光忠 泣きそうになりながら聞いています
長谷部 切重
平静を装いながら、顔色が薄く失せたかもしれない。
若い頃に、武官へ。血盟を得て、――そして。
「……そうして、最近、子供と海辺へ赴く姿が、目撃されていると…」
エドワード
「ああ、そうだ。彼の行方を追ってみれば、子供の失踪事件での目撃が多数。何を目的としているのかもわからぬままでな」
ふう、と深いため息を一つ落として泣きそうな光忠を、長谷部を優しい目で見つめよう
「そのような顔をしてくれるのか。有難いな」
長谷部 切重
「―――失礼、……私自身、十代から武官に身を投じておりますので。
……私情を挟むべきではありませんね。続けてください。」
薄い咳払いを一つ挟み、促す。
霧長 光忠 うんうんと頷くね
エドワード 「――東海林についてはそちらの判断に任せようと思う。考えたくはないことだが…彼がどうにかなってしまっているのならば…そちらで”救済”措置を取ってもらっても、構わない」
霧長 光忠 えっあっそういうこと!?;;
長谷部 切重
薄く、繭を跳ねさせる
「―――救いへ縋る手には、慈悲を。
どのような結末になろうとも、報告はいたします。」
長谷部 切重 ( ˘ω˘ )
長谷部 切重 みっちゃんにもはっせにもつら
霧長 光忠 ね…
エドワード
「すまない、感謝する」
短くそれだけを言うと軽く十字を切って祈りを捧げておこう。
霧長 光忠
不安と焦りが交錯して、顔を伏せてしまう。
どう…なっているんだろう…
あまりに悲しい想像しか出来なくて、胸が苦しい。
「僕も…僕にできることを…します…」
長谷部 切重
視線を伏せ、祈る姿を視界から外そう。
「……主は慈悲深い御方だ。
では、連絡先はお伝えしておきましょう。我々は、是にて」
テーブルへ連絡先を記したカードを置き、席を立つ。
霧長 光忠 僕も一礼して長谷部くんに続くね
切国@GM
「後方支援は惜しまない」
そういってエドワードは二人を見送る。
切国@GM そんなところでマスターシーンは終了だ
長谷部 切重 叶うなら、途中から光忠の耳を塞ぎたかったな。
長谷部 切重 ああ
霧長 光忠 はい…!
霧長 光忠 ありがとう。長谷部くん…
長谷部 切重 厭な事件だ…
切国@GM 調査フェイズ、ドラマターンに入ろう
切国@GM ターンテーマを決めてくれ
長谷部 切重 如何するかな
長谷部 切重 引いてから考えるか?
霧長 光忠 そうしよっか!
長谷部 切重 光忠引くか?
霧長 光忠 うん!
霧長 光忠 あぁ…
霧長 光忠 僕の絵札…;;
霧長 光忠
言えなかったこと/約束
仲直り/弱点探し
かな?
長谷部 切重 …ハートではなくて良かったなとも言い難いな。
霧長 光忠 長谷部くんが持っててくれたからね!!
長谷部 切重 この4つの中から選ぶなら何が良い?
霧長 光忠 敵に渡らなかったから良しとしよう
長谷部 切重 w
霧長 光忠 約束かな…?
切国@GM この戦いが終わったら何かしよう。約束だ。
霧長 光忠 (フラグ…)
切国@GM 何か一つ約束をしよう。生き残って約束を果たすのだ。でもいい
長谷部 切重 死ぬ準備かなんかか?
長谷部 切重 任務で邪魔が入ったから、改めて海に来る、とかか
霧長 光忠 そうだね!いいかもね
霧長 光忠 遠い所に旅行がいいね
長谷部 切重 この任務が終わったら、一緒に遠い所にいこう か
長谷部 切重 (死にフラグだな)
霧長 光忠 それ…本当…それ…
霧長 光忠 あとね、好きな色聞いたから、他にも好きなもの聞きたいなぁって思ったかな
長谷部 切重 そうだな、光忠と過ごす中でそろそろ幾つか増えているだろうから。
霧長 光忠 うんうん、いろいろ試し終わっただろうし
霧長 光忠 海の幸も今回食べたしね!
長谷部 切重 光忠って菓子は作るのか?
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重 どんなものを良く作るんだ
霧長 光忠 家庭的な…ホットケーキミックスを使ったものが多そう
霧長 光忠 それこそパンケーキとかクッキーとか?
長谷部 切重 ドーナツとか、パウンドケーキ、クッキー辺りか?
長谷部 切重 ああ、成程。
長谷部 切重 じゃあ多分それが好きだろうな。
霧長 光忠 …もう~
長谷部 切重 取敢えず調査シーンだな。
霧長 光忠 うん!!
切国@GM どちらが先でもいいぞ
霧長 光忠 どっちも成功するね
霧長 光忠 あぁ、でも僕ハートだから長谷部くんからしてもらった方がいいかな…
霧長 光忠 背景…
長谷部 切重 では、俺から引くか
長谷部 切重 あの
長谷部 切重 ベッドになってるんですがあの
切国@GM ああ、長谷部はシーンカードを引いてくれ。
長谷部 切重 鶴丸でも居るのか。
長谷部 切重 落とし穴/大量の貝殻
長谷部 切重 …連隊戦……
霧長 光忠 どっちもぽいなぁ
切国@GM
大量の貝殻が捨てられているのを見つけた。
歩いていると突然落とし穴が!どうにか落ちないようにしなければ。
切国@GM 連隊戦…そろそろだな…。
長谷部 切重 貝塚みたいな物か。
切国@GM そうだな
長谷部 切重 大量の…夜光貝…
長谷部 切重 どちらもイメージしがたいんだが
長谷部 切重 一寸待ってくれ、他も見てみよう
霧長 光忠 海月の襲撃…かわいい
霧長 光忠 ……(遠い目)
長谷部 切重 カツオノエボシとか洒落にならんぞ
切国@GM 浅瀬を歩いていると、チクリとした痛みが足に。どうやら海月に刺されたようだ!早く処置しなければ。
長谷部 切重 他の組織、でそれこそ騎士団の人間… 人間?捕まえるのも良いな
切国@GM 倉庫をも占拠する大量の……
霧長 光忠 その後を想像すると鳥肌が立つよね
長谷部 切重 蔵の中が、磯臭くなる季節だな
長谷部 切重 まあ
長谷部 切重 落とし穴に落ちても良いんだが。
霧長 光忠 回避したら鶴さんがご褒美くれるかもね
??? 「おどろいたか!」
長谷部 切重 鶴丸の齎すご褒美って胡散臭すぎるだろ
長谷部 切重 じゃあ、砂浜を歩いて落とし穴で行くか。
切国@GM 落とし穴にかかりに行くのか
霧長 光忠 僕もついていくね!
長谷部 切重 そうだな、共に行くか。
切国@GM 俺は構わないぞ
切国@GM では二人で砂浜だな
長谷部 切重 夕飯を済ませた後なら夜か
切国@GM 夜だが。心の目で見てくれ
長谷部 切重
夕暮れすらも疾うに過ぎた夜の砂浜に、ひと気はない。
砂浜の端には木々の植えられた土の地面などもあり、
調査のために俺はライト片手に、降りて行っただろう。
長谷部 切重 光忠は夜目が利くだろうな。
霧長 光忠
あんな話の後だけど、でもふたりで夜の海を歩くのは嬉しくて
手を繋いで長谷部くんが転ばない様にあるこう
長谷部 切重
お互いに、柔い所を突かれるような事件の話だった。
時折地面を照らしながら、何か残されていないか探す中で、
草を踏んだはずの右足の先が、沈む。
霧長 光忠 びっくらこいた
切国@GM ごめん、驚かせました…
長谷部 切重 落ちる前に判定しておくか。
切国@GM ああ、そうだな
長谷部 切重 【情】9+6=15 達成で進行度に+2だ
霧長 光忠 赤…い
長谷部 切重 赤いな…
切国@GM ああ、わかった。……そうだった…。
切国@GM
情報項目名:海辺の行方不明事件について
開示値:3
長谷部 切重 あっお前また
切国@GM を調べているぞ
長谷部 切重 では、俺は穴に落ちそうになって、咄嗟に後方へ飛び退る。
長谷部 切重 手をつないだ光忠も道連れだ。転ぶかもな。
霧長 光忠 僕は急に引っ張られるから尻もちついちゃうね
霧長 光忠 かっこ悪いなぁ
長谷部 切重 砂浜に二人して崩れ落ちるか。
霧長 光忠 ふふって笑い合っちゃうね
霧長 光忠 「あはは、長谷部くんどうしたの?」
長谷部 切重
「すまない、……ッふ、前に、な」
咄嗟に謝罪を向けるが、間抜けな格好で砂浜に転んで
俺も噴き出すようにわらいが漏れる
「……おそらく落とし穴か何かだと思うんだが。危なかった」
??? 「こいつは驚いた!落とし穴に引っかからないとはな」
長谷部 切重 何か出たぞ
霧長 光忠 !?
霧長 光忠
「…誰!?」
夜目が効くし、辺りを見渡そう
五条 国永
「おっと、すまんすまん。驚かせてしまったか?俺は五条。五条国永だ。食事の邪魔をしてしまったかい?」
光忠の赤い目を見つめる真っ白な出立をした男の目もまた赤い。
霧長 光忠 オアー
五条 国永 俺みたいなのが突然来て驚いたか?
切国@GM 鶴さん、作ってもらったよー
霧長 光忠
「………白い…吸血鬼…?
いいえ、僕たちは血盟なんです」
ぎゅっと彼の手を握ったまま、少し隠す様に身体を前に出そう
長谷部 切重
「……―――何の用だ?」
生憎武装はしていない。
身を立て直し、険のある視線を向けて相対する。
霧長 光忠 しろーい!
五条 国永
「おっと、そりゃあ、すまんな。征伐騎士だったか」
取って食ったりしないから、安心してくれ、と笑顔を向ける。
五条 国永 「いやあ、なに。その落とし穴は俺が掘ったものでな。何か得物がかかっちゃいないかと見に来たら、見事に避けるキミを見たもんで、つい出てきてしまった、というわけさ」
切国@GM 征伐騎士=武装改宗官
霧長 光忠
きょとんとした顔をして
「…え、獲物…?
まさか人間を…??」
長谷部 切重 「お前、… 騎士団所属か。」
切国@GM あっはっは、と快活に笑っているな。
霧長 光忠 騎士団の言葉に、ああさっきの人の仲間か。とちょっと安堵する
五条 国永
「ああ、そうだが…ん?君らは騎士団の所属ではなかったのか?こんな夜更けに、暗い海で何をしていたんだい?」
ちなみに、獲物は人間じゃあないぜ、と光忠の方には言おうか。
長谷部 切重
「生憎、俺の所属は主の御許でな。
―――要請を受けて調査を行っているんだ。邪魔をするなよ」
五条 国永
「―――主?ああ、聖字教の所属だったか」
ぽん、と手を打って、なるほどと頷いている。
「依頼とは、近頃夜の静寂をも騒がしている失踪事件のことかい?」
長谷部 切重
「そうだな、…幼子が攫われた事を主も憂いておいでだ。
我々としても、見過ごすわけにはいかないんでな」
五条 国永
「そうか、キミたちにも協力してもらえるなら心強い!なんせ、昼間の海には近づけんからなあ…。いや、本当に助かるぜ!」
ほお、と感心したような顔つきから嬉しそうに、はにかむように笑みを浮かべて感謝を口にする。
「そういえば、二人の名前はまだ聞いてなかったな。差し支えなければ教えてもらえるかい?」
長谷部 切重
光忠の後ろへ隠される位置だったか、そういえば
その横へ並ぶ形になろう。
霧長 光忠 ええんかわいい~
長谷部 切重 かわ…?
切国@GM かわいい?
霧長 光忠
僕もつられて笑顔になっちゃうな。
「僕たちも子どもたちがいなくなったなんて放っておけなくて。
名前は霧長光忠です。よろしくお願いします。」
霧長 光忠 え?かわいくない?
霧長 光忠 はにかんでるよ!かわいいよ!鶴さん!
切国@GM あ、はにかむ鶴さんか!
長谷部 切重
「―――聖皇庁外務局異端改宗室所属、武装改宗官。長谷部切重」
「今回の事件に限っては協力関係にあたる。
……夜の世界は、余程其方が得手としているだろうからな、
よろしく頼む。」
切国@GM かわいい?そっか、良かった(´▽`*)
長谷部 切重 3分でピクルーした甲斐がありました( ˘ω˘ )
五条 国永 「きりながみつただに、はせべきりえか。よし、覚えたぞ。俺は夜の情報収集くらいしか取り柄がないんだが、これまで調べたことで分かったことがいくつかあるからな。それをキミたちにも教えようじゃないか」
切国@GM 光坊 ってよばせたくなる
霧長 光忠 僕は年齢的にはめちゃくちゃ坊だから、仲よくなったら呼んでほしい
切国@GM 仲良くなれたら呼びそうだよねえ。
長谷部 切重 じじまごですな
霧長 光忠 貴種かな?源祖かな?
切国@GM 源祖/群団 か 貴種/舞人 でもいいなあ。
長谷部 切重 目の無い白い鳥の群を放つ鶴丸さんを思い浮かべてしまった<群団
霧長 光忠 かっこいい~~
霧長 光忠 全然違う戦い方だからびっくりしそうだな
長谷部 切重
「情報担当か、其れは助かる。
―――浜辺で失踪したという子供たちについて……」
夜の浜辺で、五条から情報を教えてもらったところで切り上げだな。
長谷部 切重 何時も1ペアでの戦闘だからねえ
霧長 光忠 だね!
長谷部 切重 ダイヤのカードを切って、シーンカードのクラブと入れ替えるか。
長谷部 切重 舞うように真っ白い太刀を振り回す鶴さんもかっこいいんだけど
霧長 光忠 うんうん
長谷部 切重 折角なので吸血鬼らしい動きをしてもらいたい(*'▽')
霧長 光忠 僕も交換しよう
長谷部 切重 そうだな。
長谷部 切重 ん、…黒だったか。
霧長 光忠 長谷部くん好きだよ!ってことだね
長谷部 切重 珍しいな…
霧長 光忠 カード的にはそうだけど、いつも思ってるから!
長谷部 切重 いや、余りお前が黒札引くイメージがな、なくてw
切国@GM 思い合っているようで何よりだ。
長谷部 切重 光忠の調査シーンだな
切国@GM 光忠のシーンにうつろうか。
切国@GM シーンカードを一枚引いてくれ
霧長 光忠 はい!
霧長 光忠 手帳/オカルト?
切国@GM 数字的には 手帳/オカルト だな
長谷部 切重 ダイヤの絵札でも、ハートの6でも成功はするが、どちらにするんだ?
長谷部 切重 勿論、失敗でも良い。
霧長 光忠
絵札は勿体ないからハートにしようかなぁ
たぶん大丈夫だと…思うし!
切国@GM
誰かの手帳を拾った。何かわかるだろうか。
オカルト研究所を訪ねてみよう。何か手掛かりがある…かも?
霧長 光忠 このまま歩いて手帳を拾おうかな
霧長 光忠 先に判定がいいかな?
長谷部 切重 そうだな、忘れないうちにでも、RPに反映させるでも。
霧長 光忠
ハートの6を出すので
13+6+2=21
で成功だよ
霧長 光忠 大好きだよ!長谷部くん!
切国@GM 黒くなってきたな…
長谷部 切重 相変わらず物凄い達成値
長谷部 切重 ってお前…
霧長 光忠 今回はダメみたいです…;;
霧長 光忠 長谷部くんがすきすぎて…
長谷部 切重 想われるのは嬉しいが…
長谷部 切重 まあ、…是から手札交換もあるからな。
切国@GM
そうだな。手札回しもあるからな。
光忠、手帳の演出をしてくれ。
霧長 光忠
じゃあこのまま浜辺を探索していると、
波打ち際のギリギリ濡れないところに落ちている手帳を見つけるよ
「…わっ…、濡れちゃうね。危ない」
慌てて拾って、申し訳ないけど中身を見てみよう
切国@GM それじゃあ、その手帳は行方不明者のひとりの手帳だったんだろう。いろいろなことが書かれている、海へ行く約束のこととかもな。
霧長 光忠
僕はもう名前知ってたのかな…
眉根を寄せて丹念に読み進めよう
切国@GM 紐解いて、先ほどの情報と結び合わせれば、良い情報となるだろう。
切国@GM 内容から、そのように察せられた、というところだろうか。けど、依頼された行方不明者の名前は知っていてもおかしくはないな。
長谷部 切重 俺も一緒にいて良いのか、そういえば
霧長 光忠 切ない…無事だといいけど
霧長 光忠 勿論だよ!!!
霧長 光忠 手は離さないよ!
長谷部 切重 ふふ、じゃあ一緒に読み込んだことにさせて貰うか。
切国@GM では調査シーンはこれで終わって、シーンカードを手札にできるが、光忠はどうする?
霧長 光忠 じゃあせめて交換しよう
切国@GM ああ。長谷部は手札回すか?
長谷部 切重 そうだな…、迷うところだが
長谷部 切重 一枚やってみるか
霧長 光忠 えへへ
長谷部 切重 ……想い合ってるな。
切国@GM ハートになって戻ってきたか
長谷部 切重 良いさ、差し出せる物が増えたと思おう。
切国@GM では調査シーンの終了だ。
切国@GM 調査進行度は4、開示値は3で無事情報が開示できた。
長谷部 切重
ああ
開示を頼む
切国@GM
情報項目名:海辺の行方不明事件について
行方不明となった子供たちは東海林涼平と共に海辺へ向かう姿が目撃されている。
そして、行方不明の子供たちには総じて虐待の痕跡が見られた。
東海林は鮮紅騎士団に所属していた夜者であり、数週間前に騎士団を去ってからは行方知れずとなっていた。
東海林の目的は何なのだろうか。
切国@GM
情報項目名:東海林涼平の目的
開示値:6
切国@GM 情報開示したところでマスターシーンだ。
霧長 光忠 ………しくしく
切国@GM これは過去の回想になる。
長谷部 切重 つら
長谷部 切重 これは…
長谷部 切重 みっちゃんの心を盛大に抉ってくる流れ…
霧長 光忠 これ……僕…もうやばそう…
霧長 光忠 みっちゃんメンタル地の底じゃないか
長谷部 切重 よしよししようね…
長谷部 切重 ずーーーーーーーっと打鍵音してる…( ˘ω˘ )
切国@GM
【とある夜の物語】
キラキラと水面が太陽の光を反射して輝く夏の海で、少年たちは楽しげに笑っていた。
沖のブイまで競争しよう!と言い出したのは誰だっただろう。
皆で一斉に海に入り、バシャバシャと飛沫を上げて泳ぐ。
一番先にブイにたどり着いた少年が、誇らしげに笑う。
追いついた子らがすごいすごい、と手を叩いている。
浜辺にゆっくり戻って皆でラムネを飲んだ。
夕日が赤く海を染め上げるころ、楽しかった、また来年ね。
そういって別れていく。手を振って、また来年。
さよなら、さよなら。
ごうごうと燃え盛る村の中で、逃げ惑う人々の怒声、嬌声、噎び泣く声いろいろな感情と声が入交る。
地獄のような光景だった。
最後に少年の目に移ったのは、燃えるような赤と鋭い白。
暗転する意識の中でたった一人、脳裏に浮かぶのは仲の良かった少女の顏。
少年が気が付いた時、周りにはおびただしいほどの死体の山。
何故、何故、何故!僕は、生きているの――?
少年は慟哭した。家族を、友達を、みんなを、何より彼女を!
こんな目に合わせたあの鬼が許せない―――。
ちりちりと月を反射して光る少年の瞳は真っ赤に染まっていた。
少年が呆然と手を握りしめていると、影が一つ近づいてくる。
「よかった!!涼平君、無事だったんだ!」
「・・・・・・――ちゃん?生きて、いたの?」
「うん、うん」
死んだと、思っていた愛しい少女が少年の手に、身体に触れる。
ぎゅっと強く抱き合って、涙を流した。
慟哭が、くらい暗い空に響いて消えていく。
やがて赤をまとった集団が少年たちを保護した。鮮紅騎士団、と名乗ったその戦団に二人は身を置くことになる。
「ねえ、約束しよう。あの鬼を倒すまで絶対にあきらめないって」
ふたりで交わした約束。2人の血が合わさって、混じり合って、溶けていく。
月だけが見ていた、幼い二人の物語。
【終】
霧長 光忠 ああ…
長谷部 切重 うわ
長谷部 切重 うわあ……
霧長 光忠 こんなひどいこと、ある??
長谷部 切重 みっちゃ…
霧長 光忠 みっちゃんがこのこと知らないのが、まだ救い
長谷部 切重 ほんとそれ…
長谷部 切重 えっけどあれ
切国@GM 知らないですね。まだ。
長谷部 切重 情報その2とかでつまびらかになったり
長谷部 切重 しないのこれ
長谷部 切重 ねえ
長谷部 切重 こわいんだけど
霧長 光忠 戦えるのか僕は
長谷部 切重 穏やかに乗り越えたと思った傷を
長谷部 切重 こんな形で
霧長 光忠 上手に傷口に沿って、ごりごりに抉って来るやん
長谷部 切重 ちゃんと直視して乗り越えろとか言う???????
霧長 光忠 ひでぇよう
切国@GM マスターシーンの終了。
切国@GM 交流シーンに入る。
切国@GM シーンカードを2枚引いてくれ
長谷部 切重 ほんとになあ
長谷部 切重 よしよしするにはまだみっちゃん知らないから
長谷部 切重 調査を進めるしかないかな…
切国@GM
数字的には 木陰/事件 砂浜/周囲の環境 だな。
やりたい演出があったら、そちらを優先してくれ。
長谷部 切重 一度ホテルに戻っても良いな。
霧長 光忠 うん、僕は意気消沈してると思うし
霧長 光忠 もう夜だしね
長谷部 切重 転んで砂だらけだしな、何処かの鶴のおかげで。
霧長 光忠 ふふ、そうだったw
五条 国永 その節はすまなかったな
長谷部 切重 本当になあ。
霧長 光忠 鶴さん!
長谷部 切重 落ちていたら埋めてやるところだ。
長谷部 切重 鶴ごと。
霧長 光忠 じゃあ…手帳読んで、どんよりしつつ部屋に戻る?
長谷部 切重 そうするか
長谷部 切重 みっちゃんからRPおねがいしていいですか?
霧長 光忠 お部屋で?
霧長 光忠 歩いて帰るところ?
長谷部 切重 お部屋で落ち込んでる感じかなって。
霧長 光忠 はあい!!
長谷部 切重 シャワー浴びたとこまですすめちゃおうかと。
霧長 光忠 先に浴びたってことでいいのかな
長谷部 切重 そだね、みっちゃんを先に。
長谷部 切重 長谷部が後。で、落ち込んでるところに、浴びて戻ってくる感じでどうでしょう。
切国@GM 部屋はツインベッドだぞ。
長谷部 切重 だろうな。
切国@GM 広めのツインルーム、バストイレ別。朝夕食付。
霧長 光忠
僕と同じ、夜叉の…それも年若い少年。
そして虐待された子どもたち。
誘うように消えて行ったことも考えると…
ダメだ、証拠もないのにそんなこと。
悪い考えばかり過って、憂鬱になっていく。
業血鬼に…襲われたのかな…
僕…たちみたいに…
漸く乗り越えてきたと思ったあの光景
それを少年が経験し、さらには血盟まで失ったなんて…
その絶望は如何程の物か
想像しようとしても恐怖が先に出て考えられない。
シャワーを浴びて暖まったはずなのに、
ガタガタ震えが止まらず、己を抱きしめる。
霧長 光忠 こんなんで!
霧長 光忠 とてもいいお部屋…
長谷部 切重 みっちゃんみっちゃん
長谷部 切重 まだ少年の過去は知らないはず!!!
長谷部 切重 @マスターシーン
長谷部 切重 情報1の事くらいなはず
霧長 光忠 夜叉だから…そうかなって…?
長谷部 切重 血盟を失った事は…
霧長 光忠 血盟失ったっておじさん言ってたし
長谷部 切重 あれ、出てたっけ…?
長谷部 切重 そうか、自分に照らし合わせて
長谷部 切重 組み立てちゃったか…( ˘ω˘ )
霧長 光忠 少女かは言ってないけど!
長谷部 切重 思ったより深いダメージまでいってて
長谷部 切重 どこまで出てたっけ????ってなってた
霧長 光忠 ごめん…!!w
霧長 光忠 アイディア成功した感じで
切国@GM エドがペロッと言ってたか。
長谷部 切重 またCoCしてるw
切国@GM アイデア大成功ですな
長谷部 切重 あのおっさん殺すしかねえなー!
長谷部 切重 みっちゃん今どこにどんな感じです??
長谷部 切重 座ってる?立ってる?
霧長 光忠 座ってる?
霧長 光忠 ベッドがいいかな!?
長谷部 切重 わかったあ!!
長谷部 切重
砂浜で転んだ事もあり、個別にシャワーを浴びた。
手帳を見付けてからというもの、
如何にも沈み切った光忠の様子が気に掛かり
何時もより少しだけゆっくりと湯を浴び
……少し考えてから、準備まで、如何にか済ませ。
湯上りで上気した膚を備え付けのバスローブで包み
部屋へ戻ったのは、何時もよりだいぶ遅かったやもしれず。
「光忠、……?」
ベッドに腰掛け、己を守るように抱き締めている姿に
そっと声をかけ、正面へ立った
「……大丈夫か。」
大丈夫、ではないよなと
機微に疎い己ですら、思う
今回の事件は色々と符丁が合い過ぎた
手を伸ばしては、其の黒髪を柔く撫でようと、して
霧長 光忠
ふいに声を掛けられて、はっと顔を上げる。
腕は己を抱いたままだけど、ぎこちない笑顔を向けて
「…ん、大丈夫。
少し、疲れたのかな…」
撫でられるその手の感触に、
目を細めてごろごろと懐くように俯いてもっとと強請る。
「ちょっと…思い出してしまって…。
でも、きっとあの子の方が、すごくつらい思いをしてる…。
助けて、あげたい…どんな形でも…」
撫でられながら、整理できた感情を伝える
長谷部 切重
殻に籠る様に、己の身を抱き締める様子に
眉尻を下げて
未だ少し湿っている髪の毛の間へ指を差し入れるように
くしゃ、と掻き混ぜるようにして撫ぜ
「……そうだな、
俺も、……あの夜を思い出した。
悲嘆に暮れたお前を……」
慟哭の声も絶望の眼も、未だありありと思い出せる
身を屈めて、頭の天辺へ口付けを落とし
其の侭、男の躰を正面から抱き締めようと
霧長 光忠
口付けと、そっと抱き締められた身体の暖かさに、
かちんと冷えて固まった心が溶けていく。
じわじわと瞳が潤み、眉根が寄せられ、
溶けたものが涙となって零れていく。
「…っ…う…、き、りえ…。
きりえ……!うっ…ぅひぅ……」
彼の名前を呼びながら、縋りつくように彼に身を寄せる。
長谷部 切重
湯上りと、抱き合う体温と、
温かさを少しでも男へ伝えたくて、強く抱き締める
頭へ落とした口付けは、額へ、
ぎゅ、と苦し気に寄せられた眉根へと触れて
「……辛かったな。俺は、此処に居る。
お前の、光忠の傍にいるからな……」
抱き締める腕を一瞬緩めては
唇にも、頭を撫でる儘口付けて。
「ベッドに上がろう、
……お前を、甘やかしたい」
ちゅ、と淡い口付けを幾度か繰り返してから、囁きをひとつ。
霧長 光忠
額へ、眉根へ落とされた唇に、
そこがほろりと解れて緩んでいく。
「ん、……きりえ…
そうだね…ここにいる。
僕の、傍にいて…ずっと」
唇にちゅっと落とされた唇は、
熱くて甘くて…ようやく緩んだ胸の中に
欲望のを灯すようで、自分からも唇を押し付ける。
「…ん、すき…好きなの…切重が…。」
ベッドへ、の言葉にこくんと頷いて、
ベッドの上にコロンと横になった。
長谷部 切重
「ああ、…血盟も、だが
そうでなくとも…もう、お前と離れる心算はないよ」
ベッドへと身を横たえた男に続いて
己も寝台へと乗り上げ
身を屈めて、口付けを一つ、落としてから
しゅる、と男のバスローブの紐を解き
未だ大人しい男の竿を、ボクサーの布地越しに
いい子いい子と言うようにゆっくりと手で撫で
「今日は、俺がお前を…気持ちよく、してやるから。
良い子で大人しく……出来るな?」
菫色を細めては、空いている方の手で
男の下着淵へ指を引掛けながら、薄く首を傾いでみせる。
霧長 光忠
紐をほどかれて、んっと声が少し漏れる。
すぐに下に触れられて、んぁっ!っと声が出てしまう。
「…ンっ…、ん、わか、った……」
きもちよく……
可愛らしく傾げて告げるその言葉に、
少し顔が赤らんで、期待のせいで頬が緩む。
全部見られていると思うと、
少し気恥ずかしくて、
口元に手を持って行って、手の甲を唇に当てる。
「…んっ…ふ、ぅ…」
長谷部 切重
顔へ朱をのぼらせて、受け入れを紡いで貰えれば
嬉し気に菫色をとろりと細め
寝台へ膝をつく形で重みは余り掛けないように
男の腹を跨ぐ形で上へと乗り上げ
「俺の力じゃあ、お前にはかなわないから
大人しく、していてくれよ……?」
体躯自体は細いのに、種の違いで腕力差は大きい。
口許を塞ぐ手は、その手首を掴まえて
そっと唇から外させ、もう一方の手と纏めてしまえば
寝台上――男の頭上へと縫い留める様に押し付けてしまおうと
「だぁ、め。
口、塞ぐなよ……
お前が、ちゃんと気持ち良いか、不安になる」
言いながら、男の喉元へと顔を埋め
張り出た咽喉仏を舌で舐め上げ、柔く齧り付こうとする
手首を抑えぬ方の手では、改めて男の竿を撫ぜ
爪の先で擽る様に触れたり、
良い子と言いたげに撫でたりを繰り返して
芯を呼ぶ様、弄り始める
霧長 光忠
腕を取られ、上に上げられる形になり
更に曝け出されてしまって顔が赤くなる。
「わか、った…でも、なんか、
はずかしくっ!?
やっ!ん…くすぐったぁ…んっ!!」
喉のくすぐったさと、直後に襲った股間への刺激に
声が上ずり、甘くなる。
ぴくぴくんと腰が揺れ、じわじわと硬くなるそれを感じて、
「…あっ…きもちい……っ♡
もっと、…ほし…」
もっと刺激が欲しくて、強請る声を出してしまう。
長谷部 切重
羞恥を訴える声に、首元から一度顔を上げ、
「感じて、恥ずかしくなるなら幾らでも構わない。
……お前は、俺のなんだから、全部見せてくれるだろう?」
当然の事を言うように首を傾いでは、男の顎先へ
ちゅ、と口付けてわらう。
其の侭唇にも、ちゅと触れるだけの口付けを落として
「ん、下着脱ごうな……♡」
一度身を少し起こしては、芯の入りつつある熱竿から手を離し
硬度を増した熱塊が擦れるのもお構いなしで
少々強引に、ボクサーを片手で下ろして仕舞おうと。
熱竿を露わにさせれば、ソープの馨に雑じって
男の匂いが薄ら滲んでいるのが判り、菫を撓らせて
己の指を二本、口へと含んでは、
見せ付ける様に唾液を絡め、出し入れしてみせて
「……ふ、…、…ッ」
べとべとに唾液で濡らした指を、露わにした男の熱竿へ寄せ
指で輪を拵えて、いつか教えて貰った動きを思い出しながら
ぐちゅり、と男の熱を扱き始める
「ほら、今は腰、振って良いぞ…?
いっぱい気持ちよくなろう、な♡」
霧長 光忠
「…ん、そうだけど……ん…ぅ」
口付けを受けて更にとろんとなる。
うっとりとしたところに、下着を下ろされ
「ひゃぁぁっ!!あぅッッ」
ビクビクっと腰が跳ねてしまう。
見せつける様に指を咥える愛しい人は目に毒過ぎて、
それだけで首を擡げ始めてしまった。
「あっ!!あっ…あん、きも、ちぃ…ッ♡
ぬるぬる、してぇ…♡擦れるの、いい…っ♡♡」
赦しの声に、顔をほころばせて、
カクカクと本能のままに腰を振る。
己から指に擦り付ける様に、上下にも揺らしながら。
そのころにはもう羞恥など吹き飛んで、
喘ぎも強請る動きも何も止められなくて。
長谷部 切重
「ふふ、可愛い、光忠……
コッチ、元気になってきたな……」
唾液をたっぷりと絡めた指で、
むくりと首を擡げ硬度を増した熱杭を扱く。
ギシ、と寝台を軋ませながら腰を振る動きに煽られて
ぞくぞく、と背筋を痺れが這いあがる、心地
一度男の腹の上から退いて、
横に膝をついては、抑えこむ手首も、
竿を扱く手も其の儘、動きやすくなったことで
一層の刺激を与えんと、扱く五指を
やわやわと握ったり開いたり動きを付けて扱いてゆく
「気持ち、良ィ、なあ…?♡
もっと、もっと沢山気持ちよくなろう、な」
「――声、抑えるなよ……?」
手首を抑えていた方の手だけ解放して
男の腰元へ屈みこんでは
とろとろと溢れる先走りも含んでぐちゃぐちゃになった竿へ
顔を寄せ、竿部分を扱く儘、伸ばした舌先を尖らせて、
先端の割れ目にぴちゃりと触れさせ
れる、と窪みを抉る様に舐め始める
「ン…ッ……♡」
霧長 光忠
「あっ♡あっ…、きもちいっ、
うん、うん!もっ、と、ほしいッ…の…っ♡」
手全体で扱かれて、更に強くなった刺激に
声が大きくなり、腰も大きく揺れだす。
離された手にはもう意識は行かずに、
口からは喘ぎと涎が漏れ出して、抑えが効かない。
こえ…?と彼の方を見やれば、
屈んで赤い舌を熱竿に向けて伸ばしているところで
「…ぁは…♡♡♡」
早く欲しいと腰を伸びあげる様に浮かせて、
それが振れるのを待ちわびる。
敏感な先端に、それも割れたナカを舌先で抉られて、
ビクンと大げさに腰が跳ねる。
「ひ、アァぁああああッ!!♡♡」
ぎゅうっと目を閉じてバチバチと脳に刺さる快感に
腰を引かせて耐える。
長谷部 切重
ベッドの上で腰を振りたくり快楽を追い求める姿を
愛おし気に見詰め
唇を寄せて、伸ばした舌先で窪みを抉り
びくん、と揺らされた腰の動きで其の儘、
ずるりと先端部を口腔内へと迎え入れる
「っふ、……んン…♡」
歯を当てぬ様にと気を払いながら
引けて逃げてしまう腰を赦さずに追い駆けて
一層深くを銜え込むべく頭を沈ませる、けれど
指は指で、口で銜えきれぬ部分を根本から扱きあげ
快楽から、逃げられぬように責め立て続ける
「ん、…ぅ、……」
口腔内では熱い軟体でねぶり、絡め、吸い上げて
次々と溢れてくる液を唾液と混ぜて飲み込み
其の飲み込む動きも刺激となるよう粘膜全体で吸い付いて
霧長 光忠
快感に耐えようとしているのに、
先端を咥えられ嬲られ吸われて、
咥えられていない根元までも隅々扱かれて
ビク、ビクンと腰が跳ねる。
「や!!ダメぁ、アあっ!!♡
アっああン゛、やぁ!!吸っちゃぁ…ッ♡
…で、ちゃぅか…らァ…♡♡らめ…あっ…♡」
ぴったり吸い付いたままうねる様に動く舌が、
堪らなくてカクカクと腰が震える。
耐えるように、ぎゅうっとシーツを握り締めて、
顔を背け枕に押し付ける様にして。
長谷部 切重
限界が近いのだろうと震える腰に、甘く崩れる声に察するのに
だめ、と舌足らずに訴える声に菫色を細くさせ
「んー……? っぅ、ン、…ふ…」
かくかくと震える腰に合わせて頭を上下させ
口腔内全体で扱きあげるように刺激を加え、
ちゅば、と態と空気と粘膜の音を立てて吸い付いて
どろどろとした液体に塗れた赤い舌をみせつけ
さら、と落ちる髪の毛を耳へと掛けながら
熱竿に軟体の表面を宛がう儘、光忠を下肢から見詰め
「…ッん、…らひて… 良ィ、…ぞ …?」
何を耐える事があるのだとでも言いたげに、
不思議そうな声音にて許しを与えてから、
再び、御口を開いては熱竿を口腔内へ迎え入れ
じゅるる、と先走りと唾液でたっぷり濡れた其れを吸い上げ
其の侭じゅぶじゅぶと出し入れする刺激をも加えて追い立てる
扱かぬ方の手で、シーツを握り込む手へと重ね、ぎゅ、と握るように包み
霧長 光忠
「ひゃあんっ!♡」
えっちな音とともにキツく吸われた刺激に目を見開く。
なに!?と足元の彼を見ると、
熟れた舌全体を己の竿にぴとりと付けた所で…
色っぽく髪を耳に賭けるしぐさに、顔が真っ赤になり、
目から入ってくる強烈な光景にくらくらする。
更には、そのままとんでもないことを呟かれて
「っ~~~~~~もぅきりえのばかぁ…っ!」
潤む目元に片手を当てて、めまいが襲う頭を押さえる様にする。
「ひゃああっ!!」
また襲い来る刺激にその手を離して、
背を仰け反らせてビクンと跳ねる。
先ほどの光景と、激しくなった水音が耳から脳を犯すようで
「あ゛ぁッ♡あん♡きりえぇ…♡
も、イく…イくぅ……♡でちゃ、うよぉ…♡」
ぎゅっと握られた手の熱さと下肢から伝わる刺激とで
ばちんと目の前が爆ぜる様に白くなって
「イッく…――――っア゛ぁあぁあああッ♡♡」
ビュクぅっッっと彼の腔内に白い飛沫をぶちまけた
長谷部 切重
快楽へぐずぐずになった声で詰られても腹も立たない
寧ろにんまりと唇も菫も撓らせて
イく、と訴える声に、止めるどころか
態と盛大に水音を響かせ舐めしゃぶって追い立てて
びくん、と跳ねた腰と竿に予感しては
その瞬間に一層深く咥え込み―――其の儘吸い上げて
「んンッ…ぅ…… んく……っ…♡」
射精する瞬間に吸い上げられると、倍速射精となって
通常よりも数倍快楽が爆ぜるなど――知らぬ儘
嬉し気に咽喉を鳴らし、全て全て飲み干してから
は……♡、と、ずるり、竿から口を離し
「いー……っぱい、出たな……♡」
あ、と白さの欠片も残らぬ口腔内を見せつけるように
御口を開いて、赤い軟体を出してみせ
舌を仕舞った後には未だ硬度を失いきらぬ竿へ其の儘頬を寄せ
すり♡と頬擦りをしてみせて
「まだまだ出る、だろ……?
今度は、俺のナカに出そう、な……」
腰を上げて、バスローブの裾から手を差し入れて
己の蕾を、男の竿を扱いてどろどろに濡れた手で触れ
くちゅ、と指を入れて掻き混ぜる
「んッ♡……クぅ……んン… 」
シャワーを浴びながら準備、は行ったが
未だ狭いだろうナカを改めて解しにかかり
その間、もう片方の手は男の熱杭の根元を支え持ち、
すり、と 熱にとろけた眼で竿部分に頬擦りを続け
霧長 光忠
出したことで快感を吐き出して安堵できると思ったのに
「…!?んァあ゛ぁあっ!らぁらめッあ゛ぁ゛ッッ♡」
ぎゅうとつま先を丸めて、膝を少し折り曲げ
背を丸めて身体を強張らせて、快感に打ちひしがれる。
全てを吸いとられて、余韻でビクビクとなる身体を
どさっとベッドに預けて、荒く息を繰り返し酸素を求める。
虚ろに見やった彼の口の中は真っ赤で…
一瞬にして己の欲が飲み込まれたのだと理解して、
ぼんっと赤い顔が更に沸騰する。
すりと擦り寄られ、ひゃんっと声が出る。
「…アっ、はぁ、は……ナカ……?」
あの熱くて蠢く狭いナカ……
その言葉に反応してしまう僕は、
もう彼に躾けられているのかも知れない。
腰を振り、己でそのナカを解す姿と、
蕩けた顔で擦り寄る彼が僕を煮え立たせて…
「うん…ほしぃ…早く、はやくぅ…♡
きえりのナカぁ…はやくちょうだぃ…?♡」
完全に硬さを取り戻したそれを
彼の顔に押し付けて、かくかくと腰を振って彼を誘う。
長谷部 切重
爆ぜた後にも芯を失わぬ熱杭へ頬を擦り寄せ
ナカへ、の言葉で更にグン、と硬度を増した其れに
恍惚と双眸を細めて、擦りよった先で、時折熱竿へ
唇をも寄せて、ちゅ、と淡く吸い付くような口付けも施し
「ン……♡ っぁ、駄目…、も、腰振る、な……♡」
はやく、と甘ったるく強請る声と共に腰を揺らされて
押し付けられる竿が暴れへ頬を打たれ、甘ったるい声が漏れる
二本、三本と指を埋め込んで掻き混ぜて、広げようとしても
愛おしい男の指ではないというだけで、何も感じずに
少し苦し気に眉根を寄せ、掻き混ぜていたが、指を引き抜き
「……っは、♡
ん、……お待たせ、光忠……」
顔を上げて、熱杭の先端へちゅ、と吸い付くように
軽く口付けてから、身を起こし男の腰の上へと乗り上げて
「ココ、でも… 良い子良い子、しような……♡」
手を添えて、先端を蕾へ宛がうだけで
入口が収縮し、飲み込みたいと蠢き出す
ぴと、と宛がった儘、腰を沈め
「んッ…は……ぅ……♡ っぁ…―――ぁァ…♡♡」
ず、ずず、とゆっくり先端から飲み込んで
やはり己だけでは解しきらなかった濡れた肉を割り拓かせ
圧迫感と質量と、待ち望んでいた熱に蕩けた声を漏らす
霧長 光忠
腰を振るなと言われて、
えっ…と眉根を寄せて目に涙を溜める。
でも愛しい彼からの懇願を無下にしたくなくて、
こくんと頷いて、ぎゅっとシーツを掴む力を込めて、
足を踏ん張れるようにと、膝を少し立てる。
ようやく当てられた滑って吸い付くそこの感触に
ビクンと腰が跳ねるが、浮かせない様に必死に耐える。
「…ん、僕、いいこに…するからぁ…♡
はや、く…ほしい…ナカ入れてぇ…♡♡」
潤む目で必死に懇願する。
ぬちゅっと埋まった先端だけで、
脳に突き抜ける快感が、熱竿から一気に駆け上がる。
「あっあっ♡はいって、く…♡ナカ…きり、えのぉ♡
きもちい…アツい……♡あぁ…ん…んぅ…♡」
長谷部 切重
「ん、…ン……♡
そ……良い子、だな…♡みつただ…♡♡」
寝台へべたりと張り付いて我慢をするような姿勢に
愛おしさと欲が同時に込み上げてぞくぞくする
ずず、とゆっくりゆっくり飲み込んで
一番大きな箇所が飲み込めて
ずぷん、とカリまでハマる感触を得て背が撓る
「ひぁ……♡♡」
男の腹へ掌を宛がう様につこうと、して
細い腹部へ迷った挙句、脚を大きく広げて
足裏を寝台へ突く事で如何にか倒れる事を避けようと
緩く建てられた膝を背に感じながら、腰をゆすって
更に、更に奥へと迎え入れてゆきながら
愛しい男の熱を待ちわびた内壁は、みちみちと絡みつき
柔く蕩けた粘膜が竿を舐めしゃぶるように迎え入れて行く
「…ッん、ぁ……お、…っき……♡♡
ぁ、あ、…んッ、ンん、…っふ…♡」
弱い所には当てないようにしながら、
ずちゅ、ずッ、と腰を揺らして振って
ひだひだの腸壁で扱きあげて愛でようと、して
霧長 光忠
ゆっくりゆっくりと入っていくのが、
堪らなくて背筋がぞくぞくする。
もっと奥に…と彼の方を見やると
「……う…ぁ……っ…」
少しうつむいて、迷うようにしながらも
足を大きく開いて、僕を飲み込むその姿に
そのまま腰を揺すって、すべてさらしてねじ込む姿に
はぁっ息をのんで、にやっと口角を上げる。
「…んっアッ♡…きりえ…の…♡
ぜんぶ、ぜぇんぶ…、みえちゃってる…♡
僕を、美味しそうに…ン♡…のみこんで…、
きもちよぉく…なってって…あ…ん…♡
ぐちゅ、ぐちゅってぇ♡♡
…かわい…かわいぃ……、もっと、奥…はいりた…いっ♡」
うっとりと蕩けた声と瞳で彼を捕らえて、
掴んでいた手を、そっと腰に添わせようとする。
許してもらえるかな…と不安げに恐る恐る。
長谷部 切重
震えそうになる脚を大きく開いて
腰を揺する都度に、己の甘勃ちした竿からは
たら、ととろとろの液が零れて腹を濡らして行く
「ぁ、ん、んン…ぅ♡♡ っはー……♡♡
っすご、ぃ…ぁ、…みつただ…ッの…♡
ンっいま……いま、奥まで……ッぁ、あ♡」
己が今どれだけはしたない格好を晒しているか
男の熱に融けた声へ煽られてぞくぞく震えて
腰の動きに繋がって、一層、ふしだらに腰を揺らす
そっと男の手が、腰に添うのを感じれば
濡れて蕩けた視線を擡げて、紅色を見詰め
「俺の…ッナカ……で、
可愛がられ、たい……?
それとも、……蹂躙、したい?
ナカ、使いたい、か……?」
ひたりと男が腰へ添えた手の更に上へと手を重ね
「選んで、良いぞ……♡」
問わう間にも、腰を揺らし、回して中を喰い締め
断続的に甘い声を漏らしながら、己の唇を舐め拭い
欲望色にどろりと蕩けた菫色を隠さずに淫蕩に微笑んで
霧長 光忠
「ふぅん♡……あっナカ、あ…ん…きつ…っ♡」
問われながらも締め付け擦られてビクビクと
中にある竿が跳ね、快楽を生んでいる。
目の前の強烈な光景と、蕩けた彼の顔が
脳みそ揺さぶって我武者羅に突き上げてしまいたいけれど…
「…あ♡あぁ…っ、き、りえに…ぃ…
じゅぶじゅぶってされたい…んっ♡
もっと…奥で……♡ちゅっちゅってぇ…♡
奥の口で吸って…、ふぅ…っぎゅうって全部…
のみこんでほし…い…んっんっぅ♡♡」
腰に添えた手に力を込めて、ぐいっと引っ張って
下に、下に咥え込みを深くしようとする。
はっはぁ…っ、と荒く息をして、
ギラギラとした瞳で彼を見つめる。
長谷部 切重
「んッ♡ ぁ、すご… 光忠、の…震えて…ッ
――ぁ♡あ♡ ぅン、…じゃあ…ッ
可愛がろ、う な…♡♡ ん、ッぁあ♡♡」
自重を解放して、更に、更にと銜え進む中で
腰の手にも力が籠められるのを感じて、
咎める声を発するよりも先、ゾクリと震えて仕舞うのは、
最早、すっかりと男に蹂躙されることを悦びと覚えた体の。
「ひ、ぁ゛♡ あ♡
―――ぁ、ッひっぱ、っちゃ…ッ♡
ンっぁ、ア ぁ、♡♡ ……っぅ゛♡」
男の力も加わって、
己では中々銜えきれなかった奥深くにまで迎え入れる事となり
ずる、ずるりと飲み込む都度、腰が、ナカが震えて
おかしくなりそうな程の快楽を生む
後は根元を飲み込む迄、に銜え飲み込んで
すっかりと震えて言うことを聞かぬ脚を投げ出して
男の腰上へ、ぺたりと座って仕舞おうと、するけれど
「みつ…、みつただぁ…♡
さい、ご ……これ、…ッこれぇ♡
はい、ンな…ぃ……ッ」
最奥の口に宛がう迄には至らずに
むずがるような声を漏らし、濡れた眼で見詰め返しては
腰を落とし切れずに、ぐずと濡れ蕩けた声で強請る
「ねじこん、で ほしぃ……」
霧長 光忠
掴む手を拒まれず、喰い込むそれを享受する彼に、
背徳感と充足感が入り混じり、濁った笑みを零す。
「…ふ、ふっ♡すなお、で、かわぃ…♡んっ…。
ァっ……ナカ、きもちいぃ…あんッあ……」
ゆっくりと埋まり、蠢くナカの感覚に包まれていく。
彼を見ながら、欲に溺れていく様を観察する。
だがぎゅうっと狭くなった肉に阻まれ、進む動きが止まる。
欲しがる顔でぐずぐずと強請る彼の声に、
口角を上げて、恍惚の笑みを返して、
「ぁ、はぁ♡…はいんない、ねぇ?
じゃあ、おてつだい、してあげるからぁ♡
上からね、腰をぎゅってつかんで、……ハ、ぁ…
…下からぐりぐり…ってぇ♡ねじ込んで…、
突き破って…んっ、あげるからね…♡」
濡れた紅い舌で、唇をちろっと舐めて、腰を掴む手に力を籠める。
大きく広げた手の親指で、彼の下腹の、
己の入っている先をぐりぐりと潰して刺激する。
「はっあぁ…♡これが、奥に…♡」
そして、ぐっと力を込めて、腰を落とし込む動きを、
同時に下から腰浮かせ押し当ててごりごりとねじ込んでやる。
「…はぁ゛ぁあ……♡せま…いぃ♡♡ぐりゅってぇ、潰れちゃ…ぅ♡」
長谷部 切重
待ちわびていた男の熱を迎え入れたのに
一番欲しい所に、中々迎えられずに焦れる
熱へ恍惚と蕩ける愛しい顔を見下ろして
こくこくと幾度も頷く事で了承を示し
「ッお願、い…ッぁ、もっと、欲し…
ぁ♡あぁッ♡ っひ♡ア゛♡
そこ、ぐりぐりってぇえ…っ♡♡♡」
熱塊を飲み込んだ胎に、膜越し、指を感じて
奥の方からきゅんきゅんと疼き収縮して
腰が痺れるような快楽へ声が一層蕩けてゆく
「んッ んぁ♡♡…ぁ、みつ… みつただぁ…ッ♡
ぁ、ァ゛♡ごり ごり、ってぇ…♡♡っぁ
はいっちゃ… はいっちゃう、ぅッ♡♡
っぁコレ、…これ好き…ッッみ、つ あぁああ゛♡♡♡」
己ではどれ程押し付けても入れられぬ奥の、奥
行き止りのような其処を、ぐりぐりと潰されて
其れだけではなく更に更にと押し当てて捩じ込まれ
肉が割り拓く感覚に眩暈がする
愛しい男に征服される被虐に眩々する
「あッぁ、ぁ゛―――――~~~―ッッ゛……♡♡」
ぐぷん、と
奥へ填め込まれた感覚に、足先から脳天まで
突き抜けるような快楽が走り抜けて
背を撓らせて射精を伴わぬ絶頂を迎えて仕舞う
先端を最奥のナカへ、竿を腸壁全体で締め上げて
ガクガクと震え、余韻とするには暴力的な快楽へ耐えようと
己の腰を掴む男の手に縋るよう、握り掴んで
霧長 光忠
ぐぷん
一際狭い其処を押し入り、填め込んだ感覚に
ぞくぞくと背筋に快感が走る。
先がつぶされるほど狭く、熱い感覚と、
ぎゅううっと、竿全体が締め付けられて、
腰が戦慄き、ビクンと跳ねる。
「あっ…!イ…くッ………んんっ…ん…」
ぞわぞわと這い上がる感覚。
待ちわびた強烈な快感の予兆に身体を強張らせるも…
「…ん、イ…けない…、あ、んぁ…ッ…
きり、え…きもちぃのに、イけない…よお…っ」
ごりゅごりゅと先端を擦りつけて、
涙をこぼして彼に縋るように声を出す。
快感に背を仰け反らせた彼が、己の手を掴む。
熱い、少し震えた手の感覚が伝わり、
そこから熱が伝わる様にじわじわと快感も生まれる。
「…あっ…手、きもちい…♡
もっと…僕に、触って…
なんか…切なくて、苦しい……
ねえ、きりえ…おねがい…っ
もっと…きもちよく、してぇ……」
長谷部 切重
本来入ってはいけない筈の、奥の口迄男を迎え
射精を伴わぬ凶暴な快楽へ身を震わせる中
愛しい男へ少しでも触れていたくて、縋りたくて
握った手へ力が籠る
己のナカへと注がれる事を期待した熱はなく
暴力的なまでの余韻へ震えながら、
訴える声を受け、尚も、と擦られて
「ひぁあッ…あ、あ、ッ゛♡
ぁ、イけ…ない、の…なん、で…なんで…ッ…?
ごめん、…ごめん俺だけ…ッ……あ……ぅ」
どうにかなりそうな程の快楽へ翻弄されているのは
どうやら、己だけらしいと知って鼻の奥がツンと疼き
わかったと紡ぐには難しくて、こくこくと頷き
男の腕を掴む様に握っていた手を解き、
掌へ重ねる様に触れ直して、すり、と指で懐くように擦り
身体は、震える内壁を宥めながら
腹へと力を籠める事でグッと狭め熱竿へ絡めるのが精々で
「ッごめ、…今、ちゃんと動く、ッ か、ら……
―――お腹で、ごしごし、って しよ、…うな……」
未だうねり蠢く内壁で擦りあげる都度、己の内から脳天迄
甘く甘く重たく痺れるような快楽が走り抜けて
今にも達して仕舞いそうな感覚を必死に堪える
震える足に力を籠め、腰を回し揺らし押し付けて
如何すれば気持ち良いのだろうと考えて考えて
深く迄飲み込み過ぎて動ける範囲が狭すぎて
頭を撫でる事が出来ず、
せめてと男の指背を愛おし気に撫でながら腰を振る
「っぁ… ッ、ん、ン…みつ…ッ
光忠…俺、……ッ、…で、気持ち 良く、なって…?」
霧長 光忠
腰をごりゅごりゅと乱暴に擦っても、
奥を潰す様に動いても、湧き上がる快感は登り切らず、
自分でもどうしてかわからずに
困惑と霧散できない欲で、涙が止まらない。
「…は、ぁ……あ…、て、…きもちいい…あっ…♡」
切重が重ねて、撫でてくれる感触が、
ぴりぴりとした弱い快感でしかないのに、
胸が、心が、ぶわっと暖かい何かで満たされるようだ。
同時にぎゅっと締め付けられたナカが、
痙攣を繰り返すまま、耐える様な表情で
腰を動かし、回して刺激しようとしてくれる切重が
僕の視界を支配して、はぁ…っと熱い吐息が漏れる。
「…は♡あっ…、きりえがっ…僕の為に…♡
こんな…、恥ずかしい…こと…あっ♡
うれ、しい♡…あっ、んぁっ!♡」
ドクンっと心臓が跳ねて、早鐘を打ち始める。
「なに♡コレぇっ♡♡…きゅう、に、…あっやっ!!
ダメ、駄目ッ!すぐ、きちゃ…~~っやぁぁあっ♡♡」
手から、腰から、目から、耳から、
はいって来る全ての快感が一気に
そのまま中心に集まって来るような、
暴力的なまでの波が押し寄せて、
ぎゅうぎゅう締め付ける彼のナカで僕は爆発した。
「…あ゛っ、~~~~~~~~っあ゛ぅうっ♡♡」
ごりゅっと奥の奥に押し付ける様に腰を反らせて押し込んで、
彼の重ねられた手をぎゅううううっと掴んで、そのまま果てた。
長谷部 切重
是以上は迎え入れる事の出来ない深さまで
愛しい男を咥え込んで
快楽へ身悶えているのは、如何やら己だけで
申し訳無さと惨めさが綯交ぜになって
切なくて寂しくて、泣き出してしまいたかった
己の下で泣きじゃくる男を見れば、それも出来ずに
足りぬ快楽に苦しむ様子を何とかしてあげたくて
愛おしげに撫でていた手の動きが、言葉で止まる
「ん、……ッふ、…… ぅ、……ッ、……」
ひぐ、と閉ざす口の奥が鳴る
目を固く閉ざして、口を閉ざして噛締めて
ゆっくりと撫でる指の動きを再開させ
反面、腰の動きは幾分か勢いを失せたけれど
「ッ、ぅ… ん、んンッ、…ん……!」
何を切欠にか判らぬながらも、
快楽を再び得た様だとは、
下から聞こえる蕩けた声に知れた。
男が泣きじゃくりながら惑う声を発していた先程とはうって変わって甘い悲鳴を上げるようになった様子にぼんやりと目を開き
内壁が嬉し気に収縮して男を受け入れるのに、
甘ったるい息も声も唇から零れるのに、乖離したような意識の儘
男が、己のナカへ叩きつけるように熱を放つのを見て
ぎゅう、と手を握る指背を宥めるように撫でて
良かった、と小さく漏らす。
「……ッちゃんと、 気持ちよく、なれて、
良かっ た、……」
震える膝へ力を入れて、己の体を宥めながらも
最奥へと填まった熱杭を抜き出そうと腰を浮かせてゆく。
抜かれる時の刺激にわななく脚を叱咤する心地で、
出来るだけ、早く。
「……ッぅ、…」
霧長 光忠
はぁ、はぁと荒い息と共に、快感を逃す様にして
うっとりと切重を見つめていると、
はっきりしてきた瞳に、彼の表情が映る。
顔は紅潮しているのに、寂しそうで辛そうで、
どこか虚ろ気な顔が見えた。
心がかき乱される。
なんで?どうして?なにかしたかな
快楽なんて吹き飛んで、血の気が引く。
「…えっ、あっ!」
彼の腰が、浮く。
僕から、離れていく。
そう、感じた。
脳みそがぐちゃぐちゃになる。
目が、見えない
声が、遠い
離れていく
僕を置いて、みんな、消えてしまう
あのとき、みたいに
「あ、………やだ、やだ!!
切重…行かないで…!
僕を、おいていかないで…!!」
縋ることも出来ずに、そんな現実に目を背けたくて、
ぎゅうっと目を瞑り、顔を手で覆って、
泣きじゃくりながら、悲痛な声で叫びだす。
霧長 光忠 みっちゃんの心がわからん…!
長谷部 切重 べそべそしてるう(*'▽')
霧長 光忠
事件の事を聞いて、自分の経験を思い出して、
蓋をする様に快楽に逃げたけど、
理性が消えていくと、隠してたものが出てくる
霧長 光忠 そんな感じ…?
長谷部 切重
わななく脚や震える身体を宥めながら己の身体を外し
全て抜き取っては、詰めていた息を一つ吐いた
「――――……」
懇願の声と
此方を見ずに顔を覆って泣き出してしまった男を
ぼんやりとした頭の儘見詰めていた時間は短く
一度頭を横に振って、座り込んでいた姿勢から
膝で、泣きじゃくる男の傍らへと移動して
ベッドの上、横たわっては、男へと手を伸ばす
「……俺は、此処に居るよ。」
柔い声を出して、男の頭へそっと触れにゆく
慈しむ様な緩慢さで少し寝乱れた黒髪を撫で
「最初から、此方の方が良かったな……
……離れたり、しない。お前の傍に、いるよ。」
おいで、と幼子に掛ける様な甘さで紡いでは
己の顔など、見えないよう
泣きじゃくる男の頭を胸元へ抱き寄せて仕舞おうとして
静かな心音を聞かせながら、緩々肩を撫ぜていこうと
霧長 光忠 慈母…
長谷部 切重 腐っても神父
霧長 光忠
己を包む暖かい感覚が消えてしまった。
ひとり
僕はひとり
そんな孤独が一気に押し寄せて、
気が狂いそうなほどの悲しみが襲う。
悲痛な声で叫ぼうとしたその時、
頭に何かが触れて、愛しい彼の声が耳に届いた。
抱きかかえられた頭に、あたたかな体温と、
とくんとくんと脈打つ音が聞こえる。
「…き、りえ…?」
顔を覆っていた手が、少し緩む。
真っ暗な視界の中、それだけが響く。
「もっと、さわって……!
ぎゅってして…」
震える声で、絞り出す様に
霧長 光忠 幼児退行…してるなぁ…
長谷部 切重 してるなあ
長谷部 切重
「うん……」
この男の境遇を思えば、
いつ迄も言えぬ傷口があるだろう事を思えば
己の事はもう如何でも良いと思いたかった
「俺だよ、……此処に居る。」
男の頭を胸元に抱き締めて
髪を撫で、肩を、背を撫でて
抱き締める腕にも力を籠めて
頭蓋の天辺へと唇を寄せ、押し当てるよう口付けて。
ごめんな、と漏らした声は淡く髪の中で消え
静かな心音は一定のリズムを刻んでいる
冷えた指先で男の背を柔く、とん、とんと叩き宥め
霧長 光忠
包み込まれる様に抱きしめられる。
頭も背も暖かく包まれて、
ここにいると示されているのに。
「……たり、ない…。
もっと、近くに、…きて…?
きりえ、きりえが、……ほしい…。」
覆っていた手を、抱きしめられていた腕に伸ばし、
力を弱めさせて伸びあがる。
触れたい
もっと中まで
溶け合うくらい
全身で
顔の正面まで伸びあがり、
食らいつくように唇を食む。
腕で、脚で、絡み付くように抱きしめる。
「…んっ…、んぅ…ふあ……、んッ…」
ここにいる
彼がいる
と確かめる様に全身を擦る様にゆるゆると動きながら、
唇に舌を割り入れて、粘膜同士すり合わせ絡み付いて。
霧長 光忠 いっぱい触れていたいみっちゃん
長谷部 切重 あらあら
長谷部 切重 (*ノωノ)
霧長 光忠 まあまあ
長谷部 切重
この儘、泣きつかれて眠るまで
ずっと抱き締めている心算だった
男の言葉を理解するのが遅れたのは
未だ思考がぼんやりとしている所為か
伸ばされた腕を拒む事もなく
「俺は、此処に居 ……ッん……」
尚も繰り返そうとした言葉が
口付けで止まる。
何時の間にか男の腕の中に抱かれて
唇を抉じ開ける様な舌の動きに
薄らと口を開く事で迎え入れ
己よりも少し大きな舌が
粘膜を触れさせ擦る動きに目を細め
一度其の合間に唇を離しては、
ちゅ、と触れるだけの口付けを己からひとつ。
「……好きに、してくれ。
俺のこと、お前の好きに、つかって。」
指先も舌も、心臓すら冷えた心地の中でも
屹度腹の中は未だ熱を帯びている筈で
菫色をただ僅かに細くさせ
「お前が、安らぎを得られるなら
なんだって、差し出すから」
霧長 光忠 きりえ…;;
長谷部 切重 求められない事にも与える事にも
長谷部 切重 慣れてるよなあ多分…
長谷部 切重 生い立ち的にも
長谷部 切重 差し出す、って自分の意図がはいるのがみっちゃんにだけ、くらいで
霧長 光忠
唇がわずかに離れたまま、
彼の紡ぐ言葉が耳にしみこむ。
少しずつ心が暖かくなるような、そんな感覚。
目の前の視界が少し、明るくなって、
キリエの顔がおぼろげに見える。
「…切重は…僕を、いらないの…?」
なぜか、理解できない頭で、
不安だけが脳みそを支配して、
心細い心のまま、彼に問う。
長谷部 切重
「……お前 が、
それを、俺に…聞くのか……?」
小さく笑おうとして、しくじった。
置いていかれた子供のような顔をする男の髪を
柔く緩く撫でる手の動きを再開させて
「お前を見付けたのも、
連れ出したのも、血盟を組ませたのだって
……全部、俺だろうに」
「ずうっと、言ってるだろう
俺には、…お前が必要だよ、……光忠」
霧長 光忠
撫でられる感触が心地よい。
でも心は揺れるままで…
「……うん、うん…でも、
どうしてそんな、顔をしているの…?
また、僕が…傷つけてしまったの…?
きりえが欲しい
…でも、きりえが苦しむのは、もっと嫌…」
ほろりと、こらえきれず涙が零れてしまうけれど、
目を逸らすことは出来なくて、じっと彼を見つめる。
長谷部 切重
そんな、顔
無意識に己の頬へ冷えた指先を宛がい
ああ、と漏らして眉尻を下げる
「……俺は、
お前を泣かせてばかりだな……」
やはり、多少強引にでも
胸元へ抱き締め続ければ良かったのだと
酷く今更の判断違いを想う
「……光忠に、欲しがってもらえるのは嬉しいよ。
でも、折角なら気持ちよくなった方が、良いだろう?
俺じゃ あ、
だめ、 だった、ろ」
下手な笑みを作って
穏やかに紡いで終わる筈の言葉が
みしみしと続く胸の痛みが一際響くように思えて
一部だけ、揺らいでしまった
繕いきれなくなるのを感じて、男へ手を伸ばし
其の目元を掌で柔く塞いでしまおうと、して
「 だいじょうぶ、だ」
「おまえに、なら …なんだって、差し出せる」
霧長 光忠 あぁぁぁ…!!
霧長 光忠 きりえ…ごめんねぇ…
長谷部 切重 ちょっとだけ追記していい?
霧長 光忠 いいよお!!
長谷部 切重 した!
霧長 光忠
彼の言葉に、靄がさあっと晴れるようで、
同時に心にぐさりと刃が刺さる様な痛みが走る。
「…あ、ぁ……、僕が、よわいか、ら…
きりえは、わるく、ないのに…!」
目を塞ごうと伸びてくる手を
そっと掴んで、柔らかく握る。
「ごめん、ごめんね…。
僕、きみに酷いことを……。
あぁ…どうしよう、なんて…こと…」
そのままぎゅうっと抱きしめる。
「そんな……ぼろぼろになってまで、
差し出さなくていいんだよ…。
こんな僕の為に、切重が傷つかなくていい…!」
霧長 光忠 おろおろ
長谷部 切重 かわいい
長谷部 切重
「……お前に、酷いことなんて されて、ないぞ。」
男の眼を塞ぐことはかなわなかった
力のないわらいを小さく浮かばせ
「俺が、方法を間違ったんだ
傷付いたお前に、差し出すものを間違えた……
……、すぐに、身体を繋ごう、なんて
浅ましい、ことした俺がわるいよ。」
強く抱きしめる腕に、
己の腕にも力を籠めて抱き返し
「……こうして、最初から
抱き締めてやれば、良かったんだよな。
お前、ずっと傷付いて…いたのに
ごめんな、みつただ」
「傷付いているのは、お前なんだから
俺の事など、……あとでで、いいから」
気にしなくて良い、とか
棄ておいて良いんだ、等と続けるべきではあっても
気にかけてくれる喜びに、結局負けてしまった。
神父失格だな、とほつり漏らしては
男の背を柔く宥めるように撫ぜ
長谷部 切重 キリエの差分が50に届きそうで
長谷部 切重 ココフォリアの画像一覧がウォーリーを探せみたいになってる
霧長 光忠 wwww
霧長 光忠 50もあったら迷っちゃうね!!
長谷部 切重 あんまり大きくないから分かりづらいしね!
霧長 光忠
「そんなこと、ない!
凄く…嬉しくて、気持ちよくて…幸せだった…。
切重が、あんな…ことしてくれ、て…。」
ばっと頭に浮かぶのは、妖艶な笑みを浮かべて、
己の為だけに動いてくれる愛しい人の姿。
かあっと顔が赤くなり、またあの熱が甦る。
「…切重から…して、くれるの、あんまりなかったから…。
すごくすごく嬉しくて、夢中になって…
…でも、僕が弱いから…あんな…無様に…。
とても気持ちよくて…、君のナカ…大好き…なのに…。」
彼をぎゅうと抱きしめ、ぴたりと彼にくっついていた、
己が再び硬度を取り戻す感覚に、ん…と腰をよじる。
なんでこんな時にも、こうなっちゃうのかな…と、
己の浅ましさに嫌気がさす。
長谷部 切重
「うん、……
お前が、嬉かったり気持ちよくなってくれるなら
其れは嬉しいし、…して、良かった。」
そもそも、なぜ己の胸がこうも軋むのか
今更な疑問を生じさせて、薄く首を傾げ
「俺は、…お前が俺で気持ちよくなってくれるのも、
お前に、気持ち良い事をされるのも、どちらも好きだ
確かに……お前から与えて貰う、ばかりで
俺からというのは、あまり無かったな……」
男の言葉を聞きながら、
鼓動を融け合わせるように重ねていれば
冷えた膚も、痛むばかりの心臓も宥められてゆくようで
男の肩口へ、小さく蟀谷を摺り寄せる
「お前が俺にくれるのは、……気持ち良い物ばかり、なのに
返せなくて、…俺の体、じゃあ駄目になった、んだと
思って……
手の方が、…気持ち良い、って……そうか……」
緩々、独白じみて言葉を重ねて
漸うと己の機微を解しはじめる
そんな中、抱き合う互いの間で
熱が再び形を得ている事に気付き
ちら、と男を見上げ
「……手か、口か
脚でも……、使う、か?」
おず、と
己の体で気持ちよくなって欲しい欲が、捨てきれず
結局そんな伺いを、抑えきれずに向けてしまった。
霧長 光忠
切重も、僕と同じく
気持ちよくなってくれているのだと知ると、
心が沸き立つように嬉しくて、同時に欲も溢れてくる。
でも、彼の勘違いに気付いて、
そんな思いをさせてしまった罪悪感に襲われる。
「…ちがう!違うよ。
切重の身体は、魅力的過ぎるくらい…だもん。」
ちらと見上げる彼の顔が、少し欲に濡れていて
どくんと心臓が跳ねる。
「…え?あ…~~~っ」
かああぁっっと真っ赤になって、あわわわと狼狽する。
「……ごめん、こんな時に…。
…でも、きみから…貰えるなら…、
ココ、が…いい……。」
どろどろと溶け始めた、真っ赤な瞳で
彼を捕らえる様に見詰めて…
そっと抱き締めていた手を、腰に添わせて下げて、
つぅ…っと肉の割れ目に差し込む。
未だ残滓でぬるりとしている窄まりを、
くりゅくりゅと撫ぜて、熱竿を彼に擦り付ける。
長谷部 切重
「ん、……お前が、……光忠が気持ちよくなってくれるの
嬉しいから、…良い。」
熱を指摘した事で、顔を赤らめる様子に
自然に、ふと笑いを零しては、狼狽する男の唇へ、
ちゅ、と淡いノイズを立てる口付けを一つ寄せて
「ッぁ……、ぅンッ
―――ん、… 良い、……
光忠が、欲しい、なら ッぁ…ァ ッ」
手がおりて、割れ目を抉じ開け
未だ濡れ解れた儘の蕾に触れられた、だけで
ぞくぞくと痺れが走る浅ましく単純な身体
前では男の熱竿が下腹部へと擦り付けられ
ぁ、と息を震わせながら身体が跳ねる
羞恥と欲で血が再び昇り
赤らんだ顔で、男を見詰め
「光忠が、欲しいって思うもの…
なんだって、…差し出す、から
……俺、で …気持ちよくなってほしい……」
恐る恐るといった風情で手を伸ばし、
己からも、男の熱杭へと直に触れ、
其の先走りの液でぬるつく先端部を
指先で淡く、擽るように弄る
霧長 光忠 かわいいい
霧長 光忠 (*ノωノ)
長谷部 切重 結局みっちゃんが大好き、に尽きる( ˘ω˘ )
霧長 光忠 ちょっとPCさんが悲鳴を上げているのでレス遅くなります…
長谷部 切重 ゆっくりしてきて…!
霧長 光忠
「ん…あっ…、さきっぽ…きもちいい……。
うれし、い…きりえも…嬉しいの、僕も嬉しい…」
戯言の様に、頭の中を其の儘口に出して、
欲に塗れた瞳を細めて、薄ら笑う。
「…また、きりえに……いれて欲しい…。」
ぎゅっと切重を抱き締めたまま、
一気にごろん、と上向きに寝転がる。
少し彼を上にずり上げて、
彼の脚の間に熱竿を割入れて。
ぬりゅぬりゅと己の先で、
彼の窄まりを擦って催促する。
長谷部 切重
「……俺に……?
ん、……うん、……わか、った。」
手を伸ばし男の熱を弄っていたけれど
其の言葉と、ぐるり、また転じた体勢で
今度は膚が触合っている姿勢の儘で
男の上に寝そべるようなかたち
手を、寝台上へとついて重さを軽減させようとして
「んッ、ぁ… ぁ、待って
入れる、…いれる、から……っぁあ…っ」
割れ目に熱を感じるだけでナカが蠢くのに
先程迄弄っていたせいかたっぷりと濡れた先端で
綻びかけている入口――すっかりと男専用の口になってしまった其処を擦られて身体から力がどんどん抜けていってしまう
震える身体を宥めながら、腰を沈ませようとして
懸念に、また心臓の裏がすう、と冷える心地を得る
気持ち良くなかったら如何しよう
己が上で主体で動いて、また
「……ッみつ、… あの、
あの、な……、
―――俺、がする、んじゃ、また」
お前に 気持ちよくなって貰えないかもしれない、
萎えてしまうだろうか、けれど、
どうしたら悦んでくれるのか判らずに
ぼろ、と涙と共に小さく吐露して
縋るように男を見詰めた。
霧長 光忠 あああ(*ノωノ)
霧長 光忠
「だめ、手も、僕の…だから…。
お腹に、置いて…?」
ベッドについていた手を両手で握って、
己の腹部に当てさせる。
彼の触れるところが、少しでも多くしたくて。
可愛い声に満足げに微笑んでいると、
震える声と共に、その菫色からぽろりと涙が零れて…
「…そんなこと、ない…!
あんなことした僕がいうの、
信じられないかもしれないけど…
切重が、自分から、入れてくれようとしてるの見て…。
さっきの光景を思い出して…、堪らないんだ…。」
そう言って、早くと腰が擦る動きが激しくなる。
ぐちゅぐちゅと、水音が響く。
長谷部 切重 腰の厚み?分、上にいくから
長谷部 切重 お腹は遠いかも…??<お手々つくの
長谷部 切重 あ、いや寝そべってないでキリエが身を起こせばお腹でいけるのか
長谷部 切重 寝そべってる形だとばっかり
霧長 光忠 あ、寝そべったままなのか、そうか
霧長 光忠 胸のあたり?かな?
長谷部 切重 大丈夫!
長谷部 切重 姿勢反映させるので
霧長 光忠 あい!!
霧長 光忠 でもぺたってくっついたままするのもいいな…
霧長 光忠
長谷部 切重
腹に、の言葉に
はつと瞬いてから、理解して
脚を開き、男の躰を跨いで身を起こす
――先程と、同じ姿勢に、変える。
先程と同じ姿勢、同じ目線、同じ景色
震える手を男の腹へと掌を添わせるように置いて
ひ、と咽喉が薄く引き攣れた
「……っや、……
―――ん、ン……わか、った……ぁ、あ あッ」
やだ、と零し掛けて慌てて口を噤む。
男が願う事は、かなえてやりたい
堪らないと、恍惚と紡ぐ様子に微笑んで
強請る動きに、声を揺らしながら、
ぎゅ、と目をつぶって腰を沈めてゆく
「ん、……ッひ、ぅ……」
震える手も体も、脚も、止まらずに
先程迄、男を受け入れて悦んでいた其処は
容易く嬉し気に熱杭を迎え入れて収縮し
ずぷ、と水音と共にどんどん飲み込んでゆく
霧長 光忠
とても辛そうで、そんなに傷付けてしまったのかと、
心から後悔の念が湧いてくる。
ぎゅっと目を瞑ってしまった彼に、
此方を見てほしくて…
僕が感じてるところを見て、欲しくて。
「……あ、っ…き、りえ…こっち、見て…。
あっ…あ、…きもち、よく…なるところ…
見て……ん、あっ…ナカ、すご…い…♡」
彼の顔を見つめつつ、
己が埋まる狭い中がぎゅうぎゅうと締め付けて、
にゅるにゅると蠢き纏わりつく感覚に身を顰めて
蕩けていく瞳と声を隠さずに晒して。
霧長 光忠 セルフ羞恥プレイ
長谷部 切重
拒絶された痛みが和らいだと思ったのに、
既視感の酷さにわからなくなってくる
全身が震える中で、腹の中だけ別物のようだ
目を開けて、の声に
恐る恐る開き、景色を映し出せば
先程と同じく愛しい男の蕩ける顔と、声が在る
愛おしさと既視感と痛みと嬉しさが綯交ぜで
「……ん、……うん、…
俺、で…気持ちよく、なって……光忠……」
もうどんな顔をしているのか自分ではわからないけれど
愛しい人が、言う事なら、かなえてやりたい
蕩けた顔も、声も、見下ろしながら
沈ませた腰をゆっくりと回すように動き始める
「……ッ、…ん、…… っぅ、ぁ…は、……」
快楽を教え込まれた身体は単純で
蕩けて悦んで、べとりとはりつくように男を離さない。
腹へ力を籠めて全体を締め付ける動きを加えたり、
時折腰を上下に動かしては、刺激を与えようとして
長谷部 切重 思った以上のトラウマになってる( ˘ω˘ )
霧長 光忠 ほんに…
霧長 光忠
奥まで包まれたそこは熱く絡みついて
彼が動くたびに擦れて、翻弄される。
「あっ♡…うぁ…ぁ…♡
きもちい…、あっあっきゅうって…!ナカ…!!」
其処から伝わる刺激がすべて全身に行き渡る様な、
そんな感覚に悶えて、ビクビクと身体が震える。
「…ぐちゅぐちゅっ、いい…♡
もっと、うごいて …きりえ…♡♡」
はー、はーっと耐える様な長い息を吐きながら、
どろどろに蕩けた視線を彼に投げる。
霧長 光忠 やることなすこと、前と一緒な気がするけど
霧長 光忠 レパートリーが少なすぎて…
長谷部 切重
「ん、…ぁ、…
気持ち、良ィ、か……光忠……?
うん、もっと、……も、っと、シよう、な」
己の下で蕩けて体を震わせる様子に
可愛い、と目を細め
もっと、の声に眉尻が下がる
「うん、もっと、… もっと気持ちよく、なって…っ」
どろどろと欲に濡れた紅色に、
細める菫色は、熱では無く濡れていたけれど
腹に力を籠める儘、腰を回し揺らして、
熱杭をどんどん、追い立てて、
「なか、に ちょうだい、光忠……」
気持ち良かった、証を掠れた声で強請る。
霧長 光忠
狂おしいほどの快感に身が震える。
攻め立てる様な動きに追い詰められる
「…あっ♡、や…っ、ご、めんね…、
あっ、…あっ… 僕、ばっかり…」
彼の、瞳が、声が…いつもと違う…
流れる涙をどうすることも出来なくて
せめてもっと欲しくて、触れたくて、
両手で彼の腰に手を添える。
「あっ!だ、めっ♡
も、イく……っ~~~~っ♡♡」
ぎゅうっと身体を強張らせて、
腰をぐっと己に押し付けながら、
彼の奥に欲を吐き出した。
長谷部 切重
男の上で腰を振って、熱杭を内壁全体で扱いて
ナカをきつく締めあげて、追い立てる動きの中
腰へ触れられて、びくりと大きく躰が跳ねた
其の侭、手へ力を加えられれば
ぞく、と躾けられた体が否応なく反応するのが止められず
「……ッぁあ…っっ」
ぎゅん、と内壁がキツく締まるのがわかった
ほぼ同時、男の熱が奥深くへ注がれるのも感じて、
は、と乱れた呼吸の中、長く息をつき
「ぁ……、イけて…良かった……」
安堵と喜びに、ふにゃりと表情を緩く崩し、
身体から力を抜いてしまった。
霧長 光忠
「…あ♡、ぁ……、きりえが…わらって、くれた…」
快感に震えるまま、心から安堵が零れて、
泣き出しそうな顔でへにゃっと笑う。
「…切重も、気持ちよくなろう…?」
ぐりゅっと濡れたナカを掻き雑ぜる様に、
未だ萎えぬそれで掻き雑ぜる。
「…ん…、あぁ…ナカ、どろどろ…♡」
ね?と軽く下から突き上げて、奥を刺激する。
ぱちゅんっと音が打ち付けるたびに響いて、
ベッドがきしむ音がする。
長谷部 切重
力を抜いてしまった事で、
未だ芯を失わぬ熱塊を更に奥へ迎え入れる事に繋がり
更に、男が腰を使い始めて 身体が跳ねる
「ひッ…ぁ、あア ッや、やめ、ッ
―――ぁ゛…ッや、やだ、お願いっ、みつ……」
ぐず、ぐぷ、と粘ついた水音が下から響く
幾度か吐き出されたおかげで滑りは良く
熱杭を歓んで受け入れるナカも収縮し
甘く重たい痺れも快楽も、刺激するのに
力を抜いたとはいえ、身を起こした姿勢の儘で、
愛しい男までが、遠い
「みつ、…ッ光忠ぁ…
とお、い…やだ、…これ、やだあ…っ」
気持ち良い、遠い、もっと欲しい、寂しい
懸命に懸命に堪えていたものが
安堵を得たせいかほろと崩れて決壊するように
きゅうきゅうと喰い締めて離さないくせに、
上が怖い、と訴えて
ぼたぼた、雫を零しながら、腰の動きが止まらない矛盾
霧長 光忠 (*ノωノ)
長谷部 切重 すっかり身体が躾けられてる( ˘ω˘ )
霧長 光忠 上が
霧長 光忠 怖い
霧長 光忠 (*ノωノ)
霧長 光忠
ああ、
どうしよう
すごく、かわいい
腹についていた腕を取ってグイっと引っ張り、
己からも身を起こして迎えに行く。
「ごめん、そうだね。寂しいね…」
ぎゅううっと抱きしめて、
先刻自分も感じた寂しさを、
彼にも味合わせてしまった。
そんな思いが腕の力を強くする。
腰をぐっと押し付けて、身体の密着もより強く。
「ほら、寂しくない…。
キリエと、ひとつになった…」
流れる涙をちゅっと吸って、
彼の震えが落ちくまで強く抱きしめて、
もっともっと繋がりたくて、
唇に舌を差し込んで深く口付ける
長谷部 切重 (*ノωノ)
霧長 光忠
あ、ちゅうしよう
少し加えるね!!
長谷部 切重 はあい!!
霧長 光忠 はい!!
長谷部 切重 やったぜ
長谷部 切重
上がいやだと我儘を紡いで泣いて
情けなさで眩々するようだ
自己嫌悪に視線を落とした其の時、
腕を掴んで引かれ、抵抗もせぬ儘委ねていたら、
漸く愛しい男の体が傍にきて、
堪えるはずの涙が余計ぼろぼろと零れて仕舞った。
「っ、みつ …みつただ…、…光忠…っ」
強く抱きしめられて己も腕を回し
しがみ付くように抱き着いて
同時に、一層深く迄入り込む熱杭の圧迫感に、
ひぅ、と甘い呻きが漏れる
「ん、…うん、…俺、
お前に、使って貰える、の…好きだけ、ど
おねがい、…だから、
俺の事も、見て……ほし、い……」
涙を宥める様な柔いキスを与えられて
ずっと痛んで軋んでいた理由が少しだけ解って
ぐずぐずと泣きながら甘ったれた願いを訴える
「ッお前の、眼が …ぜんぜん……、
こっち、見ないの、寂しかった……っ」
口付けの気配を受け、己からも顔を向けて唇を押し当てて
口を開き、己からも軟体を差し出しては絡め返し
愛しい男の舌を食むように咥え、ちゅうと吸い上げ唾液を強請る
そんな間も、腰の揺らぎは止まらずに、
先程とは比べ物にならぬ程吸い付き絡みついて
熱杭から、絞り取ろうとするかのように蠢き出す
霧長 光忠 がわいいいいい
長谷部 切重 みっちゃんすきすき状態が常だからな
霧長 光忠
彼の叫びに心がぎゅうっと締め付けられる。
口付けは荒く激しいものになり、
彼を求めて止まらない。
時折息をする合間ですら、粘膜が離れるのが惜しくて
充分に呼吸出来ないままに再び口を合わせる。
「…ご…、めん…っ、…はっ…
――んぅっ………、っはぁ ……切重…っん…」
ナカがぎゅううっと締め付けられて、
腰がびくびくと痙攣する。
口付けをしながらも、堪らなくて、
動ける範囲の狭い体位の中、
少しでも刺激を増やそうと腰を動かして擦る。
長谷部 切重
男の上に乗っている対面座位の形では
厚みの分、己の頭の方が上に来る
抱締め返す中で背にあった腕の片方を
男の黒髪へ手を差し入れるように回して
重ねる唇が、軟体を吸い上げて得る唾液が甘い
欲しかった物を漸く得た心地で口付けに溺れ
口腔内の粘膜ひとつにも甘く痺れ
ぞくぞくと背の震えが腰へ直接降りる心地
「ん、は…ッぅン…んン…ッ
っぁ、…ン、ッ……♡ 」
中でぐちゃぐちゃに熱杭を弄るよう
締め付けて絡む内壁をこそぐように
硬いモノを動かされて、ぞくぞくする
体勢的に密着が出来ぬ為、最奥まで迎え入れる事は難しく
それでも、心は満たされてゆくのだから
「ッぁ、だめ…だめ…ッ♡
イっちゃ…、ぅ……っ……」
脳天まで甘い痺れが届くような刺激に全身が震えだし、
男の熱を再度請うように腰を揺らす
「ほし、い …ちょうだい、…ッ
俺のナカ、注いで、みつただぁ……♡」
蕩けた甘い声で、男の耳へと強請る声を吹き込んでは
其の侭しがみ付くような形で抱き着いて
霧長 光忠
彼の身体が、快感による震えに変わって、
腰が強請る様に絡みついてくる。
「…うん、イこっ♡一緒に…、いっしょ、にっ♡」
しがみ付いた彼にをしっかり支え、
下から突き上げる動きを更に強く激しく、
追い立てる様に振るう。
「あ゛ッ♡、ぃく、イく……っ!」
ごちゅっと腰を押し付けて、
奥まで届くようにめりめりとナカに入れ込んで、
「…っっんン!!!!~~~~っ♡♡」
ぎゅうっと締まる彼のナカに、
勢いよく白濁をぶちまける。
長谷部 切重
「ん、ッイク、…イ、ッぁ♡ っふぁ、…深い…ッ♡♡」
がつがつと突き上げるような動きに
今迄当たらなかった弱い個所も小突かれて
ぞくぞくと震えが深くなり、
「っひ、ぁ♡ ッンぁ♡ あッあそれ、そこぉ…
――――ひぁぁああ゛♡♡♡」
めり、と肉の悲鳴が聞こえそうな程に抉じ開けられて
先端部が最奥へとはいりこむ余りの快楽へ
濁った甘い声を上げ乍ら胎で達してしまい
欲しかったものを注がれる刺激ですら追い打ちになって
愛しい男の腕の中で震えながら、甘い声を上げ続け
其の侭緩々と脱力をしていった
「ふぁ… っァ、…ぁ゛……♡♡
ん、…みつ、……♡ 」
男の肩口へ蟀谷を甘えて擦り付けながら
蕩けた声で名を呼んで、好きと伝えるようで。
霧長 光忠
「……はぁ…きりえ…、きりえ…。
よかっ、た……きもち、よかったね…。」
ナカに、最奥に入れ込んだまま、
ぎゅうっと抱きしめ、背中に回した手で
ゆっくり愛おし気に撫でる。
「…好き……、大好きだよ…、切重…。
愛してる……。こんな僕を…受け入れてくれて…
本当に、嬉しい…ありがとう…。」
未だ震える彼を抱き留めて、
幸福感でいっぱいになりながら
肩口にある彼にそっと囁く。
長谷部 切重
「ん、ッ…ん……♡
っぁ、…まだ、イって …る……」
心を伴うだけで、こんなに快楽は深くなるのだと
身を以て知る。
愛しい大きな手が、慈しむ様に撫でてくれる動きにさえ
未だ濡れた息が零れてしまう有様で
「……ン…、
すき、……好き、だ…光忠……
我儘、になってしまって、ごめんな……」
擦り寄った肩口に唇を幾度も押し当て、触れに行く中で
差し伸べるだけで、追われなかったことを少し悔いて
すり、と懐く動作と共に、少しだけ声を落として詫びる
「けど、… お前に求めて、もらえないの
……我慢が、出来なかった。」
そろ、と顔を上げて、男の額へと唇を押し当てて
「―――……任務が、終わったら。
俺の事、また、抱いてくれるか……?」
霧長 光忠
そんなことないよ
そう言おうとして、続けられた言葉に、
彼から、こうやって求められたことが、
凄く嬉しくてまともな言葉が出てこない。
「…う、れしい…!嬉しい…。
もち、ろんだよ…。いくらでも…。
もっと、我儘になって…?
僕、…何でも言ってくれる切重が…好き。
厭なことも嬉しいことも…
全部が知りたいんだ…。」
嬉しすぎて、涙が出る。
でも顔は、笑顔で…、彼を見つめる。
長谷部 切重
快諾してくれた様子に、安堵の息をついて
有難う、と菫色を柔く細めるが
紅色から、ほろほろ涙がこぼれているのを見て
先程、男がしてくれたように
眦へ唇を押し当てて、優しく宥める様に拭う
「ん、… 泣き虫、だな…
俺も人の事、言えなくなったが……」
目尻へちゅ、と口付けて
頬、口端、と口付ける箇所を移動してゆく
唇にも、啄む様に軽い口付けを一度落としては
顔を上げて、潤んだ菫色で男を見詰め
「たくさん、お前のに、ナカ可愛がって欲しい…し、
ぐちゃぐちゃにも、されたい……
乱暴に、して良いから、……んん、乱暴な、くらい
……沢山、俺の事、求めて欲しい…、
勿論、お前の気が向いてからで、構わないから。」
はしたない願いと、自覚しているだけに
じわじわ、顔が染まって目が潤んでゆくけれど
幾らでも、の言葉に甘えて懇願めいて紡いでは
目を閉じて、今一度唇を押し当てにいった。
霧長 光忠
慰めえる様な口づけに、
ふふっと声が出る。
「…ん、切重も、泣き虫だね。
お揃いになったじゃないか。」
唇への口づけに、
ちゅうっと此方から悪戯に吸い付いて。
「……え、…ぁ……っ。
そ、そうだったの……。
切重に、無理させてるの、かと…。
そ、っか…、…んッあっ」
狼狽を口にした唇に、
切重の柔いそれが押し付けられて、
ナカにあったそれが
ぐんっと硬さを取り戻してしまう。
「……ぁ……、ごめん。また…僕…」
欲に濡れた紅が、離れた菫色を強請る様に見る。
長谷部 切重
ちゅ、と戯れのような口付けが心地良くて
ふ、と息のわらいがもれる
「ん、……お前の情欲、全部で抱いてほしい…
痛くっても、苦しくても良い、
押さえつけても、何したって良い、から
……俺のこと、犯しつくしてくれるか……?」
狼狽は見せるとも、拒絶の色がなければ
尚も、とはしたない言葉を重ね強請る色を深めて
また一つ、口付けを落とし
「ッぁ、… ♡
―――もう、一回だけ。……な……?♡」
なぁ、には
御免、への赦しも、己からの強請りも綯交ぜにして
首を傾げ、淫蕩にわらう。
ホテルのベッドで、もう暫し
互いを感じる時間は続いただろうと―――
霧長 光忠
「~~~~~ッ!!」
彼の言葉に、声に、
首を妖艶に傾げて淫蕩に笑む、その顔に。
彼のすべてに欲情し、煽られて、
顔が真っ赤に紅潮し、興奮で息が上がる。
「……そ、んな、こと…言われたら…、
一度で、止められるわけ…ない。」
獲物を、見付けた
そんな獰猛な獣の様な紅く鋭い眼で、
目の前で誘う可愛らしく妖艶な彼を射抜く。
抱えたままの彼をベッドに押し付けて、
泣いても喚いても、どろどろに溶かし尽して、
隅々まで犯しつくそうと。
長谷部 切重 という辺りで、シーンを区切るか
霧長 光忠 はい…
長谷部 切重 任務が終わったら、と前置きした筈なんだが…?
霧長 光忠 希望的観測に変えました…
霧長 光忠 長谷部くんに必死に止められたんだねきっとね…
長谷部 切重 俺も流されるからなあ…任務を思い出して程々で切り上げただろう
長谷部 切重 きっと。
霧長 光忠 きっと…他で…
霧長 光忠 してくれたのかな…って
長谷部 切重 お前が満足するならなァ?
霧長 光忠 長谷部くんに言われたなら、我慢するよ!
霧長 光忠 たぶん
長谷部 切重 不安しかない。
切国@GM お疲れ様、ふたりとも。
長谷部 切重 ああ、お待たせしたな。
霧長 光忠 ごめんね!!
切国@GM 交流シーンカードを手札にすることができるが、どうする?
長谷部 切重 では黒を貰おう
長谷部 切重 ああ、しかしハート札は光忠が使うんだよな…
長谷部 切重 俺はこの儘で良いか。
霧長 光忠 うん、そうなんだ
霧長 光忠 僕は赤を貰うね!
長谷部 切重 お前、ダイヤ使わないんじゃないか?
霧長 光忠 あ、そうか、別に要らないんだ!!
霧長 光忠 なら♤持ってた方がいいね
長谷部 切重 俺用の黒札をとっておくのかと思っていた
霧長 光忠 そっと交換…してもいい…?
長谷部 切重 なかったことにするか
切国@GM 構わないぞ
霧長 光忠 シュ
霧長 光忠 うふふ
長谷部 切重 次は調査シーンか?
切国@GM ん、それじゃあ、インタールドに……、お前たち、「約束」していたか…?
長谷部 切重 しただろ
長谷部 切重 ブチ犯せって。
切国@GM …それが約束でいいのか…いいならいいが。
長谷部 切重 旅行だ何だ考えたは考えたが
長谷部 切重 前回の死にフラグを思うとな…
切国@GM 今が旅行中みたいなものだしな
長谷部 切重 そうなるな
霧長 光忠 うう…
切国@GM 軽率に立てていって、へし折っていけばいいものを
長谷部 切重 やめろまだ傷が新しいんだ
切国@GM
それじゃあ、まあ、あれが約束と言うとで。
ターンテーマは達成だな
長谷部 切重 そうだな
霧長 光忠 ありがとう!
切国@GM 強度を上げて、手札を一枚増やしてくれ
長谷部 切重 ……。
切国@GM 相変わらずハート乱舞だな
霧長 光忠 パソコンさんが!
長谷部 切重 休憩しよっか!
切国@GM ゆっくり、ゆっくりでいいからな!!
切国@GM 8時まで休憩にしようか!
長谷部 切重 足りる…?
切国@GM 足りない?9時再開にする?
霧長 光忠 ふええ
長谷部 切重 ディスコでスマホでやりとりしよ
長谷部 切重 ここじゃ重いよ
霧長 光忠
戻りました~~
ごめんなさい!
切国@GM おかえりなさい。
長谷部 切重 パソコン大丈夫そうです?
霧長 光忠 再起動したら安定しました
切国@GM よかった。もし、また調子悪くなったら、遠慮なく仰ってくださいね!
霧長 光忠 はあい!!
切国@GM 手札の交換1枚ずつ2回までできるが、どうする?
霧長 光忠 ダイヤの3交換するね!
切国@GM ああ
長谷部 切重 俺は、…もうこの儘で良い。
切国@GM わかった。
切国@GM 色が見事に正反対だな
長谷部 切重 なんだろうなこの逆っぷりは
霧長 光忠 ん!!これはどうしよう
切国@GM 情を、交わしたから、か?
霧長 光忠 長谷部くんの絵札が無いね
長谷部 切重 交わし過ぎたか…
長谷部 切重 一番低い値の黒を交換したらどうだ?
霧長 光忠 ひぃん
霧長 光忠 そうしようか
切国@GM 6捨ての絵札狙いもいいかもな
霧長 光忠 あ、でもこれ成功するから、まあいいか
長谷部 切重 何故俺にばかりハート札がくるんだ…
切国@GM ん。絵札なく調査成功できるな。
霧長 光忠 愛?愛なの?
切国@GM ハートは「血」なんだよなあ…肉体的な…彼是か?
霧長 光忠 ///
切国@GM んん。手札交換は以上でいいかな
霧長 光忠 …うん!!
切国@GM では、次のドラマターンに移ろう。
切国@GM ターンテーマを決めてくれ
切国@GM カードを引いても良いし、題目から選んでもいい
長谷部 切重 引いてから考えるか?
霧長 光忠 ありすぎてね…そうしようか!
長谷部 切重 光忠に任せて良いか
霧長 光忠 わかった
長谷部 切重 絵札……
霧長 光忠 あっ
長谷部 切重 否、俺が引こうが、同じ事だ…
霧長 光忠 ふえ…そうだけども…
長谷部 切重 エンジョイ/悩み事/腹を割って/サプライズ か?
切国@GM そうだな。数字的には
霧長 光忠 大半さっきやってしまった気がする
長谷部 切重 網羅した感あるよな
長谷部 切重 前後にずらすのはどうだ
長谷部 切重 JかKを参考にするとか
霧長 光忠 思い出作り良さそう!
霧長 光忠 海なんて初めてだし、簡単そうだよね
切国@GM そうだな、初めての海だし、いい思い出を作れるといいな。
切国@GM ターンテーマは思い出作りでいいのか?
長谷部 切重 そうだな、其れならどうにかなるんじゃないか
霧長 光忠 うん!
切国@GM それじゃあ、調査シーンから交流シーン迄の間に、何か思い出になるようなことを演出に取り入れてみてくれ。
長谷部 切重 生きてれば日々が思い出みたいなもんだろ
切国@GM まずは調査シーンから。どちらが先に行ってもいいぞ。
切国@GM そうだが、キリエがそれをいうのなら、俺は演出としてそれを評価するぞ。
長谷部 切重 光忠からで良いか?
霧長 光忠 僕からするよ!成功するし!
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重 まあ、俺なら言うだろうな。
切国@GM それじゃあ、光忠。シーンカードを一枚引いてくれ。
長谷部 切重 良い札だ。
霧長 光忠 おお!!
切国@GM いいな。
霧長 光忠 なんか不穏な感じだ
切国@GM 朽ちた小屋/終らぬ森 か
切国@GM やりたい演出があるなら、選んでもいいぞ、光忠
切国@GM 時間的には翌朝、といったところか?
長谷部 切重
俺も同行するか?
其れとも、単騎で行くか
霧長 光忠 一緒がいいなぁ
長谷部 切重 ああ、では共に行こう。
霧長 光忠
海の家がいいな~
かき氷食べよう
切国@GM いいだろう。
切国@GM いい思い出にもなりそうだ。
霧長 光忠
わあい
店員さんに聞き込みとかする感じかな~
長谷部 切重
どんな服装で行けばいいんだと思ったが、
そも休暇で海に来ていたんだよな。
長谷部 切重 否、しかし任務中だからな…
霧長 光忠 目立つといけないから、昨日みたいな格好だよ!!
切国@GM 海の家:浜辺に何件か立っている。必要な物は大体揃う。ついでに情報も得られるといいが。
長谷部 切重 悪目立ちを避けるために、普段着か…?
霧長 光忠 おお!じゃあ着替えを買った帰りにかき氷と聞き込みだね
霧長 光忠
うんうん、大事だよ
郷に入るなら郷に従えだよ
長谷部 切重 刀根山とかいたら笑うぞ俺は。
切国@GM 夏の出張か。
長谷部 切重 ハーフパンツとビーチサンダルとTシャツとかか…?
霧長 光忠 そうだね!
霧長 光忠 昨日行ったお店にまた出向いてお買い物だね
切国@GM 光忠はとてもおしゃれに着こなしていそうなのに、長谷部ではやぼったく見えそうなのはなんなんだろうな?
霧長 光忠
そんなこと僕がさせないよ
長谷部くんでもかっこよく着こなせる服を選んで着せるからね!
長谷部 切重 いまね
長谷部 切重 めっちゃログ掘って
長谷部 切重 買い物で買った服確認してる
長谷部 切重 ボーダー柄の水着素材のハーフパンツ…昨日買ったものを履いているだろう。白地×濃紺のやつ。足許は互いに選んだサンダルだ。
切国@GM 流石だな、光忠は
長谷部 切重 大人しく着せ替え人形されるぞ俺は。
長谷部 切重 釦は上迄はめたりするが。
霧長 光忠 僕のは白地にグレーだったかな?長谷部くんの髪の色に近い色の
霧長 光忠
今日の着替えの分の服と、あと帽子なんかも買っちゃおう
麦わら帽子とか、夏っぽくていいよね
長谷部 切重 お前の髪の色は、熱くなりそうだしな
霧長 光忠
紫外線は髪のダメージの原因だからね!
長谷部くんのも買うから!
長谷部 切重 光忠は白地にグレーのボトムに、足元はあの、…黒いサンダルだろう。
長谷部 切重 帽子苦手なんだよな…
霧長 光忠 長谷部くんの髪、すぐ帽子落ちちゃいそうだなぁ
霧長 光忠 キャップ…は似合わなそうだしな…
長谷部 切重 タオルでも被れば良いんじゃないか。
霧長 光忠 おそろいの麦藁帽子にしよう
長谷部 切重 畑仕事の時みたいに。
霧長 光忠 タオルはダメ!!!
霧長 光忠 無理やり被せるから!
長谷部 切重 汗も拭えるし便利だろうが。
霧長 光忠 格好悪いからだめ!!
切国@GM がんばれ、光忠…頑張れ
長谷部 切重 実利をとれ、実利を。
霧長 光忠
長谷部くん麦わら帽子なんて被らないんだから、
ほら思い出作りだよ!!
長谷部 切重 そういう物か……?まあいいが……
霧長 光忠
折角だから、地味目のアロハシャツも買って、
旅行気分を楽しもう
長谷部 切重 お前すっかり
長谷部 切重 地元の不良みたいになるな…
霧長 光忠 ええ
霧長 光忠 そんなガラ悪く見せないよ!
霧長 光忠
白地の模様のとかでね、
ワンポイントで浮き輪のマークとかあったらかわいい
長谷部 切重 そんなものもあるのか。
長谷部 切重 アロハシャツというとハイビスカス位しか思い浮かばん
霧長 光忠 なんでそんなおじさんの発想しかないの
長谷部 切重 海に来るのも初めての人間に無茶言うなよ。
霧長 光忠 むう
霧長 光忠 そんな感じで僕が全部選んでレジに持ってこう
長谷部 切重 完全に光忠に任せて俺は店内を見て回ってるだろうな。
霧長 光忠
買い物が済んだら、他の海の家に行って、
今度はかき氷を食べようね
長谷部 切重 飲食をメインにした店だな。
霧長 光忠
そうだね!
長谷部くん夏の食べ物食べたこと無さそう
長谷部 切重 西瓜くらいはあるぞ
霧長 光忠 焼きそばとか、焼き鳥とかも買う?
長谷部 切重 ……出来立ての其れは食べたことないな。
長谷部 切重 カップ麺だの缶詰だのでは喰っただろうが。
霧長 光忠 ひい
霧長 光忠
折角だからそれも買おうね
パラソルの下で食べよう
切国@GM 例え缶詰であっても、焼き鳥を食べたことはあるのか…。
長谷部 切重 そうしようか。…ふふ、楽しみだな。
霧長 光忠 焼きイカとか焼ハマグリとかも美味しいよね
長谷部 切重 あとはスーパーの総菜で売れ残ってたりすれば。
長谷部 切重 海鮮焼きというやつだな。
霧長 光忠 サザエとかも、衝撃的だから買っちゃおう
長谷部 切重 ……待て、どんだけ喰うんだ。
霧長 光忠 だって遊びに来てるし
霧長 光忠 いいかなって
切国@GM そういえば、今はコンビニでも焼き鳥は売っているのか。ほっとすなっくとして。
長谷部 切重 お前そこまで料理は量喰わないだろう?
霧長 光忠 一人前を半分こしよう!
長谷部 切重 喰い過ぎて俺の血が入らなくなったりしたら
長谷部 切重 怒るぞ。
長谷部 切重 半分子であれば、まあ。
霧長 光忠 長谷部くん可愛いこと言わないで…
長谷部 切重 なんでそうなる。
霧長 光忠 顔を赤くしつつ店員さんに注文しに行くね…!
霧長 光忠 ついでに情報収集しよう
長谷部 切重 (刀根山がかき氷かいてたりしたらどうしよう)
霧長 光忠 (似合わなさ過ぎてこわい)
切国@GM (………なら、夏のアルバイトでもさせておこうか?)
長谷部 切重 (副業が必要な程店やばいのか)
霧長 光忠 (ここ結構遠いらしいのに…)
切国@GM
「いらっしゃーい、注文、何にする?」
オレンジ色の髪が眩しい青年が注文を取りに来るぞ。
霧長 光忠 (オレンジ!)
長谷部 切重 クッッッッソ噴いたんですが
長谷部 切重 自我を失いし刀根山くんかと思った
霧長 光忠 「焼きそばと、ねぎま1本と、海鮮焼、あとかき氷2個ください~。」
霧長 光忠 wwww
切国@GM 「おっけー。焼きそばと、ねぎま1本と、海鮮焼とかき氷ね!かき氷の味は何にする?」
霧長 光忠
「そういえば最近このあたり物騒って聞きましたよ。
このお店では変わったことなかったですか?」って心配そうに聞くよ
霧長 光忠 「うーんと、イチゴとブドウで!」
長谷部 切重 其の頃俺は適当な席をとって、メニューなんかを眺めていよう。
切国@GM 「イチゴとブドウな!ちょっと待っててくれ!」
切国@GM 調査力判定をここでしてみようか
霧長 光忠 はい!
霧長 光忠 ♢5+9+2=16
霧長 光忠 で達成かな!
切国@GM ああ、成功だな。
切国@GM
「んー、ここ最近は確かに子供いなくなってる事件が多いって聞くけどー、そんなに騒ぐようなことかなー?うちではそんな、変わったこととかはないしなー」
注文の料理を作りながら、先ほどの質問に答えるぞ。
長谷部 切重 ブルーハワイの文字に、想像を働かせたりしながら待ってる。
霧長 光忠 かわいい
霧長 光忠
「そうなんですかぁ、
最近変な噂とか、聞きます?」
霧長 光忠 ってくらいつこう
切国@GM
「噂かあ。あ、噂ってわけじゃないけど……」
青年は最近目撃した、という不思議な現象について光忠に話す(調査成功)。
話し終えると、そんなくらいかな、と紙のトレイに焼き鳥と海鮮焼、奥から、ひげの男性が持ってきた焼きそばと箸を盆の上にのせる。
かき氷をがりがりと機械でかき、シロップをたっぷりと上からかけて別のお盆に乗せる。
「へい、おっ待ち~。お兄さん、一人で持っていける?運ぶの手伝おっか?」
長谷部 切重 浦島君と長曾根さんか!
切国@GM ふふ
霧長 光忠
「うん!ありがとう!
大丈夫だよ、こう見えても力持ちなんだ」
霧長 光忠 なるほどお!!!
切国@GM
「そっか、毎度あり~。海、楽しんでくれよな!」
はじける笑顔で気を付けて運んでくれよ、と光忠を見送る。
霧長 光忠 まぶしいって思いつつ、長谷部くんの所に行くね!
長谷部 切重 成功したなら調査進行に+2だな
長谷部 切重 俺は失敗しても大丈夫そうだが。
霧長 光忠 そうだね!
切国@GM 調査シーンはこれで終いだ。シーンカードを手札にできるぞ。
霧長 光忠 いただくね
切国@GM ああ。長谷部も手札を回せるぞ
長谷部 切重 ハートの4交換に出してみて良いか?
霧長 光忠 ハート一枚捨てていいよ!
霧長 光忠 長谷部くうん…
長谷部 切重 切らない方が良かったな、これは
長谷部 切重 では俺の番だな、札を引くぞ。
霧長 光忠 赤多いし大丈夫大丈夫
切国@GM そうだな、シーンカードを引いてくれ。
長谷部 切重 何とも言えない札だな
長谷部 切重 自己回復にしか使わんのだが。
切国@GM
数字的にはカメラか残留品か。
このまま、海の家でシーンを続けてしまってもいいが、どうする?
長谷部 切重
ん、では…そうだな、光忠が戻るまでの間
顔に暇と書かれてるようなものだろうから、
人に声を掛けられた事にするか。
切国@GM ナンパか。
長谷部 切重
そうなるな。
性別は思いつかんから札で決めよう。
切国@GM なら、黒は男性、赤は女性で
長谷部 切重 女性だな。
霧長 光忠 ほっ
切国@GM
「お兄さん、おひとりですか?」
「よかったら、私たちと遊びませんか?」
2人組の女性が声をかけてくる。
長谷部 切重
最初俺は己へ向けられた声だと思わず、反応が遅れそうだな。
「……―――俺の事ですか」
傍ら止まった姿に顔を上げよう。
切国@GM
「はい、一緒に遊びませんか?」
顔を上げると、輝く笑顔で、頷いて答える。
霧長 光忠 女の子たち、いい子そう…
霧長 光忠 これ僕が戻っても、まとめてナンパされてしまうのでは…??
長谷部 切重
「いや、……一人では、ないので」
シスター以外の女性――信徒と判断つかぬ女性と
会話した覚えなぞ碌になく。無難にやんわりと断りを入れようとする。
長谷部 切重 その可能性しかないよな
長谷部 切重 戻って合流しにこいよもう
霧長 光忠 そうする?
長谷部 切重 ああ。
切国@GM
「一人じゃないんですか?あ、もしかしてお連れの方がいるのかな。よかったらその方も一緒にどうですか?」
「ふたりで海に来ているなら、2対2で、どうですか?」
1人はパレオ、1人はビキニの女性たちだ。
霧長 光忠
そんなところに笑顔でご飯を持った僕が帰って来るよ。
「お待たせ~!長谷部くん!
ごはん美味しそうだ、よ…?」
切国@GM
ふたりの女性から、黄色い小さな嬌声が上がるな。
「もしかして、お連れの方って、この方ですか?」
「お兄さんも、良かったら一緒に遊びませんか?」
それぞれが二人に尋ねてくる。
霧長 光忠
「ええっと…今からごはん食べるところなので…」
ちらりと長谷部くんを見るよ
長谷部 切重
華やかな声で紡がれる内容に、
ああ――是が所謂、と脳内で理解した頃に
光忠が戻ってくるのが見えて、視線を向ける。
名を呼ぶ前に、小さくも黄色い声が上がったのを受けて
眉間に皺を刻んだ。
光忠に向いた視線も声も何もかも面白くなくて
「―――お帰り、光忠。」
態と甘ったるく呼んでやった。
切国@GM ここで長谷部調査力判定してみるか
長谷部 切重 もう失敗で構わんだろ。ダイヤを切るぞ。
長谷部 切重 8で達成ならず、進行度+1だ。
霧長 光忠 (*ノωノ)
切国@GM ダイヤの8で失敗だな。
霧長 光忠 長谷部くん…
長谷部 切重 また赤札…
切国@GM
「あ、じゃあ、もしお邪魔でなければごはん、相席してもいいですか?」
パチリ、と両手を合わせてお伺いだ。
霧長 光忠
長谷部くんの声にえへへと笑って答えるけど、
周りの女性たちに困惑しているよ
長谷部 切重
先ずは光忠を己の隣へ座らせようとしてから
「折角のお申し出ですが――
俺の男が帰ってきたので、二人きりにしてくれるか?」
ちら、と女性二人を見て、眼を細めて笑む。
霧長 光忠 ぴええええ
霧長 光忠 かっこいいいよおおお
長谷部 切重 俺の、ってなってるからね!
長谷部 切重 あれこれ前も見たぞ…(シスターで…)
霧長 光忠 そう言えば
切国@GM
女性二人は、きゃあ、と甲高い嬌声を上げる
「あ、それじゃあお邪魔は出来ませんよね!」
「ごゆっくり、夏の海を満喫してください!」
きゃあきゃあ言いながら、上機嫌で、二人の女性は立ち去っていく(調査失敗)。
長谷部 切重
女性が去ってから俺はテーブルにぐったり突っ伏す。
「……遅い。」
そのまま八つ当たり込の恨みがまし気な声を漏らす。
霧長 光忠
「は、はせはせはせ長谷部くん!?」
って真っ赤になってるよ…
霧長 光忠
「ご、ごめんね…店員さんに噂話聞いてきててね…」
ってなでなでするよ
長谷部 切重
「……ああ、俺も話くらい聞き出していれば良かったか……」
クソ、と口汚く零しながら、撫でる手に目を細め
のろのろと身を起こしては、お疲れ様、と労いを向けてから
持ってきてもらった料理を堪能するだろう―――
長谷部 切重 こんな辺りで調査シーンを区切ろう
霧長 光忠 長谷部くんらしいね…お疲れ様
切国@GM
調査シーン終了で、長谷部はシーンカードを手札にできる。
光忠も手札回しができる。
長谷部 切重 ダイヤと交換しておこう。
霧長 光忠 黒札チャレンジする?
長谷部 切重 …いや
長谷部 切重 運を信じられん…
霧長 光忠 じゃあこのままでいいか…w
切国@GM 二つの調査シーンが終わったから、調査進行度の確認だ。
切国@GM 進行度は7、開示値は6で、情報が開示される。
切国@GM
情報項目名:東海林涼平の目的
海辺の砂浜に白砂の城があるという。
子供一人がようやく入っていけそうな入口がぽかり、口を開けているそうだ。
そこに東海林涼平と子供が入っていくのをみた、という目撃証言を得ることができた。
東海林が騎士団を去ったのはとある業血鬼の討伐直後という情報も得た。どうやら因縁の相手だったらしい。
その時血盟を結んでいた相手を血契喰していたことが確認されている。
砂の城付近では血戒も確認されており、その中で東海林は夏の思い出を繰り返しているのだろうか。
霧長 光忠 ああ……
切国@GM ここで、マスターシーンを挟む。
長谷部 切重 …ああ。
切国@GM
マスターシーン
シーンプレイヤー:なし
切国@GM
【あの日、僕は最愛の人を失った】
あの村を撃滅した業血鬼を追って二人で血盟を組んだ。あの時の鬼は業血鬼だということも聞いた。
幾度も幾体もの業血鬼を二人で葬り去ってきた。
そうしてとうとう、相見えた彼の業血鬼。追い詰めるまで追いつめて、もう間もなく…あともう一撃。
それなのに、血威も使い果たした。傷号も今では役に立たない。彼女の息も、もう淡い。
「―――、涼くん。私の血を吸って?あいつを絶対に倒して――」
「いや…いやだよ、―――ちゃん!」
「大丈夫、ずっと一緒だよ。あいつを倒すまで諦めないって約束したでしょう。今のままでは倒せないから、だから…っ、あとは、お願い…ね。涼、くん――」
彼女の首にナイフが引かれる。ぷつり、と血が溢れるそこを少年の口元へと近づける。
グッと手で押さえつけられ、どうしても飲んでしまう。彼女の命をもらい受ける。
滂沱の涙を流しながら彼女の血の最後の一滴まで飲み干す。もう血の気のない彼女の体をそっと横たえて。
相対する憎悪の相手に、死の間際に託された思いを、二人分の願いを載せて。最後の一閃。
赤い、赤い鮮血がパッと散る。落ちるころには灰となり、地面に降り積もっていく。
灰と散った業血鬼を踏みしめて、もう戻らぬ彼女の遺骸を村人達の墓所へと弔い、鮮紅騎士団を静かに去った。
長谷部 切重 えぐい
霧長 光忠 これは…
切国@GM マスターシーン 終了
霧長 光忠 ひどすぎる…;;
長谷部 切重 ―――俺らの未来を、見せられている様な心地だ。
長谷部 切重 警告も込めて仕事を回されたようにすら思える。
切国@GM
さあ、交流シーンに入るぞ。
シーンカードを2枚引いてくれ。
霧長 光忠 本当に…
霧長 光忠 絵札…こないねぇ
長谷部 切重 そうだなあ
切国@GM 交流表は 海の家で新たな目標/林で思い出話 か。
長谷部 切重 どうしたものかな。
霧長 光忠 そうだね…なんかぽかんとしちゃった
長谷部 切重 相変わらずGMに慈悲と心がない。
長谷部 切重 海の家であれば先程の続きで食事シーンが自然か?
霧長 光忠 そうだね
霧長 光忠 新たな目標…なんだろうな
霧長 光忠
ああ、花火しようとか?
目標…かわかんないけど
長谷部 切重 目標に囚われなくとも良いんじゃないか
切国@GM やりたい演出があればそれを優先して構わないぞ
切国@GM 時間的にはちょうどお昼ごろじゃないか。
長谷部 切重 ビーチに出たって良いしな
霧長 光忠 そう言えば…海…入ろうとして、あの…
霧長 光忠 いろいろ不都合があったんだったね
長谷部 切重 ん?
長谷部 切重 ……ああ。
長谷部 切重 俺は別に構わんが。どうせ誰も見てやしないだろ。
霧長 光忠 僕は!!
霧長 光忠 構うよ!!
長谷部 切重 そ、うか?
長谷部 切重 ……ああ、まあ。昨晩のもありそうだしな。
霧長 光忠 お高そうなホテルだし、プライベートビーチとか…そういうのあれば…混んでさなそうかなぁ…って
霧長 光忠 それだったら、いいよ!
長谷部 切重 ありそうだな…
長谷部 切重 じゃあ、海に入ってみたい。
霧長 光忠 そうしよう!
霧長 光忠 プールすら遊びで入ったことないんじゃないかい?
長谷部 切重 ないかもなあ。
長谷部 切重 ああ、いや
長谷部 切重 着衣水泳だの、水中での訓練なんかは受けてると思うぞ。
長谷部 切重 このような任務の時に泳げず戦えずでは困るからな。
霧長 光忠
そうじゃなくて!
大きな浮き輪とかで遊んだことも無いんだろうなって思ってね
霧長 光忠 そういうのも借りて遊ぼう
長谷部 切重 そうか、…任せて良いか?
長谷部 切重 楽しみにしている。
霧長 光忠 任せて!
霧長 光忠 じゃあプライベートビーチにホテルとかで浮き具を借りて、颯爽と向かおうね!
長谷部 切重 更衣室も個室っぽいよな、そういう処は。
霧長 光忠 よくある木の枠の白い布地張りの高そうな寝転がれる椅子とかもありそう
霧長 光忠 ああ、きっとそうだね!
霧長 光忠 優雅だなぁ
長谷部 切重 区切られているビーチってことだよな
霧長 光忠 た、ぶん?
霧長 光忠 そのホテルの限られた人しか入れないゾーン的な?
長谷部 切重 ああ、成程。
霧長 光忠 他の人はいるけど、そんなに密集はしないじゃなかな
長谷部 切重 あのなんか
長谷部 切重 いま
霧長 光忠 本格的に入るから、流石に水着の方がいいし、レンタルとか借りて更衣室に行こう
霧長 光忠 緑の画面が
切国@GM 気にしないでください(*ノωノ)
長谷部 切重
水着素材のハーフパンツなんだろ?
ああ、…しかし、帰りに困るか。
霧長 光忠 うん、お気に入りだし
長谷部 切重 ……ああ、わかった。
霧長 光忠 ふふ
霧長 光忠
「凄いホテルだね、プライベートビーチなんて初めてだよ」
なんて言いながら更衣室で着替えよう
長谷部くんの身体の赤い痕とか、
ちょっと恥ずかしくなりながらチラチラ見ちゃうんだろうな
長谷部 切重 プライベートビーチと更衣室で調べてみたら
長谷部 切重 個室シャワー付きとかがメジャーで、更衣用のテントの場合もあるみたい。
長谷部 切重 ホテルだから個室かな。
霧長 光忠 ひょえ
切国@GM 良いホテルだねb
長谷部 切重
「後でお咎めがなければ良いんだが……」
領収書の束を持ち帰る事になるんだろうか、とは
所属している身の懸念。
他に人影も無い個室で、衣類を脱いでゆけば
昨晩の情交の痕が彼方此方に点在しているだろう。
特に水着へ着替える際の腰回りに手形が一際赤くついている。
霧長 光忠
「そ、そういうこともあるんだね…。
でも、言われたんだから今回は大丈夫じゃないかなぁ」
困ったように笑いつつ、彼の腰を撫でて
「…ごめんね、こんなにしちゃって。
プライベートビーチじゃなかったら、海になんか入れなかったよ」
長谷部 切重
「個人的に出掛けた先での任務は初だからな…、
如何いった判断がされるのかは不明 なん ッ、ぁ」
何分己にも初めての事態だと水着を履く際に
男の手が腰を撫でる感覚に、そわりと膚が反応し
咄嗟に片手で口を押さえながら軽く睨み付ける
「――お前の其れは、態とやってるのか…?」
霧長 光忠
彼の可愛い反応が返ってきて、えへっと笑う。
「ごめんね、だって…触りたく、なるんだもん。
こんなに綺麗な白くて細い腰に、
赤く…僕の痕が、あるんだから。」
じっとりと彼の瞳を見つめて、微笑んで。
長谷部 切重
「……誰かさんの力が強くてなァ」
手早く着替えを済ませ、着ていた物をロッカーへ入れて。
紅色を見返し
「あんまり煽ってくれるなよ
―――俺と違って、お前のが困るだろう?」
身を寄せて、ひそりと囁き
今は静かな男の中心を薄く一撫でして離す
ナカばかり躾けられて、勃たぬ己と異なって
如実に知られるだろうと 菫色を細め笑って身を離し
長谷部 切重 お時間ですね!(*'▽')
霧長 光忠 なんってところで(*ノωノ)
切国@GM 良いお時間になりましたので、また次回ですかね
霧長 光忠 はい!お疲れ様でした!
霧長 光忠 昔の、長谷部くんみたいになってきた…
長谷部 切重 おなじひとです
霧長 光忠 嬉しいんだけど困る…(*ノωノ)
長谷部 切重 お好きでしょうこういう長谷部も!
霧長 光忠
尻を下げて、ごめんを顔に書いたような顔をしてしまう。
「…え?? あッ!」
その内容を瞬時に理解して、かぁっと顔が赤くなる。
「……ん…、もぅ…。長谷部くんには、敵わないや…」
ちょっとはかっこよくしたいんだけどなぁ…
なんて思いつつ、こんな関係に幸せも感じていて
長谷部 切重
反省を滲ませる表情に、音も無く可笑し気にわらい
「……互いに困る事になるから、
―――帰ってから な?」
男の中心を一撫でした掌で、
己の下腹部をすり、と撫でおろしてみせ、眼を細め。
レンタルした浮き輪などを手に先に更衣室を出ようとする。
霧長 光忠
「………は…」
ズクン
と中心に熱を持つ感覚に、はっとし
顔を真っ赤にして、ぐっと腹に力を込めて、
前屈みなって、必死に耐える。
彼が離れてくれたのが唯一の救いだ。
脳味噌をフル回転して、
萎える想像で頭をいっぱいにして
なんとかその場を落ち着かせようと頑張る。
「……ふ、ぇ……、きりえの、ばかぁ…!」
長谷部 切重
更衣室を出る際に、ちら、と光忠を見遣り
「………どっかで、抜いてやろうか?」
勝気な笑みは其の儘に、己の唇を人差し指で態とらしくゆっくりと撫で
落ち着こうとしている努力を霧散させるような事を述べて笑んだ。
霧長 光忠
「……ぅ、ぁ…っ!
…きりえの、ばかばかばかぁ!」
思わずしゃがみ込んでしまい、
煽ってるのはどっちだよ!って顔で、
恨めしそうに睨む。
俯いて深く息をして、煩悩退散を念じながら
どうにかそこを収めることに成功し、
彼を追って外に出る。
長谷部 切重
それはそれは楽し気な笑いで肩を揺らして
「可愛い顔で言われたって、なァ
誰かさんへの御返しだ。」
いつもいつも追い詰められる側としては
ちょっとした御返し、くらいの心算。
ふふん、とでも言いたげな大人気の無い顔の儘
浮き輪を抱えて隣へ並ぶ
薄く首を傾げるように顔を覗き込み
「泳ぎに出るか?」
霧長 光忠
「何倍にもして返さないでよぉ…」
このまま収まらなかったらどうしようと、
本気で思うほど追い詰められて、
ガクンと肩が落として、情けない笑顔で彼を見る。
「うん!そうしようよ。
折角こんな綺麗な海。
誰にも邪魔されないビーチなんて、
一生であるかないかだよ!」
普段から海なんて来たことも無く、
あっても海水浴場で揉まれ乍ら泳いだ記憶しかない。
ひとり占めにも近いほど、まばらな綺麗なビーチで、
愛しい人と過ごせるなんて、夢のようだ。
長谷部 切重
「そんなに何倍にもした心算ないぞ」
む、と一瞬緩く口を曲げるも
ふにゃりとした男の笑顔に、直ぐに上機嫌になる
「そうだな、…なあ、ちょっとこっちに頭出してくれ」
喧騒は遠く、
ひと気の疎らなビーチには波の音の方が響くようで
砂浜の上で、男へ半ばしゃがむような姿勢を請うては
応じて貰えたなら、
大きな浮き輪を、ずぼ、と被せて仕舞う心算。
霧長 光忠
彼の言うとおりに、お辞儀をする様に
ん、と頭を下げて下を向いていると、
すぽっと何かがかぶせられてビクっとする。
慌ててみてみれば、それは借りた大きな浮き輪。
「わっ!…えっ、あれ!?
いいの?切重のは…?」
言いつつも、肩を通し、
腰で浮き輪を手で押さえて、
そのまま海に入ります!って恰好で持っているんだけど
長谷部 切重
色とりどりのカラフルなストライプ模様の浮き輪が
ひょろりと背の高い男に、なんともミスマッチで
「……ふふ、
俺はお前の其れに捕まったり適当にするから」
大丈夫だ、と笑う声が揺れている。
攫われないよう波打ち際よりも手前でビーチサンダルを脱いで
ばしゃばしゃと海へ入ってゆく
「…波が、不思議な感じだ。
水槽とは全然違うな……」
寄せては返す波の感覚と、白く泡立つ漣と
両手で海水を掬い上げて、しみじみ漏らし
霧長 光忠
「そっか、わかったよ」
浮き輪で浮くの楽しいんだけどなぁ
と思いつつ、きっと切重の方が
泳ぎは上手そうだと感じて、情けなさが湧く。
波を掻き分け、海に入って珍しそうに零す彼に、
ふふっと可笑し気に笑いが零れる。
「そうだよ。生きてるみたいに、
ふわんふわんってずうっと波打ってるんだ。
なんだか、可愛い、切重。」
隣まで来て、ほほえましい光景を眺めながら、
未知のものに警戒する子猫の様で愛おしくなる。
長谷部 切重
立ったままで居れば、波が寄せて引いて
引く際に、脚の裏から横から砂がざざ、と
動いて、何とも言えない感覚を得て
口許をちょっとむずむずさせる
「……見聞きしていた物に、
実際に触れるのは、全然違うな……
なんだ、……わらうなよ。」
新鮮さと感動と、一寸の不安
そんな心境を見透かされたようで
気恥ずかしさに薄ら顔を赤らめて口を少しだけ曲げる
掌で掬った海水を、
可愛い、なんて笑う顔めがけて放ってから
ばしゃばしゃともう少し深く迄進み
霧長 光忠
「ぅわっ!
…ふふっ、だって本当の事だもん~」
顔にかかった海水もものともせずに、
満面の笑みで彼を追いかける。
まだ足はつくのに、浮き輪の浮遊感を早く感じたくて、
脚を浮かせて、ふよふよと浮き輪に凭れ掛かりながら進む。
ゆっくりと追いついたところで
「これからいっぱい、経験して、
知っていけばいいんだよ。僕と一緒に。」
満足げに微笑みながら、ね?と首を傾げて。
長谷部 切重
一度水に沈めば浮力を宛にできない体躯故
足がつく程度の深さで止まっていたけれど
追いついてきた男の言葉に、小さくうなずき
「……一つ一つ、
お前とこうやって知れていくの、楽しいな」
常には余り浮かばせぬ類の笑顔と共。
もう少しだけ深い所へと進む際には、
時折、浮き輪の端っこを掴んで浮力をお借りしたりもして。
霧長 光忠
無垢な、その可愛い笑顔を見れることが、
こんなに幸せで、何事にも代えがたい、
大切にしたい事だと、そう実感して、
僕も同じような笑顔で、うん!と答えた。
脚もつかない深い所まで来た時に
「ねぇねぇ、切重。
止まって、浮き輪に身体を任せてみて。
なんだか…自分の身体全部が
海と一緒になったみたいで気持ちよくない?
波の音と、水のちゃぽんって音と…
自分の鼓動が聞こえて、すきなんだ。」
浮き輪に腕を乗せて、
こてんと頭を付けて、幸せそうな笑みで彼に問う。
長谷部 切重
眩しい日差しの中でビーチに二人、
水着で海に入って遊んでいる、なんて
任務中ということが頭から飛んでしまいそうな。
「ん、……けど其れ、お前が使ってるのに
邪魔にならないか……?」
浮き輪に身体を、と聞いて
おずおずと、男の躰周りにある其に手を伸ばし
掴まって、脚を浮かせてみる。
のんびりと紡ぐ声と、
濡れた髪と、細められる紅い色
幸せそうな笑顔に、胸がさわついて
ちゅ、と其の額へ唇を押し当てて離れる
「……うん、… 確かに漂うの、気持ち良いな。」
霧長 光忠
ふふっと微笑んで、こくんと頷いて彼を呼ぶ。
と、額に、そっと押し当てられた唇に、
ん…と目を閉じて、うっとりと開く。
「…此れも…気持ちいい…なぁ」
目を細め、幸せそうに、呟いた。
長谷部 切重
「……お前の、その幸せそうな顔、いいな。」
嬉しくなる、と零しては目を細め
時折、水中を蹴ってはふわふわと漂う心地良い時間。
同じ場所には留まれぬ儘、
何時の間にか、ビーチから見えた土地の、
せり出しているところの先まできていたらしいと知る。
「……あそこ、上がって良いんだろうか」
砂浜と土の入り混じる、島の先端は
出店もなく人もいないが、立ち入り禁止の札も見えず。
なあ、あれ、と指で示して見せ
霧長 光忠
「ふふ…、僕もね、切重の幸せそうな顔や、
楽しそうな笑顔、嬉しそうな微笑みも、
見てるだけで嬉しくなるよ。
ふたりでいるだけで、ずぅっと幸せだね」
ふふ、ととろけた笑顔で彼を見て、また波に身を任せる。
ほわほわと幸福感に酔っていると、
「…ん?
いいんじゃ、ないかなぁ?
危険なら看板もたってるはずだし。」
吸血鬼の目でもそのようなものは見えない。
「行ってみる?」
にっと少しだけ、悪戯心を滲ませて微笑んで
あれ、と指示す彼に問う。
長谷部 切重
「……笑顔以外も好きだけどな。お前、よく泣くし。」
怒った顔や泣いた顔は心臓に悪いが
そんな事を云っては小さくわらって。
見付けた先の陸地は誰もいないようで
行ってみようかの声に、頷く
「虫や動物なんかはいそうだけどな、
―――泳いで行ってみるか。」
とぷん、と水中に潜っては
するする水の中を移動して岸へ近付き
時折水面に出ては、こっちだ、と手を振って示す。
霧長 光忠
「ひどい…!僕だって好きでないてるわけじゃ…」
む~とした顔をしていると、
すいすいと先に泳いで行ってしまう彼に焦って、
浮き輪と共にぱたぱたと泳いでついていく。
けどこれが中々進まない。
大きい浮き輪だからか、抵抗が凄い。
力任せに足を動かしても、それは推進力にならないようで、
バシャバシャと大きな音としぶきを上げるだけで…
「ま、待って!待ってよぉ、切重ぇ~~」
眉根を寄せて必死に泳いで彼を追う。
長谷部 切重
「だから、見たいんだろ。
態と泣かせるような事などしないが、どれもお前だから。」
そう言い残してすいと泳ぎ先に進んでは
時折振り返った先が、浮き輪で必死に進んでいる様子に
思わず口許を手で押さえて笑ってしまう。
何だあの可愛い姿。
一足お先に岸へあがっては
未だ波と格闘する男に向かって、
おいで、とばかりに両手を広げて見せ
「ほら、もう少し。
――……おいで、光忠」
霧長 光忠
「……もぅ~~」
言い逃げされて顔を赤らめてながら、
懸命に泳いでいく。
もともとそんなに泳ぎは得意じゃなくて、
追いつこうと必死で切重の姿だけを見て進む。
両手を広げて待っててくれる彼が見えて、
ぱぁっと顔がほころぶ。
「…切重!」
やっと手が届く所まで来て、
嬉し気に手を伸ばして彼に触ろうと
長谷部 切重
何だろうな、この可愛い生き物。
偶に、よりも頻度が高くそう思う。
大きな浮き輪を装着する儘、
必死に己を目指して泳いできた姿に
自分からも身を屈めて、迎えに行く形
「……ああ、お疲れ様、光忠」
伸ばした腕をわきの下へと差し入れて
浮き輪から、ずるり引き抜くように抱き上げて仕舞おうと。
かなえば其の儘縦に抱き上げ、
「頑張ったな」と頬に口付けを一つ寄せてから、
そっと砂浜の上へ下ろす心算で。
「浮き輪を回収して、少し歩いてみるか?」
霧長 光忠
「え!?あ、うわっ」
子どものように抱き上げられて、
ずるりと浮き輪から抜け出る。
こんな大人になってから、
そんなことをされるのは初めてで、
眉根を寄せて、かぁっと顔が赤らんでしまう。
褒められて、キスをされて、
ぷしゅ~っと茹蛸の様に赤くなりながら、
「う、ん…。
…切重なんでそんなにかっこいいの…。」
消え入りそうな声で呟いて、
己の相棒だった浮き輪を取りに行く。
長谷部 切重
丁重に、そっと砂浜へ下ろす際の、
赤く赤く染まった様子に、肩を小さく揺らしわらって
「なんだ、惚れ直したか?
――……お前が、あんまり可愛らしく泳いでくるから。」
抱き上げたくなったんだ、と笑いながら
浮き輪を手に戻ってくるなら、手を伸ばし
浮き輪を受け取って、浜辺の植物に引掛けて安置しようと。
「此処においておけば、波にも風にも攫われないだろ」
少し歩いてみるだけの心算故に、
浮き輪を手放した後は、手を繋ごうとばかりに差し伸べる。
霧長 光忠
こくんと頷いてから
「だって、全然進まないんだよ?
すごく足動かしたんだから…」
肩を落としながら、浮き輪を拾ってくると、
切重が安全なところにおいてくれて、
そのまま手を差し伸べてくれる。
「ありがとう」
そう微笑んで、絡めあうように
指を差し入れ、きゅっと握る。
恋人繋ぎ、って言うんだっけ。と嬉し気に笑う。
長谷部 切重
「いっそ浮き輪外して泳いだ方が早かったろうに。
っふ、…お前、浮力と戦ってた、ろ」
思い出し笑いは失礼だと思うけれど
ばしゃばしゃと懸命に泳いでいる姿が
今思い出しても余りにも可愛らしくって
また見たい、などと零す始末。
伸ばした手へ応じて貰えれば
嬉し気に目を細め、己からも指を絡めて。
「……ん、これ、
深くつながってるみたいで、良いな」
絡めた先の指先を、
男の指背へ甘えるようにすり、と撫ぜて
小島部分を歩いてみれば、
岩や木陰が多く、人の姿がない事に気付く。
霧長 光忠
「…な、なるほど!!
って!わからないでよ…」
また見たいなんて意地悪~とぼやきながら、
内心ちょっと楽しくなってしまっている。
繫がる手から暖かい体温と、
慈しむように擦られる感覚が心地よい。
ゆっくりと歩く中、腕が絡むくらいに近寄ろう。
「無人島…なんだねぇ。
静かで、いいところだね」
少し低い彼の顔を覗き込むように、
首をかしげてほほ笑む。
長谷部 切重
拗ねたようなぼやきに、すまん、と零しながら
愛おし気に菫色を細くさせてわらう。
手を繋いで隣、歩きながら
寄り添う近さになれば己からも身を寄せて
誰もいないのを良い事に、
男の肩口にすり、と蟀谷を薄く擦らせて離れ
「無人、ではあるみたいだな
流石に店も広い砂浜も無ければ人も寄り付かないんだろう」
覗きこむ紅色を見返して、其の儘顔を寄せ
「……口付け、くらい 出来そうだな」
ひそり、誰もいない事を知りながら内緒の密やかさで囁いて
音もなくわらう。
霧長 光忠
内緒の囁きに、少し目を見開いて、
ふ、と緩く、瞳には少し熱を含ませて、笑う。
握った手をさらに強く絡ませて、
そのまま顔を寄せて、ちろと
その柔らかい唇を舐めてから、
ゆっくり唇を押し当てる。
瞳は菫色を見つめながら、その唇を
食んで、舐めて、甘く噛んで、吸い付いて、
その感覚を愉しんで…
口付けをしたまま、彼の正面にずれ、
向かい合う形になってしまおう。
十分愉しんだ後名残惜しそうに離れて、
額と額を合わせたまま、微笑む。
「…ん……、ふふ…、しちゃった。
ねぇ…もっと……したくない…?」
低く、ゆっくり囁いて、空いている手で、
彼の細く白い腰をするっと撫でる。
長谷部 切重
悪戯事の相談よりも、密やかに、色を孕み
囁いた末に返るわらいの息を受けて、
絡む指先で、男の指腹を擽る様にゆるりと薄く撫ぜる
顔を寄せ合って触れさせる唇が
潮を浴びたせいで少しだけ塩辛い。
潮騒の中で、唇を舐め、甘噛みよりも淡く食んで
軟体同士の触合いを我慢するような口付けを楽しんでは
顔を薄く離しただけの至近距離で
わらいと、熱の雑じる息をふと零す
「……足りる訳、ないだろ……?」
低く甘い囁きに震える腰を己からも寄せ
男の腰と密着させてしまおうと、して
なぁ、と媚びる色の声を短く零し
口を開いては、軟体を態と覗かせる。
霧長 光忠
言葉に、行動に、足りない を表して、
僕を求めて誘う彼が、愛しくて欲情が高まる。
「…可愛い…切重」
額を離し、顔を傾けて菫色から目を逸らさないまま
薄く開いた柔い唇、覗く紅い舌に近づいて…
最後の言葉は口の中に吸い込まれただろう。
更衣室で高められた欲を抑え込んでいた理性は、
ようやっと解放され、粗ぶり始める。
押し付けられる腰を、腰裏に手を回して引き寄せ、
己の変化を伝えるように、しっかりと押し付けながら。
舌先で絡み合う感触と、深く繋いだ手がリンクして、
お互いに熱を高めるようで堪らない。
敏感な指の横腹や付け根を、
擦り合わせるように少しだけ揺らして。
待ち望んだ切重の感触に、貪欲に食らいつき、
舌を絡め吸い取って、ぐちゅりと擦る。
「……ん、……は、ぁ……んぅ…」
密着させた腰が揺れ、擦れる刺激で立ち上がるそれを、
無意識に更に高めるようにゆるゆる擦り合わせる。
一度待てをされた身には、止めようという意思もなく。
長谷部 切重
「ん……ッ」
何事かを紡ごうと薄く開いた唇は
男の口付けを受け軟体を迎え入れ
満足気に撓り
いっそう深い密着を請うて押し付ける
密着する腰元から感じる熱の形に
ぞく、と背を薄く震わせて
己の腰を突き出すよう押し当てるけれど
勃ちあがった男の熱塊を感じて熱さを増すのは
男の兆しよりも更に奥、胎が容易く疼き出す
軟体同士を擦り合わせる動きと似せて
男の骨張った大きな手が己の指を撫でるだけで
甘い痺れが生じて堪らない。
絡める指の、腹同士を擦り合わせる中で
ふと徒に、一度手を解いては
男の人差し指をぎゅ、と柔く握って
緩々扱く――手淫めいた動きに変える
「―――っは……ぁ、……」
軟体を絡めて捉えて、唇で食んで吸い上げる
柔い熱の裏を舐め上げて先端同士を擦らせて
男の熱を頬張った時を思い出しては、
じゅぶ、と水音を態と立てて口内で扱く
指先は、第一関節の溝をなぞり
指先を指腹でぐり、と擦ってと
口淫と手淫を疑似的に行う様な
時折、密着する腰も揺すって擦って
濡れた菫色がどんどん欲色へ染まる
「……みつただぁ……」
己で意図した以上の媚びて強請る声が
軟体を解放したばかりの唇から零れ出た
霧長 光忠
口付けに溺れて、己の欲も張りつめてきて。
と、繋いだ手が外されて、すぐさま人差し指を握りこまれ擦られ、
同時に口付けというよりは、舌を食まれるような動き。
続けられる仕草に、何がしたいかすぐに理解してしまう。
ほくそ笑みたくなる心を宥めて、彼から受ける快楽に浸り、
腰をさらに押し当てて、すっかり形を変え高ぶったそれを示す。
そっと舌を離されて、離れた顔が、強請る声が、
堪らなく妖艶で、もっと欲しくて仕方がないと言わんばかりで…。
「…あは……、可愛いなぁ…♡
もっと欲しいよね…、僕も…欲しい。切重が…。
…ん………、こっち、…来て」
ちらと周りを見れば、流石に見渡しが良すぎる。
後ろを見れば、少し緑が生え始めたごつごつとした岩が転がっていて、
そこを目指して彼の手を引いて、少しだけ移動しよう。
「流石に、見えたら恥ずかしいでしょう?
ここなら岩が目隠しになるし…それに…」
悪戯っぽく囁いて、パチンと指を鳴らす。
僕から半径2m程度なら姿や声を隠してくれるバリアのような血奏法。
虫や日の光まで防いでくれる優れものだ。
「今、血奏法で覆ったから…
近寄られなければ、何をしていても…見えないよ?」
わざと声については言わないまま、意地悪をしてみようかな。
そう言って、高ぶったままの熱塊を、引き寄せた腰に擦りつけて。
「続き…してよ…、ね?」
強請る様に甘く低い声を可愛い耳に吹き込んで、誘う。
長谷部 切重
「何処……行くんだ……?」
中断の声に不安気に視線を揺らすも、
こっち、と手を引かれて移動した先は
先程よりも更に、人の眼の届かなさそうな。
展開された血奏法に、思わず瞬いて
燦々とした日差しも潮騒すらも遠ざかった
此奴、術に長けてきたなあと
思わず感慨深くなりそうだった意識を
男が紡ぐ言葉に引き上げられて
「……っ、……」
完全な覆いでは無いのだと告げられて
余程開放的な中で熱を煽り合っていた癖に
カァ、と顔に熱が集まるのを止められない
如何しようと惑って揺れる視線が、
砂浜と、岩と、男を順に辿り――
水着を押し上げる確かな熱の形を見てしまった。
引き寄せられた腰が熱い。
擦り付けられる熱塊の硬さに身を震わせて
吹き込まれる甘い甘い低い声に、
ひぁ、と上擦った声が漏れ、肩が跳ねる。
こくりと咽喉を一つ鳴らし唾液を飲み込んで、
は、と熱の籠った息を逃す。
片腕を男の首裏へと回し
なぁ、と甘ったれた声で紅色を見詰め
回さぬ方の手で、立てた指で 密着の隙間に潜り込ませて
男の熱竿の稜線を つう、と辿っては柔く竿を握り込み摩り
「コレと」
其の指を己の濡れた唇へ宛がい、軟体も薄く出して
ゆっくりと己の指先を舐めるように見せ付けて
「こっちと、」
最後は少しだけ身を離し
唇を撫ぜた指を顎、胸元と辿り下ろして
己の腹を掌でゆっくりと撫でまわす
「この、ナカ。 ……――何処が、良いんだ……?」
お前の情欲で抱いて欲しいと、
強請った言葉を、男は覚えているだろうか。
欲でとろとろになった眼で、淫蕩に囁いては首を薄く傾ぐ。
霧長 光忠
僕の声に、吐息に、可愛い反応をする彼が、
可愛くて、でももっと虐めたくなるような、
そんな心情のなか、腕を首に回されて更に近くなった顔。
薄い笑いは消さずに、
彼からの誘いに時折ぴくんと反応しつつも、
熱い熱を持った紅く欲に濁った瞳で答える。
誘惑するように蕩けた瞳で傾げる顔に、そっと顔を寄せて、
「…じゃぁ、…ここ…」
唇が触れる寸前に、そう小さく囁いて、
一気に深く舌を入れ込んで、奥まで犯そうとする動き。
だが堪能する前に引いて、ぱっと口を離して、
「…が、いいな…」
にんまりを悪戯気に笑って、彼を見る。
長谷部 切重
手と、唇と、胎の中と
己がしたいこと、ほしいところ全てを
選択肢として差し出して男のこたえを待つ
寄せられる顔に、自然と躾けられた唇が開く
ずろ、と差し込まれた熱い軟体が
口腔内を犯す予感に、背が震える
のに、
「……っぁ……」
すぐに引き抜かれた軟体に、
惜しむようなむずがるような音が漏れる。
犯される準備のように唇も粘膜も赤く色付き
熟れた舌を覗かせていた口を緩々と閉じ
少し恨めし気な濡れた眼が男を見上げるも
文句として言葉を紡ぐことは無く、
へたりこむ様に砂浜へ膝を突いて
男を見上げる儘、濡れた唇を再度開く。
「…俺の、くち
みつただの、で 犯して……?」
使って、と強請った事は何度かあれど
被虐を晒す様な強請り方は稀
あ、と差し込みやすい様に開いた御口の
軟体も、とろとろと唾液に濡れる儘
口端から伝うのも構わず、
熱をねじ込まれるのを待つ姿勢。
霧長 光忠
差し抜かれた途端に漏れた声と恨めし気な瞳に
ぞくんと背筋が戦慄いて、笑みが強くなる。
へたり込み、開かれた口から洩れた声に、
一瞬目を見開くが、昨晩のやり取りを思い出し、
ふふ、と声が漏れてしまう。
「…ん、…いい子だね、切重…。」
片手で低くなった彼の髪を撫でつけるように
指を差し入れてゆっくりと撫でて、
もう片方では水着の端から指を入れ、
引き下ろして己の欲を曝け出す。
片手で不器用に下したせいで、
立ち上がろうと勢いを増すそれに引っ掛かり、
ぶるんと弾かれる様に露わになって。
先走りでてらてらとするそれは、
日の光の元では余計に目立ち、びくと僅かに揺れる。
撫でていた手を後頭部に当てて、
もう片方も彼の頬に沿えるようにしつつも引き寄せる力を籠める。
「…たくさん、たぁくさん……犯してあげるから…
…いっぱい気持ちよくしてね…♡」
そう言って潤んだ菫色を見つめながら、
ぐっと手と腰に力を籠め、その赤い口腔内に、
滾った熱竿をねじ込んで。
長谷部 切重
愛しい男の手で撫でつけられて
それだけでとろりと嬉し気に目を細くさせ
視線は、水着に収まる熱塊が
眼の前で取り出される様子を熱く見詰め
飛び出すように出た熱杭の大きさに
思わず濡れた熱息を零す。
「ぁ…♡」
鼻腔を擽る雄の匂いに ずくん、と体の奥が疼いて
たらりと唾液が舌先から糸を引いて垂れる。
引き寄せられるが儘、己からも顔を寄せて
太くて硬い熱塊を口腔内へと捩じ込まれ
「ぅン…っ♡ ふ、…」
熱く濡れた粘膜をごりゅ、と擦られて
歯を立てぬ様に口を開く儘、更に深く、深くと咥え込むべく
己からも顔を寄せて、口腔内の粘膜をびたりと添わせ
手を伸ばし陰嚢を揉み込む動きと軟体で竿を舐めながら
腰を使われるなら舌を絡ませるだけに留めようかと
咥える儘、ちらと男を濡れた眼で見上げ
霧長 光忠
僕のものを見て嬉しそうな声を零し、
自ら寄せられる顔に、いい子と
後頭部に当てた手の指だけ動かして褒める様にして。
熱い彼の口の中が待ち望んでいたかの様に吸い付いて、
竿全体が刺激されて、腰に快感が走る。
同時に責められる陰嚢からこみ上げる射精間感に堪える様に、
少し眉を顰めて、薄く瞳を細める。
ちらりとこちらを見上げる瞳と目が合う。
「…ふ…、…ぅ…♡
ん…、気持ちいいよ……、切重…っ。
そのまま、していてね…?」
最後の言葉は、にィっと欲を湛えた笑みを浮かべて、
頭をしっかりと固定して、ぐっと奥にねじ込む動き。
切重が見上げた儘ならば、瞳は離さずに、
奥まで犯しつくす己を見ていてほしくて。
「…は、アっ…♡」
ずずず…と先ほどよりも深く包まれる熱竿が、
酷く絡みつく口内に翻弄される。
本能のまま腰を使い、ごりゅごりゅと擦って、
奥の奥まで届くように、少しづつ押し進めて。
長谷部 切重
口腔内の粘膜全てを密着させるようにびたりと添わせ
宛がう指先で撫でられる心地良さに目を細めては、
頭を動かして奉仕したくなる衝動を耐えて
竿へと添う軟体を緩々動かすに留め、犯されるのを待ち侘びる、姿勢。
「ん、ぅ …♡
…ッんン゛♡♡ ぅ…」
後頭部の手に頭を抑え込む力が加わるのを感じて
大きく開いている口ばかりではなく、意識して咽喉を開く
圧迫感と閉塞感からの生理的な涙に濡れる菫色は
愛おしい男を見詰めるために視線を上げる儘、苦し気に細められ
「ぅ゛ン…、ふ、…ッ……」
んく、と先走りと唾液の雑じる淫液を飲み込めば
咽喉が絞られ狭まって熱杭を締め上げる動きとなる。
大きな熱塊を喉の奥まで徐々にと差し込まれ
苦しさと圧迫感と、ズグン、と痺れる様な確かな快楽が生じ
触れられていない下腹部の奥が疼き出すようで、
無意識に、砂の上で膝立ちの姿勢が儘、腰が揺れてしまう。
霧長 光忠
奥へとさらに進めながら見下ろすその菫色は、
苦しさからか、それとも快楽からか、
潤んで細まり、それが僕の弑逆心を煽る。
ぎゅうっと締まる口内にぐっとこらえる様に身体を強張らせながら。
最奥まで入れ込んで、尚も顔を抑える様に力を入れながら、
腰を抉るようにゆったり揺らして、
「…ぅ、あ …っ、…奥まで……♡
僕の、…切重、僕の…ぉ……♡」
どろどろに蕩けた顔で、片手で頭から首筋まで
ねっとりと撫でおろし、目線が彼の腰に落ちる。
「…下………欲しい…の…??
……駄目だよ、順番だから…ねっ♡」
そう言って、ガツンと奥に入れ込んだままのそれを、
そのまま喉奥に叩きつける。
長谷部 切重
開いた咽喉に這入り込む熱塊の先端から
とろとろと溢れて奥へ流れ込む淫液を幾度も飲み込み
きゅう、と狭まる咽喉の中を
逞しい竿が拓き押し込まれては出て往く刺激に
苦しさばかりではなく痺れる様な快楽を覚え
粘膜を弄られ本来性器ではない場所を其れとして扱われる被虐に眩む心地
「ふー……ッぅ゛♡
ぅ、ン゛、んン…っ♡♡」
頭蓋を撫でる熱い掌が嬉しくて
擦り寄りたくとも自由をゆるされぬ今
せめてと熱い軟体を竿裏へ何度も擦り付ける
「んッんン゛ー…ッ!♡♡
っふ、ぅ゛、…ッッ」
ぐぽ、と咽喉奥を小突かれて
きゅうぅ、と食道が狭まると同時、
もの欲し気に揺らしてた腰がビクビクと跳ねて
水着の淵の、布地に半分隠れている精嚢を
指先が強請るように、かりかりと薄く引掻く。
霧長 光忠
熱く濡れた狭い粘膜の中を押し入る竿の
敏感な裏筋を舌全体で押し付けるように擦らられると、
堪らなくて腰が震えて、熱が集まる。
一際強く叩きつけた瞬間に、先端を覆う粘膜がぎゅっと締まり、
かりかりと強請る指先がさらに熱を煽って
「ぅ、あっ!!…っイく……もう…」
撫でていた手を大きく開き、確りと頭蓋を固定して、
ごちゅっ!ぐちゅ!っと腰をピストンさせて追い詰めて
「…あっ!♡ イく♡……っで、ちゃ……っ!
ーーきり、えっ!」
一際強く叩きつけ、更にぐッと切重の顔を腰に押し付けて。
喉奥の粘膜に熱い白濁を勢いよく注ぎ込む。
我慢した欲は一度弾けてしまうと、長く長く出し続け、
ぴゅくっビュクっと尚も吐き出し続ける熱を
口内にも撒き散らそうと腰を少し引く。
「あ、はぁ……、きもちい…♡
おいしい…?きりえ…?♡♡」
固定した手を緩めて、少し離れた顔を
とろとろに溶けた紅色で見下ろして微笑む。
長谷部 切重
苦しくて、息が巧く出来なくて、苦しくって、気持ち良い
ひらいた咽喉の奥迄たっぷりと咥え込まされて
上口蓋の奥にある柔い粘膜を先端でごりごりされるのが堪らない。
腰を使われれば口腔内の粘膜全てで扱くような形になって
頭蓋の後ろを押さえ込む手の強さと、
敏感な粘膜全体を勢いよく犯される被虐の悦びと、
粘膜を擦られる快楽が相俟って、腰の奥が痺れる程の快感を生む。
「ん゛ッ♡ んンぅ゛♡
ふ、……っぅ゛♡♡」
ほしい、ほしいと
指先が精嚢を引掻く動きから揉み込む動きに変わり
一度グ、と一層深くへ押し込まれた先、
咽喉奥の柔い粘膜に直接、濃い白濁を注ぎ込まれて
咳込む事を堪える一瞬、咽喉をきつく絞る動きとなる
引き抜く動きを示す熱塊に、口腔全てを纏わり付かせる儘、
きゅうと吸い上げてから少しだけ緩め途中迄を引き抜かれ
先端部分は咥え込む儘に、口の中に広がる男の味を堪能しながら
幾度も咽喉を鳴らし、飲み込んでゆく
「んッ♡ ん、く……、…」
どろりと欲に蕩けた菫色を恍惚と細め
勢いが失せてからも先を咥えてじゅぶじゅぶと唾液を絡ませていたが、
鈴口の開閉が無くなってから漸く口から解放し
ねとりと唾液が糸引くも、白さは残らぬ御口を開いて見せる
「は……♡」
霧長 光忠
「んっ……♡
も、出ない…から ぁ…♡」
射精の勢いが失せ、ぴゅくっと僅かな白濁を漏らすのみの先端を
未だに舌を絡められて、堪らずに腰を捩って、
彼の頭蓋に当てた手を少しだけ緩め、淡く撫でる。
その口が外されて、腔内の紅が晒されれば、
嬉しそうにうっとりと微笑んで、
大きな手でよしよしと彼の僅かに濡れた髪を撫でつける。
「ちゃんと、飲めたね…。いい子だね、切重…♡」
どろどろに蕩け切った瞳を彼に向ける。
俯く顔は太陽の強い日差しの陰になって、
赤い色だけがギラギラと燃えているようだろう。
「今度は切重の番だ。
コレ、何処に 欲しい?」
彼の様子を見ていれば、そんなのわかり切っているのに、
強請ってほしくて、態と彼に尋ねてしまう。
長谷部 切重
「ん、… 美味、かった…♡」
よしよしと頭を撫でられて
此処まで幸せに思うものなのか
欲望に光るような紅色を見上げ
恍惚と菫を細めて、唇を舐め拭う。
何処に、の言葉には
また、胎の奥が疼く心地を得て、もぞりと腰を揺らしては
砂浜へ膝を突いた儘、己の下腹部を掌で撫でつけてみせ
「……光忠の、…ぶっといの、胎に欲しい……♡」
「なァ、… お前ので、俺のナカ、準備して欲しい
直ぐに、欲しいんだ…… 駄目か……?」
欲は昂じて溢れそうになっていても
羞恥迄を何処かへやることは出来ず
目許を赤らめながら、眉尻を下げ、
懇願に近い響きで、窺うように見上げる。
霧長 光忠
あんな事をした直後に、こんなに可愛らしい懇願をしてくる彼に、
心がぎゅうっと鷲掴みにされるようで、
どろりと蕩けた笑顔を浮かべ、小首を傾げて答えた。
「……じゃ、ぁ…」
そう呟いて、ゆっくりと頭蓋の手を滑らせて、
しゃがみ込みながら、首筋、熱い胸板、割れた腹筋へと這わせ、
ひたり と下腹へと手を宛がう。
彼の目の前まで下りた顔は、鼻先が触れるほど近づいて、
妖艶に笑みながら、密事を囁くように告げる。
「僕の、血奏法…、
君の一番奥の…気持ちいい所に、入れてあげる…。
僕も、君も、ふたりとも、
すぐにセックス したいって思ったら、
効果が出る様に、して…ね?」
欲を隠すことも、恥じる事もなくすべて曝け出した顔で、
鼻と鼻を擦り合わせ、唇が触れそうなほど近寄って…
掌からじわりと沁み込ませるように血奏法を掛けた。
長谷部 切重
身を屈めて距離を削る様子に、
思わず手を伸ばし首裏に腕を回して
一層近くに添いたがる。
その間にも、大きな手が己の膚へ触れ
其の都度に、ひくりと身を震わせていたが
酷く近くへ寄せられた顔へ、ぁ、と声を零し
艶を孕む囁きへ、ぞく、ぞく、と背を震わせる
「ぁ♡、ぇ、…俺の、奥……?
いつでも、直ぐ、…
……♡♡ 光忠が、シたい時、に、…♡」
使われる事も犯される事も抱かれる事も
この男が相手と言うだけで全て昂奮する身体になって仕舞った。
掌を宛がわれた胎が熱い。
くぅ、と鼻に抜ける甘えた音を出しながら
すり、と顔を摺り寄せて鼻先も、蟀谷も触合いたがり
「んっ、…そう、シて、くれ……♡」
「すぐに、お前の、欲しい……っ」
おねがい、みつただ
蟀谷に唇を押し当てて、切なげな懇願を向け。
霧長 光忠
僕が掛ける言葉に、触れる身体に、
じくじくと蕩けていくのが明瞭に伝わってくる。
彼の言葉に答える様に、下腹に当てた手を解き、
彼の背に、腰に手を回して、きつく抱きしめる。
「いいよ…。
僕ので、君の胎…犯してあげるよ。」
耳元に寄せた口から、低く甘く囁きこんで、
腰に当てた手を引き寄せて、己のそそり立った熱塊を押し当てた。
ふたりの 了承
その言葉と同時に、己の血奏法が発動するのがわかる。
腕の中の彼の内壁が蠢き始めているだろう顔を覗き込む。
長谷部 切重
愛おしい男に抱き締められて
安堵と幸福を得て、ふるりと身を震わせる。
更に、低く甘い声を吹き込まれて明瞭に腰が跳ねた
「ッァ… ひぁ゛♡
ん、ん♡…おか、して…
光忠ので、…滅茶苦茶、に、されたい……♡♡」
熱く猛った儘の熱竿を押し付けられて
ぞくぞく震える腰を己からも押し付けて腰を揺らして
芯が入り切らぬ儘先走りでぐしょぐしょの下肢を擦り付ける
けれど、欲しいのはもっと、更に、奥。
ぐずぐずと内壁がわなないて
熱く、熱くとろけだしているのが、己でもわかる。
「ぁ、…ァ゛♡ ぅ♡
みつ、…っ、…みつただぁ……♡♡」
下は砂浜で、互いに体液でべとべととなれば
岩場に手を突いて腰を差し出す事になるだろうか
けれど己の胎内が蠢く感覚に、
物欲しげに名を呼び腰を揺らしながらも
ついつい抱き付く腕を離せずにいる。
霧長 光忠
淫らな言葉を紡ぎ、欲しいと腰を押し付ける彼に、
ゾクゾクと背中に快感が走る。
僕の名前を呼んで、次第と蕩けていく声に
彼の変化を感じて、楽し気に笑んでしまう。
「……あは…、かわい…。
離れたく、ない の…?」
己からも腰を揺らし、切なげに息を細かく吐きながら、
先走りを彼の腹に塗りたくる。
彼の背に回した手を彼の水着に差し入れて、
ゆっくりと下げていけば、
ふるりと脂肪の少ない双房が顔を出す。
その割れ目に指を差し入れて、
どろどろに濡れ切った入口に指を宛がおう。
「ほら、ここ……、
奥の奥まで、犯されたい、でしょう…?
どうすれば、いいか…わかる よね?切重?」
指先は入れる事無く、撫でるだけ。
どの体位が一番欲しい奥に届くか、もう彼は知っている。
諭す様に、優しく絆す声で彼に囁いた。
長谷部 切重
「ん、…抱き合う、の… もっと、欲し……
お前に、ぎゅってされたい……」
欲が高じてどろどろに融けそうな時ですら
愛おしい男の腕に抱き締められる心地良さを手放しきれず
ぐずぐずと擦り付いていたけれど
下腹部へ感じる熱竿の硬さに、のぼってくる雄の匂いに眩々する。
「ひぁ…、ぁ♡ぅ♡ っぁー…♡
ん、…ほし、… 欲しい…ッ♡ぁ♡ ごめ、なさ♡
ちゃんと、する、から……ッ♡♡」
既に綻んでいる其処へ指を宛がわれ、びくびくと腰が跳ねる。
ぬるぬると濡れた其の表面を撫でられて、孔がひくん、ひくん、と
指を飲み込みたがって収縮しているのがわかる。
じわ、と快諾と期待に濡れた菫を細め
蕩け切った顔をすりすりと男の頭蓋へ摺り寄せてから
漸く腕を解き、震える足を動かして岩へと向き直れば
岩肌へ掌をついて、腰を突き出す姿勢へ変える
「……きて……?」
既に性器と化した其処を、後ろへ回した片手の指だけで割り開き
指を入れられても居ないのに、ぬるぬる、とろとろと綻んでいるだろう粘膜を見せ付けた。
霧長 光忠
何時も高潔で誇り高い彼が、欲望を曝け出し、
我儘を言う姿を見れるのは僕だけだ
そう思うだけで眩暈がするほどに優越感に浸るのと同時に、
彼への愛しさが溢れそうになる。
「そう、いい子…、っん……」
擦り寄ってくる蟀谷をちうっと唇で吸い上げて、
離れていく彼を妖艶な笑みで見送る。
快感に震える身体でぎこちなく動く彼を、
すぐさま覆い被さり犯したい気持ちを耐えて見守れば…
「……ッはは…、
もぅ……、君って人は… ッ♡」
捧げる様に自分からその入り口を晒し、
切なげに僕を呼ぶ彼に、理性何て吹き飛んで、
吸い込まれる様に先を宛がう。
「…沢山、食べて…♡ 切重♡♡」
宛がうだけで吸い付くその窄まりに誘われるまま、
腰を押し進め、ぐちゅっと先端を埋め込んだ。
「あ、は……ぁ♡ ナカ…きもち い…♡」
あんなに緩んでいたのに、
入り込んだ瞬間にべったりと張り付く内壁に翻弄されながら、
ず、ずずっと奥へと熱杭を貫いていく。
長谷部 切重
青空の下、潮騒の中、
開放的な景色の真っ只中で、はしたなく腰を上げて
ぐずぐずに綻んだ恥ずかしい場所をさらして強請っている
「みつた、だぁ♡ ぁ、ぁ♡♡
っひ――― ぁ、あぁあ…ッッ♡♡♡」
ぐち、と熱塊の先端を宛がわれて
それだけでぞくぞく、背筋を何度も震えが走り
濡れた音と共に太い個所が肉を易々を割り開いて這入りこむのが分かる
入口は早く早くと急かす様に綻んで収縮を繰り返し
飲み込もう、飲み込もうと動いているのに
其処を越えたナカは熱く濡れながら未だ狭く
みぢ、と太い先端に、竿に割拓かれる堪らぬ快楽に、
甘ったるい声を零しながら、早々に達して仕舞った。
途中で達したとて勿論止まらぬ動きに
ぁ゛♡、と震える声を零し、背を撓らせる
「ひ、ぁ ぅ゛♡ふ、か… 深、ぃ……♡♡
ぁ、…ッ ♡、突いて…、滅茶苦茶、に、してぇ…♡♡♡」
半端に下ろした水着が膝に溜まってうまく動けない
ゆすゆすと腰を揺らして強請りながら、
もっともっと蹂躙してほしいと媚びる声ばかりが洩れる。
霧長 光忠
入れた途端に漏れてる嬌声と、ビクビクと跳ねて
締め上げる彼の身体に、達したことを悟り、
ふふ っと小さく笑いながら、扱かれる快感に身を震わせる。
痙攣するナカを貫きながら腰を進めれば、
先端がこりゅっと硬い彼の好きなしこりに差し掛かかる。
態と細かく前後して刺激しながら、顔を耳に近付けて、
「もう、イっちゃったんだ…♡
ん、ぅ…♡ 可愛い…切重…♡」
甘ったるく囁いて、溢れ出る粘液を纏い、
滑りの良い内壁を、張った雁で抉る様に擦り上げよう。
彼の蕩け切った懇願に、どろどろに溶け切った顔で笑みながら、
「ふふ、…んッ♡
沢山、突いて…あげる ねッ♡♡」
張り出したしこりを雁が掠め、
ごりゅんと擦りながら引き抜き、
狭い奥を開く様にぐちゅんと突き上げる。
ゆっくりゆっくりと、焦らす様に前後させ、
揺れる彼の腰を掴み、固定して次第と速度を上げていく。
「ん…、はッ、あッ♡ きり えっ♡ ーッ♡♡」
長谷部 切重
敢無く達したばかりで過敏になっている粘膜を
熱塊で割拓かれるだけで如何にかなりそうだというのに
途中の弱い個所に雁を引掛けられ、ひ、と咽喉が引き攣る
揺するように捏ねるように小刻みに刺激されて
胎のナカがきゅんきゅん収縮して止まらない
可愛い、と囁く男の囁きも熱を煽るばかりで
「ぁ、ぁ゛♡ っひ、ぁ、ああそこぉ…ッ♡♡
ぁ、い、イくの、とま ッぁ゛♡ ぁー……ッッ♡♡」
はじめこそ懸命に上体を起こしていたのに、
快楽へぐずぐずに蕩けた今は手を突いた岩肌に縋るように沈ませて
腰ばかりを高くあげる姿勢で愛しい男に蹂躙されている
焦れる程の緩慢さに腰を揺すりたいのに、
がっちりと掴む事で固定されて
そんなじわりとした圧迫の痛みにも、ぞくぞくが止まらない。
己は固定される儘、徐々に激しさを増す腰の動きに
犯されている意識が増して、被虐に眩んで声が一層濡れた
「ひッ゛♡ ぁ、ァ゛♡ ぁんンっ、お、奥ぅ…ッ♡
ぁ♡ ァ♡ っみつッ♡♡ っぁイク、イク…っ♡♡」
「ひ、ァ゛♡ ぁ、あぁぁ……――~~……っっ!!♡♡♡」
硬くて熱くて逞しい熱塊で奥まで何度も突き上げられ
だめ、と思った時には止まれずに絶頂を迎えて仕舞った
胎が痙攣し、内壁が熱へ絡み付く強さが増してゆく
霧長 光忠
腰の自由を奪った途端に漏れ始める声が濡れ、
突き出された腰に上から突き込む姿勢にも支配欲が掻き立てられて、
仄暗い快感が止まらない。
幾度も突き込むうちに最奥の口に先端が届き、
己の太ももと彼の臀部が打ち付けられる乾いた音が響く。
「は♡ あッ♡ 奥、…ふッ♡
僕も、イク、から…ッ♡奥で…飲んで…♡♡」
彼の声が引き連れて高まるにつれて、
腰の突き込む速度を上げていく。
彼の絶頂と共に、ぎゅんっと締め上げられ、
絡みつく胎を無理矢理貫く様に激しく打ち込み、
最奥の口に先端を ごちゅッッと捻じ込んだ。
「ん‶ッ、イ…ッく ~~~ッ♡♡」
ドクンと竿全体が膨張し、
先端から欲の塊を最奥へ注ぎ込む様に吐き出した。
「ん、あ…、…――♡♡」
長谷部 切重
腰をしっかりと固定される儘激しく腰を使われて
頭の中が真っ白になるような快楽へ容易く負けて、
甘ったるい悲鳴を上げながら達する中、容赦なく突き上げられて
「ぁ゛ッッ♡ あ゛♡い゛っ ――ッッぁあ♡♡♡」
綻んだ奥の、奥
太い先端部を捩じ込まれて、達したばかりの身体が
押さえ付けられる儘びくびくと跳ね、強直をきつく締め上げ
更に一段上の快楽を叩き込まれ頭の中が真っ白に弾けた。
胎の中が酷く熱く、歓喜に蠢いているのが己でもわかる。
支えとすべく岩に突いていた掌は添えるだけに近しく、
ずるりと脱力する儘下がっていく
「はぁ…っ、…は …、……ぁ……♡」
意識は辛うじて手放さなかった
胎内へ注がれるのを感じ恍惚と目を細めながら、荒い息を繰り返し
後ろの愛おしい男を振り向いて、
「光忠……、」
口付けも腕も欲しくて、甘えた声で名を呼んだ。
霧長 光忠
突き込んだ熱塊を、未だ歓喜に震えるまま
扱き上げる感覚に身を顰める。
ずるずると力を抜いていき、
己と繋がっている臀部だけを突き出す彼を、
荒い息を付きながら、満足げに眺めていた。
緩慢に振り返る様子に、己からも僅かに身を屈め、
伺う様に見つめれば、甘ったるい声で僕の名が囁かれる。
答える様に、興奮で尖った犬歯を晒しながら、恍惚に笑んで返そう。
痕になるほど掴みこんだ手を腰から外し、
撫でる様に這い上がり、
ゆっくりと身体を彼の背に沿わせるように密着させる。
射精が終わっても萎える事のない熱杭が、
身体を動かすたびに、今まで擦れなかった場所を抉るだろうか。
伸ばした手は、彼の下腹と、
懸命に振り向こうとする顎を支える様に包んで、
自分の顔をどろどろに蕩け切った愛しい人の前へを持ってくる。
荒く、熱い息がかかるほど近寄って、
「…キリエ…、好き だよ…」
幸せそうに微笑んでから小さく囁いて、
その震える唇にゆっくりと合わせ、尖った犬歯で淡く唇に歯を立てる。
長谷部 切重
振り向いた先、薄い逆光の中に光る紅と、尖った歯牙に、
如何仕様もない程愛おしさが込み上げる日が来るなんて、
大きな手が己の身体を這う事が、こんなに嬉しいなんて
出逢った頃には思い描けもしなかった事だ。
「ぁ…♡ …ぅ、く……っ♡」
胎内へみちりと収まる熱塊の硬度はその儘に、
覆い被さる形で身を添わされ、内壁が擦れて身を竦める
其れでも、少し苦しい姿勢でも首を戻す事はせずに
支えてくれる手に甘えて、少しだけ顔を押し当てた
「ん、… 好き、だ…
……ぁ、……んン……っ」
唇を寄せられれば無意識に薄く開いて待ち侘びるようになった
柔い其処へ硬質な歯牙を宛がわれ、ぞくん、と背が甘く痺れる
下腹へ添えられる手へ、己の掌を重ねて
光忠の手ごと撫で回しながら、歯牙へ己から唇を押し当てて
ぷつ、と皮膚を破り、赤を流して与えようとする。
血を吸われる事が、快楽だと、すっかり心身に染付いて
気の早い胎の中が、ずぐ、と期待にわななくように震えはじめた。
霧長 光忠
待ちわびたように開かれる唇が嬉しくて、
熱い舌でふるりとした唇を舐める。
歯牙を当てた瞬間に密着した身体が震えるも、
それは恐怖ではなく期待だと、彼のナカが伝えてくる。
続く様に下腹に当てた手ごと撫でまわせて、
己の掌で、ぐ、と下腹に押し当てて、
貫いている熱杭の存在を示す様にぐりゅりと擦る。
柔い唇を押し当てられて、容易に傷ついた粘膜から、
熱くて甘い蜜が一滴溢れてくるのを、ぺろりと舐める。
舌からじゅわりと全身に広がる彼の血氣と、
その味にくらくらとしてしまう。
「…ン、はぁ…♡ んぅ…♡ ッ♡」
その僅かに溢れてくる血液を、じっとりと舐めて吸い上げて、
唇ごと食べてしまうかのように食らいつく。
深く差し込んだ熱杭が自然とゆるゆると前後しつつ、熱を高めていく。
自然と塞がってしまったのか、血が止まった傷を舐めて、
強請る様に舌を彼の腔内に差し入れて、熱い粘膜を舐めまわし始める。
長谷部 切重
唇を合わせながら、下腹を撫で回すだけでも熱が集まるというのに
男の掌でグ、と押されて、圧迫と手の熱に、はらが震える
己のナカに確かに、熱く硬い杭が在るのだと改めて知らされるようで
無意識に胎を絞り、くぅと甘えた音が咽喉から零れた
「ん、…んっ、…んぅ……ッ♡」
蕩ける中で溢れた血液はどんな味がするのだろう
己の口腔内をもじわりと薄く広がる鉄錆の匂いも
この男には甘露と響けば良いと内心願ってしまう
苦しい姿勢での口付けも、離れたくなくて
軟体を差し出して舐め合って、差し出された其れと絡め合って
食んで含んでしゃぶって舐め合って、粘膜同士を繋ぎたがる
「ん、ぅ♡ …っぁ、…ん、ン、…ぉく……ッ♡」
は、と息継ぎの合間に濡れた息を漏らし、
胎の奥深くに填められる儘、ぐずぐず揺らされる快楽に眩んで
最奥を揺すぶられる刺激の強さに、首を横に振って快楽を逃したがる
「ぅ、そこ♡ おか し、く…な、……っちゃ……ッぁ゛♡♡」
霧長 光忠
とろとろと解れて溶け合う様な感覚と、
粘膜同士が擦りあって、熱を分け合う感覚が、
血を与えられる感覚に酷似していて、
どれがどっちで何が僕なのか分からなくなる。
支えている顎や首がひくひくと苦し気に震えるのに、
彼を離しがたくて、支える手に力を籠めてしまった。
再び熱を受けて蕩けてきた彼の様子に、にんまりと笑みながら、
くん、と腰を突き上げる動きも混ぜていれば、
ふるふると首を振って、僕の拘束から逃れたがる。
「…キリエ……、…――ンッ♡」
彼の名を呼んで、覆い被さる身体で圧し掛かり、
反らされた顔を覗き込む様に捕え、再度乱暴に口付ける。
その際により密着を増した熱杭が最奥を押しつぶすのも構わずに。
もっと乱れておかしくなってほしい
そう伝わる様に、荒く腔内に差し入れた舌を彼の弱い口蓋に這わせ、
下腹をぐりゅぐりゅと擦り上げ、外からも刺激を加え始める。
長谷部 切重
己の顔を支える手に、力が籠められたのを感じて
そんなささやかな動作一つに、ぞわ、と熱が昂じて仕舞う。
「ひ、ぃぁ、あ…ッ、ぁ♡
ぅ、ナカ…ッ、とけ、ちゃ 、んンぅ…っ…♡♡ 」
達して間もない躰には過ぎた刺激で、
首を振り、少しでも逃そうとした矢先、
快楽に滲む視界へ紅色が這入り込んで、囚われて
「ふ、ぅ…ッ゛♡ ん、んンン…ッッ♡♡」
奥を圧し潰す先端の硬さに、熱さにぞくぞくと全身が痺れるようで
酷く弱い粘膜を舐め回されながら、下腹も、内壁もぐちゃぐちゃにされて
甘たるく濁った嬌声は口付けに塞がれてくぐもった
じわ、と滲む視界の中、それでも酷く近くに愛しい男が居る
其れが嬉しくて、必死に顔を寄せて軟体を絡め返し、
蹂躙を受け入れた歓待する内壁に遅れて、己からも腰を揺すりだす
嬉しい、気持ちいい、嬉しい、おかしくなる
おかしく、してほしい
何処も彼処も膚を、粘膜を繋げている現状を意識すれば
頭蓋の中身まで蕩けだすのは早かった。
「んッ♡んぁ゛♡ …っふ、…みつ、…♡♡ みつ、ただ…♡♡」
きちんと向かい合えず届かぬ分、軟体を差し出して
ぴちゃぴちゃと唇を舐め回す拙い動きが雑じる
啜り切れない唾液を口端から滴らせながら、
舌で舐め上げて差し入れて
かと思えば唇をただ押し当てて食んで、夢中で口付ける。
霧長 光忠
捉えた口の中にくぐもる嬌声を甘く受け止める。
荒く差し入れた軟体に拙く答え、腰を振り出す彼に歓喜に震える。
戸惑いを含んだ嬌声が、快楽だけのものに変わるのを耳で感じ、
夢中になって貪られる腔内から与えられる甘い快感に、
心から溺れ、次第と腰の動きが大きく、荒くなっていく。
「ンッ♡ キリエ…ッ、ふ♡、ンぅ、あッ♡」
腰の動きを荒めるため、名残惜しくも彼から顔を離し、
代わりにと彼の口に己の指を入れ込んでくちくちと弄びだす。
下腹を押さえていた手を回し、反対の腰を掴んで抱きかかえ、
ごちゅんッと最奥の口に入り込んだ先端を突き上げる。
びりびりと脳髄に響く快感にぶるっと身を捩りながら、
ごちゅごちゅと腰を前後させ、叩きつけ始めた。
「あ‶ッッ♡、ん、~~っ♡♡」
蕩けるほどの快感に震え、
解れて甘く蕩けてしまった口が寂しくて、
彼の項を舐めて吸って甘く歯を立てて紛らわせる。
長谷部 切重
「んんっ、…ぅ♡ …ぁー……、ぁむ…ぅン…♡」
離れる唇にむずがる音を零すも、
与えられた指を食んで、歯を立てぬ様に舐めしゃぶる。
愛しい男の、長い指を愛でるように口腔内の熱い粘膜で包んで
柔らかい軟体を纏わせ、輪郭を撫でるように舌を這わせた。
「ん゛ッ♡
ぅ、ん、んン…っ♡♡ ―――~~~ッ♡♡♡ っぅ゛♡」
酷く深い個所に埋め込まれる儘、突き上げられて
填め込まれる儘に揺すぶられる快楽の強さにガクガク震える
ずぷ、ぐちゅ、と放たれた精が潤滑の役目を果たし
淫らな水音が胎の底から響く用で眩々する
「ぅあ、あ゛♡ ぁ゛ぅ゛♡♡
んんっ、ぁッ♡ はっ♡ ぁ゛♡ イ゛っ う゛♡♡」
懸命に絡めていた舌の動きが余りの快楽へ止まり
だらだらとはしたなく涎も淫らな声も垂らしながら
快楽を一層貪りたくて腰を振りたてる中、
「ひッッ―――~~~♡♡♡」
項を舐められ、ぞくん、と身を跳ねさせた次の瞬間に
歯牙の硬質さを受けて、思いがけずに達して仕舞った
ぁ、ぁ、と甘ったるい声が洩れ、胎が痙攣する。
霧長 光忠
僕の指を嬉し気にしゃぶり出す姿に、
ぞくぞくと震え、余計に腰を振る動きが荒らぐ。
絡みつく粘膜を振り払い、腰を突き立てて
ぐぷッと最奥を僕の精液と彼の粘液を掻き混ぜれば、
指を咥え込んだまま、彼の口から甘い濁った嬌声が漏れる。
その嬌声は直接指に響いて、
熱い吐息が僕の脳髄にまで伝わってくるようだ。
「はッ、は、ァ…♡ 、キリエッ♡、きもちい…、 ンぅ♡」
口を項に寄せて、歯を立てた瞬間に、
ぎゅうっと内壁が締め上げられ、ビクンっと腰が跳ねる。
危うく達しそうになり、ぐぐっと下腹に力を入れて、
身を強張らせて耐える。
「ひ、ぅ…ッッ♡♡!!……ッ、 ~~ッはッ、はぁ…は…。」
ビクビクと痙攣する内壁からの刺激に耐えつつも、
くちゅくちゅと竿を摺り上げて、その感覚を甘く受け止め、
目の前の項を眉根を寄せつつ、にんまりと見詰める。
「………ここ、ぃい…?」
くちゅん、と腰を淡く動かし、
晒されている項を甘く噛みつつ、近い耳に低い声で囁いた。
長谷部 切重
男の精を放たれる度に、ただでさえ嬉し気に蠢く肉が
仕込まれた術も絡んで一層蠢きが増している、ようで
「ぁ、…ぁー…♡ ひァ…♡ …ッぅ、
…シ、ながら …なん、て、…おかしく、な る…ッ」
何度も今迄にされている吸血行為と、性行為と
同時に行われる事が初ではないからこそ、
其の快楽の強さを知っている。
軽く歯牙を埋め込まれただけで達してしまった恥ずかしさを紛らわすように
ぐずぐずと濡れた抗議を紡いだ。
既に何度も達して蕩けきっている中、
未だ胎の中に在る熱塊が硬さを失っていないのが分かる
達しているさなかにも何度も擦られてたまらずに背を撓らせ
ひくひくと引ききらぬ余韻に溺れ、震えて、
「……ひぅ、……ッ♡」
どろりと重たい快楽を手放させないというように動かされ
ひ、と甘い悲鳴が何度も漏れる
毒の様に甘く低い声で強請るように訊ねられて堪らなかった。
「い、… いい…、…いぃ、から……ッ
いっぱい、シて…ッ ♡♡ 」
先程否を紡いだばかりの口で腰を突き出す姿勢の儘、
項を差し出す様にこうべを垂れる。
何処も彼処も、ひとつになりたかった。
霧長 光忠
腰を突くたびに漏れる悲鳴にも似た響きに、
腹底からどろりと漏れだす感情のまま、
なおも彼を絆そうと甘く攻めたてる。
僕の囁きと同時に、もっとと強請る様に蠢く内壁と、
彼から紡がれる肯定にぐんっと熱竿が震える。
差し出されるように項垂れた彼の頭蓋を嬉し気眺め、
晒される白く、薄ら痕の残る項を味見するように一嘗めする。
逃げられない様に彼の首に大きな手を前から当てて
確りと固定するのは無意識の行為だった。
「……美味し、そう…っ♡ は、ァあ…ッ♡
キリエ……の、…ッ♡♡」
どろどろと蕩け切った声で甘く零し、
ぐっと首に当てた手を引き寄せて、歯牙を項に突き立てる。
ぶちん
と柔い皮膚を食いちぎる感覚と共に、
最奥をごりゅんと擦り上げて、ちゅうっと溢れる血を吸い上げる。
腔内に明確に拡がる甘く鉄っぽい味に、
ぶわっと幸福感と共に、彼が入ってくる。
それを快感と捉えてしまうようになったのはいつからか
彼とひとつになった感覚に、どうしようもなく興奮してしまって、
本能のままに、ごちゅごちゅと腰を振り始める。
「ん‶ッ、んぅ♡♡ は♡、あぅぅ…~~ッ♡♡」
長谷部 切重
欲も露わに腰を振る男が愛おしくて
胎の奥深くにまで、埋めきられ
酷く深くで繋がって一つになっているのが嬉しくて堪らなくて
「んぁッ♡ ぁ、おお、き…♡ ぁ…」
項を舐められて、
己からは見えぬ其処から捕食されるのだと思えば
恐怖や不安は微塵も湧かず 悦びと昂奮ばかりが湧いて
皮膚の薄い項を舐められ、ぞくん、と背が震えた
「―――ん、…っぅ… ぐ、…♡♡」
頭を下げた姿勢で咽喉へと掌を宛がわれ、
びくりと腰が震えたのは何故だか知らない
ただ、その瞬間確実に胎の中がずぐんと締まった
「…ッッぅ、ぁ ……は、…
んん…!♡♡ ぁ゛♡ あつ ぃ゛…♡♡」
垂れ流しながら、這入りこまれる感覚に眩む
意識も感覚の一部も繋がって融け合う様な
綯交ぜになってひとつになれるような幸福感
其れだけでは留まらず
確りと身体を繋げている今、酷く昂奮が止まらなくなって
「ぁッあッ♡♡ いッ゛♡ いい…ッ♡♡
ぅ゛♡ ぁ、… あー……ッッ♡♡ みつ、…ッみつただぁ…♡♡」
咽喉が絞られて息が苦しいのに
そんな苦しさすらも容易く快楽へ摺り替わって中を絞って仕舞う
結腸の奥を犯されて侵されて血を吸われて蕩かされて雑じり合って
其れが愛おしい男にされているのだから
これ以上の快楽なんて、何処にも無い。
どろりと甘ったるく掠れ媚びた声で幾度も名前を呼んで
軽い物を含めば幾度達しているかわからぬ程に溺れながら
喉元の手に己の片手を添え、ぐ、と押し込めたのはほぼ無意識の動きだった
「――――~~~……ッッ♡ ……!♡♡」
ぐ、と気道を狭めた動きとほぼ同時に
肉壁が熱塊に纏わり付くまま激しい収縮をみせ、痙攣に変わる。
霧長 光忠
何度も僕の名前を蕩け切った声で呼ぶ彼に、
腰を突き上げ、ちゅ、っと血液を吸い上げる事で答える。
無意識に絞めていた首にかかる手に、
彼の手が添えられて、びくんと震える。
が、引きはがされるのではなく、逆に押さえこまれ、
ぐりゅっと咽頭を潰す感覚を覚えた、刹那
「…~~~ッ!?」
ぎゅううっと千切れんばかりに締め付けて、
全身がビクビクと痙攣を始めるのを感じて、
瞬時に彼の快感が伝わり、ぶちんと理性の切れる音がした瞬間、
埋め込んでいた歯牙をぐっ、と押し進め、
痙攣して締め上げるナカを蹂躙し、荒く腰を振い、
押さえ込んでいた手を首に食い込ませる。
「~~~~グ、ぅう‶ッッ♡♡」
くぐもり、濁った嬌声と共に、
どちゅんッ、と締まる粘膜を割り裂き、
最奥の口を貫いて、先端を埋め込んで、
腰から掛け上げる快感のまま、欲望の塊を最奥に注ぎ込んだ。
長谷部 切重
爪で刃で斬り付けられた事はあれど
咽喉を絞められた事なんて初めてで
ましてや、愛しい男と繋がりながら
躊躇いへの一押しの様に強く押さえつけさせた手は
その直後に弾けた快楽の強さに喉から外れて落ちた
達して胎が絞られているなかに、荒々しく腰を使われて
更に、咽喉元の手を強く強く、絞め上げられて
「 ッ 、――――……!」
声にならぬ悲鳴を響かせ、びくん!と一際強く躰が跳ねる。
ちかちかと明滅した意識が真っ白になって
眼球がぐるんと上を向く頃には瞼が落ちて
同時に意識も―――ふつりと落ちた
糸の切れた傀儡のように
すぅ、と内壁から圧迫が失せ、
ずるりと岩に添えているだけだった手も落ちる
霧長 光忠
彼が大きく跳ねた瞬間、ガクンと身体から力が抜けて、
慌てて腰に回した手に力を入れて抱き、
首にかけていた手を外して肩を抱き留める。
快楽に犯されていた脳みそが一瞬で冷えて、
ぱっと口が離れる。
「キリエ…!?」
叫ぶように声をかけるものの、
たらりと垂れる血液に慌てて傷口を塞いだ後、
彼の口元に耳を寄せ、ぎゅうっと抱きしめて彼の心音を探る。
弱いもののしっかりとした呼吸音と、
とくんとくんと脈打つ鼓動を感じれば、やっと血が巡る心地で、
ほぅ、っと安堵の息をつく。
明らかに、やりすぎた…
そう反省しつつも、抱き寄せた彼にちゅ、ちゅ、とキスをして、
すっかり萎えたモノを脱力した彼のナカから出すことも出来ずに、
しばらくは彼を抱えたまま、触れ合う彼の感触を楽しんでしまっただろう。
長谷部 切重
「ん…… 」
手放した意識が戻る迄、どれほどだったろうか
数瞬の短さにも、ずっとずっと長くにも思える
鼻に掛かるような唸り声を薄く漏らし
弱い瞬きを数度
覚醒迄の間は短く、さっと視線を走らせて現状を確認する。
抱き締められ支えている腕と、未だ繋がった儘の身体
手足の先が薄く痺れていたようだが、血流が巡ったことで回復を見せている。
――そうだ、己は。
「……みつ、ただ。」
幾分掠れた声で、己を抱き締めているだろう男の名を呼んで。
垂れ伏せるようにしていた頭を上げる
少し力の入りづらい手を、後ろへ回して髪にでも頭蓋でも良いから触れたがる。
霧長 光忠
ヒクンと彼のナカが揺れる。
はっと顔を上げれば、僅かに声を上げる彼に、
うるうると涙腺から涙が溢れてきてしまう。
掠れた声で名前を呼ばれて、
嬉し気にきゅうと身体を抱く手に力を入れる。
「キリエ…っ!」
と、弾ける様に声を上げて答えた。
言葉を続けようとするものの、
彼の腕が緩慢に上げられて探る様に彷徨う様に、
自分から頭蓋を持って行って懐く。
「……ん…っ。
…よか、った……、起きてくれた…」
すりすりと少し冷えてしまった手に懐きながら、
少ししゅんとした声で囁いた。
長谷部 切重
ぎゅ、と力を籠めて抱き締められ、
抱き締めながら、向けられた声にも
深い心配と不安を与えて仕舞った事が知れた
「……ん、…すまない、
あんまり、気持ち良すぎて、落ちてたな……」
まだ少し意識の端がふわふわとしている心地だが
事後であればこんな物だろうと楽観しながら
伸ばした手の先に、自ら宛がわれた頭蓋をやわやわと撫でる
「そんな、容易く事切れないから安心しろ
……たぁっぷり、喰えたか? 」
こっちも、と言う様に
既に萎えているだろう其れが外れる前に
胎に力を籠めてナカを絞ってみせる
髪をくしゃくしゃと掻き混ぜるように撫でてから
直ぐに手からも、胎からも、力を抜いて。
霧長 光忠
気持ち よくて
ほっとしたような、でも気恥しいような、
同時に仄暗い感情も混じった吐息を漏らして、
撫でてくれる手にすり寄って甘えてしまう。
「……っ! …――うん!
え?……あっ! や、ァッ♡」
意図的に絞められる内壁の感覚にぶるっと腰を震わせて、
擦りついていた頭蓋をビクッと強張らせた。
そのままくしゃっと撫でられて、
むうっと頬を膨らませるものの、ふふっと笑って再度抱き着く。
「…たくさん、食べたよ…♡
どっちも、甘くておいしかった…」
はむっと彼の耳を食んで、舌先でちろちろと舐める。
長谷部 切重
「……ふふ、
お前に、絞められるのが
イクくらい、気持ち良いなんて、思わなかった…」
甘えてくる頭蓋をたんと愛でるように撫ぜてから
顔を寄せて蟀谷へと唇を押し当てて
手も唇も離して、手指が己の咽喉を薄く撫ぜ
先程の、あまりにも苛烈な快楽を思い出して
ほう、と息を逃し 音も微かにわらいながら紡ぐ
耳朶を食む動きに、ひくん、と身を揺らし
「ぁ… ん…ッ♡
続きは、帰ってから……な……?」
先程は意図的に絞った胎の中が、未だ痺れている様な心地
ぐぽ、と最奥からは外れつつあった其れを引き抜くべく
腰を揺らすが、全てを引き抜くことは一人では無理だろう
霧長 光忠
かあっと顔を赤らめながら、
いけないことをしてしまった様な罪悪感も、
彼が受け入れてくれたことで少し和らぐようだった。
耳を食めば、甘い声が漏れる彼に
ぞわりと湧きそうな欲望を、
帰ってから…の一言に、ぐっと押し留めて、
「……う ん…♡
帰ったら…、たくさん…ほしい…」
揺れる腰から萎えた其れを引き抜こうと腰を動かす。
帰るには抜かなければいけないのはわかっているけれど、
どうしたって寂しくて、ゆっくりとした動きになってしまう。
「……ぅ、……あ…」
くぽん、と抜けてしまったそれを残念そうに見るも、
二度も吐き出した己の白濁に汚れていて、
途端に真っ赤に顔を染め上げる。
長谷部 切重
「……俺も、ずうっと、
お前が欲しいが………
帰ったら…… 、ふふ」
帰ったら、沢山
「また、シてくれるだろう…?」
欲しい、の声に応じる様な問いかけは甘く掠れて
さり、とまた己の咽喉を指先で撫ぜてみせる動き
己のナカから、萎えて尚大きな其れを引き抜かれて
ぞく、ぞく、と腰から背に走る痺れは止められない
「ぁ、… ぁ……♡
……ん、胎が、ぺたんこ、だ」
熱杭の質量に膨らんでいた其処が
元の細さに戻ってしまった事が切ない。
大きな杭が引き抜かれた入口がひくと震えて
何度も放たれた白濁が、たらと涎の様に垂れてきそうな有様
直ぐには閉じ切らぬ其処に、後ろ手に伸ばした指先で
ひくん、ひくんとわななく其の縁を見せ付けるように撫ぞる
「……寂しい、から
早く、片付けて帰ろうな……♡」
霧長 光忠
「……ッ! もちろん」
掠れた彼の言葉に答え、すりっと頭を擦りつけて、
首に添えられる手を淡く包むように触れる。
彼から離れてしまった寂しさを感じていれば、
同じように寂しさを紡ぐ彼にふわりと笑う。
太い僕のもので開ききった其処は、抜いただけではすぐに元に戻らずに、
ひくひくと震え、覗き込めば奥まで見えるようだ。
真っ赤になったまま、目を離せないでいると、
彼の細い指先がそこに触れて、縁取る様に撫ぜる。
「……ッッ!!!
も、ぉ!!キリエ……ッ」
ぎょっとしたままそれを見詰めて、
更に真っ赤に染まった顔で恨み言を言おうとするも、
彼の言葉にへにゃりと笑う。
「…うん♡早く帰ろ?」
そういうと軽々と彼を抱き上げて海辺に出ていこう。
ドロドロになった身体を海水で流し、水着を着てから、
流されない様に置いておいた浮き輪に彼を乗せて、
上機嫌にバシャバシャと泳いで元の波辺へと戻って行こう。
切国@GM 泳いで浜辺へと戻ったところで、シーンを切ろう。
切国@GM 吸血まで終えているから、変則的ではあるが、ここでインタールードだ。
切国@GM
ターンテーマは思い出作り、だったな…。
これ以上なく、思い出が作れただろう?
長谷部 切重 充分だと思うぞ
霧長 光忠 うん…
切国@GM
恐ろしく、血盟強度も上がっていそうだ。
手札を増やしていいぞ。
霧長 光忠 黒い…
霧長 光忠 わあ
長谷部 切重 またあかい。
霧長 光忠 同じ数字で色違いだ…!
切国@GM 仲が良いようで何よりだ。今引いたカードも含めて、一回ずつ、二回まで、カードを回すことができる。
霧長 光忠 何がいるんだったか…キャラシキャラシ
長谷部 切重 そうだな、回そう
切国@GM みっちゃんは♡が必要だね
霧長 光忠 ありがとう!
長谷部 切重 あーーー…しかし光忠にハートを渡してやりたい
霧長 光忠 僕のをもう少し回してみるね
長谷部 切重 ん、そうしてくれ。俺に絵札が一枚も無い…。
長谷部 切重 ハートの3、まわしていいか?
霧長 光忠 わ~~
霧長 光忠 いいよ!
切国@GM おお、光忠…すごいな
長谷部 切重 よかった…
霧長 光忠 はせべくんもすごい!
切国@GM ふたりともいい引きだったな。長谷部はあと一回回すか?これでやめとくか?
長谷部 切重 クラブの3を回す
切国@GM わかった。
長谷部 切重 …うん、まあ。
霧長 光忠 わあ…ありがとう!w
切国@GM まあ、いい引き…ではあるな
長谷部 切重 交換するか…
切国@GM インタールードはこれで終わりだ。吸血も済んでるから、このまま手札交換に行こう。
長谷部 切重 光忠、ダイヤの絵札俺に回すか?
長谷部 切重 そうしたらお前の血威コストにもなるし、俺自身でも使えはする。
霧長 光忠 そうだね、持っててもらった方がいいかも
霧長 光忠 こうかな!
長谷部 切重 ああ、これでいいだろ。
霧長 光忠 僕のハートばかりになった…すごい…
長谷部 切重 開花してる感あるな…
切国@GM ん、なかなかいい手札になっているな。
長谷部 切重 一旦ホテルに戻ってシャワーだの着替えだの手入れだのを行って出ていった感じだろうか。
切国@GM そうかもしれないな。さて、最終血戦に移るとするか。その前に準備をしたいから、その間休憩を挟もう。
霧長 光忠 分かりました!
切国@GM 18時まで休憩をはさみたいが、良いか?長いとか、短いとかあれば考慮する
長谷部 切重 そうだな、俺は大丈夫だが。
霧長 光忠
どうせだったら夜ご飯も食べちゃおうかなと思うので、
一時間くらい貰ってもいいかな…?
切国@GM ああ、もちろん構わない。それならば19時再開でどうだろうか。
霧長 光忠 大丈夫です!
切国@GM
では、19時より最終血戦を行おう。
一旦、お疲れ様、ふたりとも。
霧長 光忠 おつかれさまでした!
長谷部 切重 また19時に。
長谷部 切重 遅らせてもらってすまない、お待たせ。
切国@GM 待たせてすまない。戻ったぞ。
霧長 光忠 戻りましたぁ!
切国@GM 場面:最終血戦
切国@GM
情報で得た場所へ行くと、確かに白砂の城がある。
城の周りからは血戒の気配を感じることが出来るだろう。
近づいて入り口に手を伸ばすと、空間が一瞬にしてぐにゃりと歪み、気が付けば城の玄関ホールに立っていた。
城の中は存外広く、一室からはキャッキャと子供のはしゃぐ声が聞こえてくる。
その扉から一人の少年が現れた。
東海林 涼平 「あれ、お客さんですか。ようこそ僕の屋敷へ」
長谷部 切重 ショタだーーーー!
東海林 涼平 (*´∀`*)
霧長 光忠 (こんなに若かったんだっけか…)
長谷部 切重
黒衣を纏い、訪れ――移転した先は城の中だった。
子供の遊ぶ声が響く見せ掛けの平穏に薄らと眉根を寄せる。
「……お前が、東海林涼平か?」
霧長 光忠
子どもたちの笑い声に、彼らが生きているのかもしれないと安堵しつつ、
業血鬼とわかっている彼を複雑な表情で見詰めて居よう。
霧長 光忠 食べちゃったんじゃないの、かな?
東海林 涼平 「そうだよ。お兄さんたちは?」
長谷部 切重 虐待児童の保護っぽいんだよなあ…
霧長 光忠 いい事だよね
切国@GM 見た目は少年だよ。10~12歳くらいかな
霧長 光忠
「えっと……」
情報を集めているうちに彼の過去や、
行方不明の子どもたちの共通点を考えると、
屋敷に響く声に、どう言ったらいいのか迷ってしまい、
先を告げる言葉が出てこない。
長谷部 切重
調べを進めるうちに明らかになった虐待の痕跡
行方不明児童全てに、確認された事実と、
城に弾ける明るい児童の声
「俺か?
俺は――お前を、"救済"しにきた。」
胸元の聖印を手に取って、祈りを捧ぐ仕草
しゃら、と其れを離した手が刀の鯉口を切る
長谷部 切重 こういうとき
長谷部 切重 安っぽい悪役の台詞しかでてこないの…( ˘ω˘ )
霧長 光忠
彼の言葉に、ぐっと唇を噛み締めて、
そっと視線を伏せてしまうが、
こぶしを握り締め、きつく目の前の業血鬼を睨みつけよう。
霧長 光忠 悪役じゃないよ!かっこいい…!
切国@GM それなら東海林は驚いた顔をしている。
長谷部 切重 いや、脳内にべらべら出てくる奴が軒並みひどくて
長谷部 切重 がんばった。
東海林 涼平
「え、ああ。そうか。おふたりは、異端改宗室の方なんですね…」
「そうして、僕のことを殺しに来たんですね。……仕方ないなあ」
霧長 光忠 そっちの頑張りw
東海林 涼平 「けど、僕の友達を残して死ぬわけにはいかないから、ごめんね…、あなた達がどうしても戦うというのなら、死んでもらうしか…ないかな」
長谷部 切重
「お前が人であらば、悔い改める道もあった
お前がただ鬼なら、贖罪をする道もあった
…―――堕ちた鬼は、主の御許へ葬るしかない」
抜刀して構えよう。
長谷部 切重 そんなにお友達が心配なら皆仲良く送ってやろう、とかそういうのしか( ˘ω˘ )
霧長 光忠
「ごめん…ごめんね……、僕らが君の友だちを預かるから…。
だから……眠って…」
赤い瞳を鋭く光らせて、身体に血奏法を纏おう。
霧長 光忠 お友達ぃ!!!
切国@GM ふたりが身を構えると、ばたん、と奥の部屋の扉が開き、何人かの子供たちが出てくる。子供たちは東海林の周りにわらわらと集まってくる。写真やなんかで確認しているだろう、その子供たちの顏は、行方不明になった子供たちのそれと一致している。
霧長 光忠 あっ、お友達……!
霧長 光忠 ああ~~~~ですよね~~
長谷部 切重 みっちゃんがいちばんつらいやつやん
霧長 光忠
「え?」
と困惑し、嫌な予感を感じながらも動向を見守ってるよ
霧長 光忠 蹴り殺すんです????
長谷部 切重
「堕ちた鬼の元に、永劫居られる訳ではない。
――――解るな?」
視線は外さずに、
静かな声で、光忠へ話し掛けよう。
長谷部 切重 トドメささなきゃへーきへーき()
霧長 光忠
「…うん、わか る…。大丈夫…」
心のざわめきを押さえながら言葉を紡ぎ、
自分に言い聞かせる様に彼の言葉に答える。
東海林 涼平 「ここは、僕たちの安息の場所なんだ。みんなで、ここを守ることにするよ」
長谷部 切重
「安心しろ、子供たちは纏めてうちが面倒を見よう。
孤児院は腐る程あるんでなァ」
切国@GM
哀しそうに微笑んだ東海林の周りには子供たちがいる。
戦闘準備だ。
東海林 涼平 【傷号:美触家】タイミング:[生命カード]セット直後 対象:自身 代償:傷号 シナリオ1回
霧長 光忠 子どもたちつよい
長谷部 切重 スタックを待ってから、闇明視しよう
東海林 涼平 [生命カード]をセット直後、その[生命カード]から[PC人数÷2]枚まで選び、捨て札のカードと入れ替える。入れ替えた生命カードは表向きでセットする。PCが[情報2]を入手していない場合は[PC人数]枚選べる。
霧長 光忠 はあい!
霧長 光忠 欄血は捲れなかったカードかな?
霧長 光忠 へえ~~~~そんなのあるんだ!
長谷部 切重 そうなるな
長谷部 切重 モブを優先して狙う。
霧長 光忠 …はい!
霧長 光忠 断頭使いまくる??
霧長 光忠 ジョーカーちら見えするのなんなの
長谷部 切重 あの??????????
長谷部 切重
開始特技で、余所見をするなをモブにつかう
まずシカリの刃で開始特技を使った以外の一人、
光忠の蹴撃断頭で残る一人。
霧長 光忠 煽られてるの????
長谷部 切重 やめてくれます?????????
切国@GM いや、カードが少ないからw
切国@GM 準備ができた。
霧長 光忠 おお~
切国@GM 血戦の[開始]だ。
切国@GM 長谷部からだな。使う開始特技はあるか?
長谷部 切重 ああ
長谷部 切重
<余所見をするな>
タイミング:開始
対象:単体
代償:黒一枚―――クラブ10
条件:なし
効果:対象はラウンド終了まで【対象:単体】の<特技>を使用する際、あなたを必ず対象に指定する。
長谷部 切重 対象は、一番右端の子供だ。
切国@GM 少年Bだな
長谷部 切重 わからんが多分そうだな
切国@GM では、少年Bは長谷部を積極的に狙っていく。
長谷部 切重 ああ、御出で。
霧長 光忠 かわいい
切国@GM ボスの開始特技だ
東海林 涼平
【根源解放】タイミング:開始 対象:自身 条件:血戦1回
タイミング[開始]の特技と同時に使用可能。山札から[PC人数]分のカードを引き、一枚を選択。
全てのPCに[選択したカード+2]点のダメージを与え、残りはスタックする。
長谷部 切重 ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwww
霧長 光忠 死んじゃうううう
長谷部 切重 久し振りにこのコンビみたけどさ
長谷部 切重 HPえぐいな…
霧長 光忠 えへへ
霧長 光忠 あれ…?ジョーカーは…?
長谷部 切重 Jokerはボスつかえないのよ
霧長 光忠 そうなんだ!!!!よかった!!!!!!!!!
長谷部 切重 生命カードにつかえないからね、よかったよ…
霧長 光忠 だから煽られてたのか
東海林 涼平
手をパン、と一つ叩いて力を込める。ゆっくりと手を離していけば、淡く光るショートソードが現れる。柄を手に持ち、闘気を纏い、ふたりのもとへと駆け出し一閃する。
7点のダメージを2人に。
system [ 霧長 光忠 ] 耐久値 : 63 → 56
system [ 長谷部 切重 ] HP : 47 → 40
切国@GM 攻撃には使えるけど、生命カードには使えないんだよね…
切国@GM 光忠の番だ。開始特技を使うか?
霧長 光忠 もう怖いので、絶牙絶爪使っちゃおうかな…
霧長 光忠 ダイヤのAあるし
長谷部 切重 ああ、スタックにか。良いと思うぞ。
霧長 光忠 そうだね
霧長 光忠 これ以上スタック増えないもんね?
長谷部 切重 Aは爪牙連撃で十分破壊できるしな。
長谷部 切重 ああ、おそらくだが。
長谷部 切重 あ、いや
長谷部 切重 最初はモブを頼む。B以外の。
長谷部 切重 蹴撃断頭で。
霧長 光忠 今は開始だから、まだ使えないんだよね
長谷部 切重 ああ、光忠の手番で攻撃の時に頼む。
霧長 光忠 あ
霧長 光忠 そうか、絶牙絶爪も攻撃だった!
長谷部 切重 絶牙絶爪も、タイミングが攻撃だからな
長谷部 切重 だから、さきにモブをと。
霧長 光忠 はあい!
霧長 光忠 開始は行動しないよ
切国@GM わかった。ではモブの開始特技だ。
少年A
【組み付き】タイミング:開始 対象:光忠
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
霧長 光忠
霧長 光忠 あっちに書いちゃったw
長谷部 切重 www
少年B
【組み付き】タイミング:開始 対象:長谷部
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
霧長 光忠 かわいい…
少年B 「おにいさんたち、ぎゅっ」
長谷部 切重 めしゃっ
霧長 光忠
「え!?、あの、ちょっと……!
放してくれない、かなぁ?危ないから、ほら!」
長谷部 切重 「大人しくさせるしかないな、おい光忠、子供から狙え!」
切国@GM 少女は行動しない。少年たちは2人にぎゅうっと組み付いて…抱き着いて?離れないな。
長谷部 切重 このモブの行動により、俺が狙うのは光忠に組み付いている子供になる。
切国@GM 駒の配置をするぞ。
長谷部 切重 光忠は少女を大人しくさせろ。
霧長 光忠 はあい!
切国@GM 先手番、長谷部の行動からだ
長谷部 切重 では、
長谷部 切重
<シカリの刃>
タイミング:効果参照
対象:自身
代償:スペード一枚――スペード8
条件:シナリオ一回
効果:[生命カードを破壊する]効果の<特技>宣言時に使用。その破壊値へ+2。モブが対象の場合は【戦闘不能】に。
光忠に組み付いている少年Aへ、刃のついていない側で攻撃して昏倒させる。
system [ 長谷部 切重 ] シカリの刃 : 1 → 0
system [ 少年A ] 生命力 : 3 → 0
霧長 光忠 かっこいい~~
切国@GM では少年にみねうちすることで、少年はずるり、と崩れ落ちる。
切国@GM 戦闘不能だ。
切国@GM ボスの手番だな。
東海林 涼平
「ああ……っ」
思わず、駆け寄りそうになる。だけど、冷静に、冷静に行かなくちゃ…いけないよね。
手の中で血気を練り上げるよ。お兄さん、あなたのその力、僕の力と交換しよう。
【根源技:愛玩】タイミング:準備 対象:単体 条件:血戦一回
対象の手札をランダムに1枚指定する。そのカードと[生命カード]1枚を入れ替える。
対象は10、絵札、Aを捨てることでこの効果を無効化できる。
対象:長谷部
狙い:クラブのK
切国@GM 防ぐなら、10、絵札、Aのいずれかのカードを捨ててくれ。
切国@GM 受けるならば、交換だ。
長谷部 切重 棄てる絵札は、其方が選んだもの以外からか
切国@GM ああ、そうだ。
長谷部 切重 ふむ、ならばダイヤのKを切ろう。
長谷部 切重 補充は可能だろう?
切国@GM 手札は補充していいぞ
霧長 光忠 わ!
長谷部 切重 こうなるだろうと思ったンでな。
長谷部 切重
幼い少年の姿をする東海林を見下ろして、口端を歪ませる。
「――――主の御加護があるんでなァ」
小手先技は通用させんさ。
長谷部 切重 主の御加護(※さっきめくられたジョーカー)
霧長 光忠 お強いです…主…
東海林 涼平
「ダメなの?でも、僕の大事な友達を傷つけたんだ。罰は受けてもらうよ!」
柄を握った剣を振りかぶって打ち下ろすよ。
【必罰の鞭】タイミング:攻撃 対象:先手 条件:なし
対象に[山札1枚]点のダメージ。ダメージを与えられた対象は血戦終了まで【先制値】を-5する。
対象:長谷部
ダメージ:「山札一枚」+5点
切国@GM 11+5で16点ダメージだ。
system [ 長谷部 切重 ] HP : 40 → 24
切国@GM 【先制値】から-5してくれ。
長谷部 切重
振り下ろされた剣先は服を切り裂き、膚を裂く
だが、俺の両足は確りと地に立つ儘
ニィと笑みを深めてみせる
「ハッ、……お前の"罰"とやらは随分手緩いな。」
「いつまでも、守る側に立った心算で居られると思うなよ」
長谷部 切重 遅くなるのか、厄介だな…
長谷部 切重 さ、
長谷部 切重 光忠の手番だ
切国@GM 光忠の手番だな。
霧長 光忠
くっと唇を噛み締めて、彼に刺さる刃を見る。
「大切な人を傷つけられる苦しみ、
君も痛いほど、分かるはずだろう…?
どうしてこんなこと…」
霧長 光忠 はい!
長谷部 切重 蹴撃断頭で少女を頼む
長谷部 切重 ひとのこころをもつ吸血鬼( ˘ω˘ )
長谷部 切重 無慈悲な神父とやさしい吸血鬼
長谷部 切重 武器攻撃と同時にな。
霧長 光忠
<武器攻撃>
武器攻撃 コスト:ハートの9
対象:少女A
同時に
<蹴撃断頭>が発動するよ。
[モブエネミー]に[タイミング:攻撃]かつ
[カードを破壊する]効果の〈特技〉を使用した際に、
その[モブエネミー]を即座に[戦闘不能]とする
苦し気に彼に告げた後、
瞬時に彼の傍らにたたずむ少女の目の前に現れる。
「ごめんね、でも、君を守るためなんだ。」
そう囁いた後、脚を振り上げ、
頚椎へと手加減して叩き下ろして、気絶させよう。
霧長 光忠 と言いながらも蹴り倒すんですけどね!
長谷部 切重 ヤクザキックだ…
切国@GM 酷いwww
霧長 光忠 脚で蹴れって書いてあるんだもん;;
長谷部 切重 それでな
長谷部 切重
終了タイミングで、また光忠に動いて貰うので
其の時に残ったモブを頼む。
長谷部 切重 ギロチンキックだからね…
霧長 光忠 あ!もう1回遊べるドンの!
長谷部 切重 そうだ
長谷部 切重 もういっかい殺ってこい
切国@GM 少女の意識は刈り取られた。
長谷部 切重 このタイミングで、ひとつ。
霧長 光忠 殺らないです!
長谷部 切重
<闇明視>をしよう。
タイミングは、いつでも。
スタックされていないカード、A横の二枚だ。
コストはクラブKを使用しよう。
system [ 長谷部 切重 ] 闇明視 : 1 → 0
切国@GM ああ、わかった。
切国@GM 光忠は、他にすることがあるか?
霧長 光忠 ないです!
切国@GM わかった。行動終了して、モブの手番だ。
長谷部 切重 ああ、御出で。
少年B
「A君、Aちゃん…!大丈夫だよ。僕、できるよ…!」
掌に忍ばせた短剣で、脇腹を穿つ。
【全力の一打】タイミング:攻撃 対象:単体 条件:なし
対象に12点ダメージを与える
対象:長谷部
ダメージ:12+5=17点
霧長 光忠 え!?つよい!?!?
system [ 長谷部 切重 ] HP : 24 → 12
切国@GM 強さは2人と同じくらい、じゃないかな…?
霧長 光忠 人間……?ええ??
切国@GM 人間の子供たちだよ(´▽`*)
長谷部 切重
組み付いている子供から繰り出される一撃に、赤が散る
口許からも赤を垂らしながら、子供を見下ろし目を細めた
「――…守る一撃が重いのは結構な事だ。
まァ、俺を倒す事は出来なかったようだが?」
霧長 光忠 (遠い目)
長谷部 切重 良い武官になりそうなので連れて帰りたい。
霧長 光忠 スパルタ教育する気満々じゃないか!!
切国@GM 刃を抜くと同時に組み付きも離れる。
長谷部 切重 まずは改宗からだな。
切国@GM ラウンド[終了]だ
長谷部 切重
<機を見るに敏>
タイミング:終了
対象:単体(血盟)
代償:黒絵札一枚――スペードQ
条件:シナリオ一回
効果:対象は[未行動]となり、もう一度[手番]を行う。自身不可。
長谷部 切重 「光忠!…今だ、眠らせろ!」
system [ 長谷部 切重 ] 機を見るに敏 : 1 → 0
霧長 光忠
掛けられた声にこくんと頷き、離れた少年へと鋭い目線を投げる。
「君たちは……そんなことしなくたっていい…。
守るために傷つくのは、僕たちだけで、いいんだ…!」
<武器攻撃>
武器攻撃 コスト:ハートの7
対象:少年B
同時に
<蹴撃断頭>が発動。
[モブエネミー]に[タイミング:攻撃]かつ
[カードを破壊する]効果の〈特技〉を使用した際に、
その[モブエネミー]を即座に[戦闘不能]とする
切国@GM 肩で息をしていた少年は、光忠の蹴りを受けて、土去り、とその場に崩れ落ちる。
system [ 少女A ] 生命力 : 3 → 0
system [ 少年B ] 生命力 : 3 → 0
霧長 光忠 傷付けてるんですけどね!;;
長谷部 切重 総じてHPがたかい
切国@GM 他にすることがなければ、ラウンドの[開始]だ。
霧長 光忠 大丈夫です
切国@GM ボスから動くぞ。
長谷部 切重 ああ
東海林 涼平
「みん…な…ダメだよ、起きて…。死んじゃ、厭だよ…!」
叫ぶような、懇願するような叫びとともに、血気が子供たちの身体を包み込んでいく。
揺りかごの優しい揺れに包まれて、淡い赤の光の中で子供たちの目が再び開かれる。
【愛の揺り加護】タイミング:開始 対象:場面(選択) 条件:血戦1回
[戦闘不能]の[モブエネミー]のみ対象。対象の[戦闘不能]を回復、山札から1枚表向きでセットする。
長谷部 切重 ジョーカーばっかちらちらひきやがってからに
霧長 光忠 wwww
切国@GM 戻したから…!ww
system [ 少女A ] 生命力 : 0 → 1
system [ 少年A ] 生命力 : 0 → 1
system [ 少年B ] 生命力 : 0 → 1
長谷部 切重 そうきたか…
霧長 光忠 ふええええ
長谷部 切重 ボスから畳んだ方が良さそうか…?
霧長 光忠 そうしようか
長谷部 切重 条件がついているから、このモブを畳めば二度目はなさそうだが。
長谷部 切重 キリがないからな、ボスからヤろう
切国@GM 長谷部、光忠の[開始]特技だな。何か使うか?
長谷部 切重 ああ
長谷部 切重
<クロックワーク>
タイミング:開始
対象:自身
代償:スペード一枚―――スペード10
条件:なし
効果:【先制値】+2
破壊できる[生命カード]+2
system [ 長谷部 切重 ] 破壊可 : 8 → 10
長谷部 切重 光忠は特にない筈だ。
霧長 光忠 うん、僕はないけど、
長谷部 切重 ここで、ナイトレイドを撃つか?
霧長 光忠 また長谷部くんが倒れちゃうかもしれないから絶命共撃
霧長 光忠 あ、そうしよ!
長谷部 切重 ああ、では発動を頼む。スタック狙いで良いか?
霧長 光忠 そうしよう。書いてくるね
霧長 光忠
<絶命共撃>
コスト:ハートのJ
タイミング:いつでも
対象:ボスエネミー
スタックされたカード
パートナーと1枚ずつ手札を捨て、
[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。
倒れ伏した少年たちが目を覚ますのを見て、
長谷部くんに視線を合わせる。
「…行こう。長谷部くん。」
長谷部 切重
「―――大元を、"救済"する方が先のようだなァ」
光忠を一瞥して頷きを一つ
柄を握り直そう
霧長 光忠 えっと…??
長谷部 切重 俺は攻撃札としてjoker(11相当)を出す
長谷部 切重 絵札は血威に使うだろう?、光忠からは10でどうだ。
霧長 光忠 ああ~22以上になればいいのかな?
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重 おっと、良い札がきた。
霧長 光忠 あっやばい、絶望が打てない
切国@GM 21点か。
長谷部 切重 ん?
長谷部 切重 Aでうつしかないな
長谷部 切重 光忠の次の血威は俺が払おう。
霧長 光忠 ありがとう!
霧長 光忠 絵札だったらね、爪牙連撃があるから大丈夫なんだけど…
長谷部 切重 ハートの絵札でも支払う事は出来るが、勿体無いよな
霧長 光忠 うん…HP減っちゃうからね
長谷部 切重 武器攻撃に黒札を使用するなりして、其の内回ってくる事を願うしかないな
長谷部 切重 21だ。
長谷部 切重 描写うつ?
霧長 光忠
眠っていた彼らを呼び起こし、
再度戦場へと駆り立てる。
そんな業血鬼が許せない。
血を巡らせて、彼から貰った血氣を巡らせ、
爪を脚を腕を、凶器へと変えていく。
「ごめん、君も、早く眠ろう」
冷えた声で囁いて、身を屈め、駆け出し、
小さい彼の頭蓋を叩き潰すように蹴り上げた。
霧長 光忠 そうだね…
霧長 光忠 打ってた…ごめんね
東海林 涼平
system [ 霧長 光忠 ] 絶命共撃 : 1 → 0
長谷部 切重 あっ
長谷部 切重 ナイトレイドだから、長谷部も攻撃描写うってた…
切国@GM ああ…そっか、ごめん!一回引っ込めるね…!
長谷部 切重
蹴り上げた先の身体を、刃が横に薙ぐ
「――…すぐにお前も救ってやる。」
幾つも宿る命を
一つ一つ、潰して、灰にしてやるために
長谷部 切重 どうぞ
切国@GM
「……っ今の…は…、痛かったよ、お兄…ちゃん」
頭に一撃、ぐわん、と揺らぐ視界に、直後に切り裂かれる体の痛みに足をぐっと踏みしめることでなんとか、耐える。手を伸ばし、その大きな体に縋りつくようにして腕を回す。
【心中抱擁】タイミング:解説 対象:解説 条件:なし
[生命カード]が破壊されたとき、破壊したキャラクターに[破壊された生命カードの数値]点ダメージを与える。
対象:光忠
ダメージ:20点
霧長 光忠 これ、毎回なるのかな
長谷部 切重 来るかもしれないな
霧長 光忠 間違うとカウンターで死んじゃうね
長谷部 切重 みっちゃん二回、はっせ一回死ねるから
切国@GM 光が東海林を包み込んで淡い赤い光の中から、東海林の身体が再生されていく。
霧長 光忠 そうだったw
長谷部 切重 そして長谷部は20点自分回復と、15点みっちゃん回復を持ってるので
長谷部 切重 HPについては今回はそこまでかつかつにはならないはず
霧長 光忠 しゅごいん
霧長 光忠
抱き着かれて、身体が強張り解こうとするけど、
襲い来る痛みにビクンと身体を震わせるだろう。
「……はは、悪趣味、だねッ!」
痛みが治まると同時に、回し蹴りを放って彼から距離を取ろう。
切国@GM 他にしたいことはあるか?
長谷部 切重 今は大丈夫だ
霧長 光忠 ないよ
切国@GM では、モブの[開始]だ。
少年A
「おねがい、涼平兄ちゃんを、殺さないで…!」
ぎゅうっと抱き着く。
【組み付き】タイミング:開始 対象:単体 条件:なし
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
対象:光忠
少年B
「ころ…させないよ」
走って抱き着く。
【組み付き】タイミング:開始 対象:単体 条件:なし
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
対象:長谷部
切国@GM 少女は開始特技は使わない。
霧長 光忠
「殺すよ。
今は君にわかってもらえなくても、
恨まれても、僕は、彼から君たちを守りたい。」
しがみ付かれたまま、優しい目線を一瞬投げよう。
切国@GM
少年は、哀しそうに、光忠を見つめている。
他にやりたいことがなければ、駒の配置をしよう。
長谷部 切重 ああ、もう開始も使用済みだしな
霧長 光忠 はい!
切国@GM ラウンド先手番はいないから、ボスの手番だな。
東海林 涼平
【強者の一閃】タイミング:攻撃 対象:単体 条件:なし
対象に[山札1枚+2]点のダメージを与える。
対象:長谷部
切国@GM
長谷部に組みついている少年Bの手は緩まない。
東海林の剣は真っすぐに長谷部の胸を穿つだろう。
ダメージ:10+2+5=17点
霧長 光忠
彼の心臓を貫いた短剣を見開いた瞳で見つめる。
ああ…
わかっていても、何度見ても、慣れない
愛しい人の 死 は
たとえそれが、仮初の死だとしても
「……帰ってきて…長谷部くん」
願う様な、縋る様な、絞り出した声で彼に囁く。
霧長 光忠 描写書いたけど、無視しちゃって大丈夫です!
system [ 長谷部 切重 ] HP : 12 → 0
長谷部 切重
「――――ッァ……」
胸を一突きされた衝撃に、一拍遅れて鮮血が散った
視界が霞み、息が出来なくなる
命の尽きる感覚は、
"初めて"、ではない。
「は、 …ははッ 」
ゴボ、と
噴き出すような血を口から吐き散らしながら哄笑を響かせる。
血塗れの手が、聖印を握りしめる。
夜色にべたりと塗り潰された中、
月明りが、雲間から哀れなしもべを照らし出す。
血は渇き、裂けた肉は閉じ
白手袋の甲で口許を拭えば
狂信を灯す菫色を撓らせて哂う
「俺を、殺し切れなかったなァ 業血鬼……!」
---------
≪忠の歯車≫
タイミング:戦闘不能
対象:自身
代償:黒絵札一枚 クラブQ
効果:あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。
system [ 長谷部 切重 ] HP : 0 → 47
system [ 長谷部 切重 ] 忠の歯車 : 1 → 0
霧長 光忠 か、かお~~~~
長谷部 切重
ふ、と双眸を一瞬ゆるませて
「……ただいま、光忠」
柔くわらいながら、
手は、刀を持ち直す。
長谷部 切重 もちょっとゲスくしたかった( ˘ω˘ )
霧長 光忠
泣きそうな笑顔で、彼と視線を絡ませる。
「おかえり、キリエ」
はらりと一粒涙を零して、業血鬼に向き直ろう。
その瞳からは笑みは消えて、冷え切った血の色しかない。
霧長 光忠 可愛かった(*ノωノ)
長谷部 切重 (*ノωノ)
切国@GM ボスの手番は終了だ。次は後手番、長谷部と光忠だな。どちらが先に行動してもいい。
霧長 光忠
今のうちに絶牙絶爪打ってしまって、
長谷部くんのカードで支払ってもらった方がいいかな?
カード回した方がいいよね
長谷部 切重 ん、そうするか
霧長 光忠 じゃあ僕の番からだね
長谷部 切重 一応ハートの絵札は、お前のリジェネ用なんだがな?
長谷部 切重 Jokerもあるから良いか。
霧長 光忠 なるほど!?
長谷部 切重 ハートの普通札が欲しいなら、光忠が回すかと思っていた。
長谷部 切重 ここで光忠の攻撃、俺の攻撃、でモブに回るからな
霧長 光忠 じゃあ普通に爪牙連撃がいいかな
長谷部 切重 裏返しの札を頼む。爪牙ならいけるだろ?
霧長 光忠 うん!
霧長 光忠 では僕から行くね!
切国@GM ああ、いいぞ
霧長 光忠
「愛しい人を殺された、
君にもそれがわかるだろう?
いつまでもそれを他人に振りまいて、生きていくの…?」
手袋の上から生えた赤い紅い血の爪を尖らせながら歩み寄り、
「僕に痛みを分けて?
君が消えるまで、受け止めるから」
刹那、彼の心臓目掛けて貫く様に爪を突き刺して、
引き裂く様に横に薙ぎ払おう。
<絶牙絶爪>
コスト:ハートのQ
対象:ボスの裏返しのカード
効果:[生命カードを破壊する]効果の(特技)宣言時に使用する。
その(特技)で破壊できる[生命カード]の数値を+4にする。
長谷部 切重 此処で相談だが
霧長 光忠 7+4=11だね
長谷部 切重 ダイヤ絵札だっただろう
霧長 光忠 うん!
長谷部 切重 俺の必勝を使用して、ナイトレイドを撃つか?
切国@GM こちらは9で、破壊成功だな。
霧長 光忠 お、おお…?
長谷部 切重 そのコストを今のダイヤKで支払って、攻撃札をダイヤ4、俺がクラブ7で11、Aを潰せる。
長谷部 切重 光忠は手札を二枚回せる。どうだろうか。
霧長 光忠 なるほど…!!!!
東海林 涼平
「僕は…、僕の大切な人たちを守るだけだよ、お兄…さん…っ」
心臓を穿たれた刹那に、抱き着く。赤い鮮血が散り、同じだけの傷跡を残そうとして。
【心中抱擁】タイミング:解説 対象:解説 条件:なし
[生命カード]が破壊されたとき、破壊したキャラクターに[破壊された生命カードの数値]点ダメージを与える。
対象:光忠
ダメージ:9点
霧長 光忠 今のところ、僕は二回も死にそうにないしね
長谷部 切重 どうだろうな、只…一度死ねば63だからなあ…
霧長 光忠
「残された大切な人は僕たちが守るから、
…~~ッ…」
苦痛に顔を歪めるも、抱き着く彼に視線を向ける。
「だから、消えて……眠っていいんだよ」
長谷部 切重
「光忠、――行けるな?」
氷の如き冷徹な声を
少年と遣り取りする其の姿へ投げ掛けよう。
心を揺らされるというのであれば
俺が、お前に、号令を放とう。
----------
<必勝の令>
タイミング:いつでも
対象:単体(血盟)
代償:黒絵札一枚―――スペードA
効果:
対象の【血威】ひとつを選択し、使用可能回数を1回増やす。
(使用回数を増やす血威を除く)自身不可。
光忠の≪絶命共撃≫の残り回数を一つ増やそう。
system [ 霧長 光忠 ] 絶命共撃 : 0 → 1
system [ 長谷部 切重 ] 必勝の令 : 1 → 0
長谷部 切重 ああ、これなら
長谷部 切重
攻撃札は光忠が黒のスペード、俺がハートの6でいいな。
不用札の処分を兼ねよう。
長谷部 切重 コストは光忠のダイヤKでたのむ。
霧長 光忠 はーい!
霧長 光忠
彼の声に小首を傾げて切ないような、
哀しい顔を向けて、頷こう。
<絶命共撃>
コスト:ダイヤのK
タイミング:いつでも
対象:ボスエネミー
ダイヤのA
パートナーと1枚ずつ手札を捨て、
[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。
僕からはスペードの8を出すね。
抱きしめられた身体の無防備な首を掴んで持ち上げよう。
「ごめんね」
ぶらんとぶら下がった小さい身体を横から蹴り飛ばし、
ぐちゃり、と内臓がつぶれる音が響く。
霧長 光忠 えふだ~~~;;
長谷部 切重
「―――敵に、情けばかりを掛けているんじゃない!」
刃を一閃させ、蹴り飛ばされた少年の胴を二ツに分ける
未だ、
未だ、全ての命には届かない。
翻し、柄を握り直す。
「油断するな、…未だ生きている」
ダメージ札:8+6=14
長谷部 切重 ああ…
霧長 光忠
強く頷き返して、どうしても沸いてしまう感情を押し殺す。
ふぅ…と一息ついて、沸き立つ感情を冷えさせよう。
長谷部 切重
「救うのは、主がなさる事。
――俺等は、主の御許へ送るだけだ。」
「生者の手は
償う者、生きたいと願う者にしか伸ばせない」
霧長 光忠 ハート来たから、いろいろ不運が続いても、何とか勝て…る?
東海林 涼平
「っがふ…っ……っふぅ…みんな、生きたいに……決まってる、でしょ…?」
蹴られ、転がされ、切りつけられて舞う血飛沫は、蹴り飛ばした本人へと向かって行く。違抱擁するように。死なばもろとも。
【心中抱擁】タイミング:解説 対象:解説 条件:なし
[生命カード]が破壊されたとき、破壊したキャラクターに[破壊された生命カードの数値]点ダメージを与える。
対象:光忠
ダメージ:11点
長谷部 切重 モブの動き次第だな…
霧長 光忠 差分!!
長谷部 切重
「堕ちた鬼は、救われない。償う者にもなれない。
―――……騎士とて、其れは変わらぬさだめだろう」
嗚呼、
要らぬ口ばかりが、回る。
悔恨も、憐憫も、不要な物だ。
双眸を閉じ、改めて目を開く。
長谷部 切重 よーし弱ってきたぞお
system [ 霧長 光忠 ] 絶命共撃 : 1 → 0
長谷部 切重 光忠、絶牙も使った、よな?
霧長 光忠
彼にしたことすべてが返ってくる。
痛いイタイいたい痛いいたい…
「はは、そうだ……。
生きたいよね。生きたい。
でも君はすべて投げ出した。僕たちと生きる道を。」
血に塗れ、力が入りにくくなった身体を揺らす。
「だから、死んで。コロしてあげる」
霧長 光忠 そうだね、消してくる!
system [ 霧長 光忠 ] 絶牙絶爪 : 1 → 0
長谷部 切重 ん、わるいな。
切国@GM 光忠の手番が終わって、次は長谷部だな。
長谷部 切重
「――生きたいと言葉ばかりのお前がきちんと庇護出来ないばかりに、
子供たちは俺等などに痛めつけられ、昏倒させられ、
負わずに済む傷を拵えて往くんだ。お前のせいでなァ」
「堕ちた鬼などには手に余るだろう、
大人しく引き渡せ、我らがきちんと神の従順な僕へ育て上げてやる。」
ひらと翻す白刃で、
先程己が穿たれた心臓を狙って一突きしよう。
-------------------
<武器攻撃>
タイミング:攻撃
対象:単体
代償:黒一枚---スペード5
条件:なし
効果:8以下の[生命カード]1枚を破壊する。
ハートの8を狙う。
霧長 光忠 いい顔しておられる
長谷部 切重 人財狩りじゃあ
少女A
子供には大きな刀が大好きな人の心臓に迫る。だから、駆ける。受け止める。
「それは、ちがうよ。涼平お兄ちゃんは、生きたいって言った私たちを守ろうとしたんだよ…助けて、くれたんだよ」
大人はみんな、嘘つきだから。
【狂信の壁】対象:単体 条件:なし
対象が[タイミング:攻撃]かつ[対象:単体]の<特技>の対象に指定されたときに、対象を自身に変更する。
生命値は9、破壊失敗。
長谷部 切重
長谷部 切重 と、すまない
切国@GM ん?
長谷部 切重
俺の破壊可能値は、10の間違いだった。
死んでもらおう。
切国@GM
ああ、それなら。
少女は受け止めきれなかった白刃をその胸に受けて、血を流してずるり、と崩れ落ちる。
system [ 少女A ] 生命力 : 1 → 0
長谷部 切重
舌打を一ツ
「成程な、お前の”生かしたい”は、こういう事か。
子供の、肉の盾とはなァ」
長谷部 切重 寧ろ台詞が綺麗にはまった感あるな???
霧長 光忠 そうだねwwww
霧長 光忠
目の前が真っ赤に染まる。
長谷部くんの言葉を痺れた脳が受け止める。
それが彼女の選んだ道でも、
今起こっている現状に心が乱れて
狂おしいほどの悲しみに狂暴な吸血鬼の血が暴れ出す。
「ひ、どい……」
東海林 涼平
「……―――っ殺したのは、お兄さんだよ」
少女の身体をそっと脇へ寝かせてあげよう。
ごめんね、ごめんね…。
キッと目を開いて、神父へと向き合うよ。
切国@GM ふたりの手番は終わったな。他にしたいことはあるか?
長谷部 切重
「大層な言葉ばかりを並べて
結局何一つ救えないんだよ、お前は」
鋭い視線に口を歪ませよう
長谷部 切重 行動終了だ。
霧長 光忠 ないよ
切国@GM では、モブの手番だ。
少年A
「それでも、救ってくれたのは、りょう兄ちゃんだ」
むき出しの敵意で、神父に突っ込んでいく。手にした短剣で、腹部を穿つ。
【全力の一打】タイミング:攻撃 対象:単体 条件:なし
対象に12点ダメージを与える
対象:長谷部
ダメージ:17点(組み付き5点加算)
system [ 長谷部 切重 ] HP : 47 → 30
長谷部 切重
「そうだなァ、お前達を集めて、
結局こうして、碌に訓練もさせぬ儘、人に刃を向けさせて」
「そうして、―――俺一人殺せないのが結果だろうが!」
霧長 光忠 重い…なぁ…キリエが言うのは…
長谷部 切重 信仰心と、生きる術と、戦う技術は叩き込まれたからねえ
長谷部 切重 「――――そんなのは、庇護でもなんでもないんだよ、東海林」
少年B
「…………………………助けてくれたのは、涼平兄ちゃんで、お前じゃない」
しっかりと握った短剣をAの抉った場所にさらに深く傷をつけるように突き立てる。
「殺さないでよ。奪わないでよ。僕たちの、希望なんだ…!」
懇願するように、縋りつく。
【全力の一打】タイミング:攻撃 対象:単体 条件:なし
対象に12点ダメージを与える
対象:長谷部
ダメージ:17点
system [ 長谷部 切重 ] HP : 30 → 13
霧長 光忠 これってHP多い方を狙うんだっけ?
切国@GM 今回は戦闘の流れだな。
霧長 光忠 んん…じゃあどっちを回復した方がいいかわかんないのか…
切国@GM こちらの手番終了だ。特にやりたいことがなければラウンドを[終了]する。
切国@GM [終了]特技を使うならここで使ってくれ。
霧長 光忠
通常なら少ない方を攻撃するんだよね?
なら、長谷部くんを回復した方がいい、かな
切国@GM 通常だと多い方を攻撃するようにはしているが、まあ今回は流れだな。
長谷部 切重
「神の愛も知らず、恭順も知らず
殺める技術の基礎も教わらず、
こうして、傷めつけられて――憐れな。」
聖印を握りしめ、月光のもとに双眸を薄く伏せる
「 Kyrie eleison 」
「主は、こうべを垂れ、救いを求める者を憐れんでくださる」
月光が
血腥いこの地へと細く差し込む
淡く其の稜線を際立たせて
血は止まり
肉は閉じて
白皙めいた膚に、血色が戻る。
---
<ファナティック>
タイミング:終了
対象:自身
代償:クラブ一枚 クラブ7
条件:血戦一回
効果:自身の【耐久値】20点回復
霧長 光忠 あ、多い方だった
system [ 長谷部 切重 ] HP : 13 → 33
長谷部 切重
伏した双眸を開き、笑みを敷いた
「言葉で判らぬ邪教も異教も、打ち払う力を下さる――こんな風にな」
system [ 長谷部 切重 ] ファナティック : 1 → 0
霧長 光忠 いいお顔です~~(*ノωノ)
長谷部 切重 祈ってるときはちゃんとお目目閉じてるんだよお!
霧長 光忠 ね!!!
切国@GM 他はないか?
霧長 光忠 僕はないよ
長谷部 切重 ああ
切国@GM ではラウンドの[開始]だな。ボスは特にやりたいことはない。ふたりはどうだ?
霧長 光忠 ないです!
長谷部 切重
<クロックワーク>
タイミング:開始
対象:自身
代償:スペード一枚---スペード5
条件:なし
効果:R終了まで【先制値】+2
破壊できる[生命カード]+2
長谷部 切重 あかいいいい
切国@GM 真っ赤だ
霧長 光忠 どうしちゃったの
切国@GM みっちゃんに思いを馳せてる、とか?
霧長 光忠 今…??
切国@GM 今
長谷部 切重 女神さまが、あんまり人間性なさすぎて間違えちゃったのかな…( ˘ω˘ )
切国@GM モブの開始特技だ。
霧長 光忠 wwww
霧長 光忠 吸血鬼二人…?
少年A
【組み付き】タイミング:開始 対象:単体 条件:なし
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
対象:光忠
少年B
【組み付き】タイミング:開始 対象:単体 条件:なし
対象がラウンド終了まで受けるダメージ+5
対象:長谷部
切国@GM 少年たちは、何も言わず、ふたりそれぞれへとしがみつく。
長谷部 切重 かわりにみっちゃんが黒くなってゆくフラグ。
切国@GM 駒の配置をするぞ。
切国@GM 手番はボスからだな。
霧長 光忠 最後のターンなら…うん
東海林 涼平
「どれだけ神に祈ったって、救われやしないんだよ。神はいつだって、弱いものを切り捨てるんだから」
手に握った剣を、しがみついている少年たちを傷つけないように、駆けて、飛んで、切りつける。
「この手の届く範囲で、護りたいと思うものを守ろうとすることの一体何がいけないと、間違っているというの。あなたのいう神は、あなたしか、救わない」
【愛の言刃】タイミング:攻撃 対象:後手 条件:PC人数÷2回/シナリオ
対象に[山札1枚+5]点のダメージを与える。また、対象は手札を一枚選んで捨てる。
対象:長谷部、光忠
ダメージ:3+5+5=13点
霧長 光忠 こう?
東海林 涼平
切国@GM 割とクライマックスな感じですが、0時を回りました…!明日もあるけど、どうしましょう…?血戦だけ終わらせますか…?明日続きしますか…?
切国@GM そうだな、それでいい。手札は補充してくれ
霧長 光忠 血戦だけ終わらせます?
長谷部 切重
膚を、服を切り裂いてゆく刃に、
目を細めて、口を歪ませた。
「手も伸ばさぬ異教が何を喚く
信じず、手も伸ばさず、委ねもせずに
精々、其処で、潰えるまで 喚いていろよ」
「救われたいのならば、こうべをたれろ 邪教の徒が」
system [ 長谷部 切重 ] HP : 33 → 20
長谷部 切重 血戦だけ終わらせておきますか?
長谷部 切重 お時間と眠気だいじょうぶ?
切国@GM 時間とか眠気が大丈夫そうなら、血戦だけでも終わらせますか
霧長 光忠 どっちも大丈夫です!
切国@GM よし、じゃあ血戦だけやっちゃいましょう!
切国@GM 後手番、長谷部と光忠の行動だ。どちらが先に行動してもいいぞ。
霧長 光忠 僕から攻撃する?
長谷部 切重 どっちがトドメさす~~?
霧長 光忠 長谷部の方が合ってる気がする
長谷部 切重 子供に対して思いを抱えてるのみっちゃんの方かなって思うんだけど
長谷部 切重 まあ
霧長 光忠 中身的には長谷部が叩き潰すの見たいwwww
長谷部 切重 Oh...
長谷部 切重 じゃあみっちゃんに思いのたけを先にぶち込んでもらおう
長谷部 切重 そうだな
霧長 光忠 僕から攻撃します!
切国@GM わかった。来い。
霧長 光忠 あ、攻撃するのクローバーの5にするね
長谷部 切重 ああ
長谷部 切重 いってこい!
霧長 光忠
ふらふらとする身体に刃が突き刺さり、傷を作っていく。
失われる血に、思考が鈍る。
切り捨てられたもの?救われたもの?
愛しい人を失う悲しみ、狂おしいほどの憎しみ
でもだからって
「子供たちが犠牲になる、事は…許せない…」
ゆらりと揺れる身体を叱咤し、一気に間合いを詰め、
小さな業血鬼の腸を抉る様に蹴り込んで突き破ろう。
<武器攻撃>コスト:クローバーの2
対象はクローバーの5だよ。
霧長 光忠 恨むに恨めなくて困った…
長谷部 切重 >>腸を抉る<<
霧長 光忠 ぐちゃあ
長谷部 切重 すごいな、…優しい事いって哀しんでもいるのに
長谷部 切重 攻撃に一切の容赦がなくて好きだよ…
霧長 光忠 うふふ
霧長 光忠 楽に死なせないところに闇を感じる
少年A
「……ダメ!!!」
ふらふらと揺れる大きな体に必死になってしがみついて。大きく振りかぶられた足の先に何とか、身体を滑り込ませることが、できた。
【狂信の壁】対象:単体 条件:なし
対象が[タイミング:攻撃]かつ[対象:単体]の<特技>の対象に指定されたときに、対象を自身に変更する。
ダメージ:7 破壊成功。
system [ 少年A ] 生命力 : 1 → 0
霧長 光忠 あっ
長谷部 切重 だろうなあ!
長谷部 切重 条件:なしだもの
霧長 光忠
「…ぇ……?なん…で…」
咄嗟に割り込まれた瞬間に
辛うじて脚の勢いを緩め、昏倒するに済ませられるだろう。
倒れ伏す小さな身体を、困惑に歪んだ表情で見詰めるかな。
霧長 光忠 結局みんな殺さないといけないんだね
長谷部 切重
城の天窓から望む月も既に遠くに在る
カツリ、
硬質な大理石の床へ靴音が響く。
「可哀想に、」
「慈悲も力も無いものを信じたがゆえに
傷付くばかりで、武力ひとつも与えられず」
「……落ちた鬼に、利用されるばかりで、
なァ、…―――もう楽にしてやるがいい」
刃を構え、
其れでも、この切先が狙うのは業血鬼の首だ。
一振りすれば、
今迄白刃であった刃に、ゲヘナの焔が燈る。
振りかぶる炎が場内の全てをあかあかと照らす
「灰と帰せ、業血鬼!」
---------
<武器攻撃>
タイミング:攻撃
対象:単体
代償:黒一枚---ハート5
条件:なし
効果:10以下の[生命カード]1枚を破壊する。
ハートの8を狙う。
長谷部 切重 そうなのよね…
少年B
「厭だよ、お兄ちゃんが死ぬのは、厭だ…っ」
しがみついていた手を離し、一閃した白刃の、炎の前へと躍り出る。
【狂信の壁】対象:単体 条件:なし
対象が[タイミング:攻撃]かつ[対象:単体]の<特技>の対象に指定されたときに、対象を自身に変更する。
ダメージ:10 破壊成功
system [ 少年B ] 生命力 : 1 → 0
長谷部 切重
鬼を灼く炎は、幼子を飲み込んで消える。
一振りして、柄を握り直し
「お前を護ろうとして、誰も彼も居なくなった。」
「お前が差し伸べた手は、救いでは無い。」
「わからぬならば、解らせてやろう」
切国@GM ラウンドの[終了]だ。やりたいことはあるか?
長谷部 切重 手当てを、と思ったが
長谷部 切重 一度死んだ方が元気だな?
霧長 光忠 えへへ!
霧長 光忠 僕はないよ
長谷部 切重 無いな
切国@GM
わかった。ラウンド終了までの効果はここで切れる。
ラウンドの[開始]だやりたいことはあるか?
長谷部 切重
<クロックワーク>
タイミング:開始
対象:自身
代償:スペード一枚 スペード3
条件:なし
効果:【先制値】+2
破壊できる[生命カード]+2
長谷部 切重 あかいいいいいい
霧長 光忠 wwww
切国@GM
他にやりたいことはないな?
駒の配置をするぞ。
切国@GM 赤しか来てないなあ
長谷部 切重 残り全赤札説
切国@GM ボス手番は光忠に攻撃を向けるか。
東海林 涼平
「お兄、さんは…お兄さんも、一緒なのかな……?この神父と同じ考えなのかな…?誰も、死なせたく、なかったよ」
赤い瞳で見据え、構えた剣で、呼吸の浅い燕尾服を切り裂く。
【強者の一閃】タイミング:攻撃 対象:単体 条件:なし
対象に[山札1枚+2]点のダメージを与える。
対象:光忠
ダメージ:9+2=11点
長谷部 切重 みっちゃんの蘇生RP前に、RPいれていい?
長谷部 切重 蘇生のコストは俺が支払おう。
霧長 光忠 はあい!
霧長 光忠 はい!いいよお
長谷部 切重 倒れてからのやつ!
霧長 光忠 倒れる前は何も書いてなかった!…のでお先にどうぞ…!
長谷部 切重 あ、いや、
長谷部 切重 起こす描写を入れたいだけだったので、出しちゃって大丈夫
霧長 光忠 とりあえず死んじゃうところだけ!
長谷部 切重 おねがいします!!
霧長 光忠
突き立たれる短剣を避ける事もなく、ふらつく身体に受けよう。
その瞬間、ぶつんと意識が途切れる。
愛しい人の声も、僕の鼓動も、聞こえない。
ああ、これが見捨てられた…ものの…
そう思う思考すらも、暗闇に落ちていった。
長谷部 切重
崩れた身体へ手を伸ばし、胸倉を掴み上げる
血を吐き、紅色へ濡れた唇を重ねて
ぼたぼたと流れる赤を流し込んで仕舞おう。
「―――目覚めのキスを、サービスしてやる。」
「起きて御出で、光忠。」
甘ったるい囁きは
有無を言わせぬ此岸への招きだ
----------
≪血威:此岸回帰≫コスト肩代わり:ハートK
霧長 光忠 ぎゃん
長谷部 切重 (*'▽')~♪
system [ 霧長 光忠 ] 此岸回帰 : 1 → 0
霧長 光忠
あまい、甘い蜜の味
どくん と心臓の音がする。
もう一人の僕が息を吹き返す。
救われた、吸血鬼の僕。
主に、……いや、キリエに救われた僕の心臓が動き出す。
血生臭いはずのその液体が彼の物だと理解して、
美味しいと思ってしまう事すらも、歓喜と感じるようになった。
身体が動く、目が見える、彼の声が 聞こえる。
「………キリエ…」
真っ先に出る言葉は、愛しい彼の名前。
「おはよう、キリエ」
とろりと蕩ける笑顔を見せて、
唇に残った彼の味を味わう頃には
目にギラギラとした光が戻っているだろう。
長谷部 切重
「ああ、
……おはよう、光忠」
満足げに笑みを深め、顔の血を拭おう。
狂信の菫を撓らせわらう。
切国@GM
ボスの手番終了で、ふたりの手番だ。
行動はどちらからでもいいぞ。
長谷部 切重 光忠からいくか?
霧長 光忠 うん、そうしよう!
霧長 光忠 僕から行くね!
切国@GM ああ。
霧長 光忠
「可哀そうに…
こんな醜い姿になっても、何も守れないなんて」
冷え切った瞳は、慈悲も優しさも捨て去ってしまったかのよう。
憎しみに囚われ、無我夢中に突き進んだ先の、
もう一人の僕かもしれない小さな少年。
「救ってあげないと、ね」
口角を上げて口だけで嗤うその姿は悪魔だろうか
それでも、死の救済を。
<武器攻撃>
コスト:ハートのA
対象:クローバーの5
体制を低くして、床を蹴る。
心臓目掛けて尖らせた爪を突き刺して、引き抜く。
全身に掛かる業血鬼の血を浴びながら、
不敵な笑みは絶やさずにいる。
東海林 涼平
「ぐふ…っ」
ごぼり、と口から血が溢れる。同じなの?と視線を上げて燕尾服の男の顔を見つめる。光の消えた目は、何も写していないかの様に見えるだろう。
【心中抱擁】タイミング:解説 対象:解説 条件:なし
[生命カード]が破壊されたとき、破壊したキャラクターに[破壊された生命カードの数値]点ダメージを与える。
対象:光忠
ダメージ:5
system [ 霧長 光忠 ] 耐久値 : 63 → 58
霧長 光忠
「最後まで苦しんで足掻いた姿、見ていてあげるから」
見上げられた瞳を冷え切った赤が見下ろした。
長谷部 切重
「大切な人間を喰らい、堕ちた先
……誰も守れない癖に、庇護の真似事をして」
「お前の慈愛は確かなものでも
お前はもう、誰彼に差し伸べる手を持たぬ鬼だ
東海林涼平―――否、 業血鬼よ」
ゲヘナの赤は
全てを照らす
異教も邪教もまつろわぬ者共も
全ての差異も差別も無く送ってやろう
振りかぶる炎刃を、首に一閃する
「せめて神の御許へ往くがいい!」
長谷部 切重
-------------
<武器攻撃>
タイミング:攻撃
対象:単体
代償:一枚---スペード2
条件:なし
効果:10以下の[生命カード]1枚を破壊する。
東海林 涼平
霧長 光忠 いいこだ~~~~~~~!!!!!
長谷部 切重 ええこや( ˘ω˘ )
霧長 光忠 完全に悪役
東海林 涼平
「っは…、あなたの神に、祈るよ。神父様」
最期の言葉は、何にしようか。ああ、そうだ。あれがいい。
「ありがとう、ごめんね…。ああ、これでようやく、――…あれ、僕は誰に会いたかったんだろう…」
光を失った目を閉じる少年の身体を淡く赤い光が包み込む。少年から溢れた血気は負傷した子供たちへと降り注ぎ、揺り籠のように優しく包み込み、その傷を癒していく。
【愛の揺り加護】
[戦闘不能]の[モブエネミー]のみ対象。対象の[戦闘不能]を回復、山札から1枚表向きでセットする。
切国@GM 表情差分間違えたので、出し直しです…!許可ありがとう…!
system [ 少年B ] 生命力 : 0 → 1
system [ 少年A ] 生命力 : 0 → 1
system [ 少女A ] 生命力 : 0 → 1
切国@GM 直後、地鳴りが響き、城が崩れていく。東海林が死んだことで、城の血戒が解けたため、間もなく崩れ落ちるだろう。
長谷部 切重 子供たちを救出しよう。
霧長 光忠 子どもたちを抱きかかえて逃げなきゃ
霧長 光忠 長谷部くんが優しいよう…
長谷部 切重 異端改宗官は鬼じゃないのよ!(尚説得力
霧長 光忠 お気に入りの少年Bくんを抱いていいんだよ
長谷部 切重 目覚めたらビクンってして失神しない???
霧長 光忠 今から慣れさせないと
切国@GM
倒れ伏している子供たちと、部屋の奥で隠れていたであろう子供たちを救助して城の扉から外へと出るころには、朝日がきらきらと輝いて砂浜を照らしている。
砂で作った城は崩れ落ち、朝日を浴びた東海林の身体はさらさらと灰になって、砂に混じっていく。
霧長 光忠 今日はここまで?
長谷部 切重
「――――灰は、灰に。」
処理班へ子供を引き渡し、
聖印を握りしめて、朝陽の注ぐ中、祈りを捧ごう。
切国@GM そうですね。血戦終わったので、ここで一旦切りまして、明日ちょっと続きからやりましょうか。
長谷部 切重
引き渡す際には、被虐待児童である事と、
武官になれそうなことでも言い添えておくか。
霧長 光忠 武官になれそう
霧長 光忠 はあい
長谷部 切重 だね
切国@GM 武官になれそう。
長谷部 切重 じんざいをみつけましたよ!!あるじ!!!
霧長 光忠 しっぽ振ってそう
霧長 光忠 ひとまずおつかれさまでした…!
長谷部 切重 おつかれさまでした!
切国@GM お疲れ様でした…!
切国@GM
おはようございます。
本日もよろしくお願いします!
霧長 光忠 おはようございます!
長谷部 切重 おはようございます、ごはんもたべました!
長谷部 切重 遅らせてもらってごめんなさい、ありがとうございました…!
切国@GM ご飯食べられました!ありがとうございます!
切国@GM ソロッと時間だけど、どうします?昨日の続きで、何かRPしたいことありますか?
霧長 光忠 よかった!
霧長 光忠 特には…ないかな
切国@GM たちばなさんも大丈夫かな?
長谷部 切重 うーん
長谷部 切重 子供たちをよろしくとはしたから
長谷部 切重 続き的な物は大丈夫かな
切国@GM OK
切国@GM
後処理に来た武官たちが、ふたりと子供たちを病院まで送り届け、暫く後子供たちは孤児院かあるいは児童相談所に引き取られていくことだろう。
ふたりとも数日から数週間の入院が必要だが、退院後の日常を演出する、終幕フェイズに入ろうか。
切国@GM 演出はカードを引いて日常表を参考にしてもいいし、日常表から選んでも良いし、他に演出したいことがあるなら、そちらでも構わない。
長谷部 切重
光忠は此岸回帰で一度全快してるから軽傷だっただろうな
俺は…まあ、入院してただろう。何時も通りだ。
霧長 光忠 また僕の方が元気なやつだ!
霧長 光忠 毎日お見舞いに行くね…
霧長 光忠 何しようねぇ
切国@GM 長谷部は、忠の歯車で復活してなおだから、さらにボロボロそうだな…
長谷部 切重 退院してからってことでいいのかな
霧長 光忠 そうだね
長谷部 切重 歯車とファナティック使ってこれだからな。
霧長 光忠 満身創痍だね…
長谷部 切重 狂信分だけ綺麗に残ったな。
長谷部 切重 やはり信仰は身を救うとか言ってそうだ。
霧長 光忠 あまり無理はしてほしくないけど、生きていてくれてよかったよお
長谷部 切重 正直、
長谷部 切重 こんなに信仰心があったんだなあと言う気持ちだ。
長谷部 切重 顔を覚えられていそうだ。
長谷部 切重 日常シーンは、…そうだな、カード引いてみるか。
霧長 光忠 そうしよう!
長谷部 切重
オフィス…聖字教の教会か?もしくは自宅で
趣味か休憩か
霧長 光忠 趣味……長谷部くんの趣味ってあるの?
霧長 光忠 おお~ちょうど無くなった
長谷部 切重 趣味…………
長谷部 切重 刀の手入れは…習慣だしな……
長谷部 切重 がつがつ使ったもんねえ
長谷部 切重 自宅療養か…?
長谷部 切重 趣味以外で自宅とするなら
霧長 光忠 そうかな…?退院しても全快ではないだろうしね
霧長 光忠 僕はせっせと看病するんだろうね
長谷部 切重 また俺は強制的な休暇を取らされるのか
長谷部 切重 手と頭が動けば書類仕事くらいは出来るんだが
切国@GM 退院後も1週間くらいは自宅療養で休ませられそうだ。
長谷部 切重 長いな…?
霧長 光忠 今回は腹部に傷が多そうだから、起き上がるの辛そうだよね…
長谷部 切重 何度も何度も刺されたからなァ
切国@GM 光忠は監視につけられそうだな。長谷部が仕事しないように。
霧長 光忠 わあ、ご褒美みたいなお仕事だ
長谷部 切重 書類……
切国@GM 名目としては、吸血鬼の兄弟の世話は人間がしなければならないのだから、ふたりとも自宅待機とか言われていそうだが、実際は逆なんだろうな。
霧長 光忠 じゃあ自宅で休憩(療養)にしようか
長谷部 切重 ( ・ὢ・ )
長谷部 切重 そうするか。
切国@GM 終幕:自宅で療養
霧長 光忠 みっちゃんが看病してる描写から入れようか?
切国@GM 眉間刺したくなるから、やめろ、長谷部w
霧長 光忠 眉間www
長谷部 切重 ぬう
長谷部 切重 あっ見たいw
霧長 光忠 はあい!
長谷部 切重 えっちなしーんでしか出てこない背景だ
切国@GM 看病だと寝室かなあ
切国@GM と思ったんだけどw
霧長 光忠 この暗さがねw
長谷部 切重 むーでぃだからね、しかたないね
長谷部 切重 w
長谷部 切重 全快にしとくやで
切国@GM いいよー
霧長 光忠
浜辺での血戦の後、
ぼろぼろの長谷部くんは長期入院になってしまった。
僕は一度蘇り回復したおかげで軽傷。
退院後も腹部の傷の回復を待つために自宅療養中だ。
その間ずっと僕が介抱している。
状況が状況だけれど、
彼とゆっくり一緒に居られるなんて、僕にとっては夢のような時間だ。
どうしたって気分が上がってしまう。
よく晴れた今日も、
彼の寝ているベッドもシーツを交換して、
部屋の空気を入れ替えて、
気持ちいい日差しの中、のんびりと過ごしている。
ベッドに座っている長谷部くんの横で、
彼が仕事しない様に見張るのが僕の仕事。
上機嫌に微笑み、愛しい彼を見つつ、
血奏法に関する本を読んでいる。
「今日も気持ちがいいね、
もう残暑も終わってすっかり涼しくなっちゃった。」
長谷部 切重 思ってた以上に重傷のアレだ
霧長 光忠 これくらいかなと思ってたw
長谷部 切重 入院して、動けるようになって、秋、みたいな…?w
霧長 光忠 みたいな?
霧長 光忠 9月位?
切国@GM そのくらいにはなっていそうだよね
霧長 光忠 お腹だし、あまり動けないだろうし
長谷部 切重 出会いのみっちゃんの事件も秋だったよね
長谷部 切重 何月くらいだったんだろう
霧長 光忠 紅葉してそうだから、11月…?
切国@GM 月が大きかったから、秋かなあって思っていたけど、具体的に何月、とは決めてなかったような…
霧長 光忠 お月見なら10月だね!
長谷部 切重
信仰心のお陰で命を残せたようなものだった
生まれ落とされてから此方、
物心がつく前から叩き込まれた諸々は自覚以上に染付いていたようで
刻が経った今改めて驚いている様な有様だ。
病院を出て、是で復帰できると意気込んだ矢先
自宅療養を命じられ、
血盟の監督も言い渡されてしまえば従うよりなく
シーツ交換を行って貰った清潔なベッドの上で、
手持ち無沙汰に、先程から頁を捲られない文庫本を持て余している。
「……―――なあ、矢張り書類位は差し障りないんじゃないか」
幾ら身体の傷がと言われても
脳に問題はなく、既に手足も動く身体があるのだからと
眉尻を下げて光忠を見る。
長谷部 切重 出逢って一年弱…?
霧長 光忠 わあ~……はやいね
霧長 光忠
また彼がいつもの様におねだりしてくる。
何でも聞いてあげたい気持ちを抑え込んで、
困ったように眉尻を下げて彼に笑いかける。
「だめだよ、長谷部くん。
身体も脳も、ゆっくり休んでちゃんと治さないと。
治ったら沢山働けるように、今は何もしないことが仕事だよ。」
本をベッドサイドに置いて、そっと彼の手を覆う様に触れよう。
優しく撫でつつ、温かい彼の体温を感じる。
生きていて、よかったと、心から安堵して嬉し気に彼に微笑もう。
「それに……、
僕は君とふたりでゆっくりすごせるこの時間、好きなんだけど…な」
長谷部 切重 おねだり(※仕事)
霧長 光忠 可愛くないおねだりだよねw
長谷部 切重 なあ…(うるうる)
長谷部 切重 訳:しごとさせろ
霧長 光忠 べちこん
長谷部 切重 ( ・ὢ・ )
霧長 光忠 (眉間にデュグシ)
長谷部 切重 ( >ὢ< )
霧長 光忠 www
長谷部 切重
「そうは言っても、俺はもう動ける。
是以上何もなく過ごしていたら、錆付いて仕舞うだろう」
この遣り取りも何度目になるだろうか。
リハビリに通院する以外は
ベッドから起きて歩き回っても、一定以上で戻される日々。
何度も繰り返し読んでそろそろ暗記しそうな文庫本を閉じて
己もベッドサイドに置いてから、重ねられた手を受け入れる
大きな手が、此処に在る事の奇跡と幸福
ちら、と光忠を見上げ
嬉し気な顔に何も言えなくなってしまうのだから、弱い。
「……其れは、俺も好き、だが。
何も出来ないのは……もどかしくてな……」
長谷部 切重 あざらしみたいだよねこれw
霧長 光忠
彼からも重ねられた手を嬉し気に見つめる。
少しじゃれる様に彼の指を撫でたり、
皮膚同士を甘く擦り合わせたり。
ちらりと見上げられた目線を受ければ、
ふわりと眉尻を下げたまま微笑んで、
そうかぁ…と少し考え込んでしまう。
「あ、そうだ。じゃあね、」
はた、と気が付いて、にっこりと彼に笑いかけた後、
ぽすんと彼の膝の上に頭を乗せて、ベッドへと倒れ込んだ。
「ふふ、僕を構って?」
微笑みながら頭上の彼を横目で見上げて、心地よさに笑ってしまう。
霧長 光忠 目が眉間の所か!!!!(今気づいた)
長谷部 切重 www
長谷部 切重 僕を『縛って』に空目した事を懺悔しておきます( ˘ω˘ )
霧長 光忠 wwwww
霧長 光忠 ひっどいwww
長谷部 切重 無邪気にとんでもねえこと言うじゃん???ってなったわ
長谷部 切重 とんでもねえのはこっちの脳みそだった
霧長 光忠 かなしいなぁw
長谷部 切重 出逢ったあの日を決めておきたいのはですね
長谷部 切重 みっちゃんの誕生日だったのもあるんですが
長谷部 切重 どうなんでしょう
霧長 光忠 ああ~~~
霧長 光忠 10月にしましょう!
霧長 光忠 いい日を見つけてきます!!
長谷部 切重
指同士で、さらと撫であい、
甘く擦られて、擽たげに息でわらう。
こら、と甘く咎める声と共に、動きを封じるように指を絡めた。
考え込む顔を見詰める間にも、指は離さずに
指腹をむに、と押したり手遊びに拝借していたが
膝上に寝転ぶ其の動きに思わずはつ、と瞬いてから、ふ、とわらい
「なんだ、…甘えたくなったか?」
絡ませていた手はその儘、
空いている方の手をその黒髪へ差し込んで
額に落ちる髪を搔き上げて、見上げてくる顔を露出させる
端正な顔の輪郭を指腹で柔く辿り
紅色の目の縁をゆると撫ぜる
「……お前が無事で、良かった。」
長谷部 切重 おねがいします!!!
霧長 光忠 ああ~~~~
霧長 光忠 9/19の誕生花 マツリカ 花言葉:純情無垢
長谷部 切重 ウッ
霧長 光忠 ジャスミン茶の原料の花
長谷部 切重 茉莉花だもんねえ
霧長 光忠 これいいなぁ…
長谷部 切重
10/3 イロハモミジ 花言葉 大切な思い出・美しい変化
ちょっと某コンビを彷彿とさせるけれども…( ˘ω˘ )
長谷部 切重
10/28 アフリカンマリーゴールド
花言葉 逆境を乗り越えて生きる
霧長 光忠
「うん……、君を感じたい…。」
指が頭皮を撫でて感覚に擽ったそうに笑い、
髪が掻き上げられてぱっと光と共に、彼の綺麗な菫色が入ってくる。
見とれる様に見詰めて居れば、
輪郭を辿る指が目元に来て、思わず目を片方閉じる。
「……ッ、…長谷部くんも…、無事でよかった…。」
前回の血戦を思い出す。
今回の業血鬼の彼を、思い出す。
どんなに想っていても、愛しくても、
別れる時が来る、なんて受け入れたくない、けど
いつか必ずやってくるそれが、怖くて
「一緒に居たい…長谷部くんと一緒がいい。」
その指の感覚にうっとりと微笑んで、
すりすりと彼の膝に顔を擦りつける。
霧長 光忠 イロハモミジ…()
霧長 光忠 10/28いいね!!
長谷部 切重
いや、けど、花言葉がね!ww
大切な思い出を胸に抱えて、今、前を向いて生きてる事を思うと…外せなかった…w
霧長 光忠 全てを表してる…
霧長 光忠
イロハモミジのキャッチコピー
赤や黄に染まる葉は、花にも負けぬ美しさ
長谷部 切重
さら、と見目より柔らかな髪を搔き上げて
先程とは反転して、見上げてくる紅色を見詰め
「……お前は、」
一緒に居たいと、膝に甘える愛おしい姿に目を細めて
黒髪を、柔く掻き混ぜる
「お前は、仇を討ちたいと……思うか。」
穏やかな時間を壊す言葉だとわかっていながら
過日の、慟哭を思い出す。
1年近く経った今でも、鮮烈に思い出す光景。
指先も、声も穏やかな儘、
凄惨な景色を、今も鮮やかに脳裏へ思い描ける。
長谷部 切重 そうなんですよ
霧長 光忠
彼の言葉に、瞳が揺れる。
思い出される凄惨な光景
沁みついた異臭とぬるりとした感触。
固まった顔面を淡く撫でてくれる彼の指先が
僕を繋ぎとめてくれているようだった。
「仇……」
ふつふつと湧いてくる憎悪と恐怖
だけど…
「…わからない…」
仇を討つという事は戦う事
必然、彼も巻き込むことなる。
失いたくはない。ずっと一緒に居たい。
「……でもね……、
僕みたいな人を、増やしたくは、ない…。
みんながみんな、君が僕を救ってくれたような、
救世主が現れる訳じゃ、ないから…。」
霧長 光忠 10/3ですかね…
長谷部 切重 イロハモミジ…!
長谷部 切重 キリエは2/21 菫 とか考えたけど
長谷部 切重 貞淑じゃないんだよな…
霧長 光忠 www
霧長 光忠
「貞節」「愛」
女性から男性への、深い愛を表す花言葉
らしいからほら!!
霧長 光忠
西洋の花言葉(英語)
Purple Violet(紫のスミレ)
「daydreaming(白昼夢)」
「You occupy my thoughts(あなたのことで頭がいっぱい)」
霧長 光忠 www
長谷部 切重 おっと???( ˘ω˘ )
長谷部 切重 菫って、神様へ捧げられる花の一つらしいので
長谷部 切重 それもあっていいなあと思ったんですよね
霧長 光忠 へえ!!
霧長 光忠 いいと思う!
長谷部 切重
「……ずっと、考えていた。」
「いつかお前が、あの日を作り上げた者に仇を討つなら、
俺は、お前の供をする心算でいるが、」
「彼奴を、…東海林を見て、
血盟を喰らい、堕ちても尚、討ちたいと…
お前が心から願った時、俺は止められるのだろうかと」
憎悪も憤怒も幾度其の身を、脳髄を焼いただろうか
地獄のような景色、想い、
それらを胸に、穏やかに笑う様になった男の、心の内は如何程なのか。
強張った表情を宥めるよりも慈しむように
指腹が、穏やかに其の目元を、額を撫ぜる
「あの景色から、お前の手を取り引き摺り出したのは俺だ
俺は、お前の恩讐を否定はしない。」
「俺はお前に対して責務がある、
この先の時間全てを縛り付けた事に対しても、そうだ
お前の仇討に、供をする事へ躊躇いも否やも無い」
「何より、お前の望みは、叶えてやりたい。」
義務も責務も何にも縛られぬとも、
愛する者の願いを、かなえてやりたい。
これ以上、哀しい存在を増やしたくはないと
紡ぐ男の頭蓋に掌を添わせ、
指で髪を遊ぶような其れではなく、掌全体で頭を撫ぜた。
長谷部 切重 2/21かなー!
長谷部 切重 っつって自分の誕生日覚えて無さそうだけども…
霧長 光忠 調べ上げなきゃ
霧長 光忠
彼から告げられた言葉が、僕を包んでくれるように暖かくて。
ふわりと撫でられる掌に、戸惑い揺れる心が凪いでいく。
「ありがとう…長谷部くん。
君は何でも、僕を赦してくれる。
きっと何が起こっても…受け入れてくれると思うんだ…。
でもね…、東海林君を見て…
僕は彼の様に…君を犠牲にしてでもしたい事なんて…僕には無い。
そう強く思った…、んだ。」
ふ、と目線が落ちてしまうのを、
ゆっくりと彼の菫色と合わせて告げる。
「何も成し遂げられなくても、
みっともなくたって、僕は君と生きて居たい。
それすらも叶わないとしたら、せめて共に…逝きたい、と」
長谷部 切重 一寸長くなるかも
長谷部 切重 文章より考える時間が…
霧長 光忠 はい!!!わかる……
長谷部 切重
全てが神のもので
救いを神へ委ねる信徒の身であっても
堕ちた鬼を詰った口で相反を紡ぐ罪があろうとも
「俺は、お前がどうなろうと
……何へ成り果てようとも、共に居る。」
「主を裏切る事になろうとも
お前が、心の底から願った事ならば
地獄だろうが、何処だろうが共に往く覚悟は決めている。」
己の根幹へ、背を向ける事となろうとも。
言葉を紡ぐうちに、薄ら強張った指先が、
愛しいものの膚の上に滑る内にまた、緩んでゆく
業血鬼を見詰めて、其々に思った事を出し合って
恩讐ではなく、今を選んだ男の強さに菫を細めた
「……強く、なったなあ」
「何もかも、…怯えて囚われていたお前が
俺との明日を、選ぶようになるなど …思ってもいなかった」
積めていた息を逃すように
ゆると吐息でわらい、顔をも緩ませて
「共に、いてくれるか。」
長谷部 切重 むじゅかしい…
切国@GM
結構なクライマックス感ある…
かっこいい…
霧長 光忠 慈母…
長谷部 切重 次回最終回だからね!!
霧長 光忠
主を裏切っても
「主 を……?
きみがずっと大切にして、仕えてきたのに…」
彼のとっての全てで、誇りで、
共に在るべきもののはず…なのに
愛しい人が全てを投げ出しても、一緒に居てくれる と
その幸福感に心が蕩けて、
零れ落ちそうなほどの幸せが涙になって溢れそうになる。
「…つよく…?」
滲む視界で美しい瞳が細められる。
柔らかい慈愛に満ちた女神のような笑みを讃えた彼の顔が、
僕だけを見下ろして、心が躍る様な問い掛けを落としてくれる。
解れる様に顔が崩れ、彼と同じように紅色が細められる。
いっぱいに溜まり滲んだ涙が、ほろ、と落ちてしまった。
「いつまでも…きみと、共に」
長谷部 切重
「……――生まれた意味を、名を賜って。
物心ついた時には、信徒であり、従僕だった俺が」
「俺が、俺として、
…初めて欲しいと思ったんだ。」
「執着も恋情も何もかも、
そうと自覚したのは、お前を縛り付けた後だったが……」
この身一つ
この名一つとて、己の物ではないのに
この心一つだけ、主の御許から離れて浮いた
忠誠心を失った訳ではない
主の為と振るう刃に迷いはない
数多の悪鬼を地獄へ叩き落とした手で
愛おしい男の頭蓋を撫でる事の幸福を、知ってしまった。
「いつ、使えなくなっても構わなかったのに、
今は、…この鼓動が止まり切る事が、おそろしいんだ」
すると頭を撫ぜる手を、其の頬へと宛がって
指腹で、濡れた目許をそっと拭いわらう
柔く細めた菫もまた 濡れていた。
「お前と共にあれない事を思うと、惜しくてたまらない。
……愛しているよ、光忠。」
死がふたりを分かつまで
嗚呼、
あの日唱えた誓約の詞が
今はこんなにも胸に重い
「お前と、共に生きていきたい」
霧長 光忠
いつか、僕が欲しかったと言われたことがあった
それが嬉しくて、幸せで。
傍から見たら、歪んでいるかもしれない関係を、
僕は心から受け入れて、満足している。
「君に救われて、挙句求められているなんて…
僕は…、幸せだ、なぁ…」
はらりと、また一粒涙が落ちた。
『使えなく』なっても…
彼をずっと見ていたから、何となく、わかってた。
胸が張り裂けそうになるのと同時に、
今が愛しくて、幸せで、共に在れてよかったと、心底思う。
濡れる彼の瞳を切なげに見上げ、
彼がしてくれたように手を伸ばして、指先で滲む目端を淡く擦る。
愛してる
大事そうに紡がれる言葉を全身に受けて、
血が沸き立つような、でも同時に心が穏やかに微睡む様な。
ゆっくりと彼の膝から身体を起こし、
彼の眼前に顔を近付けよう。
「一緒に、生きよう。
何時も傍に、どんな時も、共に居る。
愛しているよ、切重。」
飛び切りの笑顔を向けて、明るい声で愛を囁く。
その柔らかい頬に手を当て上を向かせ、
幾度と無く交わした口づけを与える。
その言葉の誓いとなる様に、
交わすたびに思い出す様にと、願いながら。
長谷部 切重
長い指先が、己の目許へ伸びて
触れられて漸く、濡れていた事を知った。
身を起こす男から漸く手を外し、
近い距離となった其の顔を見詰め、
ああ、と薄く零れた感嘆は、あの日と同じ音だった。
「ああ、……
……この先を、願いたい。
お前と、これからを、生きていきたい。」
突き上げる様な衝動にも似た強烈な我欲で手を伸ばした
この世界全てで一番尊く美しいものだと欲してしまった
どうしても、自分のものにしたかった
「ありがとう、光忠」
あの時の己に、
相手の心を慮るような余地は一つもなくて
相手の心を手に入れるなんて考えもなくて
心を寄せて貰える奇跡など、あるとは思ってもいなかった。
心に沸き立つ幸福を滲ませて、
掌の促す儘、上向いた先
静かに唇を合わせる口付けをひとつ
「―――愛してる。」
綻ぶようにわらっては
少し照れ臭そうに目を伏せて
「お前と生きていく、なら…
……そうだな、…ちゃんと、治さないとな……」
自分を大切にする、なんて
意識した事もなくて、うまく出来るかはわからないけれど。
取敢えず、今日は大人しくベッドにいようと決めた。
ちら、と目の前の男を見て薄く首を傾ぎ
「昼寝、に…付き合ってくれないか。
その、…ベッド、広い、だろう」
霧長 光忠
綻ぶように笑って愛を伝えてくれる姿を
嬉し気にみて同じように笑う。
恥ずかしそうに目を伏せてしまった彼の額に、
こつんと己の額を擦りつけて、くしゃっと笑う。
僕との未来を見てくれる彼の言葉に、
額を離して、小首を傾げて笑いかけよう。
「そうだよ。
しっかり治して、沢山遊んだり、美味しいものを食べたり、
そうだ、また海にも行こう。その前に雪も見たいね。」
ずっとずっと何年も一緒に居たい。
沢山君とやりたいことがあるんだ。
可愛らしく小首を傾げて誘う愛しい人の頬に、
いいよと答えるようなキスをする。
「じゃあ、ぎゅうって抱きしめて寝てもいい?」
ぎしりとベッドに乗り上げて、布団を捲りつつ、
顔を彼に近付けて僕も首を傾げて笑おう。
長谷部 切重
額を突き合わせる形で触れられて
引き上げた視線の先、わらう顔に、自然と顔を綻ばせ
「そうだな、…お前と一緒に、色々なものを見よう。
水族館、も行ってみたいんだ。…雪も、いいな。」
行楽で出掛けた事など、無かったから
きっと何処だって、光忠となら楽しいに決まっている。
頬に口付けを受け、照れたようにわらっては
啄むような淡い口付けを、頬と、顎に寄せて離れ
「うん、… 抱き合って、寝たい。
お前の事、感じながら過ごしたいから……」
愛し合って繋がる事は未だ出来なくとも
腕の中に互いを感じ合って眠る事はできる
広い寝台の中、少し横にずれて、枕を直して
腕を差し出すかどうか迷って、
結局今は、腕の中に納まる事に決めた。
「……おやすみ、光忠」
気持ちの良い初秋の午後に、
愛おしい存在を傍らに感じながら
きっと、幸せな夢をみる――――。
切国@GM
些細な日常は色濃く続いて行くものだ。
ふたりであらば、どのような未来が待ち構えていようとも歩んでいくことが出来るだろう。
人鬼血盟RPG ブラッドパス
「夏の日の思い出」
終幕
切国@GM シナリオ終了だ、お疲れ様。
切国@GM ここからはクローズに入っていく。キャラクターシートを用意してくれ。
霧長 光忠 はい!
切国@GM まずは練度を一つ上げてくれ。
切国@GM 6になるか?
霧長 光忠 なりました
長谷部 切重 ああ
切国@GM 【先制値】を+2か、【耐久値】を+5してくれ
長谷部 切重 悩ましいな
長谷部 切重 今回先制値を下げられたからなあ…
霧長 光忠 僕はまた耐久値かなぁ
霧長 光忠 耐久値 63→68
切国@GM 光忠は、硬くする方向だな。いいと思う。
霧長 光忠 長谷部くん素早すぎて、もう見えないんではないかと
切国@GM 長谷部(特付)に近づいてきた気はするな。残像だ!が出来れば面白いんだがな。
長谷部 切重 …先制値に+2しよう
長谷部 切重 正直、今回後れを取ったことがものすごく悔しかった。
霧長 光忠 wwww
霧長 光忠 可愛い
長谷部 切重 ここに更に傀儡のテストケースを取りたいところだが
長谷部 切重 戦術と実践的には、陣形再築だな…
霧長 光忠 次で最終決戦だもんね…!
長谷部 切重 そうなんだ、手札交換が出来るすべがほしい
長谷部 切重 俺よく真っ赤になるしな…手札…
切国@GM 長谷部は早さだな。ああ、良いと思う。
霧長 光忠 ………そう、だね…
切国@GM 次は特技の選定だな。ファクターもしくは共通から1つ特技を選取してくれ
長谷部 切重 新たな特技は迷ったが…監者から『陣形再築』にしよう。
切国@GM 手札の交換か。便利ではあるな。
長谷部 切重 俺は今、ひとりで戦うのではない。
霧長 光忠 そういえばモブに後れを取ることはないんでしょうか…?
長谷部 切重 光忠が、俺の刃であるなら俺は戦局を有利に進める術を磨かなければな。
切国@GM 取るのにはいいタイミングだと思う。
長谷部 切重 ボスの特技による。
切国@GM ボスの特技による。
切国@GM モブを先制させる特技を持ったボスもいるからな。
霧長 光忠 ああ~そういうやつ
霧長 光忠 通常なら僕のドベな脚でも大丈夫なら、先制値はこのままでいいよね
霧長 光忠
僕は『生への執着』にしようかな。
最後のRP的にもこれはぴったりだと思う。
使うことがあるかは別として…だけども
長谷部 切重 そうだな、耐久と攻撃を伸ばす方がいいとは思う。
長谷部 切重 ふむ
長谷部 切重 攻撃力は足りているからなあ…
切国@GM 生への執着、さらに死ににくくなるんだな。
霧長 光忠 あんまり僕、死なないんだけどね…
切国@GM 前回と今回を経て、生きることへと気持ちを導かれたのならば、光忠らしい選択だと思う
切国@GM 次回は光忠の宿敵だからなあ…
切国@GM 業血鬼については前回戦ったことですでに分かっている情報だけ渡しておくか?
長谷部 切重 そうだな
切国@GM
バーニー伯爵
分類:ボス、業血鬼 脅威度:8
タイプ:アサルト 根源:殺戮
切国@GM ふたりが命からがら持ち帰った情報だ。
長谷部 切重 アサルト…
長谷部 切重 攻撃力重視なんだよな
切国@GM そうだな。先制値は低いが、攻撃力は増す
長谷部 切重 一撃一撃が重いタイプだ
霧長 光忠 長谷部くんが先手取れそうだね
長谷部 切重 ふむ…、HPに加算のほうが良かったかもしらんな
霧長 光忠 沢山攻撃された気がするなぁ…
切国@GM それを鑑みて、耐久値を上げるなら、それでもいいぞ。
長谷部 切重
俺達は、揃いも揃って攻撃を無効にするだとか
弾くだとか、傷を治すだとかの血威はないんだよな
霧長 光忠 そうだね…
長谷部 切重 死んだら復活する、死ななきゃ安い、なものばかりで。
長谷部 切重 寧ろいっぺん死んだら絶好調、まである。
霧長 光忠 長谷部くんの余所見をするなも、僕があまりHP減らなくなったからね
霧長 光忠 次回は使わなくてもいいのかもしれないね
長谷部 切重 あれは、俺のほうが耐久が在る場合において有用だからなあ
霧長 光忠 僕はもっぱら爪牙連撃のお世話になってるし
長谷部 切重 残りHPのコントロールだから、蘇生持ち二人と考えると
長谷部 切重 既に蘇生が切れているやつを狙わせない、という使い方は出来るがニッチではある
長谷部 切重 GMの温情に従って、先制値ではなくHP加算に直しておくか。
長谷部 切重 すまない、修正してくる。
霧長 光忠 ありがとう、GM!
切国@GM いや、このくらいはかまわないぞ。こちらとしても次回は勝ってもらいたいからな
長谷部 切重 開始、はクロックワークスを主に使用する事で攻撃可能が10に上がる。
長谷部 切重 Aは狙えないが絵札は破れる。
霧長 光忠 十分だよ……きっと
system [ 霧長 光忠 ] 絶命共撃 : 0 → 1
system [ 霧長 光忠 ] 此岸回帰 : 0 → 1
system [ 霧長 光忠 ] 絶牙絶爪 : 0 → 1
system [ 長谷部 切重 ] 破壊可 : 10 → 8
切国@GM それから、ボスは傷号を持っているからな。
切国@GM さて。痕印や約束の変更があれば、変更していいぞ。
長谷部 切重 其れは俺等が敗北した時にも持っていたものか?<傷号
長谷部 切重 約束を書き換えるのだったか…
切国@GM ああ、前回も持っていた。
霧長 光忠
僕からの約束を変更して、
『ずっと一緒にいようね』にします!
縛らなくても一緒にいると思うんだけど、形にしたくて。
長谷部 切重 ……、俺からの一方的な縛りじゃあ、無くなる訳か。
霧長 光忠 えへへ…
長谷部 切重 …ありがとう、光忠。
長谷部 切重 では、書き換えておこう。
霧長 光忠 僕も、ありがとう。救ってくれて、幸せにしてくれた。
長谷部 切重 其々が、其々を幸せに出来る、ものなんだな。
霧長 光忠
簡単そうに見えて、とても難しいよね。
奇跡といってもいいくらいに。
長谷部 切重
……そうだな。
痕印は、…書き換えるか?
霧長 光忠 考えてみたんだけど、僕はこのままでいいかなぁ…
長谷部 切重
……場所は、其の儘で、
羽から鎖に変更しておいてくれ。
長谷部 切重 「不安」から「束縛」にしよう。
霧長 光忠 えへへへ~
霧長 光忠 わかったよ!
長谷部 切重 (正直噛み痕と迷った)
切国@GM ふたりの誓約か。いいんじゃないか。
切国@GM これで、書換も終わったかな
霧長 光忠 はーい
切国@GM
では、今回のシナリオ「夏の日の思い出」はこれにて閉幕だ。
ふたりとも、ありがとう。お疲れ様。
霧長 光忠 お疲れさまでした!
長谷部 切重 ああ、お疲れ様。